asamiyさんのクチコミ(21ページ)全3,729件

越谷市から成田空港へ行くルートは３つあるが、南越谷から武蔵野線で東松戸へ、東松戸で北総線のアクセス特急に乗るのが最速で行ける。料金は多少高いが、ほとんどの場合、こちらのルートを利用して成田空港へ行くことにしている。

越谷ブランドの様々は商品を扱っている。蔵屋敷売れ筋ランキングというのが貼ってあったが、一番人気はガーヤちゃん煎餅だ。煎餅というと隣の草加が有名だが、越谷でも手焼きの煎餅の店はいくつかある。ここで煎餅の手焼きを体験できる。個人的にはくわいクッキーなんか越谷らしいと思う。越谷市のジオラマがあり、電車を運転できるようだ。

那覇空港に着いた時、空いていれば店内で食べるか、テイクアウトすることにいている。今回は最もスタンダードなポークたまご（２５０円）を１つ買って、テイクアウトして、宿で食べたが、お薦めは温かいうちに店内で食べる方だ。

東南アジアに行く時は最近ではＪＡＬ３３便ばかり利用している。だからいつも同じ内容になってしまう。那覇からの接続便が遅れ、ラウンジの滞在は１時間ほどだった。いつもの通り、手毬寿司やシュウマイでビールを飲む。やはりここでは日本を出国する前のカレーは外せない。

国際通りを歩いている途中で立ち寄ることが多い。那覇の地図や割引クーポンが付いているパンフレットをもらうことが多。また、建物内のトイレを利用できるので、利用している。荷物を預けることもできるがこちらは利用したことがない。

午前１０時半頃入店。遅めの朝食としてソーキそばを食べる。注文するとあまり時間はかからず、そばを運んできてくれる。そばと引き換えに代金を払う。そばの上にたっぷりと紅ショウガを乗せて食べる。柔らかに煮込まれたソーキをおいしい。そばつゆには鰹節の出汁が効いている。これで３９０円は安い。（現在は消費税増税もあって値上がりしている）

那覇から羽田～バンコク～シェムリアップとＪＡＬ便で航空券を予約したので、サクララウンジを利用した。いつもの通りオリオンビールの生を飲み、自分のパソコンをＷｉ－ＦＩに繋いだり、新聞を読んで搭乗時間まで過ごした。

今回もＪＡＬ３８便、シンガポール発深夜１時５０分だ。１９時過ぎにラウンジに入り、シャワーを浴びてりして、のんびりと過ごした。５時間近くと長居をしてしまった。料理を適当に取り、ビールを飲む。銘柄はシンガポールのビール、タイガービール。途中でサテをつまみにして、珍しく、ワインを飲んでみた。

ＪＡＬ３６便の羽田行きの出発が２１時５０分。それまでの時間利用した。ラウンジ滞在中はまず、シャワーを浴びて、Wi-Fiでネットを利用したり、料理を食べながらビールを飲んで過ごした。食べたのはうどんやサンドイッチ、カレーなど。生ビールがないのでタイガービールの缶を飲んだ。

ＪＡＬの場合、第1ターミナル内２階 Early Check-in LoungeまたはJewel内1階 Early Check-in Loungeでできる。受付時間は 06:00～23:59（この中で出発12時間前から3時間前まで）出発３時間以内になったら航空会社のカウンターでチェックインする。機内持ち込み荷物だけを持って、Jewelを見たり、早めに出国手続きをして、ラウンジでのんびりするのもよい。

第一ターミナルからが一番近い。巨大な室内の滝がシンボル。ショップもレストランもそろっている。早めに空港へ着いてチェックインし、帰国前に土産を買うのもいいかもしれない。私自身は何も買わずに、各階を歩いて何があるのか見て回ったぐらいだ。

ジャランベザール駅から徒歩１０分ほどのところにあるゲストハウス。周囲は下町らしく、観光地はあまりないが、レストランが多く、地元の人たちで賑わっていた。ゲストハウスの１階は共有スペース兼バーのなっている。バーのお客さんは少なかった。ドミトリーの料金は写真は４トラ→Hotelc.com経由で１泊１３９６円だった。

外見はユニクロのロゴが目立つ。このショッピングモールの１階と２階にユニクロが入居している。他にも「やよい軒」「ココ壱番屋」や「つぼ八」などの飲食店も入居している。４階には日本のラーメン店が６件入ったらーめんチャンピオンがあり、地元の人に人気のようだが、シンガポールは日本よりもいつの間にか物価が高くなったように感じた。

ブギスジャンクションに行く前に、ブギスプラスでらーめんチャンピオンの前を通り、看板を眺めたらラーメンを食べてくなった。この時は日本よりも高いなと思い、食べなかった。ブギスジャンクション内に味千ラーメン店があるのに気づき、メニューを見ると手ごろ価格なので食べることにした。選んだメニュー名は「阿蘇」。７．９Ｓ＄だが、税とサービス料は別で計９．３Ｓ＄だった。まずまずの味の豚骨スープ。日本のラーメンの味だった。（味千ラーメンは熊本のラーメンチェーン。日本国内よりも海外の方が店舗が多い。）

ＭＲＴチャンギ空港駅から第三ターミナルに出る。搭乗予定のＪＡＬ便は第一ターミナルなのでスカイトレインで移動した。乗車時間は４分ほど。空港内のターミナル間に移動は無料でできるのでありがたい。バンコクのスワンナプーム空港にもぜひスカイトレインのような乗り物が欲しい。

ダウンタウン線のジャランベザール駅から乗車し、終点のエキスポ駅で東西線に乗り換えてチャンギ空港に向かった。この駅はタナメラ駅とチャンギ空港駅との間にある駅で、電車はすべて、チャンギ空港とタナメラ駅を往復するだけなので、乗降客は少ない。

オーチャード通り最寄り駅はオーチャードとサマセットの二駅がある。目的地に応じて使い分けている。今回はシンガポールビジターセンターとＪＣＢプラザ程度なのでサマセット駅を利用した。サマセット駅から地上に出ると方向感覚がおかしくなってしまい、目的地とは逆の方向に歩き始めてしまった。

ブギスプラス店はビルの1階と2階両方にまたがっており、かなり売り場面積は広い。店内に入ってみると日本の店舗にいるようで違和感はない。ただ、商品価格を見ると、値下げされた商品はあるものの、全体的に見て日本よりも高い。旅行者はシンガポールのユニクロで買わなくてもよいだろう。

ブギス駅付近を散策。ブギス・ブラスに入って、４階のらーめんチャンピオンを覘いてみた。ラーメン１杯１５．８Ｓ＄．写真を見る限りでは普通のラーメンというよりはチャシュー麺だろうか。１Ｓ＄＝８０円で計算すると１２００円以上になるので、ここでは食べなかった。やはりシンガポールの物価の高さを実感した。

今回、シンガポールに立ち寄ったのは飛行機の乗り継ぎのためで、観光目的ではないので、できるだけ節約することを第一とした。だからＪＣＢプラザで日本の新聞を読んだり、マッサージチェアを使ったり、ドリンクを飲んだり、自分のパソコンでＷi-Fiを利用したりして、２時間余り過ごした。今回わかったのはここのトイレはいつも鍵がかかっており、使用する際は一々鍵を借りなければならないことだ。