asamiyさんのクチコミ(160ページ)全3,729件
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投稿日 2014年05月08日
総合評価:4.0
この日は川湯温泉の宿に宿泊する予定だった。まだ宿にチェックインするには時間があったので、ここにも足湯があることに気が付き入ってみることにした。
駅舎に一部のようで、湯船の真ん中にテーブルがあるのが珍しかった。足が暖まって気持ちがよくなって宿に行くことができてよかった。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2014年05月08日
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投稿日 2014年05月07日
総合評価:4.0
釧路駅から摩周駅までは定期列車で、摩周駅から緑駅までは臨時列車で運転されいる。
摩周駅に21分停車、川湯温泉駅に18分ほど停車。その間に足湯に入ることができる。
38分ほど待てば釧路方面に戻る列車がある。
乗車券代が片道1840円かかるので、この列車に乗って足湯に入りに行くのは現実的ではないだろう。青春18切符や北海道&東日本パスなどを使うべきだろう。- 旅行時期
- 2014年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2014年05月07日
総合評価:4.0
釧路湿原駅で降りて細岡展望台から湿原を見て臨時列車「摩周&川湯温泉足湯めぐり号」に乗る。列車の趣旨も足湯が沿線にあることも知らなかった。
摩周駅に21分停車する。その間に足湯を楽しむための列車だということが乗車してからわかる。
足湯が近年様々な場所にできて楽しむとこができるようになったが、私自身は足湯を経験したのはこれが初めてだった。川湯温泉駅にもあるが、もっと増えるといいと思う。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2014年05月07日
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投稿日 2014年05月06日
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投稿日 2014年05月06日
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投稿日 2014年05月06日
総合評価:3.0
釧路駅からフィシュマンズワーフに行くために北大通りを歩き、幣舞橋まで来ると正面に「花時計」見えて来る。さすがに大晦日のこの日に花は咲いていなかったが、5月から11月頃迄パンジーや菊など季節に応じた花々が年4回植え替えられるそうだ。
- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2014年05月06日
総合評価:4.0
旧釧路川にかかる幣舞橋に設置された「春」「夏」「秋」「冬」を表現した4体の女性像が立っている。
どんな意味があるか検索してみると「春の像」は舟越保武氏により「若葉が萌えいずる雪解けの季節」を、「夏の像」は佐藤忠良氏により「さわやかな風を受けて羽ばたく若々しさ」を、「秋の像」は柳原義達氏により「迫りくる厳しい冬に立ち向かう精神と緊張感」を、「冬の像」は本郷新氏により「寒さと冬をはねのけて春を待ち望む心」を、それぞれ表現した彫刻(http://bridgelove.exblog.jp/9746094)だということだ。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2014年05月06日
総合評価:2.5
12月31日と1月2日に利用。食料品などは和商市場で買えるものばかりだし、レストランでもここでしか食べられないものはなさそうだし。
よかったのは1月2日から営業していたことと2階の観光交流コーナーで無線LANが使えたことぐらいだ。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2014年05月01日
総合評価:3.5
バガン(ニャンウー)でゲストハウスを3軒ほど当たってみた。他の2軒は20$の値段。ここは以前に泊まったことがあるので交渉したら17$になった。3泊するから50$にしてくれと言ったがダメだった。
日本語が通じる安心感はある。宿の向いの店で自転車を1日1000チャットで借りるこことができるし、バスのチケットの手配を頼むと、宿の前でバスが止まるのでバスターミナルまで行く必要がなかった。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2014年04月30日
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投稿日 2014年04月30日
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投稿日 2014年04月30日
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投稿日 2014年04月30日
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投稿日 2014年04月30日
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投稿日 2014年04月30日
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投稿日 2014年04月30日
総合評価:3.0
正岡子規が上野公園内で野球をしていたことから、公園内の野球場がリニューアルした時に、正岡子規記念球場と命名された。
面積は4700?。ホームとセンター間は72.8mと狭い球場だ。野球場と言うよりもソフトボールの球場ほどの面積だ。
正岡子規と野球は縁が深く、「バッター」「ランナー」「フォアボール」「ストレート」「フライボール」「ショートストップ」などの外来語を「打者」「走者」「四球」「直球」「飛球」「短遮(中馬庚が遊撃手と表現する前の呼び名)」と日本語に訳したには子規だとされている。(ウィキぺディアより)- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2014年04月30日
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投稿日 2014年04月30日




























































