asamiyさんのクチコミ(154ページ)全3,729件

３か月しかたっていないのに再びミャンマーを訪問。また寿司を食べたくなり、チャイナタウンまで歩く。
今回はセットメニューを注文した。３０００チャットと値段には満足する。味の方は可もなく不可もなしという程度。ミャンマーだし、この値段なのだからあまり多くを望むべきではないだろう。

ナショナルスタジアム方面（シーロム線）からベーリン方面行き（スクンビット線）に乗り換える場合は同じホームで乗り換えられる。
同様にタラート・ブルー（シーロム線）からモーチットマイ方面（スクンビット線）も同じホームで乗り換えられる。
それ以外はエスカレーターでホームを移動しなければならない。

８０代の母、７０代の叔母夫婦と私の４人で宿泊。ホテルの条件は無料で最寄りの駅までの送迎があること、部屋食、そして手頃な値段で泊まれることだった。
部屋は広く、温泉の大浴場もよかったが、夕食はイマイチだった。１人１万円弱という値段だから仕方がないのだろう。

ミャンマーでは足を虫に刺され、腫れてしまう。旅行中に徐々に左肘が痛みだす。バンコクに着いたので、バンコク病院で診察を受けることにした。肘は俗に言うテニス肘と診断。虫刺されの方はもう一度通院するようにと指示され、塗り薬と飲み薬を処方される。
この病院は日本語の通訳が付くので安心して診察を受けられる。

サダルストリートにあるので、コルカタに行った時はいつも利用している。今回は夜行列車でコルカタに朝に着き、宿にチェックインする前に朝食を食べる。
卵ブリヤーニ、１００ルピーだった。食後、パソコンを取り出して、ＷＩＨＩを利用する。

木造で建物も大部古いが、安く泊まれ（２０１３年９月時点で１泊６０００チャット）た。朝食は品数は多く美味しい。私はいつもミャンマーフードに変更できるかどうか聞いてみることにしているが、変更できた。
宿のオーナーはお節介なくらいの世話焼きだ。居心地がいいので７泊もしてしまった。

東側の参道から入ってみる。門の手前のテラスには両側にシンハ像がある。東塔門を通り、中央祠堂に入る。方形の石の台がある。この台はガイドブックには「死者に灰を用いたとされる」と説明されていた。されに進み、西門に出る。回廊を歩き、中央祠堂の建物を外から見て見学を終える。

「うちの店は５０年も自家製麺を作っていた」と日本語で書いてあったので気になって入ってみた。しかしこの時注文したのはカオパットだった。何故麺を頼まなかったのかよく覚えていないが６月にバンコクに戻って来た時には食べた。
味はよかったが、麺の量がすくなかった。２杯食べないと満腹にはならない量だった。

カトマンズの喫茶店にポスターが貼ってあった知った宿。電話するとバスターミナルまで無料でバイクで迎えに来てくれた。オーナーは旅行会社を経営しており、日本語が堪能だ。宿代は１泊３００ルピーと格安だ。
食事は頼むと朝夕の２食とも食べることができる。宿の一家と同じものを一緒に床に座って食べる。民泊しているような感覚だ。

ただし、ＷＩＨＩが使えない。レイクサイドの中心部から徒歩３０分ほど離れている。

街の中心部からは少し離れたところにある。周囲にレストランや屋台が集まっているので食事やビールを飲むのに便利だ。私はこの近くのオーチュティルビーチに滞在することが多いので、このゴールデンライオンを街歩きやバイタクに乗る時の目印にしている。

４月１１日、カンボジアからバンコクに到着。１３日からソンクラーンだ。参加するつもりならそれなりに楽しいが、全くそのつもりがないと迷惑なだけだ。リュックを背負って歩いていると水をかけられるだけではなく、泥を塗られる。
カオサンロード近くでは、道路で踊っているので歩くことも困難になる。近くのコンビニに買い物に行くにも一苦労だ。

泊まっていたピンサルパゲストハウスの向い側にあるレストラン。
もりそばや親子丼、カツ丼などの日本食が食べられる。
私は、この時はミックスサラダ、（７００チャット）とミャンマービールの瓶（１８００チャット）注文する。料理の写真を撮り忘れた。

泊まっていた宿のオーナーがこの街に住んでいる日本人の上村さんという方が経営しているレストラン横浜に案内してくれた。

ピィに６泊したが、ほとんど毎日食事をした。生ビールが置いていないのが残念だが、料理は美味しく食べられた。高級は料理はないがほっとする味の料理ばかりだ。

土日のレストランの休憩時間にミャンマーの若者に日本語を教えているので、興味がある人は行ってみるといいだろう。

生ビールと言うとミャンマービールを置いてあるところが多いが、ここはタイガービールを置いている。
メニューを持ってきてもらおうと思ったが、置いていないようで、ショーケースの前に行って自分が食べたいものをカゴにとって焼いてもらうシステムのようだ。ポテト、おくら、ニンニク、ウズラの卵、レンコンを焼いてもらう。

ヤンゴンに滞在中、ゲストハウスのオーナーにオススメのミャンマー料理の店を聞いたらこの店を薦めてくれた。
行ってみると間口が小さく、見落としそうになる。料理の注文はバットに入った料理を指さし、スープを追加して終わり。味はミャンマーらしい油を多めに使った料理だが、思ったよりも食べやすい。

カンボジアビザについて検索していたら、日本で（日本国籍保有者）は観光ビザの数次ビザが取れることを知った。以下の料金だ。自分としてはカンボジアには年に１回程度は行くので３年のビザを取ってもよいと思った。　

　　　　　　　　シングル　　　１年　　　　　２年　　　　３年

観光ビザ（Ｔ） ２，３００円 ４，５００円 ６，５００円 ８，８００円

トンロー駅近くのタイ料理店。壁に張ったメニューには写真と料理名が日本語が書いてあり、注文しやすいので助かる。この日は豚肉とカシュ―ナッツ炒め、５０バーツを食べる。

あまり辛くなく、カシュ―ナッツの歯ごたえがタイ料理には珍しい。

トラートからのミニバスは２６５バーツと大分値上がりしていた。
夜１０時過ぎにやっとバスはエカマイに到着した。昼間ならＢＴＳに乗るところだが、夜遅いので渋滞することもないだろうと思い、２番のバスを待ち、カオサンまで移動する。

カンボジアのコッコンからタイに入国する。
トラート行きのミニバスが１時間に１本程度走っている。それに乗れば１時間半ほどでトラートのバスターミナルまで１２０バーツで行ける。さらにエカマイ行きのバスに乗ればバンコクに着く。

乗車前日、旅行代理店で９＄でチケットを買う。朝７時半にゲストハウスにピックアップに来るとのこと。
予定通りに車が来て、バス会社まで行く。コッコン行きと言われて乗り込んだバスはプノンペン行きに変更になった。どうやら客が少ないのでミニバンに車両が変更になったようだ。