asamiyさんのクチコミ(155ページ)全3,729件

空港から市内まで７０００チャットかかるが、市内から空港までは５０００チャットで行ける。この値段は数年間変わらない。

車自体はここ２～３年ですっかり新しくなってしまい、往年の懐かしい日本車も見ることができなくなったのは残念だが、乗る分には新しい方がいい。

日中気温が高いマンダレーでは、アイスクリームを食べたり、シェイクやフルーツジュースを飲んだりして休憩するのによい場所だ。 テーブルの上のポットには氷水が入っており、無料で飲める。 また、夜10時ぐらいまで営業しているので、メニューにはビールは書いてないが、飲み足りない時にミャンマービールをテイクアウトすることもできる。

ゲストハウスが集中している２６ｓｔあたりでは遅くまで（午後１１時頃）営業している。他の店でビールを飲んで飲み足りない時に最後に行くことが多い。
生ビールを置いていないのが残念だが、瓶ビールの値段は手頃なので、旅行者や地元の人で遅くまで賑わっている。

水かけ祭り（ティンジャン）は全国的に行われるミャンマーの新年の祭りだ。その中でもマンダレーで行われるものが最も激しいらしい。王宮の堀の水をくみ上げてかける。交通渋滞は織り込み済みなのだろう。

旅行者が注意しなければならないことは、この期間、長距離バスが運行が停止されることだ。

３月下旬のバンコクは暑い。その暑さのなかで歩くウイークエンドマーケット。
周囲に食べものの屋台は数多く出ているが、中に入ると以外に少ない。でも、この暑さでは食欲よりものどの渇きを満たすためにドリンクの屋台やアイスクリームの屋台に目が行く。

マンダレーにはたびたび行っているが、いつも泊まるゲストハウスの近くでミャンマービールの生（瓶ではない）を飲める店は限られているので、この店に行くことが多い。

料理のついては文句はないが、イングランドのプレミアリーグに試合を放送するので、試合のある日はミャンマー人で賑わい、騒々しいので避けた方がいいかもしれない。

ボージョーアウンサンマーケットにある日本人経営の土産物屋。２０１３年８月に行った時に見かけたが、その時は外から見ただけで、今回は入店してみた。
ミャンマーのお茶やクッキー、お香などを扱っている。価格は＄表示。パッケージツアーの客ならばらまき用の土産として買っていくかもしれないけど、自分はあまり土産を買わないので、お茶を試飲させてもらい、日本語のフリーペーパーをいただいてきただけだった。

２０１２年３月の時点でヤンゴンではちょっとした寿司ブームとなっていた。現在はもっと増えていることだろう。
チャイナタウンの一角に３軒も寿司屋がある。そのうち２軒に行ってみた。

一皿１０００チャットほど。手頃な価格だ。タイの握りを食べる。味の方は現地の食材を使っているので日本で食べる味には及ばないが健闘している方だろう。

２０１２年３月の時点でヤンゴンではちょっとした寿司ブームとなっていた。現在はもっと増えていることだろう。
チャイナタウンの一角に３軒も寿司屋がある。そのうち２軒に行ってみた。

一皿１０００チャットほど。手頃な価格だ。セットメニューもある。ランチタイムは地元の人で混雑する。

ピィの街の中心部から歩いて行けるのでピィにきたら必ず行くことをオススメする。丘の上にあるので眺めがよく、ピィも街は一望できる。

頂上に登るのにエレベターがあるのは、他にはマンダレーヒルぐらいだろう。
それがこのパゴタの地位の高さを示している。

シュエミェッマン・パゴタを見た後、シュエナッタン・パゴタに行こうかどうか迷う。交通機関がないので、歩くかバイクを探すことになる。
幸いバイクのオッチャンが声をかけてきたので、シュエナッタン・パゴタまでいくらで行くかと聞いたら２０００チャットで行くとのことだったのでこのバイクで行くことにした。

バイクで２０分以上走る。水田に囲まれた丘の上にパゴタが見えて来る。周囲に人家はない。こんな辺鄙なところに豪華なパゴタがあることに驚く。

バスと言うよりはトラックの荷台に乗って郊外のシュエダウン村へ行く。３０分ほど。３００チャット。

トラックを降りて歩く。案内板があるが木の陰で見落としてしまう。

境内には僧侶の像がずらりと並んでいる。このようなのは他では見たことがない。

さてメガネをかけた大仏であるが、「眼病を治す」と信仰されているらしい。

カオサンからドンムアン空港に行くには、交通機関はタクシーか路線バス、旅行会社が運行するエアポートバスぐらいだ。いずれも時間が読みずらい。
今回は経済性を重視し、路線バスで行くつもりでバス停に並ぶ。しかし、１時間過ぎてもバスが来ない。仕方がないのでタクシーの乗る。これも渋滞の巻き込まれる。高速道路を使いやっと間に合う。

バンコク最後の食事はエアポートリンクに乗る前にここで食べることにした。
確か場所はここだと思ってみると「カントンハウス」の文字がない。店内に入ってメニューを見ると「カントンハウス」の文字があるので安心した。

点心を５品。あとはアイスティーを飲む。この系列の店はどこも同じ値段で安心して食べられるし、一人で食べるのには適当な量なので気に入っている。

買物は特にしないが、各フロアーを歩いたり、フードコートやレストランを利用したりするのが楽しい。
東京をイメージしたフロアーは招き猫、ゲートウエイエカマイの前にもあったので、日本のイメージなのかもしれない。
ロンドンは２階建てのバス。イスタンブールは馬の像のようだが、よくわからない。サンフランシスコはケーブルカーがあった。

朝８時前にタクシーで空港に着く。道路は思っていたよりも渋滞していなかった。
が、空港の中に入るとたくさんの人がいた。見送りに来ている人が多いのだろうか。ヤンゴン空港にこんなに人がいるとは思っていなかった。

やはり出国手続きをし、制限区域に入るとさほど人がいるわけではなかった。

２００８年にはデング熱を発症し、１週間入院したこともある。犬に咬まれたので、狂犬病のワクチンを接種したり、中耳炎と診断されたこともある。この時は下痢で診察を受けた。
この病院のよいところは、日本語が通じるし、（日本人医師がいない科では通訳してくれる）日本の国民健康保険海外療養費を請求するために必要な書類をすぐに、無料で作成してくれるところだ。

バンコクのフードコートの中でもお気に入りの一つ。最近はバンコク滞在中には１度はい行く。エアコンが効いているし、最近では屋台の価格も上がり、むしろこちらの方が安いくらいだ。だからいつも混雑していて空席を探すのに一苦労だ。
この日はあんかけ麺３５バーツを食べる。あんかけ麺はカオサンの近くの行きつけの店でよく食べるが、それ以外の店で食べたのは初めてだ。

「エステ・スパ・マッサージ」に分類されているが、カフェの「利休＆離宮」とマッサージサロンの「さば～い庵」からなる。
私が利用したのはカフェの方だ。ＷＩＨＩに接続するためにアイスコーヒーを注文。７０バーツと安くないが、美味しかった。

ヤンゴンからのバスチケット売り場と言うとヤンゴン中央駅に北側にあるバス会社の窓口で買っていたが、英語（アルファベット）での地名の表記がないので、一軒一軒自分が行きたい場所のチケットを売っているか聞いて回らなければなかったが、ここで買えば簡単に買えることが分かった。