asamiyさんのクチコミ(153ページ)全3,729件

鈴木貫太郎というと終戦時の総理大臣でポツダム宣言を黙殺したことで知られている。
生まれた場所は大阪だが、関宿藩士の子として生まれ、明治維新後関宿に住んだというのが関宿とのかかわりだ。
館内には礼服や日常生活に使われたものが展示されている。

バガンから車をチャーターして往復する。タウン・カラッは仏教ではなく、ミャンマーの土着の信仰であるナッ信仰の聖地とされている。頂上まで急な階段を登る。（翌日はすっかり筋肉痛になった）。頂上には仏塔が立ち並び、聖人の像やナッ神の人形が飾られている。

２６番通りと８４番通りの交差点にある時計塔が目印だ。この奥の建物の中に様々は商店が入っており、路上では野菜や果物などの生鮮食料品が売られている。ここへ行くと１０００チャット程度で果物を買ってきてゲストハウスで食べることが多い。

シャンヌードルの専門店。ガイドブックに載っていたので行ってみた。麺１杯５００チャットと安く食べられるが、美味しい。ガイドブックには朝５時から午後３時までやっていると書いてあったが、１２時頃には麺が無くなり、終わってしまうことが多いので１回しか食べることができなかった。

蒲生の旧日光街道はあまり通る機会がないが、１年半ぶりに行ってみた。一里塚というと関東地方で残っているのは北区に西ヶ原と板橋区の志村ぐらいだろうか。
ここは県の史跡記念物として文化財に指定されているが、それほど有名ではないので、訪れる人もほとんどいない。

１か月の内に何度もこの寺院の前を通っているが、あまり改めて見ることもないなで、今回は久しぶりに見てみた。
市の文化財を調べてみると、天保の飢饉の時の「貧民救済の碑」や力石、「東勝院奉納相撲由来記碑」「力石の記碑」などがこの寺院にあることを知った。

幼稚園を経営しているだけの寺院ではないようだ。

１年半ぶりに大聖寺に来てみた。この辺りで仕事をしていたこともあるので懐かしい地域でもある。この日は特に何もお寺で行事があるわけでもないので、参拝客はほとんどいないので、ゆっくりと金剛力士像や山門の「真大山」の額を見て、本堂の方へ向かった。

前回行った時は９月の雨季だったが、今回は４月の乾季だ。雨季には水没していたところが地面となっており、全く別の姿を見せていた。しかも行った日は水かけ祭り(新年）の休みと重なり、ボートで湖を遊覧する人々や家族連れで非常に混雑していた。

寺院の内部を先に見学したが、その時の写真のデーターが消えてしまっていた。残っていたのは王宮跡から撮った写真のみだった。バガンの寺院の寺院の中で最も高いから多少離れていて見てもその建物の形がよくわかり、離れたところから見るのもまた周囲の風景に溶け込んだ様子がわかるのでこれはこれでよかった。

本堂の上に塔が立っており、その装飾がヒンドゥー教の寺院を思わせる形の寺院だが、ガイドブックには「インドのブッタガヤにある寺院を模したもの」と書いてあった。インドに関係ある事は確かなようだ。
本尊の仏像はきれいに保存されている。

自転車を借りてバガンの遺跡を巡る。黄金に輝く仏塔という特徴があるので他の寺院と見間違うことはない。すぐ下のエーヤワディ川のボートに乗ることもできるが、今回も乗らずに、本尊らしい仏像を拝み、少し休憩して次の目的地へ移動した。

ピイから乗った列車はかなり遅れてバガン駅に着いた。思っていたよりも立派な駅で、しかも駅舎は新しい。ホームの外れに蒸気機関車が保存されている。
駅の位置はニャンウーの街からかなり離れているので、歩いて移動するのは無理だ。

ヤンゴンからピイ行きの列車は１日１本ある。私が乗った列車は１時間ほど遅れてピイ駅に着いた。時刻は夜１０時だった。駅舎の写真を撮ったのはその２日後だった。よく見ると駅舎はかなり古いものだ。バガン行きの列車はピイ駅ではなく、別の郊外の駅から乗車する。

昨年は北海道に行っていたので見られなかったので今年は２年ぶりということになる。
今まで出かけるのが面倒なので自宅のベランダから見ていたが、今回は初めて元荒川の近くまで行ってみた。わずか１ｋｍほどの違いだが、近くで見る方がやはり迫力がある。

昨年の９月に続いて４月５日～８日までピイに滞在する。その間毎晩食事に行った。
多少店のスタッフが変わっていたが、安心して食事をとることができた。ミャンマーの場合生ビールを仕入れて売るのに税金がかかるという話を聞いたことがある。それで特定の店にしか生ビールが置いていないようだ。レストラン横浜にも生ビールを置いてものだが・・・。
なお、ゲストハウスは結局やらないことになった。

２０１３年９月にまたマンダレーに滞在した。この時には生ビールを飲める店が１軒復活していたので、１日置きぐらいでビールを飲みに通うことになった。

この魚をスープで煮た料理が好きで、見かけると注文することにしているが、レインボーレストランでは英語のメニューには載っていない。普通は１匹丸ごと使うのだがこの店では大きな魚の切り身を使っている。

ドミトリー１泊２０００円に宿泊。１人旅で宿泊費を節約したい人にはオススメの宿だ。ドルフィンポート、天文館、いずろ通りは徒歩圏内だ。外国人宿泊客も多い。宿泊者用のキッチンや冷蔵庫があり、自炊をして長期滞在もできる。

予約サイトで限定５室プラン１泊２９００円というのがあったので予約した。場所は天文館から徒歩数分のところにあったが、やや探すのに時間がかかった。部屋は狭いが、清潔で寝心地もよかった。ＷＩＨＩは無料で使えた。
朝食ビフェは５００円。この値段なら十分満足だ。

鹿児島中央駅西口から徒歩数分と駅に非常に近いゲストハウス。
ドミトリー１泊１６００円と安く泊まれれる。近くにコンビニや居酒屋があり、食事にも困らない。キッチンが使えるので自炊もできる。この日はスタッフが食事を作るということで材料費３００円で夕食を食べさせてもらった。

ベンタン市場の裏のホテルの上階にある。以前にもきたことがあるので記憶を頼りに行く。日本語の看板があるが、スタッフには日本語はほとんど通じなかった。日本のスポーツ新聞と漫画の本が置いてあるので、街歩きに疲れた時に、ビールを飲みながら休憩した。