asamiyさんのクチコミ(143ページ)全3,729件

ホーチミン滞在中に２回訪れたが、公開時間に合わせて行かなかったので内部を見学せずに外から見るだけだった。公開時間は月～金の８：００～１０：３０．１５：００～１６：００と短い。
教会の周囲を一周すると、建物の壁に落書きが目立った。ほとんどがベトナム語だった。

タイビン市場周辺のゲストハウスに滞在したので、何度かこの市場の中を通り抜けた。野菜や魚などの生鮮食料品を多く扱っている市場だ。写真は市場の屋台で昼食としてバインセオ（ベトナム風お好み焼き）を食べた時の物だ。

ガイドブックを読むと空港からデタム通りまでタクシーで１５万ドン程度、バスだと５千ドンで行くと書いてあったので迷わずバスで行くことにした。
空港から１５２番のバスがベンタン市場の前のバスターミナルまで行くので、それに乗り、予約していたゲストハウスがあるデタム通りまで歩いた。

パクセの中心部に近い所にある寺院。パクセでは一番大きい寺院のようだ。
境内を歩いてみると観光客の姿はほとんど見られないが、僧侶の姿は見ることができた。
建物の中に入ることができ、仏像を拝むことができた。ネパールの寺院で見られたタルチョのようなものがあったのが印象的だった。

パクセでセドン川はメコン川と合流している。ワットルアンからメコン川との合流地点、ラオス・日本橋まで歩いてみた。合流地点の川沿いにはレストランが並び、川の中にもレストランがある。また遊覧船らしきものも走っており、パクセ市民の憩いの場となっている。

手頃な価格で味も比較的よいレストラン。外国人旅行客で朝から賑わっていた。１泊２日のパクセー滞在中に３回も利用した。１回目はビールのみ。２回目は朝食。フライドヌードル、２万kip.。３回目は夕食、ポークライス、２万５千kip。

代表的なダージリン・ヒマラヤ鉄道の撮影地。
公園になっているところを線路は一周している。蒸気機関車が牽引する観光列車のジョイライドはここで１０分程度停車し、乗客は記念写真を撮影する。
天気が良ければ背後にヒマラヤ山脈が見えるのだが、今回は天気がよくなく、残念だった。

日本から持ってきた目覚まし時計が故障し、アラームが鳴らなくなった。パクセに行けばマーケットがあるので、買えると思い、行ってみた。
マーケット内を探すと２階に時計売り場があり、中国製の時計だったが、６万kipと４万kipの２種類があった。６万kipの方がしっかりした作りなので、そちらを開くことにした。言い値が６万kipだったが「デスカウント？」と言ったら、５万kipなった。もう少し交渉すればまだ値切れたかもしれない。

ラオス・日本大橋の近くにある市場。正面の入り口から入ると、３体の彫刻が出迎えてくれた。建物の中は宝石などの高級品を売る店が目に付く。建物の周囲には、ベトナムから輸入した麺が大量に売られていた。他にも衣料品が地面に置かれて売れれたいた。

メコン川に架かる橋で両岸がラオスなのはここだけだ。名前の通り日本の援助で作られた橋だ。長さは１３８０ｍもある。対岸まで渡って、ワット・プーサラオが見えるので行ってみようかと思ったが、時間がないので途中で引き返すことにした。

ダシャ―シュワメードロードのローカルレストラン。あまり外国人観光客の姿は見られない。カレーやスナック類が手頃な価格で食べることができる。この時はオニオンドーサを食べた。３５ルピーだった。
店の前で揚げているスナック類をテイクアウトすることもできる。

昨年の８月は昼間に通り過ぎただけだったので、今回は夜のライトアップされ、生演奏が行われている時間に行ってみた。周囲にはレストランやバーがたくさんあり、飲食する場所には困らない。年末だけあって仏教国のラオスでもクリスマスツリーが飾ってあった。

ファーグーム通りとメコン川の堤防との間で毎晩開かれている。売られているものはＴシャツや絵など。特に買いたいと思うものはない。暇つぶしに眺めてみるぐらいだ。ファーグーム通りに出れば食べものの屋台はあるが、ナイトマーケットの敷地内にはない。

昨年の８月に写真を撮った場所と同じ場所に来てみた。８月は雨季だったので、堤防近くまで水があったが、乾季の１２月は水が引いており、川底だった所には草が生えていた。ビエンチャン市民はその草原まで降りて遊んでいる姿は目についた。

パクセから一緒のバスだった日本人の旅人と短い時間だったが、ビエンチャンを一緒に歩く。彼女らは昼の飛行機で日本に帰るということなので、ツゥクツゥクで空港まで行くのを見送りがてら料金交渉を手伝う。
ビエンチャン市内には路線バスが走っているが、空港に行くバスはないようなのでツゥクツゥクで行くしかないようだ。

前回は２日続けて利用したが、今回は３日続けて利用した。
１日目はトマトと卵の炒め物。安くて美味しいメニューだ。２２０００kip.２日目は蒸餃子。３日目は鶏のピリ辛炒めと食べる。
簡単なものだが日本語のメニューができたいた。

パクセからビエンチャンまで寝台バスに乗る。料金は何件か旅行代理店を見て回り、一番安いところで１６５０００kipでチケットを購入。
今までに乗った寝台バスとは違い、完全にフラットな寝台で、２人席で隣は空いていたのでよかった。しかし、道路が悪いのか、サスペンションが悪いのか振動が酷かった。
ビエンチャン郊外のバスターミナルから市内まで乗り合いのツゥクツゥク３００００kipと高い。

次の日の朝、帰国するのでエアポートリンクの駅近くのホテルを探す。
予約サイトを経由して２６１７円。料金を確認したらウオークインで７５０バーツだった。
部屋の古さはあるが、特に気になるほどではない。料金からすれば十分だと思う。ただ、ＷＩＦＩが有料で１日１５０バーツかかる点と料金を払っているにも関わらず、デポジット１５００バーツと預けさせられるのはマイナスだ。

オーナーがタイ人からフランス人に変わったが、 日本語が達者はソムチャイさんは健在。１階にあるガスコンロ、食器、冷蔵庫が使える。
この時期エアコンは必要ないが、エアコンなし、トイレ付の部屋の空きがないので、３５０バーツのエアコン付の部屋に泊まる。テレビ、冷蔵庫付、トイレは狭く使いずらい。ＷＩＨＩは使えるが繫がりが悪く、遅かった。

昨年の８月以来の宿泊。今回はファンのシングル、トイレ、シャワー（水のみ）テレビ付の部屋に泊まる。２６０バーツ。
部屋の洗面台が詰まっているので、清掃をしている従業員に身振り手振りで詰まっていることを伝え、直してもらおうとしたが、バケツと手桶を渡されたので、苦笑するしかなかった。（詰っているのを直してもらいたかったのだが・・・）
部屋の広さはまあまあだ。客室でＷＩＨＩが使えるようになったが、繫がりはよくない。
近くに２４時間ビールが買える店があるのは酒飲みには有難いが、１階の共通スペースで飲んでいると注意される。