asamiyさんのクチコミ(126ページ)全3,729件

メコン川を見ないとビエンチャンにきた気がしないので、一休みした後、メコン川を見に行く。日中なので広場にはほとんど人がいない。夕方になると夕涼みする人も出てくることだろう。川の水を見ると昨年よりも少ない感じだ。

１月に乗ったのとは逆ルートで友好橋からタラートサオバスターミナルまで路線バスに乗った。料金は６０００kip。バスは１時間の３～４本と本数はある。乗車時間は４０～５０分ぐらいだった。バスは日本製でエアコンが効いていて快適だった。

ノーンカーイ駅から国境まで徒歩、１５分ほど。ツゥクツゥクがあるが３０バーツほどなので、歩くことにした。タイ側のイミグレで出国手続きをし、友好橋を渡るためのバスに煮る。料金２０バーツ。ラオス側のイミグレの前に銀行があるので、そこで両替をする。ラオスの入国手続きをし、入国料みたいなものを払い、自動改札のようなものを通り入国する。

カオサンロードから近いので、バンコク滞在中に時間が余ったのでまた寄ってみた。少し遠くから見ると仏塔の高さがよくわかる。本堂の中に入ると、縦に２列に並んだ仏像が出迎えてくれる。前回行かなかった奥の建物に入ってみると、おそらくこの寺院の僧侶だった方が祀られているようだ。また王妃の誕生日に近かったので、王妃の色である水色の旗が翻っていた。

看板をよく見ると「Xieng Thong Noodle Soup」との文字があるのでこれが店名だろう。

ルアンパバーン名物のカオピャックを食べる。カオピャック・センが１万kip。有名な店らしいが、特別おいしいとは思わないが、この値段なら妥当だろう。

街の中心部にあるゲストハウス。バスターミナル１からも歩いて行けるのでチェンライに来るとここに泊まることが多い。今回で３回目だ。部屋は本館ではなく、裏にある別館に泊まる。こちらは鍵をかけられることがないので時間を気にせず外出することができる。水シャワー、ファンのみのシングルで２５０バーツ。

泊まったホテルでもらったクーポン券に刺身3点盛無料、ビール飲み放題２時間980円と書いてあったので利用した。
注文した料理はタラの白子の酢の物、ジンギスカン、ビール飲み放題と(席料）で会計は３２９４円だった。料理の方はイマイチだったが、ビールが安く飲めたので満足した。

札幌から大宮まで在来線を乗継移動。福島で列車の乗継時間が３０分以上空いたので、駅ビルの中で食事ができるところを探す。その中で見つけたのがこの店だった。おすすめメニューにある「粋家塩らーめん」が値段んも安いので注文することにした。味は
塩ラーメンらしく、あっさりした味。６３０円という値段の割に大きなチャーシューはよかった。

泊まったホテルのスタッフが薦めてくれたので行った見た。私はビールが好きなので、できれば飲み放題が付いていることが望ましい。
伝票を見ると、生ガキ３個７１３円、ガイヤーン７１３円、お通し４２１円、飲み放題１７０６円、じゃがバタ５９４円だった。やや高い気もするが、ビールを十分飲んだので満足だった。

２０１５年４月に開業したＬＣＣ専用ターミナル。第二空港ビル駅から徒歩１５分と
なっているが、実際に少し早足で歩くと１０分で着いた。第３ターミナルまでのルートは色分けされていて、わかりやすく、迷うことなく着くことができた。

余市駅から歩いてすぐのところにある。行くと店頭に並んでいる、お買い得品を眺める。この日はイナダやボタンエビが安かった。店内に入るとタラバガニや毛ガニもあった。まだ旅行中なので買うわけのも行かず、自宅に送ろうか悩んだが、今回は買わなかった。

１１月に続いて１２月も小樽に行った。今回泊まった宿は麻ほろから歩いてすぐの宿だし、曜日を確認すると金曜日で、朝ラーを営業している日だったので食べに行った。
ラーメンにメンマと叉焼をトッピングして５００円。あっさりとしたスープは脂分が少ないので朝食にはよい。

スマホを持っていないのでフリーでＷＩＦＩが使える場所を探す。イオンモールの中にスタバがあったのでＷＩＦＩを利用するために入店した。 午前中にドリップコーヒーのトール345円を飲む。レシートを見たら2杯目は108円で飲めることに気が付く。旭山動物園から戻って来てから、列車の待ち時間に再び利用した。

北海道新幹線にの開通にともなって廃止されるので乗ってみた。乗車日は１２月２１日。指定席を取った。２０日に乗るつもりでいたが、この日は指定席券は売り切れたいた。だから２１日も混んでいると思っていたが、空席だらけだった。
札幌発２２時ちょうど、青森着６時１９分。函館で１時間以上停車したはずだが、ぐっすり寝ていたので機関車の交換を見ることができなかった。

吉野家というと牛丼ばかりのイメージがあるので、この日はちょっと変わったメニューを食べてみようと思い、豚肉を使ったメニューを食べてみた。正式名称は「ロース豚焼き定食　十勝仕立て」（５３０円）という長い名前の料理だ。豚肉に使われているタレが帯広の豚丼を思わせるタレなのでその名前が付いているのだろうと思う。

谷中を歩いていると寺院がたくさんあるが、関係者以外立ち入り禁止の立て札が目に付く。ここ全生庵は入れるようなので入ってみた。
この寺は明治１６年に山岡鉄舟により創建された。そのため山岡鉄舟の墓がある。また落語家の三遊亭円朝の墓があることでも知られている。

かつては動物園の入り口が近くにあったのでこの名前がついている。
１９９７年1月に廃止を前提として営業を休止。２００４年正に式に廃止となる。地上には歴史を感じさせる石造りの駅舎が残っている。列車内からでも暗闇の中にホーム跡を確認できるそうだ。
地上部分の駅舎は扉が閉じられており、中に入ることができない。外から駅舎を眺めるだけだ。

「ぼちぼちいこか増毛館」に併設されたカフェ。宿の朝食は食堂ではなく、海猿舎の方で食べた。増毛で昼頃まで過ごすつもりでいたが、この日のカフェの開店時間はお昼近くになるのではないかというご主人の話だったのでコーヒーを飲むことは諦めて、増毛発７時３５分の列車に乗り、移動することにした。

東京駅近くのビルの地下１階にある店。居酒屋だがランチも営業していたので食べてみた。メニューにあった「地魚月見琉球丼」と食べてみたいと思ったが、もう品切れだったので、代わりに無難な「日替定食」８００円を食べた。おかずの量も多く、美味しく食べることができた。

この店は夜は吉呑み実施している。混雑していたのでその２階に案内される。吉野家ホールディングスの株を持っているので株主優待券が年２回送られてくるので、それを２枚使用したので現金の支払は３０円で済んだ。
牛すき鍋膳はその年によって内容と値段が変わるが、今年は値段も高いが味もよい。