asamiyさんのクチコミ(128ページ)全3,729件

泊まっていたゲストハウスのＷＩＦＩのスピードが遅かったのでグリーンハウスまで来て利用した。エアコンが効いていればいいのだが、レストランはノンエアコンだ。それでもアイスティー1杯で２時間以上も利用もさせてもらった。

深夜３時過ぎまでやっているのでバンコクに０時前後に到着した時によく利用している。
ここではムール貝の蒸したものやアサリの炒めものとシンハービールを飲む。今回あアサリではなくアヒルに肉を食べたのだと思う。写真の店員に顔を覚えられているので、店の前を素通りしずらいのでちょっと困っている。

ノーンカーイからバンコクまでバスで行くことにしたが、バスの時間まで大分あったのでＷＩＦＩが使えるレストランかカフェを探して街を歩いた。しかし見つけることができずに諦めてバスターミナルの戻って来たら、このレストランの幟に「ＦＲＥＥ　ＷＩＦＩ」の文字があった。今まで３０分以上も街を歩いたのは何だったんだ。全く無駄だった。 コーラ1本で1時間以上ＷＩＦＩを使うことができた。

ラオス側のイミグレーションを出たことろから友好橋を渡るバスに乗る。バスはかなりボロい。料金５千kip．乗車時間は１０分もない。友好橋を渡る時は車内は写真を撮る人で盛り上がる。バスを下車するとタイのイミグレーションだ。

ビエンチャンのタラートサオバスターミナルから１４番のバスで友好橋まで行く。バスを降りてラオスのイミグレーションで出国手続きをする。友好橋を渡るバスに乗り、タイ側に渡り、タイのイミグレーションで入国手続きをする。そこからノーンカーイ駅まで歩いて２０分ほどだ。

今年の４月の訪れた時は工事中でホーチミン像もなかったが、８月の訪問した時は工事が終わり、ホーチミン像が復活していた。かつての座像ではなく新しく立像になっていた。
ホーチミン像の近くに立って記念撮影しようとしたら警官に制止され、近づくことができなかった。

チャイナタウンを歩きながら朝食を食べる場所を探した。このレストランの前を通ると座席がほとんど埋まっていたのできっと美味しいだろうと思って入ってみた。
お茶と焼売と餃子、ロールキャベツ、スペアリブ、この他にも食べたので２０ＲＭ以上も食べ、お腹一杯いになった。予算をオーバーしたが美味しかったからよしとしよう。

ペナン島にフェリーで到着すると、今晩の宿を探すためチュリア通りに行った。この通りの周辺には安宿や屋台が集まっているのでバックパッカーにとっては便利な通りだ。何軒か当たって料金を確認して「遠東旅社」という華人が経営している宿に泊まることにした。

早朝からやっていることと市場内の食堂が有名のようだ。今回はラーメンを食べたあと宿のご主人が帰る途中に寄るとのことで一緒に入ってみた。何か家に持って帰れるものはないかと思い探した結果、昆布を少し買って帰ることにした。

泊まっていた宿のご主人から朝食にラーメンを食べに行かないかの誘いがあり、行ってみることにした。朝の営業時間は木曜～日曜の７時から９時。（別に昼の営業はしている）
メニューは醤油ラーメンのみ。カウンターの立ち食いで５人も入れば一杯になる。ラーメンの具はネギだけで３５０円。トッピングはメンマやチヤシューなどがある。
店のご主人曰く朝の営業では利益はほとんど出ない、麺の宣伝のつもりでやっているとのことだ。

近くのゲストハウスに泊まったので寄ってみた。夕方６時になると酒屋が居酒屋ににる。もちろん６時を過ぎても酒を買うことはできると思う。
おまかせののお通し１３００円を頼む。そうすると７～８品程度酒の肴が出てくる。そして日本酒は｛島影」とい店の名前の銘柄の酒があったのでそれを注文する。さすがにいつもはビールしか飲まない私どもここでは日本酒を飲んだ・

ここもこれで３回目の利用。やはりビールが安いと安心して飲める。カンターの中から聞きなれない外国語と片言の日本語が聞こえてくるので会計の時に聞いたらベトナム人の方が調理をしているとのことだった。
生ホッケの刺身６９９円、ミンククジラ刺し５８０円とよい値段だ。味も盛り付けもよかった。

牧場の直営店「ジンギスカン店を開くために羊飼いから始めた男の店」というのが宣伝の文句の店。
ジンギスカン１人前９８０円、ビール１杯５００円、お通し３３０円（税別）という値段。生の羊の肉はそれなりに美味しい。塩を付けて食べるのがお勧めとのこと。

食べてみて、鈍感な私の舌には安い冷凍の輸入肉で十分だというのが正直な感想だ。

１１月中旬。もう葉はすべて散ってしまっているだろうと思っていたが、まだ半分近くの葉は木に付いており、足元は黄色の絨毯だった。木の葉を踏みながら歩くことができた。北海道は銀杏に実がなるのが遅いのか、銀杏を拾っている人を数人見かけた。

すすきののはずれにある店。今回で３度目の利用。私自身は口コミサイトなど見たことがないのでどのように評価されているのかは知らないが、いつも行列だできている店だ。他の客の注文するものを見ていると夜のためかラーメンのみ客は少なかった。それで回転が遅いのかもしれない。
私はコクみそラーメン（信州）注文した。スープが濃厚でコクがあり美味しかった。ラーメン１杯７６０円とうい値段は高過ぎず、よい値段だ。

佐藤水産の直営店だから扱っているものは信頼できる。その代りその辺の安い居酒屋と比較するとそれなりの値段だ。レシートを見ると、生ビール１杯５８０円。お通し５９０円。長茄子の炭焼き６８０円、ずわい蟹天婦羅１１２０円（いずれも税込み）。味の方は文句なしに美味しい、だから高くはないんだろうとは思う。

ホーチミンからプノンペンに移動する。1年間のこのルートを３回も通るとは思っていなかった。昨年の１２月の通った時はまだ開通していなかったので時間が大分かっかた。橋が開通したおかげで川を渡るには時間がかからなくなったが、全体の交通量が増えたので時間の短縮の効果は限定的のような気がする。

ベトナムのホーチミンからカンボジアのプノンペンに抜けるルート。バス代は１０＄程度で行ける。カンボジアビザは写真なしでも国境で取れる。バスのスタッフにビザ代３０＄＋手数料５＄でＯＫだ。
ベトナムの出国に手間取るが、カンボジア入国はスムーズだ。ベトナムから乗ったバスが待っているのでまた同じバスに乗る。

今回は８月５日、６日と２日間利用した。まず初日はビールを野菜サラダで亜ｋるくビールを飲む。ビール１万５千×２、サラダ２万ドン。次の日はビール３本で４万５千ドン、フライドフィシュの餡かけ（６万ドン）を食べる。満足できる味だった。

今まで何度も来ているが、建物全体を眺めてすぐに中に入っていたので、今回は建物の前にある像を見てみた。向かって右側の像は男性の手に書物がある学生の男女の像だろう。その左にあるのは人工衛星か。未来への希望を感じる像だ。向かって左側の像は男女の兵士の像。いかにも社会主義といった感じがする像だ。
後は建物の中に入って土産物を見てみた。奥に手紙を書くことができるようにテーブルがあるのに気が付いた。