asamiyさんのクチコミ(125ページ)全3,729件

ルアンパバーンのメインストリート。東に行くとサッカリン通り、西に行くと、チャオファーグム通りとなる。１５時過ぎの時点ではまだナイトマーケットの準備は始まていなかったが、１９時近くなると道の両側に店が並び始めた。中央にはまだ店が出ていない。これから出るのだろう。

名前を日本語に訳すと新しい(マイ）寺院(ワット）となる。場所は国立博物館の隣だ。本堂の建物はワット・シェントーンと並び、ルアンパバーンを代表する建物だ。本堂に入らず、境内を散策するだけなら入場料は不要だ。

ルアンパバーンを代表する寺院。本堂の屋根がルアンパバーン様式という３段の屋根になっている。この建物は見て置いた方がいい。他にも霊柩車とその車庫も必見だろう。他にもレッドチャペルと呼ばれている建物、、本堂の壁面の絵など見どころはたくさんある。

ガイドブックには「ナムカーン川に面したテラス席で寝そべりながら食事を楽しめる」とあったので行ってみると、確かに、三角枕があり、寝そべってのんびりできた。しかし、行った時間が夜だったので、店内がとにかく暗い。ビアラオ1本２万７千KIPと高い。昼間に行けば、また印象が違ったかもしれないが、私には合わなかった。

托鉢を見た後、ゲストハウスの近くにあった寺院に寄ってみた。朝が早いので私以外には訪れる人はいなかった。本堂の扉はまだ閉まっていたが、その壁の絵がなかなかの見ものだった。舌を抜かれている女性など、まさに地獄絵図だ。

国立博物館からワット・シェントーンに行く途中にあったので入ってみた。入口近くの金色に輝いているのは仏塔だろうか。本堂はルアンパバーン様式の屋根をしているななんて見ていたら本堂にの中を見なかった。この寺院で初めて気がついたのは「鐘楼」ではなく「鼓楼」があることだ。

他の方の口コミの写真を見るとルアンパバーン国立博物館と一致しているので間違いないと思うが・・・・。
昼時に行ったらチケットオフィスは閉まっており、館内に入ることができなかった。博物館の本館の建物やパバーン像安置祠、蓮池を眺めるだけで終わった。午後の時間に目の前を通ったが、入館せずに、隣のワット・マイを見た。

托鉢を見た後、サッカリン通りからナムカーン川の方向に歩いてみる。川にはまだ朝靄がかかっていた。プシーの丘の裏を回って宿に帰る。翌日の夕方はプーシ―の丘に登ってみる。丘の上からメコン川もナムカーン川もよく見えた。

タナレーン発ノーンカーイ行きの列車に乗る。ノーンカーイに到着すると駅で入国手続きをする。バンコク行きの夜行列車の発車まで時間があるので駅前のレストランで食事をする。発車時刻が近くなったので駅の戻り、乗車した。

ゲストハウスでクァンシーの滝に行くツアーを手配してもらった。ツアーといっても往復のミニバンのよる送迎だけだ。料金６万kip.現地の滞在時間は２時間ほど。
現地に着いて車を降りてチケットを買う。２万kip.門をくぐり中に入る。坂を登ること１５分で滝に着く。写真を撮り、遊歩道を歩き、下っていく。途中にツキノワグマの保護センターがあるので立ち寄る。あと少しで出口だ。

夜になるとシーサーワンウォン通りのツーリストインフォメーション前から国立博物館の前のあたりまで店が並び、ナイトマーケットとなる。写真を撮っては見たものの特に買いたいものはない。道路がそこしかないので通らざるを得ない。

ゲストハウスから徒歩で行ってみた。前回来た時はこの近くに泊まったので何度か来たことがある。この寺院の仏塔が半球の形をしているのでスイカ寺の別名がある。この特徴がある形なので覚えやすくてよい。ワット・ビンスラナートというのは仏塔ではなく、本堂の正式名称だ。仏塔の方は正式名称はタート・バトゥムという。本堂に入るには入場料２万kipかかるが境内を散策するだけなら無料だ。

北バスターミナルからならゲストハウスまで歩いて行くつもりだったが、南バスターミナルからだと道が分からないのでツゥクツゥクに乗った。最初に料金を確認したら乗合で２万ＫＩＰだった。ツゥクツゥクが停まった場所はツーリストインフォメーションがある交差点だったので自分が予約したゲストハウスの近くだったので安心した。

ビエンチャンからルアンパバーンに行きの寝台バスに乗る。バスターミナルまでのピックアップ付きで１７万ＫＩＰ。１２時間ほどかかり、ルアンパバーンの南バスターミナルに到着。荷物を受け取り、乗合のツゥクツゥクで市街の中心部に向かう。料金２万ＫＩＰ。

最近ビエンチャンに来た時はいつもここで餃子を１回は食べている。昨年１２月以来だったが、餃子のメニューが簡略化されており、値段も１万６千ＫＩＰから１万８千ＫＩＰに値上がりしていたのは残念だった。味の方は特に変わりはないと思う。

２０１４年８月、１２月とビエンチャンには来ていたのだが、すぐ近くを歩いていながらタートダムには訪れていなかったので、久しぶりに訪れてみた。前回の印象と特に変わったことはない。ただ、周囲をよく見ると、ワインハウスがあった。こんなところでタートダムを眺めながらウィンを飲むのもいいかもしれないと思った。

ワット・シーサケットを見た後ランサーン通りに出ると、もうパトゥーサイが見える。後は真っ直ぐ歩けば到着する。まず、正面から撮影する。次に斜めから、最後は裏側に回り、池に映ったパトゥーサイを撮る。今回あ屋上には登らなかった。

私は両替にはキャシュカードやクレジットカードでのキャシュングをしないことにしているので、レートのよい両替所を探すことにしている。今回ビエンチャンの街を歩いて見つけた両替所はランサーン通りをタラートサオからパトゥーサイ方面に少し行った道路の左側にある両替所だ。ここには数軒両替所があるが、その中の１軒だ。

チケット売り場が閉まっており、どうしたのかなと思ったら、本堂は改修中で、中に入ることも近づくこともはきなかった。入場料５０００kipを払わずに済んだが、せっかく本堂の中に入ってみようと思っていたのに残念だった。

ワット・ホーパケオの向かいにワット・シーサケートがある。こちら１５５１年に国王が建立を指示したと伝えられており、建立当時の原型を留めている点で価値があるそうだ。本堂には多くの仏像が並び、また回廊に掘られた穴にもたくさんの仏像が安置されていた。