asamiyさんのクチコミ(119ページ)全3,729件

昨年ペナン島に来た時も探したが見つからず、（休みだったのか地図を見間違えたのか理由は不明）今回は見つけることができたので、朝食として点心を食べることができた。
午前中に行ったがほぼ満席。どうにか空席を見つけて座る。ワゴンが回って来るのが待ち切れず、伝票を持って自分からワゴンまで行って点心を自席の持ってきた。 １品３．７～５．５ＲＭほど。どれも美味しく食べることができた。合計で２３．８ＲＭと結構食べた。

予約サイトを通して予約。5月5日はここ以外安い宿はほとんど空室を見つけることができなかった。エアコン付、トイレ、シャワー共同のシングルロームが3000円。ここもサイトのポイントで支払う。
立地はバスターミナルや離島ターミナルに近く、周りには居酒屋やコンビニがあり、便利だ。ただ、ＷＩＦＩレセプションの回りしか使えんく、スピードが遅く使い物にならない。これなら離島ターミナルまで行けば無料ＷＩＦＩが使えるのでそちらで使った方がいい。

2013年の12月に4泊したことがあるので、それ以来ということになる。
今回はゴールデンウイークの真っただ中なので、予約サイト経由だと空いている宿が少なかった。5月4日はここのドミトリーが空いていた。予約サイト経由で1600円。サイトのポイントで支払う。
ここ宿は自転車を無料で貸してくれるので、少し離れたスーパーなどの買い物に便利だ。夜は屋上で「ゆんたく」の時間があった。

予約サイトを通して予約。シングルローム、エアコン付、トイレ、シャワー共同で1535円。部屋がちょっと変わった部屋で下にソファがあり、ハシゴで上に登り、そこで寝るようになっていた。
ＷＩＦＩは一応あるのだが、つながらずに大変困った。

予約サイトを通して予約してエアコン付シングル、共同トイレ、シャワーの部屋が1281円。チェックイン時、税金を２ＲＭ徴収された。他にほとんど客の姿を見なかった。夜、外出して帰って来たら、レセプションに誰もいなかったので部屋の鍵を受け取れず、待つことになった。ＷＩＦＩは使えた。
翌日連泊しようと思い、レセプションに行っら誰もいないので、連泊せずに宿を変えることにした。

予約サイトの口コミが高評価だったので泊まってみた。12人部屋のドミトリーを予約サイトから予約して、１５．０５Ｓ＄．悪くはないが、最高とまでは言えない。 チャイナタウン駅のＡ口からすぐ。うっかり歩き始たら行きすぎてしまった。立地は文句ない。 設備面では、枕もとにスタンドとコンセントがあったが使えなかった。一応朝、トーストを飲み物は無料。チェックアウト後もエアコンが効いているレセプション付近でＷＩＦＩが使えた。

予約サイトから駅にの近くにあるゲストハウスを探した。この宿はカラン駅から徒歩数分ほど。わかりやすい場所にあった。サイト経由でドミトリーが1543円。サイトのクーポンで―500円。計1043円だった。ベッドのカーテンは遮光カーテンなのでよく眠れた。また、スタッフの対応はよかった。

ドミトリー、楽天トラベル経由で３０００円。直接予約すると２８００円。
ドミトリーの部屋は狭い。荷物の整理も廊下でやらなくてはならない。トイレは建物の外、ゆうたくルームはなく、庭にテーブルと椅子があるのでそこで話すしかない。雨が降ったら使えない。建物の中は清潔。夜泡盛の無料サービスがあったのはよかった。

ドミトリー1泊１５００円。私が泊まった時はゴールデンウイーク中にも関わらず、宿泊者は少なかったので、個室を使うことができた。
宿を運営しているのは８０歳になる女性。話していると自分の母親と話している様で、懐かしい感じがした。朝食というほどではないが、トーストとコーヒーは無料だ。ただ、ＷＩＦＩの調子が悪いのか、インターネットには繋がらなかった。

ここは特に予約せず、直接ゲストハウスに行って泊まった。数年前に泊まったことがあるので勝手知ったるところなので安心して泊まることができた。建物自体はもうかなり古いものだ。料金はエアコン付のドミトリーで１５Ｓ＄．ブギス駅に近いので立地はよい。朝パンのコーヒーは無料。

Booking.comを経由して予約。ドミトリーが１泊１２００円。民家を改造したゲストハウス。国際通りから歩いて５分ぐらい、牧志公設市場にも近いので立地はいい。自炊もできるし、冷蔵庫も使えるので、この値段なら文句はない。

ヤフートラベルからＴポイント払いで予約。３１００ポイント(円）だった。地下鉄すすきの駅付近で地図を見ながらホテルを探す。最初にたぶん違うと思いながら「アパホテル札幌すすきの駅前」に入ってみた。やはり違っており、駅南はあちらにあると教えてもらう。
部屋の広さ、接客対応など値段以上の価値があり、十分満足した。

前回は北側の裏口みたいなところから入ってにで、今回は正面の入口から入ってみた。まず目に付いたものは錫製品の店だ。マレーシアといえばかつては代表的な錫生産国だったからあって当然かもしれない。しかしスターウォーズ関連の商品を売っているのは予想外だった。他にも銀製品を売る店もあった。

昨年の５月の引き続き、チャイナタウンのゲストハウスに泊まることにしたので、パサール・スニ駅で下車した。この日は運悪く、スコール。雨宿りをしてから駅を出たらすっかり遅くなってしまった。道を間違えて駅を周辺を１周してしまった。

バンダル・タシク・セラタン駅からスリ・プタリンラインに乗り、マスジット・ジャメ駅でクラナ・ジャヤラインに乗り換た。一応同じ駅で、改札口を出ずに乗り換えることができたが、地下道を通り、かなり長い距離を歩いた。

ＴＢＳバスステーションでバスを下り、目的地のチャイナタウンに向かう。最寄りのＬＲＴバンダル・タシク・セラタン駅からスリ・プタリンラインに乗り、マスジット・ジャメでクラナ・ジャヤラインに乗り換えればチャイナタウンに近いパサール・スニ駅に着くことが路線図を見て分かったので一安心した。

ジョージタウンで最も高いビルであるコムタの並びにあるショピングモール。品揃えが多く、ペナン島を代表する商業施設だ。あまり土産物に適したものは見当たらなかったので、観光客向けというよりもローカル向け感じだった。

昨年の５月にペナン島に来た時に、この教会も見ていた。
今回は敷地の中に入ってみたが、建物に近づこうとしたら教会の職員らしき人に断られてしまった。内部が見学できる教会も多いが、ここは建物の内部を見ることができなかった。

この寺院は細部まで彫刻が施されていて見ごたえがある。ペナン島最古の中国寺院だけあって参拝する人が後を絶たない。お線香の煙があたり一面に漂っていた。
中に入ってみると観世音菩薩が祀られており、お参りした人が納めたお札が並んでいた。

孫文といえば清王朝を倒した辛亥革命を起こした人物として知られている。その孫文が５か月ほど暮らした家で、革命を支援する活動家の拠点ででもあったところだ。現在は博物館になっており、見学は有料だったので、外から建物を眺めるでけに止めた。