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孫文のペナン基地記念館 The Sun Yat Sen Museum

博物館・美術館・ギャラリー

ペナン島

観光の所要時間:
1-2時間

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孫文のペナン基地記念館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10462884

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施設情報

施設名
孫文のペナン基地記念館
英名
The Sun Yat Sen Museum
住所
  • A Sun Yat Sen Penang Base, 120 Armenian Street, George Town, 10200 Penang, Malaysia
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
akiko_03 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(14件)

ペナン島 観光 満足度ランキング 31位
3.32
アクセス:
3.71
付近に観光の見どころが多い by キートンさん
コストパフォーマンス:
3.28
入場料は5RM by キートンさん
人混みの少なさ:
3.79
混むほどではない by キートンさん
展示内容:
3.59
パネル展示が中心、日本人の功績は書かれておらず残念 by T04さん
  • 綺麗なプラナカン建築

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/08(約1年前)
    • 0

    ジョージタウンのアルメニアンストリート沿いにある、綺麗なプラナカン建築。以前は記念館として見学可能だったようですが、現在は...  続きを読む休業している様子。中には入れなかったので外観だけ見学してきました。綺麗なタイルが素敵でした。  閉じる

    投稿日:2023/10/01

  • 孫文のマレーシアでの活動の拠点となった場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    アルメニア通りをストリートアートを探しながら街歩きしている際に、入口の孫文の写真のある建物を偶然見つけました。
    夕方だっ...  続きを読むたので閉まっていて中には入れませんでしたがこの建物は、孫文が4か月間活動の拠点としていた場所で、ペナン閲報社と言う世界最古の中国語新聞を発刊して反清朝政権活動の隠れた本拠地として使っていたそうです。
    昼間行けば中も見学できるようです。
    孫文に興味のある方は是非訪れてみてはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2019/10/31

  • 孫文(1866~1925)は、「中国革命の父」と呼ばれる革命家で、中国と台湾の双方で尊敬されている稀有な人物です。

    ...  続きを読むここは1909~11年、孫文を支援する活動家たちが結成した「同盟会」の本部として使用され、辛亥革命前の1910年には孫文も4ヶ月間ここに滞在したということです。
    三民主義を唱え、清朝打倒を目的に革命資金を確保するため世界中を周っていた孫文が、反孫文派の圧力から逃れるためにここに移って来ました。

    1911~12年の辛亥革命により、清が打倒され古代より続いた君主制が廃止され、共和制国家である中華民国(台湾)が誕生しました。
    孫文はその臨時大統領となりました。

    建物は、ショップハウスと呼ばれる複数の家がひと続きになった2階建の長屋形式で、1階が記念館、2階が住居になっています。

    間口が狭く、奥行きが長いうなぎの寝床状の構造で、一番奥に台所とトイレがあります。
    採光と風通しのための中庭は、雨水を蓄えたり観葉植物を置くなど、工夫が施されています。

    2階はプライベートの住居として使われているので立入禁止です。

    入場料は5RM。
    建築に興味のある人にもお勧めです。  閉じる

    投稿日:2017/09/24

  • 5リンギットで孫文の貴重な場所が

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約8年前)
    • 0

    孫文がペナン島に居た時の場所が残っています。入場料はかかりますが、中は写真等資料が展示されています。トイレもあり、お茶も飲...  続きを読むめます。孫文のトランプとかも買えます。ジョージアタウンの町中ですので、寄ってみましょう。  閉じる

    投稿日:2017/02/26

  • ここにも中国共産党の影響が…?

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    現在の中国では決して宣伝しないだろうけれど、孫文による辛亥革命を助けたのは日本の犬養毅や梅屋庄吉、宮崎滔天といった志士たち...  続きを読む。そんな孫文の記念館です。そんなことを考えてながら入口前にいると、中からオジサンが出てきて入館をすすめます。私が日本と孫文の関係を話すと、オジサンも良く分かっているようだったので、それならばと入館。料金は5MYRと少し高めでした。館内にはパネルが何枚も架かっており、孫文について述べられてはいるものの、日本人の協力なしには何もできなかった事実には言及せず。こんなところにも中国共産党の圧力がかかっているようで残念!  閉じる

    投稿日:2016/09/11

  • 孫文のペナン島での活動基地跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約9年前)
    • 0

    孫文といえば清王朝を倒した辛亥革命を起こした人物として知られている。その孫文が5か月ほど暮らした家で、革命を支援する活動家...  続きを読むの拠点ででもあったところだ。現在は博物館になっており、見学は有料だったので、外から建物を眺めるでけに止めた。  閉じる

    投稿日:2016/05/15

  • インテリアが素敵な孫文博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約10年前)
    • 0

    Armenian Stにある、きれいな装飾が施されたミントグリーンの建物。「裕楽荘」の看板が目印です。
    館内には孫文にま...  続きを読むつわる展示がありますが、個人的にはインテリアのほうが興味津々。中庭を囲むミントグリーンの壁のリビングダイニングや、その奥に続くブルーの壁のキッチンのインテリアがとても素敵でした。
    外が暑いので、セルフサービスで冷たいお茶が飲み放題だというのもポイント高かったです。  閉じる

    投稿日:2017/04/16

  • アルメニア通りにあり、周辺の散策の途中で

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/01(約10年前)
    • 0

    日本ともゆかりの深い中国の革命家・孫文がペナン島滞在時に暮らした家。
    周辺にクー・コンシ、イスラム博物館などの見所が集ま...  続きを読むるアルメニア通りにあるので、それらを回る途中に寄ってみるとよいでしょう。
    間口は狭い建物ですが、建物自体文化財だそうですし、調度品なども立派で、なかなか見ごたえがあります。
      閉じる

    投稿日:2015/01/17

  • 孫文のペナンでの軌跡を紹介

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    アルメリア通りに、革命家孫文がペナン滞在時に拠点にした家が公開されている。かなり奥行きがある建物で、吹き抜けの中庭、木製の...  続きを読む螺旋階段、幾何学模様の床タイルなどとてもすてきな内装だった。邸内では孫文が中国清朝を打倒するために東南アジアで支持者を集めて活動した様子が写真を交えて、中国語と英語で解説されている。ペナンに5回来たとか、中国語新聞紙「光華日報」をここで創刊したとか、資金を集めるために有力者たちと「ペナン会議」を開いたとか知らなかったことを知った。応対してくれた係の人が親切で、まるで海外の結婚写真集のような素敵なショットを夫と撮ってくれたのでいい思い出になった。  閉じる

    投稿日:2014/06/09

  • 孫文のペナンでの事跡を知る

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    孫文は清朝政府の要請で日本を追われた後、ペナンに身を寄せて革命活動を行っており、新聞発行や、どこで演説を行ったかなど当地で...  続きを読むの事跡がよく分かる展示になっています。案内の担当者がフレンドリーで詳しく説明してくれ、とても楽しむことができました。  閉じる

    投稿日:2014/06/07

  • 世界遺産ジョージタウンの中心地「コムター」から北東方向へ徒歩15分位の場所にある「孫中山記念館」へ行ってみた。

    この記念...  続きを読む館には、ショップハウスやカフェなどが集まるアルメニア通りの近くにありました。

    記念館を訪れた当日、観光客は少なくひっそりとしていましたが、建物は間口が狭く、出入口から奥行までは40メートル程の細長い造りとなっていました。

    また、記念館に置かれている調度品は歴史を感じる素晴らしいものばかりでした。

    開放時間は、9時00分から17時00分まで、拝観料は「5リギン」でした。
      閉じる

    投稿日:2015/02/13

  • アルメニア通りのショップハウス

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 0

    アルメニア通りをヤップ・コンシから西へ進んだ場所、可愛いショップハウスが並ぶ中の1軒です。孫文がペナン滞在中、この建物を活...  続きを読む動拠点にして、新聞発行などを行っていたそうです。重要文化財に登録され、博物館となっています。入場料は必要ですが、英語と中国語のガイドさんが案内してくれます。日本語でも事前予約で可能とのこと。  閉じる

    投稿日:2013/12/20

  • 孫文のマレーシアでの拠点

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    アルメニア通り沿いにあるこの建物は、小さい建物ですがその歴史を感じることができる建築物です。入って最初の部屋こそ中国らしい...  続きを読む木造の部屋ですが(といっても金色の装飾がなされており、これも見所の一つ)、中庭の部屋はウズベキスタンなどの中央アジアのようなタイルで床が埋め尽くされており、ブルーマンションとは違った文化の混合を感じることができます。
    現在は観光客向けの施設ですが、そもそもは、その名の通り、孫文のマレーシアでの本拠地とした場所であり、この場所で様々な重要な会議が行われていたそうです。施設にはガイドがおり英語で内部の案内をしてくれます。  閉じる

    投稿日:2015/04/29

  • 孫文の家は、その同盟会の東南アジアの本拠地

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 1

    カラフルな家が立ち並ぶアルメニアン通りです。
    お目当ての孫文の家に来ました。
    中国の革命の父と呼ばれる孫文。
    清末の...  続きを読む革命家で初代中華民国臨時大統領となった人である。
    ハワイで学び日本に亡命したこともある孫文は、ペナンやシンガポールにも活動の拠点を置いていた。
    細長い家です。
    孫文は1910年の半年ここに暮らしていた。
    孫文は、同志とともに東京で中国同盟会を結成し清朝打倒と革命を目指していた。
    アルメニア通り120番の孫文の家は、その同盟会の東南アジアの本拠地だった。
    孫文はこの家にて広東蜂起を計画した。
    現在この家は、ペナンの有名な女性ジャーナリスト、クーサルマさんが所有し修復して一般公開している。  閉じる

    投稿日:2015/03/11

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