yukaさんのクチコミ(18ページ)全476件

入口がバンコクのデュシ・タニに似ています。外観、ロビーフロアー（ただし扇風機だけでエアコン無し）、プール等は立派で、昔の栄華を感じさせます。
ですが、多分古いままなのでしょうね。外から見ると綺麗にペイントされていますが、客室内は壁や家具に傷・剥がれがあり、コンセントや照明も接触が悪くてついたりつかなかったりする所があります。
電気ポットはありますが、グラスだけ。お湯を入れられるカップは無し。普通のホテルにはある無料のコーヒー・紅茶セットもありません。しかも、ポットの中には前の人が入れた紅茶の葉っぱが入ったままでした！
バスタブはありますが、シャンプーだかソープだかわからないのが一種類だけ壁に固定されていました。
スリッパやバスローブは勿論、ティシュペーパーもメモ用紙もありません。
部屋は広いし、テーブル・チェアーセットはあるのに、デスク（ドレッサー
）のところに椅子が無いとか、全ての
面で、気配りとかサービスが分かっていない感じでした。

チェンマイ門から南西に向かう通りに、土曜日の夕方から屋台が並びます。通りに沿っての路地や広場にも広がっています。
道幅が広くないので、歩行者天国ですが逆に混雑してます。

Tシャツ、スカーフ、クッションカバー、、などの布製品、木彫りやカービング石鹸などの土産物、、等々。
食べ物は、摘み食い程度の屋台はたくさんありますが、ナイトバザールのアヌサン市場の様な落ち着いて食事のできる所は殆どありません。

ここで、面白い物を見つけました。ナイトバザールも含め、ここだけでした！ 人形の形をしたナプキン！ （写真参照）ナプキンの素材は吸水性も無く、実用的ではありませんが、話の種には充分なります。（もし、孫が気に入ったら、ハンドタオルに付け替えてあげればいいし、、。）

土曜日にチェンマイに泊まっているなら、チョッと覗いてみても楽しいですよ。

旧市街西側のスアンドーク門から、まっすぐ西に1キロ程のところにあります。チェンマイ大学の敷地内なのでしょうか？すぐ隣には大学の施設らしき物も、、。
遠くからも、たくさんの白い仏塔の間に一際目立つ黄金の仏塔が目を引きます。観光客は少なく、落ち着いて見て回れました。
本堂は壁の無い構造で開放感があります。黄金の立仏と座仏が背中合わせにあり、前後からお参りできます。
面白かったのは、お布施用のポールがたくさん立っていて、それぞれ、寺院の修復、電気水道代、、僧侶の食費、教育費、、、などに分かれています。私も、竹ヒゴに紙幣を挟んでポールに刺してきました。

ワット・プラ・シンへ行く途中に寄りました。
店の前で、たくさんの小ぶりのチキンがクルクル回りながら焼かれていました。
軽めの昼食は取った後でしたが、二人で一羽完食！遠赤外線で焼いているせいか、ふんわり柔らかくて、評判通りの美味しさでした。
ガイヤーンは、1羽で150バーツ、半身で80バーツでした。

6年前に予約もせず夕食どきに行って満席で入れず、今回は昼食でリベンジしてきました。
運良く席は直ぐに取れましたが、どなたが店員か分からず、オーダーするのにチョット焦りました。😅
定番のカオソーイ、豚皮の揚げ物、ソーセージの中身みたいな、、？（後で調べたら、ネームという発酵ソーセージでした。豚の赤身と皮と耳が入っています。ビールに合いそう！）もち米を1人前。あと水を1本。二人でなんと200バーツでした。

タイ北部の料理は、特にメニューの写真など、色とか見た目が良くないのですが、先日食べた焼き茄子と唐辛子の石臼挽きとか、今日のソーセージもどきなど、怪しそうでも勇気を出して食べてみると、結構美味しい物がたくさんありそうです。

ゲストハウスに毛の生えたくらいと思えば、文句もありません。
チェンマイ街歩きをして、疲れたらシャワーを浴びてクーラーかけて寝るだけ、と割り切れば不自由ありません。
普通のホテルにあって、ここにない物をあげると、、、セイフティボックス、湯沸かしポット、冷蔵庫、ティシュペーパー等、、。
バスルームは広いのに、シャワーと排水溝が反対側にあり、シャワーの水が真ん中にあるトイレの周りを通って流れていくのが何とも不思議でした！？

でも、レセプションでは煮詰まった？コーヒーがタダで飲めるし、宿泊者共用の冷蔵庫もあるし、洗濯物干し場もあるし、チョット不便な生活の場と思えば間違いありません。
フロントの姉御は結構親切で、エアポートまでのソンテウの手配とか、キビキビやってくれました。

チェンマイ門から北に向かいラチァマンカ通りとの交差点にあります。ここの一角は寺院ですが、あとの3カ所はそれぞれ大きなカフェになっていて、モダンな雰囲気の場所です。
テラス席もあるし、ガラス張りなので屋内の席も開放感があります。
ブランチに、パッタイとシュリンプのパネーン ライス付きをいただきました。カフェとなっていますが、レストランと言ってもいいくらいのメニューの品揃えと味でした。
ジュース2種類を加えて255バーツ。この場所と雰囲気からしたら、決してお高くはありませ

およそ5年間隔で、3度目のチェンマイ。ニマンヘミン通りは毎回訪れます。

今は無きアマリリンカムに泊まった頃は、通りや路地の道幅も狭く、人通りも少なく、洒落た雑貨や食器を扱う店がひっそりとあって、商売気よりも、「雑誌にでも載って話題にでもなればいい。」くらいの雰囲気でした。

今で大きなモールや、バッグや洋服の店、レストラン、カフェが増え、すっかり観光地化されました。
スタバとその並びのカフェの前の水路と植栽が、「昔、こんな店構えの雑貨屋があったよな。」と思い出させてくれました。
9th Street Cafe でひと休みして、Cafe Kantary でマンゴーを食べ、以前食事した Hong Tauw Inn がまだ元気に営業しているのを嬉しく思いながら帰途に着きました。

市街地からソンテウで1人30バーツ程で行けます。
山の斜面にあり、自然豊かで、なにしろ広いです。場所によっては蚊がいるので、長袖がオススメです。
入場料は150バーツ、園内のパンダ舎や周回バスは、それぞれ30バーツでした。坂道が厳しいので、バスで高い所まで行って、下りながら動物を見て回るのが良いでしょう。
動物は、アフリカ系、オーストラリア系、猿、鳥、爬虫類、、、など分かれて展示してあります。
草食動物には、10バーツで餌を与えられます。
趣向を凝らせた見学通路が面白いけれど、柵が粗いので、小さなお子様は落ちないようにご注意下さい。

料金は高いけれど、水族館も併設されていました。今は2月で涼しいけれど、暑い時期には水族館も良いかもしれませんね。

明るくて、入りやすい店構えです。
グリーンカレーとブラウンライス、カオソーイ、チキンとカシューナッツの炒め物をいただきました。どれもマイルドな味付けで、観光客には食べやすいと思います。
パンプキンを使った料理が多く、ほんのりした甘さがタイ料理の辛さを中和していました。
お値段は安く、チャンビール（大）1本を入れて、350バーツでした。

彩の良い、口当たりの良い料理は期待しないで下さい。まさに、タイ北部の郷土料理です。
客層も半分以上は地元民。最近どこに行っても多い、かの国のうるさい人達は殆どいませんでした。
海鮮は殆ど無く、あっても川魚。鶏肉は少なく、多くは豚肉。
料理の色は殆ど焦げ茶色で、ハーブやスパイスが効いていて辛い。
でも、「タイへ来たぞ！」と思わせてくれるレストランです。
豚肉詰め筍のフライと、焼きナスと唐辛子の石臼挽きが美味しかったです。他では食べたことのない食感でした。
お値段は、ビックリするほど安いです。料理4～5品、ビール2本で500バーツ足らずでした。
なお、水曜は休みです。

豪華な施設や優雅な雰囲気を望む人には不向きです。あくまで、値段なりの評価です。

路地の奥に位置しますが、夜でも表通りまで出るのに危険は感じません。周りには、レストランやマッサージ店がたくさんあります。コンビニもすぐそばです。

夜になると、ホテル入口と、フロント前から客室の廊下への入口と、2カ所をカードキーでロック解除して入るようになっていて、セキュリティーは万全です。

部屋にセーフティーボックスはありませんが、タンスの引出しに鍵が掛けられ、スーツケースと併用して貴重品を管理しました。ここは、地元ではサービスアパートメントという扱いで、フロントがイマイチ頼りないので、、。

建物は新しく、部屋は広く、掃除も行き届いて清潔です。でも、バスタブは無し。アメニティーグッズもソープとシャンプーのみ。家具は最低限の物だけです。

このお値段にしては、場所がよく、清潔で、合格です。

入口の雰囲気に比べると、店内はカジュアルでした。
和牛焼肉がメインで、一皿1000円前後です。
カルビ、ロース、ハラミ等いただきました。肉が熟成されている感じで、美味しかったです。
その他のメニューも、サラダや鍋物、ご飯ものなど充実しています。
お安くはないですが、それなりに満足できるお店です。

平日に行ってみました。
何しろ広いです。エスカレーターの並びが１～3階まで吹き抜けになっていて、開放感があります。バンコクやクアラルンプールの真ん中にこの様な作りのショッピングモールがありますが、土地の高い東京中心部では無理。やはりこの辺り、田んぼの真ん中に出来たのも納得です。
ファッション関係のお店が多いですが、スーパーからシネコンまであるし、3Fのレストラン街は1500円位、1Fのフードコートは1000円位で食事ができます。
小さな子供連れの人達にとっても、オムツ替えや授乳スペースは勿論、女性トイレはベビーカーも一緒に入れる広い個室が多く備えてあります。2F、3Fの床はカーペット敷きで、子供が歩くのにも安全ですね。
私は「赤ちゃん本舗」で孫のベビー服を、主人は「ダイソー」で雑貨を買って帰りました。
自宅から車で15分足らずなので、この冬、平日の暇潰しに通いそうです。

仲間内の宴会で使いました。
宴会コースは、魚料理が主ですが、豆腐やピザ、ご飯物のちまきなどそこそこボリュームもあり、飽きさせないメニューでした。飲み放題付きでリーズナブルな料金です。
個人で来たこともありますが、お魚が美味しくて、メニューにもこだわりが感じられました。
入口から店内が全く見えない作りなので、ちょっと入りづらい感じですが、入ってしまえば、程々落ち着いた雰囲気の良い店です。

地理的に考えても分かりますが、コンパクトな空港です。
高雄の地下鉄(MRT)の中心 美麗島駅が美しいことに対抗しているのか、ライトアップしていて、美しい空港です。(写真参照)
出国してゲートに向かうと、免税店などの店舗はそこそこありますが、飲料水のペットボトルを買える所が少ないので、特にLCCを利用する方は早めに水を購入して下さい。

河畔の散歩は、昼間でも気持ちの良いものです。
でも、ライトアップされた夜は最高です。遊覧船も出ていますし、、。
アンバサダーホテル横から南に歩いてみました。
シンガポールのポートキー、クラークキーの様な賑わいはありませんが、かえって酔い覚まし、腹ごなしには、適度に煌びやかで、ベンチも設置されていて、落ち着いた雰囲気で快適でした。
観光の隙間に訪れてみてください。

MRT橘線の西子湾駅1番出口(電車を降りて遠い方です。間違えないで下さい。)から徒歩10分足らずでフェリー乗り場に着きます。この辺りは観光地図もあまりないので、Wi-Fiの通じる所でgoogle地図を写真に収めておきましょう。
バイク・自転車と人とは、入口・待合室が違います。乗船時には人は2階へ上がります。料金は大人25元ですが、MRTやバスにも使えるiPassカードなら20元です。
約10分間隔で出港しています。
乗船時間も10分程。高雄85ビルを眺めたら、旗津半島に到着です。

フェリーを降りると、輪タク、レンタサイクル店が並んでいます。「グループだったら4人乗りの電動自転車がいいなあ。」などと眺めながらも、ノンビリ気ままな旅をモットーとする私達夫婦は、徒歩で近くを回り始めました。
海鮮料理店を冷やかしながら廟前路を通り抜け、公園から海を眺め(サーファーがたくさんいました)、公園に沿って南下すると、カラフルな旗津道酒店が目に入り、その1階が観光海産市場になっていました。売っている物は、乾燥ホタテやのしイカ等の乾物。何処の店も殆ど同じですが、カラフルな照明で通り抜けるだけでも楽しかったです。
裏道を通って戻る間にも煌びやかなお寺がいくつもあり、台湾は本当にお寺が多いな、と感じました。
廟前路に戻り、「旗后活海産」で食事。ゆで海老(10匹)、ホタテの炒め物、ハマグリのスープ。朝食ビュッフェがこなれ切れていない私達はこれで満足、502元。安い！！海鮮料理が食べたかったら、是非旗津まで足を伸ばして下さい。

MRT左營駅からバス(紅51か301)で15分程、12元で行けました。
蓮の花が咲いている湖周辺に、いかにも中華系の派手な建造物がたくさん並んでいます。
龍虎塔が一番有名ですが、元帝廟、孔子廟、その他の寺等々。
龍虎塔の6階からの展望は予想以上に良かったです。
遊歩道が整備されているので、散歩気分で巡れました。
何処も入館料が要らないので、変な感激をしてしまいました。
が、元帝廟に面白い賽銭箱があったので、ついつい4～5回硬貨を投げてしまいました。学業、良縁、健康、、等の壺が5つと、その上に「全部」みたいな鐘があって、鐘に当てると両側の人形が太鼓と銅鑼を鳴らして動くのでした。(笑)
孔子廟からは、歩いて20分で左營駅に戻れました。