yukaさんのクチコミ(11ページ)全476件
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投稿日 2019年06月09日
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投稿日 2019年06月09日
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投稿日 2019年06月08日
総合評価:3.5
駅構内の赤いインテリアが、いかにもヨーロッパ的です。
構内にビアノが置いてあり、弾いている人がいました。プラハをはじめ、近隣のウィーン、ザルツブルグには世界中から音楽の留学生が集まって来ているので、弾きたくなる人も多いのでしょう。
待ち合わせている人達にも、暫しの癒やしになっているようでした。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年06月08日
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投稿日 2019年06月08日
総合評価:3.5
城壁のすぐ内側にある長屋のような住居棟です。
ヨーロッパでの戦争は異民族との戦いなので庶民も殺戮の対象になります。いざという時は農民や町人を城壁の中に囲って暫くの間生活しなければなりません。その為に日頃から、職人や商人を城内に住まわせていたそうです。
一階は厚い壁にアーチ型の居住空間を掘ってある造り、二階は長い廊下になっていて偵察用の覗き窓が付いていて、この長屋自体が城壁の働きをしていたみたいに感じました。外見はカラフルで、童話の中の家のようなんですけどね。
一階は昔の家具をセットして当時の生活を再現している部屋と、土産物屋になっている所がありました。
2階には、鎧兜や武器などが陳列されていました。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年06月08日
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投稿日 2019年06月08日
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投稿日 2019年06月08日
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投稿日 2019年06月08日
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投稿日 2019年06月08日
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投稿日 2019年06月08日
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投稿日 2019年06月07日
総合評価:4.0
ウィーンで本当によく見かける、魚のマークが印象的なシーフード・レストラン・チェーン店です。商店街がある所には必ずと言ってよいほど、このレストランがあります。(Macよりも見かけます!)
ホーフブルグ王宮前のコールマルクトにもありました。高級ブランド店に挟まれながらも、凄く親切なリーズナブルなお値段です。
店頭には持ち帰り、食べ歩き用のサンドウィッチやロールが並び(勿論、店内でも食べられます)、店内はセルフサービス形式でトレーを持って指差しでプレート料理やサラダ、飲物を注文できます。
海の無いオーストリアにとっては、貴重なレストランかもしれません。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年06月06日
総合評価:3.5
ウィーン西駅近くのホテルです。
ホテルの規模や施設には満足です。レストランの朝食ビュッフェのメニューも、テーブルセッティングも素敵です。
でも、客室の真ん中にガラス張りのシャワーブースがあるのです、、。カーテンもブラインドもありません。カップルや夫婦ならともかく、友人や親子では泊まれません。😫
あと気になったのが立地です。大きな駅近くですが、付近が殺風景なのです。地下鉄で数駅移動したマリアヒルファー通りの小さいホテルのほうが、周りに店も多く賑やかだったかも知れません。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年06月06日
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投稿日 2019年06月06日
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投稿日 2019年06月06日
総合評価:4.5
ホーフブルグ王宮続きの宮殿内にある美術館です。修復、改築で、建物その物は新しいです。
王宮や教会で中世の絵画ばかり見てきたので、入ってすぐ印象派以降の絵画が並んでいて感動しました!
ルノアール、ドガ、モネ、セザンヌ、マチス、ミロ、ピカソ、シャガール、、、でもやっぱり、ルーベンス専用の部屋もありました。撮影できるのが良かったです。
当時の家具を並べた宮殿内の部屋も再現されていますが、流石に椅子には座れません。😅- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年06月06日
総合評価:4.0
モーツァルト一家が4年程住んでいた家です。最初に3階に上がって、音声ガイドに沿って下りながら見学します。
モーツァルトの友人関係、莫大な収入、それ以上の博打癖と借金。ウィーンとプラハが共に音楽が盛んで、同じオペラを上演しては互いの評価を競い合ったり、、、と、音声ガイドを全部聴いていくと、たっぷり2時間でした。
モーツァルトに興味のある方、時間に余裕のある方にオススメです。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年06月05日
総合評価:3.5
東欧の空港ですが、LOTポーリッシュ航空の安さとその割には高いレベルによって、ヨーロッパへの入口になっています。
ヨーロッパ以外からここに到着する人の殆どがシェンゲン協定の入国審査を経て、あとはドメスティックの扱いでユーロ圏の国へ移動して行きます。トランジットの通路は狭く、凄く混み合っていました。
逆に復路でここから出国する時は、ゲート付近のラウンジも充実していて贅沢な雰囲気が感じられました。
復路は、トランジットの表記が無いので戸惑いましたが、EXIT to City ではなくて、All Gate の方に行けば、トランジットできます。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年06月05日
総合評価:3.5
ウィーン国際空港から市内への移動手段です。
国鉄のOBBと私鉄のCATが競り合っています。
CATの券売機は、バゲージクレイムから通路、最後はCATのプラットホームにまでありました!(ウィーンの駅には改札口が無いので、、)
CATはミット駅までノンストップで16分。OBBは24分だったかな?どちらも30分毎の出発なので、タイミングによってはどちらが早く着けるかは分かりませんが、今回はCATで行ってみました。
乗り心地は勿論良かったです。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年06月05日











































































