yukaさんのクチコミ(4ページ)全449件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2021年09月13日
総合評価:3.5
山の上まで行ってみたくて、ロープウェイ代と入場料が込みなので一周り見てきました。
一袋100円で売っている餌をねだって手を叩くパフォーマンスをするクマは可愛いく、時々人がクマに襲われたという報道を聞くのとは違う印象を持ちます。
レストランやクマ博物館のある建物の屋上が展望台になっていて、そこから倶多楽湖を見下ろせます。これはラッキーでした!
ロープウェイに乗っていると、時々変わったゴンドラとすれ違います。昔のアイヌの家や、クマの剥製が入った檻など、、。実際に、白内障のクマを畜産大学で手術するために、特製の檻を作ってロープウェイで下に下ろしたことがあったそうです。
ロープウェイ山麓駅には、冬季限定で運行する、鮭とば(鮭を開いて寒風にさらして干物にした物)作り用のゴンドラが展示してありました。- 旅行時期
- 2021年09月
-
投稿日 2021年09月12日
総合評価:4.0
登別温泉街のちょうど真ん中にある大きなホテルです。昭和の時代は札幌から職場の慰安旅行などの団体さんがたくさん来たのだろうなぁ、と感じられる規模でした。
客室は和室ですが、窓際にイス・テーブルセットがあるのが高齢者にはありがたい。
大浴場が素晴らしいです! 4種類の源泉が屋内、露天にあり、サウナ、/ジャグジー、打たせ湯、子供用滑り台付風呂など、全部で31の浴槽を朝夕楽しめます。
北海道に緊急事態宣言が発令されていましたが、アルコールなどの規制があるのは札幌、小樽などの街部らしく、ここはビュッフェでもアルコール解禁でした。
窓からの眺めは、クマ牧場のロープウェイ乗り場や地獄谷の噴煙が見えて、立地も良かったです。- 旅行時期
- 2021年09月
-
投稿日 2021年09月12日
総合評価:3.5
ニシン漁が全盛だった頃の網元の豪邸です。舟に乗り込む漁師たちが住み込んでいた場所には、土間、板の間、囲炉裏があります。昭和生まれの人なら、祖父母か曽祖父母の家で見た事あるかも知れませんが、若い人達には珍しいでしょう。
網元家族が住む場所は、広い畳敷きの部屋が連なり、2階もあり、贅沢な家具や什器が展示されていました。
離れはまた別の家を移築した物らしく、婚礼の祝の場を再現してありました。ここの廊下にたくさんの埋め木細工が施されていて、隠れた贅沢が感じられます。
当時の生活風景を再現するために置かれている人形が、チョッとグロテスク、、?- 旅行時期
- 2021年09月
-
投稿日 2021年09月11日
-
投稿日 2021年09月11日
総合評価:4.0
銀行の建物が昔のまま残っています。まず、屋根のパラペットのレリーフが素晴らしいです。
1階には窓口業務用のカウンターが巡っていて、2階には支店長室や商談用の応接室があり、家具も展示してあります。
1階と地下には金庫があります。地下の貸金庫は二重の扉になっていました。(金庫の扉は今でも殆ど同じだそうです。)
1階ホールの天井を使って、30分毎に北海道の四季をテーマにしたプロジェクションマッピングが見られます。クリスタルの結晶の様な、万華鏡の様な煌めきの映像でした。- 旅行時期
- 2021年09月
-
投稿日 2021年09月11日
-
投稿日 2021年09月11日
総合評価:4.0
小樽地元のスイーツのお店です。本店はじめ支店、系列店などたくさんありました。
あとで気が付きましたが、「オタル」を逆さにして「ルタオ」なのですね。
土産物用のお菓子や、散策の一休み用のスイーツがあり、観光客には立ち寄りやすいお店でした。
私達は、散策途中でプリンソフトとパイシュー、ホテルへの持ち帰りに(名前は忘れましたが)エッグタルトみたいなのを買いました。ホッとできるスイーツ店です。- 旅行時期
- 2021年09月
-
投稿日 2021年09月11日
-
投稿日 2021年09月11日
総合評価:5.0
「北一硝子」は小樽にだけ出店しているガラス製品の会社です。昔の石造りのニシン倉庫を買い取って出店したことが、小樽の観光の礎となったそうです。
明治時代、石油ランプや漁業用の浮き玉など生活に根ざした製品を作ってきて、時代と共に今ではテーブルウェァーが主力となっています。
洋風のグラス類は定番ですが、「和のフロア」の飯茶碗や小鉢などは展示の仕方も含め、まるで美術品のようでした。
お酒の好きな方はぜひグラス類を、そうでない方でも醤油差しなど、購入すれば記念になると思います。- 旅行時期
- 2021年09月
-
投稿日 2021年09月11日
-
投稿日 2021年09月11日
総合評価:4.0
小樽の一番海側、道路を挟んで運河沿いにいくつか並んでいるホテルのうちの一つです。下層階は、小樽名物の石造り倉庫のような外観です。
部屋は南館の8階、半円形のバルコニーがある広めのお部屋で、運河、倉庫街、海が眺められました。
本館には温泉の大浴場があり、お肌がヌルヌル、かなりのアルカリ泉のようです。部屋着のまま連絡通路を通って行けるので、朝に夕に入らせてもらいました。
コロナ禍でもレストランが営業していたのは良かったです。初日に、「踊る秋あわびセット」を堪能しました。炙り焼きやお寿司など、アラカルトも充実していました。アルコールが飲めないのが残念。
使いませんでしたが、南館の1階にあるカフェも評判良さそうです。
一つ難点を言えば、ペットボトルのお水のサービスが無かったこと。冷蔵庫に入れて、冷たい水が飲みたい時もありますから。- 旅行時期
- 2021年09月
-
投稿日 2021年09月10日
-
投稿日 2021年09月10日
-
投稿日 2021年09月10日
-
投稿日 2021年09月10日
-
投稿日 2021年09月10日
-
投稿日 2021年09月10日
-
投稿日 2021年09月10日
-
投稿日 2021年09月10日
総合評価:4.0
札幌中心街からは少し離れていますが、中島公園公園の隣にあって見晴らしの良い高層ホテルです。
地下鉄駅にも徒歩5分で、公園内を通って気分良く行けます。逆方向にはやはり徒歩5分で市電の停留所もあり、交通の便は良いです。
このホテルの水道水は地下130mから汲み上げた地下水で、冷たくて美味しく飲めます。特に夏季には嬉しいです。
コロナ禍でレストランが使えなかったのがちょっと不便でしたが、19階の部屋は寝室も洗面所も広くて連泊するのに快適でした。- 旅行時期
- 2021年08月
-
投稿日 2021年03月26日
総合評価:4.0
海岸に建つホテルです。全室シービュー。
料理が売りで、レストランもやっています。(コロナの今は、週末だけ要予約でした。)ただし、漁師の料理、という感じで、美味しいしボリュームはあるけれど、洗練さには欠けるかな?
客室は10畳の和室でしたが、窓際には椅子・テーブルセットがあり、高齢者の私達には楽でした。
露天風呂が2つとも海に面していて、満潮の時は風呂の下に波が打ち寄せます。これがこの宿の売りでしょう! 時々、海岸沿いの遊歩道を歩いている人や漁をしている人がいますので、そこはチョット気を付けて、、一応、目隠しもあります。
この宿が気に入って、10年以上毎年通っているというご夫婦もいました。- 旅行時期
- 2021年03月