YS-11さんのクチコミ(15ページ)全1,323件
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投稿日 2023年07月08日
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投稿日 2023年07月08日
総合評価:5.0
やっと復活した全国花火競技大会(大曲の花火)。競技会の規模は従来と同じながらまだまだ武漢ウイルスの終息がみえておらず、観客席の定員数を大きく抑えて指定席が販売され座席の間隔が大きく取られた状態だった。
そして肝心の花火は....降雨は問題ないんだけれど風向きが悪すぎて煙が滞留してしまい、綺麗に観ることができなかった。競技会としても後半の打ち上げはノーコンテストだったし。
それでも「また来年も観に行くぞ!」と思ってしまうのが大曲の花火の魅力だ。
https://www.youtube.com/watch?v=uMmx5f2NA8U- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
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投稿日 2023年07月08日
総合評価:5.0
那覇・泊港から美ら海水族館に近い本部・渡久地港まで最短1時間15分で結ぶ高速艇(名護寄港便は2時間)。
美ら海水族館へ行くときに利用。狭いバスに揺られていくより綺麗な海を眺めながら行く方が良いと予約。船にはトイレも備わっているので私としてはかなり安心して乗船できる。船酔いが心配な人は船内後方中央部の赤いシートがオススメ。この赤いシートのエリアが比較的酔いにくいようになっているそうだ。そんな気配りあるサービスの高速艇で再び美ら海の航海をしてみたい。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2023年07月08日
総合評価:5.0
美ら海水族館や名護観光を楽しんだ後、那覇へ戻る際に使ったマルエーフェリー「フェリーあけぼの」。鹿児島とを結ぶ離島長距離フェリーは鹿児島の離島をいくつも経由して沖縄へやってくるのだが、沖縄本島では終着の那覇・泊港の他に本部港にも寄港する。なので那覇に戻るのにこのフェリーを使い本部~那覇の1区間を乗船した。
2時間ほどの航海、そして夕方のため船内レストランは営業していない。しかし自動販売機や本部港停泊中に営業している売店で飲料など購入できるので問題なし。まぁ2時間の航海だから何も食べなくてもお腹は持つでしょう。そして船内にあるシャワーも利用できるので日中かいた汗を流すのにちょうどよかった。
バスに揺られて渋滞にハマりながら那覇へ戻るより、広い船内でゆったりとしながら那覇に戻る....オススメの移動手段だ。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2023年07月08日
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投稿日 2023年07月08日
総合評価:5.0
美ら海水族館からの帰り道に立ち寄ったのは「オリオンハッピーパーク」。沖縄ビールである「オリオンビール」の工場を見学することができる施設なのだ。予約は1ケ月前からしないといけないのだが、気を付けていないとあっという間にいっぱいになってしまう。
運良く予約ができて路線バスでオリオンハッピーパークへ。エントランスで受付をしてしばらく撮影スポットなどで時間を潰す。そして時間になるとガイドさん先導で工場見学....私たちの時は遅い時間だったため稼働していたラインは1つだけだったが、それでも見応え充分。最後に出来立てのオリオンビールを2杯いただいて、お土産売り場を見て撤収!。これは何度も来てみたい施設だったな。
※2023年4月1日から工場見学は有料になったようです- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 工場見学は無料!(2023.4.1より有料)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- Webか電話で予約必要
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2023年07月08日
総合評価:5.0
モノレール牧志駅から徒歩圏内にあるホテル。ちょっとくたびれた感じではあったが価格からすれば大満足!。最上階には大浴場もあり個人的に評価が高くなる。
部屋はツインルームを予約したが、泊まった部屋はツインベッド....の部屋と和室があるかなり広い部屋!。和室でごろごろしながらテレビを観て...と自宅でくつろぐようなこともでき、そのまま寝落ちしてしまった。
朝食はバイキング方式で品数はそこそこあり、沖縄らしいメニューも用意されていた。ちなみに納豆もあって良かったかな。
次回も空があれば是非ともリピートしてみたい。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 牧志駅から徒歩約7~8分ほど。ちかくに24時間営業のスーパーもあり
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- アップグレードしていただいたのか、洋室和室の連続したかなり広い部屋を用意していただいた
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 最上階に大浴場あり
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
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コロナ禍を乗り越えて山車の展示、すずめ踊りと充実した祭に戻る
投稿日 2023年07月07日
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投稿日 2023年07月07日
総合評価:5.0
本部には旅客船が発着する港が2つある。そのうちの1つが渡久地港だ。主に水納島への渡船が出ていることで知られているが、私は那覇・泊港からの高速艇の発着港としても利用されている。
私は那覇・泊港発の高速艇で利用したが港にはタクシーが常駐していないので予め手配しておくと便利だ。- 旅行時期
- 2023年02月
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
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投稿日 2023年07月06日
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投稿日 2023年07月06日
総合評価:5.0
那覇空港から波上宮へ公共交通機関で移動しようとGoogle先生に聞いてみたら東京バスの国際通り行きが出てきた。このバス、実は本島南部のリゾートホテルと那覇空港・国際通りを結んでいるリゾートバスだったのだ。でも那覇空港から国際通りの利用もできたので波上宮に近い「那覇商業高校(松山入口)バス停」までの1区間のみを利用することに。これはかなり便利だったな。
ちなみに料金は交通系ICカードは利用できず私は VISA TOUCH で支払った。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2023年07月06日
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投稿日 2023年07月05日
総合評価:5.0
渋滞激しい那覇市内の上空を行き来するモノレール「ゆいレール」。那覇空港を起点として市内を走り首里まで。そして2019年10月には延伸もして非常に便利になった公共交通機関。ICカードでの乗車ができるほか、24時間乗り放題の切符なども販売されており那覇市内を行き来するには非常に便利だ。
ただ、最近は那覇空港利用者による遮那混雑がひどくなり、積み残しなどもはっせいしている。現在は3両編成が運行できるように駅ホームの改造などをし、まもなくデビューするようだ。定員も増えるのでこれからが楽しみだ。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2023年06月30日
総合評価:4.0
那覇空港の移転後のANAラウンジに入室。調べて行かなかったので場所も判らず、そして専用の保安検査場も判らないまま制限区域へ(一般の保安検査場通過)。
以前のラウンジは駐機場やアプローチする航空機、そして美しい海を見ながら出発を待つことができたが....現在は窓は無い状況だ。でも広さがあるので閉塞感はなく、以前よりはゆっくり出発を待つことができるようになっている。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2023年06月30日
総合評価:5.0
モノレール美栄橋駅から徒歩5分ほどのところにあるハイウェイ食堂。沖縄らしいスタイルで営業しており、もちろん24時間営業している。コロナ禍では一時24時間営業を取り止めていたとの情報もあって心配していたが、訪れた時は元気に営業していた。
こちらではAランチをオーダー。Aランチは沖縄ならではのメニューで、まるで大人のお子さまランチという感じで、ハイウェイ食堂のはとにかくボリューム満点!。いつもこればかり注文してしまうので、たまには別のメニューも注文したいな。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- モノレール美栄橋駅から徒歩圏内
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- リーズナブルに楽しめる
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2023年06月30日
総合評価:5.0
栄町商店街で呑んだ帰り、モノレール安里駅に隣接していた「なかむら屋」で〆の沖縄そばを食べるのがルーチンだったがいつの間にか閉店していた。
すごく残念に思っていたら、なんと復活!。ということで行ってみた。場所は沖縄ガス通り沿いにあり黄色い壁の建物が目印だ。さっそく入店してオーダー。そして久々の再会!!。ちょっと味が変わったかな?とは思ったけれど美味しさは変わらず。お話を聞いてみたら以前と比べて出汁はマイルドにしたそうだ。モノレールの駅からは離れてしまったけれど、復活してくれたのはありがたい。また沖縄に遊びに行ったら必ず再訪します!!。
ちなみに....この「なかむら屋」の建物、以前は「だるまそば」というこれまた大人気の宮古そばのお店でこちらも通っていたけど閉店してしまって残念に思っていた。まさか、その場所に「なかむら屋」が復活するとは夢にも思っていなかったなぁ。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2023年06月29日
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投稿日 2023年06月29日
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投稿日 2023年06月29日
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投稿日 2023年06月29日
総合評価:5.0
金印が出土したといわれる志賀島へ行ってみる。その行程として鉄道とバスで行くか、渡船で行くか。前者は大きく迂回して行かなくてはならないが、海路は西戸崎を経由するものの、ほぼ直線で向かうことができる。今回乗船したのは「きんいん」という船で19tの小さな旅客船。船内も2デッキに分かれており、船首に近い座席は1デッキにあるので揺れにくくなっている。2デッキは室内とオープンデッキがあり、トイレも完備。天気が良く気温が高ければオープンデッキで潮風を浴びながらの移動がいいかも。
ちなみに僚船に「きんいん1」は120tと大き目のものも運航している。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 5.0
- 船内から海の中道を眺めることができる