ゆうさんのクチコミ(29ページ)全1,111件

高山への移動の途中で寄りました。
大きな駐車場で売店と食事が出来る処が有りました。
開店早々だったのと大雨のため他のお客はいませんでした。
移動の途中だったので、風穴には寄らず、売店を除きましたが
なかなかの品揃えです。
一寸立ち寄って、お土産を買うには良いかも知れません。

お洒落な、レストランです。
シェフ自慢の料理が有るようで、ランチやコースディナーの他単品料理も有りました。
フレンチとイタリアンがメインの様です。
店内のムードも良く味も良かったです。
海の幸の料理に飽きた人にはお勧めです。

伊東の町の商店街の中にあります。
知恵と弁舌の女神の弁財天様です。
石作で小さな可愛い作りと成っています。
こんなサイズの七福神全てがこの商店街に点在しています。
また、一カ所に全ての七福神が展示されている場所も有りますよ。

伊東の町中の商店街の中に有る七福神の石像の一つです。
毘沙門天様はどちらかと言うと怖い顔の神様ですが。
ここの毘沙門天様は可愛いコミカルなお顔です。
この商店街には、七福神があちらこちらに分かれて置かれています。
探して廻らなくても見つけることが出来ますよ。

伊東の町の中に残るレトロな建物です。
最上階は展望台になっているのお洒落な部分も有る感じです。
元々は旅館だった所が博物館になっており、中には色々な展示物が有ります。
昔の文人の方々も多く利用された旅館だったよう、名前のついた部屋なども有りました。

建物の中は撮影禁止とのことで写真が撮れないのが残念でした。
楽寿館は旧皇族の別荘だとの事です。
見学は、ガイド付で時間制です、楽寿館の入り口に見学ツアー時間が出ていて
あと１０分位だったので見学しました。
入り口で待っているとガイドさんが来てスタートです。
素晴らしいふすま絵やこった作りの細工などを見る事が出来ます。

冷たくてとっても綺麗な水が流れている川です。
岸辺には草木が有り、花の季節にはより綺麗なのでは無いかと思います。
川の中には飛び石が有り、そこでしゃがんで水の流れに手を触れることが出来ます。
本当に、そのまま飲めるんでは無いかと思えるせせらぎです。

楽寿園の南に有ります。蓮沼川と平行して流れているような感じですが。
蓮沼川より数段綺麗な水の流れですね。
川の中に飛び石が続いていてのんびり散策が出来ます。
川沿いの家には、川の水を汲めるような場所を設けた家も在り生活に根付きながらも
美しい流れを保っていると思います。

駅から近い割には立派な公園です。
中には、動物かいたり、小さな子供が遊べる所もあります。
売店もあり簡単な食事も取れます。
公園自体は楽寿館あを中心に整備されています。
公園の周りには、綺麗な流水の小川もありなかなかの散歩コースです。
少し、離れていましたが専用駐車場も有ります。

１３６号線を函南方面に車を走らせると三嶋大社から４キロ位先に有ります。
大きな駐車場も有り、宴会も出来る割烹です。
鰻は勿論ですが、お刺身なども新鮮でとっても美味しいです。
三島観光をしてから修善寺方面に向う人にはお勧めです。

食事で寄ったのでは無く、ひものなどを購入するために寄りました。
店先には買った海産物をその場で焼いて食べられるコーナーが有るのでグルメで登録されているようですが、本とは海産物の重瀬です。
新鮮な魚介類やひもの、冷凍品、加工品が所狭しと並べられていました。

沼津港の市場街の端の方に有ります。
まだ新しい感じですね。
お洒落な感じのお店が多く有ります。
但し。何処も開店が遅いので朝行っても開いてません１０時から１１時開店でした。
中には深海バーガーを食べさせてくれるお店も有ります。

朝早かったかも知れませんが閑かな公園です。
びゅうもんの横に有り、一緒に見学と言うか散歩が出来ます。
あまり広くは無いですが、横に海が有って松並木が整理されている綺麗な公園です。
早朝のお散歩には良い感じでした。

魚市場のので早朝から開いていると思って行きましたが
意外と開店は普通の所が多かったです。
午前8時に行きましたが全ての店が開くのは１０時位です。
ちらほら開いて居る店も有りますが９時位に成らないとまともに買物は出来ない感じです。
でも干物や生ものの魚介類が沢山売られています。

沼津港のすぐ近くにありました。
中に入れる様でしたが、行ったのが早朝だったのでまだ中には入れませんでした。
高い建物が無い場所なので、とても大きく高く見えました。
沼津港の水産物を売っている市場の近くなので、買物に行ったついでに
観光すると良いでしょう。

竹原の町並み保存地区の南の高台にあります。
観光エリアからは少し離れている閑かなお寺です。
ここは多分観光と言うよりも地元の人たちの菩提寺といった感じです。
景色が良いので撮影ポイントには最高ですが、本堂は閉っていています。
中には阿入れませんが山門が立派です。

長生寺に向う途中に有ります。
町並み保存地区の外れ多分もう外側に有ります。
北の胡堂に対して南の地蔵堂と言った感じです。
こちらの建物は慶長７年に焼失して昭和２年に再建された様です。
ここまでなかなか観光客はあまり来ないようでひっそりと建っていました。

光本邸の中の蔵が陶器の舘ですが、撮影禁止です。
その為、掲載写真は光本邸の様子です。
光本邸は復古館の離れ座敷だそうです、復古館自体は解放していない為
この舘で復古館を想像する事にします。
また、陶芸の舘には数多くの作品が展示されていて見応えありました。

残念ながら解放していません。
「春風館」は頼山陽の叔父で頼春風の邸宅です。
また「復古館」頼春風の養子であった小園が息子の為に作った家です。
外から見ると繋がっていて区切りは解りません。
大小路にあります。閉ざされた家なので路地を通る時に見る程度ですかね。

竹原町並み保存地区のメインストリートにありますが。
中に入れる訳でも無く、小さな看板とポストが有るだけです。
年代を感じさせるポストと建物は素晴らしいですが、何せ町並み保存地区何で
殆どの建物が年代物です。
西方寺に向う道の角にあるので見つけて下さい。