ゆうさんのクチコミ(51ページ)全1,111件

海老名の次のパーキングです、巨大なパーキングでは無いので、トイレ休憩を中心にするには、便利です、広いと人が多いので、食事は小さなファストフードが有りますが、土産物は色々有りました。少なくとも下りはコンビニも有るので便利なパーキングだと思います。

本当は、食事自慢のホテルとの事ですが、分け合って、素泊まりなので食事は解りません。部屋はベットルーム（和室にベット）と居間に分かれていました。1階のロビーにでは、足湯が有り、そこでマシュマロを焼いて食べられるサービスがあります。また、ダーツ、ビリヤードの説部があり無料で楽しめます。全館禁煙なので
タバコは１階の喫煙スペースのみで吸えます。お風呂は、２階と屋上にあり屋上は湯船だけで洗い場は無いとの事、私は２階しか行かなかったので屋上のお風呂は解りませんが、２階の風呂にも露天風呂が有りました。風呂の外には無料の簡易マッサージ機がありました。腰と足裏の部分タイプです。客室は綺麗に清掃されていましたが、畳が一部すり切れていｍした。気になるほどでは無かったですが。また、客室の鍵を２本出してくれたので、風呂に行くとき男女すれ違いでも安心です。朝はロビーでコーヒーのサービスがあります。但し、セルフで紙コップです。部屋によっては客室に露天風呂が付いているようなのでカップルにはそちらのタイプが良いのでは。

由緒ある神社、元々は修禅寺と同じだったとの事、古い小さな社が有るだけで神社の建物としてはたいした事はありませんが。参道の階段沿いの風景はいいです。また、境内のは沢山の大きな木があり歴史を感じさせます。御朱印ももらえ、修禅寺とセットでの観光できて良いと思います。ご神体は裏の山だそうです。

たまたまご本尊のご開帳をしていました。雨で人は少なかったですが、趣のあるお寺、ご本尊の写真は撮れず残念。但し、ご開帳をしている宝物殿でご本尊を見ることが出来て満足です。また、同時に見事な書画等が展示されていました。菊祭りの最中で石段の両脇には小菊の植木鉢が飾られていました。御朱印も書いてくれます。

富士山に行ったわけでは無いのですが、泊まった忍野から変わった景色が撮れたのでUPしてみました。雲の包まれた富士山ですが。富士山の上に富士山の稜線の様な形の雲が見えています。別に地元では珍しく無いのかもしれませんが、我が家からも富士山が遠くに見えますがこんな景色は初めてなので載せて見ました。

富士山レーダー建設の苦労が解ります。作家の新田次郎さんが気象庁に勤務していた時に富士山レーダー建設にご苦労された事を知りました。体験コーナーでは5月の富士山山頂の風と気温を体験出来ます。(めちゃ寒いです）天気はイマイチでしたが何とか富士山が見え晴天なら綺麗なんだろうなと思いました。

メニューは有りません。暖かいうどんか冷たいうどんを暖かいつゆに漬けるタイプの二種類です。店構えは古く、正直きれいとは言えませんが味は美味しいです。地元の若手の吉田うどん店人気投票で2位に成っています。駐車場（民家の庭ですが）観光でも行く価値はあるかも。

ぶどう狩りも出来る直売店、椅子に座って多彩なぶどうを味見をしてから所品を自分で選ぶ事が出来る。シャインマスカット、藤稔ほか種類は豊富、特にシャインマスカットは豊富に有ります。店頭にはお買い得品も用意されています。約5千円ほど買いましたがおまけに100％ぶどうジュースを一本くれました。

大きな中華料理店です。宴会なども出来る施設もあります。1階は受付と売店、奥には宴会場があります。売店の奥には庭に大きな池が有ります。2階のレストランスペースは仕切りが有りプライベートを保って食事が出来ます。円卓と長卓の両方が有り人数により分けられているようです。階段を上がって右側の窓側の席だと池が見えます。料理の量は多く、チャーハンや単品はみんなでシェアーして食べた方が良いと思います。従業員の対応も良く感じの良い店だと思いました。

わざわざここを見に行く所では有りませんが、ワット・チェンマイからワットローク・モーリーまで町歩きしたら途中で見ることが出来ます。別段この門をみて何かと言う訳ではありませんが、ターペー門より小さくて有名でないですが、基本的な作りはターペー門と変わりません。もしかさたらじっくりみたら門の作りが解るかも。

ショッピングストリートです。若い方には良いかもしれません。レストランも沢山有ります。混でいる店は、基本中国人御用達の店、レストランもバスで乗り付けて団体で入って行く店も見受けられました。通りを歩きながら探すと面白い店も見つけられます。有名なリストコーヒーもこの通りにあります。

チェンマイ市街では最大の寺院ではないでしょうか、巨大な仏塔、崩壊前にはもっと高かった様ですが、今でも巨大です。出来たら上がれたら良いのに名と思いましたが廻りから見るだけです。また、女性は入れ名ですが、観光客の入り口から入ってすぐに男性しか入れないお堂が有り、見事な装飾でした。本堂も立派で、他にも資料館など見所満載です。

チェンマイの旧市街の正面門、サンデーマーケットはここから始まります。日曜日以外でも観光客は多いです。但し、レンガ作りの城壁と門が有るだけですが、広場になっており写真を撮る観光客が沢山います。日曜日はサンデーマーケットが開催されるので、日曜の日暮れからはすごい人出です。ターペー門を超えた旧市街側の信号では、警察官が交通整理をする位です。別に城壁に登れる事も無いのですが、チェンマイに来た、人は皆行くのかなと思います。

旧市街の南西にあります。町歩きの最中に見つけました。残念な事にお堂の中には入れてもらえませんでした。境内で僧侶の方がいたので参拝したいと告げたと声お断られてしまいました。でも本堂と思われる建物は、彫刻を金で装飾されており、入り口の右側には金色の仏様が座っておられました。中でも、まるでバベルの塔の様な石作りの仏塔が目を引きます。中が見られたら良かったなと思いました。

町歩きに疲れたので一寸寄りました。ごく普通のカフェかなと思いました。店愛もごく普通でしたが、飲み物軽食、ケー小等は多彩で美味しそうでした。午前中でまだ昼食には早かったので飲み物だけを頼みましたが、午後の、ティータイムなら頼みたいケーキが沢山有り。とっても美味しそうでした。ニマンヘミン通りショッピングに以下照る場合は立ち寄るのも良いと思いかす。

チェンマイの寺院ではワット チェディ・ルアンと並び代表的な寺院なので観光客の図抜けて多いです。それでも広い境内には色々と見所はあります。本堂の仏様大きく、金色に輝いていました。タイの人は金色ほ仏様が好きな様ですが、ここは、本堂の外観、仏塔含め全てが金ピカの寺院です。１時間位掛けてゆっくり見て廻りたい寺院です。

チェンマイ大学の南にあります。とても大きな本堂と広い庭を持った寺院です。本堂の中には金色の仏様が鎮座しています。仏様には失礼な言い方ですが、何かおっさんくさいお顔の仏様です。でも何となく哀愁があります。外には白い仏塔群がありました。芝生の中にあり中には入れません、もしかしたらお墓なのかも、金色の美しい仏塔もあり、遠くの山には多分、ドイステープではないかと思いますが寺院が見えました。美しい本堂と綺麗な芝生の庭と白い仏塔群が見事な寺院です。

チェンマイ空港の西側にあります。ニマンヘミン通りからだとソウデンで100バーツ位で行ってくれます。帰りも、ツゥクツゥクやソウデンが客待ちをしているので交通の不便は感じません。所で本題ですがお寺と言うよりトンネルです、入り口は３カ所で靴を脱ぎ裸足でトンネルにに入ります。どこから入っても奥で繋がっています。簡単に言うと入り口から入り真っ直ぐ進むとその通路に直角に伸びたトンネルで３つのトンネルを結んでいます。トンネルの中にはいたる所に小さいですが仏様が祭られています。それを過ぎてさらに奥に進むと寺院の裏手にでます。すると仏塔がありました。裸足で芝生の上を歩くのは久々でした。
チェンマイに寺院は沢山有りますが、このタイプはこの一件しか見つけられませんでした。

最小から訪問を決めていたお寺、多くの観光客が訪れていました。木造作りの立派なお堂と歴史を感じさせる仏塔、光輝く仏様とお堂の壁面と天井には、多くの仏様のレリーフなどが飾られています。他にもいくつかのお堂やヒンドゥー教の神様見たいな仏像や千手観音様みたいな仏様などが祭られています、他にも誕生曜日の神様の小さな仏塔。後、干支の彫刻がありましたが何故か猪年は象さんです、タイには猪は以内のでしょうか。(笑い)

ぱっと見綺麗なお寺だったので行ってみました。残念な事にお堂の扉は閉ざされていて中には入れませんでした。公開していないのか、当日が休館日？だったのかは解りません。お堂は金の唐草模様の様な彫刻が一面に施されていて綺麗でした。入り口にお寺の看板があったのに中に入れなくて残念です。