j3matuさんのクチコミ(26ページ)全651件
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投稿日 2022年11月13日
総合評価:5.0
10月下旬に竜頭ノ滝から湯滝までのハイキングコースを歩きました。ずっと紅葉は終わりかけかなという状態が続いていたのですが、湯滝が近づくにつれ、段々と色づいている木々を見かけるようになり、湯滝付近の紅葉は最高に素晴らしかったです。湯滝の上、湯ノ湖に入るとまた紅葉終わりかなという風情になったので、湯滝付近が一番遅くまで紅葉を楽しめるのかもしれませんね。滝上まで行く階段は急でなかなか大変ですが、滝途中の眺めも素晴らしいので、頑張って登るかいはあると思います。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2022年11月13日
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投稿日 2022年11月13日
総合評価:3.5
10月下旬に訪れました。湯ノ湖の辺りの紅葉はもう終わりかけでしたが、湯ノ平湿原の周辺はまだ紅葉がきれいで、すすきも生えていて、秋らしい景色を眺めることができました。近くには日帰り入浴できる温泉もあるので、散策後に温泉を楽しむのもいいかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2022年11月13日
総合評価:3.5
10月下旬、ハイキング帰りに日帰り入浴で訪れました。大人700円です。
内風呂と露天風呂があって、同じ浴槽を壁で仕切っている形になっています。
内風呂の方に洗い場が4つほどありますが、露天風呂との仕切りが完全ではなく、一部オープンになっているため、とても寒かったです。またお湯の出も悪く、髪を洗うのにやや時間がかかりました。ドライヤーも男女共用で浴場から出た廊下に1個しかないので、髪を洗わない方が良かったかもと思いました。
露天風呂の庭の方は手入れされていない感がありましたが、周りの山の紅葉が見えて楽しめました。また女性風呂は私一人しかいなかったので、ゆっくりと浸かることができました。
お湯は青みがかった白濁湯で、硫黄の香りが強く、さすが源泉だなと思いました。家に帰るまでずっと身体から硫黄の香りがただよっていました。
湯元温泉のバス停までは徒歩5分もかからないくらい近くにあるので、ギリギリまでのんびりとしていられます。セルフで100円で温泉玉子が食べられるので、それを食べながらバスの時間までまったりと過ごせました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年10月20日
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投稿日 2022年10月19日
総合評価:4.0
宿をとらず、夜行バスで青森に来て、その日のうちに夜行バスで帰るという旅程だったので、お風呂に入る目的と、夜行バスの出発までの時間つぶしの目的で利用させていただきました。
青森駅から徒歩5分ほどで、露天風呂やサウナまでついているのに、450円という安さ。しかも、大きな荷物はフロントで無料で預かってもらえました。
お風呂から出たあとは、無料の広い休憩室があり、たくさん置いてあるマンガやテレビなどを見ながら、くつろいで時間を過ごすことができました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
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投稿日 2022年10月19日
総合評価:5.0
青森駅近くのかなりコスパがいい居酒屋さんです。
注文したのは、青森しょうがみそおでん、いがめんち、貝焼き(小)で、観光客とまるわかりのラインナップ。いずれも500円と価格が安いのにも関わらず、ボリュームもなかなかのもので、最初はもっとあれこれ頼もうと思っていたのですが、三品だけでおなかがいっぱいになってしまいました。味も申し分なく、もう一度食べたいと熱望するほどのおいしさです。
しかも、かわいい看板猫がいるんです。なかなか写真を撮らせてくれないのですが、そのつれなさがまたいいですよね。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2022年10月19日
総合評価:3.5
観光案内所で青森駅の近くでお土産を買えるお店について尋ねると、こちらにあるA-FACTORYを紹介してくれました。駅から本当にすぐ近くで、大きくて綺麗な橋が目立っているので、分かりやすいです。
橋の手前に建っているお洒落な建物がA-FACTORYで、ちょっとしたお土産物ならこちらで購入することができます。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2022年10月19日
総合評価:4.0
八甲田ロープウエイから続く八甲田ゴードラインを抜けた先に、毛無岱へと続く登山道があります。こちらの道を降りていくと、美しい沼や一面の草原越しに見る八甲田の山々など、素晴らしい景観を目にすることができます。そして、毛無岱からは酸ヶ湯温泉か城ヶ倉温泉に降りていくことができます。(毛無パラダイスライン)
ただし、こちらの道はかなりの悪路になっているので、注意が必要です。ぬかるみも多いし、上毛無岱から下毛無岱へ続く木道は滑りやすいし、木道が完全に冠水しているところもありました。スニーカーなどではちょっと厳しいかと思います。ミドルカットくらいの登山靴か、長靴とかの方がいいかもしれません。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2022年10月19日
総合評価:4.0
八甲田山とはいいますが、実際にはいろいろな山を含んだ連峰の総称になります。今回私が行ったのは、そのうちの大岳(八甲田の最高峰)、井戸岳、赤倉岳になります。大岳へは酸ヶ湯温泉からも登山道がありますが、今回は時間の関係で片道八甲田ロープウエイを使用しました。
八甲田ロープウエイから続く八甲田ゴードラインの奥に赤倉岳への登山道口があります。そこから赤倉岳、井戸岳、大岳の順に、縦走することができます。
赤倉岳からは岩木山や青森市街、陸奥湾や下北半島などが見え、眺望がすばらしいです。また山肌が真っ赤で、かなりの奇観を堪能できます。
井戸岳では、噴火口跡を見ることができます。
大岳は最高峰だけあって、360度どこを見ても美しい景色を眺めることができます。特に高田大岳方面の山々が連なる景観は迫力があります。
このように三山それぞれ違った個性があるので、この三山を縦走できるルートは最高に楽しかったです。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2022年10月19日
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投稿日 2022年10月19日
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投稿日 2022年10月18日
総合評価:3.5
天気の良い紅葉シーズンは非常に込み合い、待ち時間が70分になることもあるとHPには書かれていました。バス移動なので、そんなに待つことになったら予定が変わってしまって大変だと思い、混雑しない時間帯を直接運営会社に尋ねてみたら、朝10時前くらいなら、それほど待つこともなく案内できるという返事をいただきました。(絶対というわけではない)
実際に、バスでロープウエーに9:30頃に到着したら、9:45発のものに乗車できました。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2022年10月18日
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投稿日 2022年10月18日
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投稿日 2022年10月18日
総合評価:3.5
行きは青森駅→ロープウエー前、帰りは酸ヶ湯温泉→青森駅で利用しました。
お天気がいい紅葉シーズンは非常に混み合うようで、この日もすごく人がいっぱい並んでいましたが、臨時便が出て2台となり、全員座って乗車できました。
みずうみ号は1日2便しかなく、私が利用したロープウエー前や酸ヶ湯温泉の辺りでは他に交通手段がないので、乗り遅れると大変なことになります。特に青森駅ー酸ヶ湯温泉間は、冬季で時刻表が変わるようで、JR東北バスのHPには夏季分と冬季分で2種類時刻表が載っていたりするので、くれぐれも間違えないようにお気を付けください。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2022年10月18日
総合評価:2.5
朝7:00から開いているというので、朝食を食べに行きました。開店直後くらいに訪れたのですが、すでに多くの人がいて、食券の購入の列に並んでいました。
食券は10枚綴りのものが2000円、5枚綴りのものは1100円でした。私は2000円のものを購入しました。
ごはんと味噌汁でそれぞれ1枚づつ必要なので、残りは8枚。高級具材は2枚必要だったりするので、高級具材は抑え気味にして2種類に留め、残りは1枚で購入できるものにしましたが、出来上がったものを見ると、なんとな~く寂しい感じに。他の人の丼を見ても同じく寂しい感じだったので、決して私の選び方が悪いわけじゃないと思うのですが…。
好きな具材を選べるのはすごくいいのですが、コスパという観点からすると、ちょっと微妙な感じです。2000円出したら、コスパのいいお店だったら、もっと見栄えのいい海鮮丼になるのでは?と感じました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2022年10月18日
総合評価:4.0
東京ー青森間を走る弘南バスの夜行バス、パンダ号と津軽号の両方に乗ったので、その違いを紹介します。(どちらも休前日ではない平日乗車)
私が乗車したパンダ号は上野→青森の早い方の便で、その日の料金は5000円でした。パンダ号は4列シートで、普通の観光バスと車内は全く変わらない感じです。私自身は背が低いので、空いていた隣のシートも使って横になることでき、割と快適でしたが、それができないとちょっと辛いかもしれません。車内にトイレがないので、トイレ休憩が3回(3時間おきくらい)あるのですが、毎回きっちりとアナウンスがあるので、睡眠が小間切れになることは否めません。ただ、ちょうど良い間隔で休憩が入るので、いい気分転換にはなります。1回目と2回目のSAではお土産物を購入することもできました。
次に津軽号ですが、私は青森→新宿で利用、その日は6500円でした。津軽号はゆったり3列シート、仕切りカーテン付きを売りにしています。パンダ号と比べると確かにシートの前後が若干ゆったりしていて、前の座席のところにフットレストがついているので、普通に座っている分にはパンダ号より快適です。ただし、パンダ号は隣が空いていれば隣のシート分も自由に使えますが、津軽号は当然1シート分しかスペースを使えず、その辺はどちらがゆったりかは人によるかなと思いました。あと、仕切りカーテンは窓側の2列にしかついていないので、真ん中のシートはカーテンなしです。津軽号は車内にトイレがついているせいか、トイレ休憩は積極的に宣伝しておらず、スルーしてしまう可能性大です。しかし、車内のトイレに行くには真っ暗な揺れるバスの中、狭い通路を通っていかなければならないので、なかなか難儀です。津軽号にするなら、トイレに近い席を選んだ方がいいかもしれません。
どちらがいいかは各人の重要視する部分が違うかと思うので、私の感想は控えておきます。
持って行って良かったもの、持って行けば良かったと思ったものも挙げておきます。100均で購入した空気を入れて使うネックピローはなかなか寝心地アップに役立ちました。簡易スリッパ(津軽号はスリッパあり、パンダ号はなし)はトイレに行くときにも便利。眼鏡をしている人なら眼鏡ケース。あと、弘南バスのHPにはブランケットがあると書かれていましたが、コロナ対策として今は貸出していないようです。ブランケットでなくても、厚めの上着など体にかけるものがあるといいと思います。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
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投稿日 2022年10月17日
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投稿日 2022年10月17日


























