j3matuさんのクチコミ(25ページ)全651件

11月初旬に、旧熊ノ平駅から横川駅に向かって、アプトの道を歩く途中で立ち寄りました。私が歩いた方から見ると、アプトの道の終盤近くにある感じです。レンガ造りの美しい建物が２棟並んでいて、私が行ったときには付近にコスモスが咲いていたり、沿線の木々が紅葉していたりして、目を楽しませてくれました。

11月初旬に、アプトの道の途中で立ち寄りました。アプトの道からは少しだけ逸れて、寄り道する形になります。私が行ったときは、ちょうど紅葉がきれいなときで、真っ赤な木々と湖と赤い橋が映えて、とてもきれいでした。寄り道する価値はあったと思います。

11月初旬にアプトの道の途中で訪れました。私が行ったときは、上下それぞれ1日1本だけめがね橋経由のＪＲバス関東が出ていました。そのバスに乗って、直接めがね橋に行くこともできますが、私のおすすめはやはり旧熊ノ平駅ー横川駅間のアプトの道を歩くことです。めがね橋以外にも見どころがいっぱいあるし、めがね橋の上を歩いて渡ることができます。
逆にアプトの道からめがね橋に立ち寄った方は、橋のたもとに下に降りる階段があって、そちらへ行くと橋を見上げることができます。スルーしないように気をつけてくださいね。

11月初旬に、軽井沢駅から1日1本しかない、めがね橋経由の横川駅行きバスに乗り、熊ノ平駐車場というバス停で下車しました。そのバス停から階段を登ったところにある旧熊ノ平駅がアプトの道の先端になります。私はそこからスタートして、横川駅まで歩きました。
旧熊ノ平駅から先はいくつものトンネルをくぐり抜けることになり、非常に冒険心がくすぐられる上、トンネルの出口ではきれいな紅葉が出迎えてくれ、ワクワクが止まりません。
そして、めがね橋や碓氷湖、妙義山の峻険な峰がはっきり見えるところ、旧丸山変電所の美しい建物、上信越自動車の立派な橋梁など、見どころがたっぷりで退屈するヒマもありません。運が良ければ、トロッコ列車が走っているところも見られるかも。
道は終始なだらかで、お子さん連れでも大丈夫です。

軽井沢駅周辺で昼食をとろうと考えていたのですが、次に乗る予定のバスの出発時間まで1時間切るくらいしかなかったので、軽く食べられるものを探して、駅構内の売店などを覗いていたときに見つけました。主にジャムを販売しているお店なのですが、店頭で軽井沢ピロシキなるものを販売していたので、これを昼食にしようと購入しました。1個400円でした。
中にはゆで卵などが入っていて、素朴な味のピロシキでした。時間が限られている中で、お手軽に軽井沢ならではのものを食べたい方には便利です。

11月初旬に訪れました。軽井沢はどこも紅葉真っ盛りで、どこを歩いてもきれいという状態でした。矢ヶ崎公園、熊野皇大神社、旧碓氷峠見晴台、碓氷峠からの遊覧歩道、旧軽井沢の教会などを訪れてから、最後に雲場池でした。行く前はもう十分に美しい紅葉を堪能したし、わざわざ人が多くて、少し離れたところにある雲場池に行かなくてもいいんじゃないかなぁと迷いながらも行ってみたのですが、やはり紅葉で名高い所はひと味違って、さすがでした。池に映った紅葉がため息が出るほど美しかったです。人が多くても、前に進めないほどではなく、写真も池の向こう側の人は小さくて分からない感じなので、撮影しやすかったです。

旧軽井沢駅の表通りから1本奥に入った通りにあります。紅葉シーズンの祝日だったからか、それなりに人もいて、前の道は狭いけれど、それなりに車が通っていました。紅葉と教会の写真をいい感じで撮ろうとすると、道の反対側から撮る感じになりますが、車を気にしないで撮影している人もいて、ちょっと危ないなと思いました。

旧碓氷峠見晴台から遊覧歩道を歩いて下山すると、ちょうどショー記念礼拝堂のところに出てきます。訪れた時期は11月初旬だったのですが、見晴台も、遊覧歩道も、礼拝堂付近も全て紅葉が盛りで、とてもきれいでした。

11月初旬に訪れました。行きは東急ハーヴェストクラブから期間限定運行の赤バスに乗って行き、帰りは遊覧歩道を使って旧軽井沢の方に下って行きました。
見晴台の紅葉やそこからの眺めももちろん見事だったのですが、遊覧歩道のあちこちで赤や黄色、オレンジと色とりどりの紅葉が目を楽しませてくれました。
山道ではありますが、ずっとなだらかな坂で、特に歩きにくい箇所もなかったので、気持ちよくハイキングできました。

11月初旬に訪れました。
碓氷峠見晴台行きの軽井沢赤バス(期間限定運行)に乗ると、こちらの神社の真ん前で停車してくれます。下りの赤バスはその向かいから発車します。碓氷峠見晴台付近の駐車場は狭いので、赤バスを利用して訪れるのもいいかもしれません。
神社はちょうど紅葉真っ盛りの時期で、鳥居にかぶさるように真っ赤に紅葉した木々が見事でした。

11月初旬に訪れました。駅から徒歩５分くらいのところにあり、ちょっとしたバスや電車の待ち時間にサッと訪れることができます。
人工池だそうですが、青くてきれいな池で、鴨などが泳いでおり、私が行った時期には池の周りに植えられた木が真っ赤に紅葉していました。
また池の向こうには、浅間山や離山を望むことができます。
時間があれば、ぜひ立ち寄ることをおすすめします。

軽井沢駅からは草軽交通バスか西武バスの草津温泉行きに乗り、峰の茶屋バス停で下車します。峰の茶屋の道を挟んだ向かいに登山口があります。
標高は1655ｍの山になりますが、登山口の峰の茶屋ですでに1404ｍあるので、250ｍほどアップするだけで山頂に到着することができます。峰の茶屋から山頂までの往復で1時間半～２時間くらいです。途中まではなだらかな山道で、山頂付近だけ砂礫が多くなって、少々歩きにくくなります。
山頂からの眺めも素晴らしいのですが、西峰と呼ばれるところからの眺めが絶景です。270度くらいに開けた眺望を得られます。特に私が行った11月初旬には、一面に広がる黄葉が素晴らしかったです。
私が見た限りでは西峰への案内板は出ていなかったように思うので、事前に地図で確認した方がいいと思います。

11月初旬の祝日に訪れました。白糸の滝の駐車場とバス停そばにあるので、売店付近は大変混み合っていましたが、買い物するのに難儀することはありませんでした。
目につくのはイワナの塩焼きですが、その他にも食べ歩きできるような物も色々売っていました。カレーパンやコロッケ、五平餅、だんご、フランクフルトなどがありました。

11月初旬の祝日に訪れました。人気観光スポットだけあって、観光客が多く、駐車場も大変混み合っていました。軽井沢駅から草軽交通バスに乗って行くことができるので、混み合いそうなシーズンはバスで行く方が便利かもしれません。草軽交通バスはローカルバスにしては本数も割とあります。ICカードは使えませんが、ペイペイを使えるようでした。

竜返しの滝バス停というそのままの名前のバス停がありますが、最寄りのバス停は小瀬温泉になります。なので、軽井沢方面から草軽交通バスに乗って行くなら、小瀬温泉で降りる方がいいと思います。小瀬温泉から信濃路自然歩道を行くと10分ほどで到着します。
この信濃路自然歩道は三笠から竜返しの滝、白糸の滝を経由して、峰の茶屋まで続いています。時間があるようなら歩いて行ってもいいですし、草軽交通バスが割といいタイミングで来るので、バスを利用して廻ることもできます。
竜返しの滝は高さはありませんが、水の勢いがすごいので、かなり迫力があります。しかも、人が少ないです。個人的には白糸の滝より好きだなと思いました。

横川駅のすぐ近くで、碓氷峠文化むらのすぐお隣にある宿です。中山道やアプトの道を歩く際にとても便利です。また横川駅から軽井沢にはＪＲバス関東の直通バス(片道520円)が走っていて、30～40分ほどで軽井沢に行けるので、軽井沢観光にも使いやすい宿になります。
お部屋には洗面とトイレがついており、いずれも新しく、とてもきれいでした。窓からは大迫力の山とお隣の碓氷峠文化むらの電車が見えます。
お風呂は部屋ごとの貸切制で、３～４人くらいで一緒に入れるくらいの大きさでした。お風呂も新しくて、とてもきれいでした。
食事は地のものを使った、心がこもった感じのお料理ばかりで、ボリュームもあり、大満足です。
ただ近くを国道が走っているので、夜遅くまで車の音が聞こえていました。私は旅の疲れでぐっすり眠れたので気になりませんでしたが、気になる性質の方は事前に対策を考えて行く方がいいかもしれません。
総合的に見て、かなりコスパがいい宿だと思います。

10月下旬に竜頭ノ滝から湯滝までのハイキングコースを歩いたときに、泉門池に近い方の小田代ケ原分岐点でより道をして、小田代ケ原を１周ぐるりと廻る遊歩道を行きました。
戦場ケ原に比べるとこじんまりとしていて、あの雄大さには負けるのですが、その分１周する間に色々な表情を見せてくれ、木々や山の紅葉も間近に感じることができました。
そして、何より人が少ないのがいいですね。バス停付近だけは多少人が多かったものの、１周する遊歩道の途中では、ほとんど人とすれ違いませんでした。

10月下旬に竜頭ノ滝から湯滝までのハイキングコースを歩きました。全行程歩きやすい道になっていますが、その中でも戦場ケ原付近はきちんとした木道が整備されていて歩きやすかったです。木道からはどこまでも広がる黄金色の草原と麓がオレンジ色に染まった男体山を含む山々を望むことができて、とても美しかったです。

10月下旬に訪れました。写真でよく見る二又の滝のところはもう紅葉が終わっていましたが、滝沿いにある坂や階段を登って滝上に向かって行くと、途中のところではまだ紅葉も残っていて、そこから見る湯川の流れもなかなかのものでした。滝上駐車場そばの橋の上からは、湯川の向こうに中禅寺湖を見ることもできて、絶景です。

10月下旬に竜頭ノ滝から湯滝までのハイキングコースを歩きました。もうすぐ湯滝かなと思っていたら、突然木立の中に小滝が現れました。小滝付近の紅葉はもう終わっていましたが、湯滝に向かう階段を登った先はまだ紅葉が残って、とてもきれいでした。