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TTukomiさんのクチコミ(2ページ)全2,269件

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  • カプセル&サウナコスモプラザ赤羽 (東京都北区):赤羽駅から直ぐの、人工温泉のカプセルホテル

    投稿日 2024年03月26日

    カプセル&サウナ コスモプラザ赤羽 赤羽

    総合評価:2.0

    赤羽駅より徒歩5分以内、居酒屋・飲食店が連なる商店街を通り抜けた先にある。
    ①建物。
    年季の入った昭和感のカプセルホテル。 
    ②カプセル内。
    設備が古いが、普通のカプセル。
    ③共用部。
    各フロアー、トイレと洗面と飲食スペースが狭い同じスペースにある。物を食べていて気持ちのよいものではなかった。
    ④大浴場。
    二股人工温泉と銘を打った炭酸カルシウム温泉。
    二股の名は北海道秘湯の二股ラジウム温泉のことだが、湯質は温泉名に相応しいとは思われなかった。サウナは未利用で感想なし。

    料金面から見ると問題はなかった。
    駅からの道のりは、少し恐怖感を持つ品のない所を通る。

    旅行時期
    2024年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円未満
    アクセス:
    4.0
    道のりは良くない
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    1.5
    接客対応:
    2.0
    外国人従業員
    風呂:
    2.0

  • SmartStaySHIZUKU上野駅前 (東京都台東区):上野駅を出て直ぐのカプセルホテル

    投稿日 2024年03月26日

    Smart Stay SHIZUKU 上野駅前 上野・御徒町

    総合評価:2.5

    上野公園の階段下にあり、上野駅を出て直ぐにある立派は便利なカプセルホテル。

    ①外観。
    綺麗なブルーの電飾で目立つ。
    ②1階フロアー。
    扉を入ると直ぐに土足玄関エリア。入口からフロントにかけての間口(1階フロアー全体的に)は狭く、数人チェックインすると、靴ロッカーは使用しにくい、チェックイン待ちは狭苦し所でイライラする。また、靴ロッカーの中はどのロッカーも汚かった。
    ③客層。
    新しく見た目は綺麗な建物内で女性フロアーもあるためか、カプセルホテルなのに女性客や家族連れの客が多かった。
    ④大浴場。
    大浴場と呼ぶにはふさわしくないと感じる広さだった。
    ⑤カプセルホテル内。
    壁は、薄さを感じ安普請感がある。
    ⑥ロッカー。
    カプセル内に狭い鍵付きロッカーがあるが、ロッカーはそれだけで狭くてめちゃくちゃ不便。
    各カプセルフロアにはキャリーバッグなど大型の荷物を保管できる、バゲッジポールがあるが、キャリーバッグを使用していない者にとっては普通のロッカーが必要だ。

    便利で新しいだけが良い印象に残った。

    旅行時期
    2023年11月
    利用目的
    ビジネス
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    5,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    新しいだけか
    客室:
    2.5
    ロッカーが不便、壁が薄く感じる
    接客対応:
    1.5
    待たされる
    風呂:
    2.0

  • 行幸通り(東京都千代田区):東京駅赤レンガ旧駅舎(丸の内中央口)から皇居前の内堀通りを一直線に結ぶ

    投稿日 2024年03月26日

    行幸通り 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    東京駅赤レンガ旧駅舎(丸の内中央口)から皇居前の内堀通りを一直線に結ぶ、通行止めの歩行者専用の道幅の広い通り。
    皇室行事と外国大使の信任状捧呈式の馬車列が東京駅から皇居に向かうときのみ道路として利用される。

    先には赤い旧東京駅舎が見え、紅葉シーズンのイチョウ並木の黄色との色合いは見事。

    旅行時期
    2023年11月

  • 大番所(江戸城跡):大手門から3番目(本丸直前)の番所

    投稿日 2024年03月26日

    大番所 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    大手門から本丸に行くため3番目(本丸直前)の番所。
    二の丸跡(皇居東御苑)の中雀門跡と大手中の門跡の間にある大番所。

    中雀門跡は枡形になり、威圧感がある巨石で囲まれている。

    本丸直前最後の番所は、防備の上で最も重要な番所で、他の番所よりも位の高い与力・同心が警備していた。

    旅行時期
    2023年11月

  • 百人番所(江戸城跡):大手門から2番目の番所

    投稿日 2024年03月26日

    百人番所 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    大手門から本丸に行くための2番目の番所。
    二の丸跡(皇居東御苑)の大手中の門跡と大手三の門跡の間にある百人番所。本丸は行くための最大の検問所。

    ここは広い空間で、門跡の石垣は大名を威圧するために、隙間なくびっしりと積まれた巨石を見ることができる。

    鉄砲百人組と呼ばれた根来組・伊賀組・甲賀組・廿五騎組の4組が交代で詰めていた。各組とも与力20人・同心100人が配置され、昼夜警護にしていた。

    旅行時期
    2023年11月

  • 同心番所(江戸城跡):大手門から最初の番所

    投稿日 2024年03月26日

    同心番所 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    大手門から本丸に行くための最初の番所。
    二の丸跡(皇居東御苑)の大手三の門跡にある同心番所。同心番所を越えると三の丸跡。
    かつては門の前に、二の丸と三の丸を隔てる堀があった。

    同心番所には与力・同心が詰め、駕籠に乗ったまま通ることができたのは、尾張・紀伊・水戸の徳川御三家だけで、それ以外の大名はここで降ろされ、検問を受けた。

    旅行時期
    2023年11月

  • 坂下門(江戸城跡):移築され皇居の門に

    投稿日 2024年03月26日

    坂下門 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    皇居外苑の蛤濠と二重橋濠の間にあり、皇居外苑から皇居(江戸城西丸跡)に通じる門で、宮内庁の出入口。
    乾通りの一般公開で坂下門から入ると、直ぐに宮内庁庁舎があった。

    江戸城の坂下門は、大手門と同じような高麗門と櫓門がある枡形の門だったようだが、明治時代に橋と外側の高麗門が撤去され、渡櫓門が高麗門の位置あたりに移築され皇居の門となった。普段は警備が厳しい。

    1862年(文久2年)老中安藤対馬守がこの門外で水戸浪士に襲われた「坂下門外の変」があった場所。

    旅行時期
    2023年11月

  • 乾門(皇居):江戸城にはなかった移築された門

    投稿日 2024年03月26日

    乾門 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    江戸城縄張りには存在しなかった門で、坂下門から中に入ったところにあった「西の丸裏門」を、1888年(明治21年)に皇居の北側出入口として移築された門のようだ。
    皇居乾通りの一般公開でじっくりと貴重な門を見る事ができたが、普段は皇居の門として警備が厳しく近づくことはできない。

    旅行時期
    2023年11月

  • 大手門(江戸城跡):江戸城の大手門は

    投稿日 2024年03月26日

    大手門 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    間口の狭い高麗門から直角に曲がり渡櫓門を抜けて三の丸跡に行く枡形になった大手門。
    侵入者を渡櫓から攻撃できる防御性が高い構造だが、高石垣で守られた大阪城の枡形の大手門の方がはるかに立派で防御性が高いと感じる。

    旅行時期
    2023年11月

  • 二重橋(江戸城跡):変わらない風景

    投稿日 2024年03月26日

    二重橋 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    皇居外苑にある二重橋。二重橋の先は皇居。警察の警備が厳しく別世界感を強く感じる。
    通常は使用されず、新年の一般参賀や外国賓客の皇居訪問等宮中の公式行事の際に利用らせる橋。

    第二世界対戦終戦の玉音放送の場面で必ずVTRで見る画面は、ずずっと時間が止まった風景。

    旅行時期
    2023年11月

  • 巽櫓(江戸城跡):現存する数少ない櫓

    投稿日 2024年03月26日

    巽櫓 (桜田二重櫓) 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    皇居外苑の桔梗濠にある巽櫓(桜田二重櫓)。
    多数あった江戸城の櫓の中で、現存している櫓は、巽櫓・富士見櫓・伏見櫓のみの貴重な建物。

    大手門から続く桔梗濠の角にある櫓の対岸からの目線の位置側変わらない眺めに良さを思う。

    旅行時期
    2023年11月

  • 富士見櫓(江戸城跡):本丸に唯一現存する櫓

    投稿日 2024年03月26日

    富士見櫓 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    本丸跡に唯一残る現存する三重の富士見櫓。
    天守閣焼失後は天守閣が再建されず天守閣の代わりとなっていた歴史ある建造物は、広大な敷地の江戸城の本丸が広々とした平坦な公園となった今は、木々の茂った隅角にひっそりと残っている。

    旅行時期
    2023年11月

  • 江戸城(東京都千代田区):広大な公園

    投稿日 2024年03月26日

    江戸城 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    江戸城跡=皇居のイメージがあり、本丸跡など主要な城跡の区域には入れない場所だと思っていたが、本丸天守台跡は見学できる。
    流石に将軍の城跡、規模が大きく防御性が高い縄張り。そして皇居なので警備が厳しい。城跡遺跡と呼ぶよりも、以外と公園化されていた場所。

    旅行時期
    2023年11月

  • 皇居外苑(東京都千代田区):東京駅から徒歩で数分

    投稿日 2024年03月25日

    皇居外苑 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    皇居の周りの内濠に沿った緑地や北の丸公園の広大な場所。
    桜田門や二重橋など之歴史的な建造物などがあり観光客が多く見受けられ、ジョギングコースにもなっている。
    大都会の中の広々とした空間からビル群の眺めは気持ちが良い。なんと言っても東京駅から直進して数分で歩いて来れるのが良い。

    旅行時期
    2023年11月

  • 皇居東御苑(東京都千代田区):一般公開、天守台のある本丸・二の丸・三の丸跡

    投稿日 2024年03月25日

    皇居東御苑 丸の内・大手町・八重洲

    総合評価:1.0

    城跡の曲輪の用語とは違うので、城跡のどの場所にあたるかがわからないかったため、江戸城の天守台跡は見ることができない物だと思っていたが、調べてみると可能であったので訪問する。

    皇居東御苑は本丸跡・二の丸跡・三の丸跡で、一部が皇居東御苑として一般公開され、天皇の在所なので警備の警察官は多い。
    無料で入場できるが、制約が多い。一例として、警察の手荷物検査がある。

    旅行時期
    2023年11月

  • 旧八幡郵便局(滋賀県近江八幡):開館は土日祝日

    投稿日 2024年03月22日

    旧八幡郵便局 近江八幡・安土

    総合評価:5.0

    1921年(大正10年)にウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計で建てられた洋風建築の洒落た郵便局。
    館内には喫茶が併設され、帰路の歩き疲れた身体の立ち寄りにはベストな場所。開館日と開館時間には注意。

    入館料:無料
    開館時間:11:00~17:00
    開館日:土日祝日

    旅行時期
    2024年01月

  • 八幡公園(滋賀県近江八幡):八幡山城跡の麓にあり、城跡遺構が残る

    投稿日 2024年03月22日

    八幡公園 近江八幡・安土

    総合評価:1.0

    豊臣秀次が築いた八幡山城跡(八幡山)の麓にある公園。
    公園内には、豊臣秀次像が立ち、秀次の館跡・家臣団館跡群の石垣・曲輪が残り、八幡山城への大手道跡がある。
    城跡巡りの場合は、八幡山城跡の遺構に付随する公園には、山頂の城跡とともに必ず立ち寄るべき。

    旅行時期
    2024年01月

  • 八幡山城跡(滋賀県近江八幡):縄張りがよくわかる

    投稿日 2024年03月22日

    八幡山城跡 近江八幡・安土

    総合評価:1.0

    安土城の落城3年後、豊臣秀吉の甥豊臣秀次が築いた城。遺構は曲輪・石垣。

    曲輪は、本丸跡は村雲御所瑞龍寺が移築され、ロープウェーの山頂駅は二の丸跡、西に西の丸跡、北に北の丸跡、南西の尾根上に出丸跡、それぞれ平坦になっており、見通しがよく絶景の眺め。
    本丸跡を取り囲むように石垣が残り、縄張りがよく残っている城跡。

    村雲御所瑞龍寺は、秀次の菩提寺。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 瑞龍寺(滋賀県近江八幡):八幡山城の本丸跡に建つ

    投稿日 2024年03月22日

    瑞龍寺 近江八幡・安土

    総合評価:1.0

    豊臣秀次が築いた八幡山城跡の本丸跡に建つ瑞龍寺。外周を歩くと、瑞龍寺は石垣に取り囲まれた上にあり、城跡の遺構が利用されているのがわかる。

    秀次の母であり秀吉の姉である瑞龍院日秀尼公が、秀吉に自害させられた秀次の菩提のために、京都の村雲に創建した寺を、1961年(昭和36年)移築。そのために村雲御所瑞龍寺と呼ばれている。

    旅行時期
    2024年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 日牟礼八幡神社(滋賀県近江八幡):八幡山の麓

    投稿日 2024年03月22日

    日牟禮八幡宮 近江八幡・安土

    総合評価:1.0

    白雲館の前に鳥居があり八幡山の麓にある神社。
    八幡山(271.9m)には豊臣秀次の八幡山城跡があり、神社の脇に登山口がある。また、八幡山ロープウェーの駅もある。

    「近江八幡市」の市名の由来となった近江八幡の由緒ある神社。年始は初詣の参拝者で混雑していた。

    旅行時期
    2024年01月

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