TTukomiさんのクチコミ(18ページ)全2,290件

国道156線沿いにある駅は、駅舎はなくホームに小さな待合室があるだけの1面1線の無人駅。

駅のそばには白山信仰と関わりが深いパワースポットの長滝白山神社の参道。白山長滝神社は日本全国に広がる白山神社の中心的神社。

後1km少し先には終着駅の北農駅。

2面3線の有人駅。
駅舎は、開業当時の木造平屋建の建物を数度の改し使用、国の登録有形文化財として登録されている古い駅。
郡上八幡城跡がある城下町で、長良川鉄道最大の観光地の駅。郡上八幡城・郡上博覧館・宗祇水・吉田川・やなか水の小道等々。

1面1線の駅。
駅舎が「みなみ子宝温泉」の温泉駅。
列車から降りたら改札口が温泉入口。槇風呂・釜風呂・サウナ・露天風呂を備えた温泉。

ちょっと一休み途中下車。のんびりとして湯に浸かって、1本後の列車に。入浴料は700円。

簡易の待合室がある1面1線の長閑さが溢れる山村の無人駅。乗降客があるのかと思う駅。
近くには日本人口重心の地があり、日本人口重心をアピールするため、ホームに「日本まん真ん中の駅」という看板が立っている。

藤の木がしげった1面1線の無人駅。
駅周辺には何もなく、山間部のひっそりとした小さな駅舎がある駅。
駅名となっている湯の洞温泉は、駅より1km程離れた場所になる。
駅を出ると直ぐに長良川、清流の長良川を眺められる。

1面2線の有人駅。
駅舎は、本屋・プラットホームと待合所の2件が登録有形文化財となっている古い駅。

江戸時代、火事が燃え広がることを防ぐために造られた「うだつ」。駅から徒歩5分程に、伝統的建築物郡保存地区に指定されている「うだつ」の町並みが連なる。

2面2線の終日の有人駅。
駅舎は平家の小さな質素な駅舎であるが、長良川鉄道の本社と車庫があり、車庫は検査や夜間滞泊の場所として機能している。長良川鉄道の中心駅である。

付近には戒壇巡りで有名な関善光寺がある。

JR太多線と長良川鉄道の越美南線の接続駅。
JRは2面4線、長良川鉄道は1面1線の駅。
3路線が合流するので駅構内は広々とし、2階が改札口の高架となった美濃加茂市の中心だが、地方独特の閑散とした特徴のない駅。

1934年（昭和9年）旧国鉄「越美南線」として全通。
1986年（昭和61年）12月11日第三セクター「長良川鉄道株式会社」美濃太田駅～北濃駅間72.1km、38駅。約50kmは長良川の渓谷の車窓が楽しめる。

1日乗車券が販売されている。2700円。

三岐鉄道三岐線丹生川駅の構内にある貨物鉄道博物館。日本で唯一、鉄道貨物輸送を対象としている博物館。

入館料・見学料：無料
開館日：第1日曜日のみ（1月のみ第2日曜日のみ）
開館時間：10:00～16:00

月1回のみの開館だが、野外で展示されている蒸気機関車・貨物車両は何時でも自由に見ることができる。

阿下喜駅より徒歩3分程の日帰り入浴施設。

入浴料：650円（土日祝）・550円（平日）
休館日：木曜日（祝日の場合翌日）・年末年始
泉質：アルカリ性単純温泉
（アルカリ性低張性温泉）
pH：8.98

源泉掛け流しではなく、加熱・循環式の塩素臭のする湯。

三岐鉄道北勢線終着駅の阿下喜駅ホーム横にある軽便鉄道博物館。

入館料：無料
開園日：第1･第3日曜日のみ
開館時間：10:00～16:00

220系モニ226形車両が展示され、開館日にはミニ列車が運行される。乗車も無料。

三岐鉄道北勢線の楚原駅～麻生田駅間、江戸時代に作られた「六把野井水」に架かるねじれた橋。長さは約9.1m。
橋と用水路が斜めに交差するので、橋の下部のブ ロックはひねりを入れて積まれてる。
この構造は「ねじりまんぽ」といい、現存する唯一のコンクリートブロック製の土木遺産の橋。

三岐鉄道北勢線の楚原駅～麻生田駅間に架かる眼鏡橋。長さは約 19.8m。
全国に数多く存在する眼鏡橋の中では、非常に珍しいコンクリートブロック製の眼鏡橋。土木遺産の三連式のアーチは美しく、北勢線の代表的撮影スポット。

駅名は「あげき」と呼ぶ。
三岐鉄道北勢線の終着駅。
軽便鉄道（ナローゲージ）の終着駅に相応しく、駅に隣接して軽便鉄道博物館がある。開園日は第1･第3日曜日のみ。入館料は無料。
駅を出て直ぐの場所には、日帰り入浴施設「阿下喜温泉」がある。

2面2線の駅。
集落街にありいなべ市の代表駅だが、特徴のない駅舎は小さく素朴な駅で、ひっそりとした駅前で何もない。
三岐鉄道北勢線の土木遺産である「ねじり橋」・「めがね橋」への最寄り駅となる。徒歩15分程。

1面1線の駅で、三岐鉄道北勢線の始発駅。
三岐鉄道駅名は西桑名駅だが、隣接してJR関西本線・近鉄名古屋線・養老鉄道養老線が乗り入れる桑名駅があり、乗り換え駅である。

北勢線は軽便鉄道と呼ばれる軌道幅がナローゲージ。桑名駅付近の陸橋より、幅の異なる3種類の線路を見ることが出来る、三岐鉄道（ナローゲージ）・JR（狭軌）・近鉄（標準軌）。
非常に珍しい風景である。

三岐鉄道三岐線の終着駅。
1面2線の駅だが、1線は蒸気機関車などの保存に使用されている。
駅舎は蒸気機関車を模した建物。

駅に隣接して西藤原駅前公園があり、三岐鉄道開業時の蒸気機関車など3両の鉄道車両が展示された全面が芝生で覆われた公園がある。「桑工ゆめ鉄道」と名付けられた庭園鉄道が不定期に運行されている。

駅名は「いせはつた」と呼ぶ。
旅客用は1面2線の駅だが、貨物用の本線と待機線があり、駅構内は広々としている。

三岐鉄道北勢線終着駅阿下喜駅とは以外と離れておらず、徒歩で20分程の距離で、一種の最寄り駅である。

1面2線の駅。
丹生川駅構内に貨物鉄道博物館がある。
貨物鉄道博物館は、日本で唯一、鉄道貨物輸送を対象としている博物館。第1日曜日しか開館していない博物館で、見学料は無料。
休館日でも動態保存されている車両は自由に見学できる。