ヤマジー0117さんのクチコミ(98ページ)全2,802件

美観地区内にある洋食屋さんです。倉敷国際ホテルがやっているようです。サービスはしっかりしていました。周年の特別メニューがあり、それを注文しました。地元の食材をふんだんにつかったメニューは一人でも注文できます。満足しました。

倉敷美観地区の一角にある赤レンガの素敵な施設です。倉敷紡績工場をリノベーションしてあり、雰囲気があります。部屋はやや狭かったですが、値段からすればこんな感じでしょうか。Wi-Fiのつながりが悪く、大浴場のお湯が暑すぎました。

JR善通寺駅から暑いので、タクシーで行きました。初乗り料金でした。五重塔、金堂、御影堂など見ごたえがありました。拝観料をおさめ、戒壇めぐりをしました。暗がりを左手で壁をさわりながらめぐりました。お遍路さんの姿もありました。

せっかく金刀比羅宮に来たので、奥社に行くことにしました。緩やかな坂道を歩いていきましたが、白峰神社があり、お参り。さらにくねくねした坂道をのぼると最後に石段が待っていました。かなりきつかったです。1368段のぼりきると足がかなりきてました。お参りし、御朱印もいただきました。500ミリのペットボトルが２本必要でした。

JR琴平駅から歩いて参拝しました。初めて行きましたが、石段は785段。なかなか大変でしたが、参道の両側には飲食店やおみやげ物屋が並び、気を紛らせてくれました。途中、大門や旭社など本宮みたいな建物があり、腰掛けるところもありました。休み休み上りきり、参拝しました。清々しかったです。午前中に上って正解でした。

初めてランチで行きました。切り落としたばかりの生ハムなど前菜の種類が多いうえ、メインはハーフパスタを選べ、もうひとつのメインはスープやドリアなど二種類からセレクト。ドリンクも選べます。たくさん味わえ、お得でした。ピザやサラダのランチもありました。

大正通から少しにしに入ったところにある古民家を改装した洋食屋さんです。手作りのハンバーグやエビフライ、スコッチエッグなどがありました。盛り合わせたランチメニューはかなり豪華でした。ハンバーグはソースとよくあって美味しかったです。

博多祇園山笠の飾り山が展示されているキャナルシティで、山笠期間中、特別なプロジェクションマッピングがあってました。世界記憶遺産に選ばれたのを記念して、昨年の追い山の映像が映し出されとてもよかったです。観光客も喜んでました。

九州を代表する神社に友人を連れていきました。夕方四時半でしたが、急いで大きな鳥居を潜り、参道をのぼり、拝殿に行きました。先に御朱印帳を預け、三つの拝殿を順番に拝みました。帰りにはもうひとつの拝殿もお参りできました。友人も来てよかったと満足そうでした。

大砲ラーメン本店近くの五穀神社を参ったら、櫛原天満宮で御朱印がいただけると書いてあり、行きました。お参りしたあと、社務所でお願いすると、御朱印は各500円と高かったのですが、交通安全のお守りと石鹸をいただきました。

日帰り温泉で利用しました。ホテル内の大浴場は炭酸泉で、お年寄りが利用しやすいように手すりが多く介護施設みたいでした。外には離れのような作りの露天があり、やや熱めでしたが、森の中の温泉に入ったような野趣あふれる温泉でした。

ランチはかなりお得なので、正午前から行列が出来ていました。最近は韓国人観光客もよく目にします。メニューはご飯かそばを選ぶだけで、刺身、茶碗蒸し、天婦羅、味噌汁などがついています。人気のオリジナル明太子も食べられます。同僚を連れてきましたが、満足そうでした。

マツコの知らない世界でも取り上げられた羽田空港第2ターミナル４階にあるレストランです。ハンバーグの評判が高いので注文しました。焼きたてのハンバーグは中がレアで、ナイフで切って中を鉄板の余熱で焼き上げる本格派でした。大変満足しました。

午後２時半から餌やりだと聞き、それに合わせていきました。ワニは大きいですね。ふだんは動きが鈍いですが、餌やりが近づくと段々動きが活発になりました。鶏肉や馬肉をスタッフがあげると、一口で平らげていました。とても迫力がありました。

直前に血の池地獄を見ていたので、インパクトはそれほどでもありませんでした。敷地内では、ピラニヤやピラルクなどアマゾンの魚が飼育されていました。写真が撮影しやすいように地獄の名前が両方から書かれてあり親切でした。

真っ赤な温泉はその名の通り血の池地獄でした。名付けた人が素晴らしいと思うぐらいに、代表的な観光名所になり、外国人観光客もたくさんいました。肌にいいようで塗り薬も売っていました。奥の見張らしのいいところからの眺めが格別でした。

３０分に一度ぐらいの頻度で、地中からお湯が吹き上がります。勢いよくしばらく吹き上がるので写真もしっかり撮影できました。運よく到着して５分ぐらいで吹き上がったので待たずにすみました。お土産やアイスクリームが充実していました。

サッカーの大分トリニータのマスコット、亀の由来となった神社です。社務所には大分トリニータの選手の必勝祈願がおさめられていました。手水舎にも立派な亀が置かれ、至るところに石でできた亀や剥製がありました。留守だったので御朱印はもらえませんでした。

住宅街を上っていくと、御神水を汲めるところに着きました。住民が汲んでいました。神社は、温泉神社と合祀されたそうで由緒がありました。参道には瓢箪の形をした石、盃の形の石があり、踏むと縁起がいいそうなのでしっかり踏んできました。

十時からのセイウチ、十一時からのイルカのショーが大変見ごたえがありました。セイウチはかなり間近から見ることができ、てで触れることもできました。イルカはジャンプが高くてたくさんの水しぶきをあげていました。子供から大人まで楽しめますね。