くに・クマさんのクチコミ(2ページ)全506件

マツダスタジアム近くにあるホテルです。
広島駅からも徒歩５分程度。
２０２０年開業なので新しく、部屋もコンパクトながら快適でした。
平日でしたが、ツインで７０００円足らずと格安でした。
朝は無料のパン・コーヒーの提供があります。
八丁堀にも系列のホテルがあるそうです。

2021年7月から山口ゆめ回廊博覧会が始まりました。
７市町が参加しての体験型イベント等が色々開催されます。
新山口駅の北口では、観光案内所周辺の幻想的な絵画や、いとこが製作したチェーンソーアートの宝船が展示されています。
宝船の壁面には７市町のモチーフが彫られていて、乗って記念撮影も可能です。
イベント開催している１２月末まで展示されているそうです。

【２０２２年１月追記】
１月１１日から、解体移動に着手。午前中で上半分運び出しました。
これから塗装しなおして、長門峡道の駅に設置することになっています。

２０２１年１１月にオープンした、平和大通りの端、田中町交差点近くのホテルです。
ドーミーイン広島とは徒歩１０分程度離れていました。
路電を使うとわりと歩くことになりそうですが、日中は１０分おきくらいに運行しているエキまちループ線の左回りを使えば、最寄りの田中町バス停から徒歩１分程度でした。
なお、バスの所要時間は右回りの方がかからず、交差点を渡ることになるものの、ホテルに向かう途中に最寄りのコンビニ（極真空手と掲示してあるビルの1階にセブンイレブン）やフジグランがあります。
ちなみに、広島駅から歩いても徒歩２５分くらいで行けました。
朝は予約制で広島駅新幹線口への送迎バスもあります。

付き合い（？）が長いもので、事前にお願いして、営業時間外に大浴場や広島アネックスの特徴でもある長期滞在者向けのレジデンシャルルームのショールームもさせていただきました。
お風呂は天然温泉で宮島と小ネタも交えたカープ仕様の情緒が楽しめます。
朝食は牡蛎やご当地食材を利用した小鉢が楽しめました。
宿泊日はクリスマスということもあり、限定でミニケーキもありました。

防府天満宮の行事、釿始式(ちょうのはじめしき) で使用される檜を利用していとこがここ数年作成している干支の御柱、来年用のものが１２月５日（毎年この日らしいです）のお披露目の前日に設置されました。
寅の親子が天満宮の石段に設置中です。
アマビエは境内に設置してあります。
お正月時期は場所を移動されると思いますが。
先日あった出川哲郎さんの充電バイクの旅の始まりが防府天満宮で、放映はされませんでしたが、しっかりアマビエも出川さんが拝んでいかれたそうです。

防府駅近くのビジネスホテルです。防府市内のホテルとしては新しい方に入ります。
ホテルの敷地内と、向かいに２階建ての駐車場があり、無料で駐車できます。
大浴場があり、密を避けるためか、人数制限されているようでした。
広さはそんなにはありません。
ホテル内のレストランでは夕食も可能です。
近隣にもいろいろ飲食店はありますし、イオンやドラッグストアも近くにあるので、買い物には事欠かないです。

大内氏の築山館跡地（八坂神社）にある神社です。
毛利輝元公が大内義隆ほか殉難諸氏を祀る宝現霊社を創建、水の上から数度の移転をして、明治3年に現在の場所になり、築山神社と改称。
現在の本殿が大内氷上の東照宮を移設ということで、徳川家康公も合祀されと、いろんな方が祀られています。
長らく老朽化でシートに屋根がかけられていましたが、昨年から修復工事に入りました。
創建当初は檜皮葺だったそうですが、その後、こけら葺きや鉄板に変遷し、このたびの修復工事後は銅板葺きになるそうです。

なかなか修復工事の費用の捻出が大変だそうで、ただいま寄付金募集中です。
今のうちなら、屋根に敷く銅板に寄付をされた方のお名前を入れていただけるそうなので、興味のある人はどうぞ。

旅行記の作成に時間がかかりそうなので、自分のブログの記事を張り付けておきます。
http://yamakuni.blog53.fc2.com/blog-entry-2243.html

毎年お正月時期に干支の御柱を奉納しているいとこが7月に作成して奉納したチェーンソーアートのアマビエが現在本殿のお向かいのスペースで展示されています。
（めざましテレビで２０２０年７月２１日に放映された、お題をアマビエで頼まれて制作したものらしいです）
近くで写真撮影も可能です。
コロナが収束するまでの当面の間展示があるようです。
早く片付けられるといいのですが・・・

【2020年11月17日追記】
11月16日からしばらくの間、アマビエはいません。
いとこが天神さんから色塗りを頼まれたとのことで、いったん持ち帰りました。
12月初旬に来年の干支の御柱を奉納するので、そのときあたりに展示しなおしそうな気がします。

【2020年12月追記】
12月5日に干支の御柱の奉納がありまして、後日見に行ったら、アマビエさんも復活してました。
https://www.hofutenmangu.com/blank-12
防腐用にニス？等を塗って、今度は本殿の前に展示という好待遇です。
初詣の時はどうなってるかは不明です。
なお、防府天満宮では１２月２５日から予祝詣でを推奨中です。
https://www.hofutenmangu.com/r2-1225

湯田温泉街の中で、新山口駅方面に近いところに建つビジネスホテルです。
湯田温泉内のホテルかめ福、梅の屋、温泉の森と系列になっているようです。
そのため、ホテルのフロントで、隣の隣にある温泉の森を利用券を５８０円（タオル、バスタオル付）で購入することができます。
なお、利用券に日付印を押されて当日のみ有効（再入場不可）なので、利用の直前に購入した方がよいかと思います。
ホテルの部屋はコンパクトにまとまっていて使いよかったです。
プレミアムルームにはマッサージ機がついていました。

市の施設として、いろいろイベントが開催される菜香亭。
２０２０年１１月２１日～２３日には、周辺の施設も含めて、「まちなみアート-my made 竪小路-」が開催されています。（＋11月28.29日）
https://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/23/91256.html
菜香亭前の広場でのイベントなので、密にはなりにくいです。検温も実施中です。

若手の作家さんの展示販売やキッチンカー、時間によってはコンサートも開かれています。
屋内では市民ギャラリーのイベントとして、「えんぴつ画＆写真 二人展（岡本正和 津田優子） 山口市 五重塔6景 維新8景 2020 スケッチ 絵はがき 写真展」も開催中です。
今回は瑠璃光寺五重塔のイラストが数多くありますので、観光と合わせて見られるとよいです。

キッチンカーでは、ジビエの鹿肉カレーや猪汁、椹野川漁協さんの鮎の塩焼きや加工品、山口県産品を使った料理等がいろいろとありました。

見に行った最大の目的は、いとこ作のチェーンソーアートの展示。
多分直前になって決まったようでチラシ等には全く紹介されてませんが、屋内展示でおさわり自由です。
ちなみに１１月２３日の１２時からは、道場門前商店街で毎年実施しているチェーンソーアートの実演で来年の干支を彫るころになっています。時間は毎年流動的なところがあります（その場の状況で前後する）ので最初から見たい人は早めに行った方がよいです。

湯田温泉駅から井上公園方面に歩いて行くと、途中にある古民家を利用した和文化体験とカフェ（利用日限定）の施設です。
女性起業家さんが運営されていて、2020年3月からは和カフェもされています（日にち限定、週の後半のようです）。
和菓子つくりや茶道、着物の着付け体験等をされています。
基本的には体験コースは予約制です。（空いていたら当日でも可能らしいです）
スタッフさんがたがフレンドリーな対応でよかったです。

湯田温泉の中ではわりと大型ホテルの部類に入るホテルかめ福。
会議等で時々利用させていただいていましたが、2020年から建て替え工事で閉鎖中です。
2020年10月現在一部を除いて更地になってます。
近隣の系列のステイズ湯田温泉も閉鎖、亀の湯も10月末で営業終了となってます。
高級路線の宿を建てるという噂があります。

学校共済の宿です。
教職員の人は会員カードがあるようです。
ロビーにシェフの写真やら表彰？やらを展示していたり、食材提供者の写真と紹介があったりと食事関係には力をいれている感じです。
地元食材をメインにした料理はお品書きもついてきて、おいしかったです。地元のお酒等も充実しているようでした。
大浴場も露天風呂、サウナがあり充実していましたが　、日帰り入浴をやっていることもあってか塩素臭がちょっと強いかなという感じでした。
和室の部屋は布団敷きは自分でということで敷布団のシーツを自分でつけたりする必要はありましたが、その分好きな時間に敷いたり、そのままにできたりと、自由度がありました。
朝食は通常はバイキングですが、コロナ禍の現在は定食スタイルにミニバイキング（消毒薬、手袋の用意あり）となっていました。

湯田温泉の外れ（４トラベルのエリア分けでは湯田温泉に入れられてない模様）の古くからあるお宿です。
建物は国登録有形文化財、庭園は国登録記念物に指定されています。
数千坪の敷地にあるお宿の部屋数は１4室、お宿に合わない落ち着きのない客はかなり館内うろうろしましたが、ほとんど他のお客さんに会うことはありませんでした。
建物や備品は古いですが、管理はしっかりされている感じでした。ただ、大正時代から新しいところでも昭和３８年と建物が古いので、段差がかなりあってバリアフリーとは言いがたい造りです。
食事は部屋食が基本のようです。明確に料理のランク付けがありますが、一番低い並会席でも十分な量とお味でした。
山口市が売り出している室町時代の大内氏の宴席料理の再現の大内御膳のプランもあります。
http://reki-shoku.jp/portfolio-items/340/
庭園や日帰り温泉施設の翠山の湯は宿泊客は自由に利用できます。
翠山の湯の利用チケットはチェックイン時に１枚いただきましたが、２度目以降は従業員さんに言えばいただけます。ただ、チェックアウト直後は利用できても、観光後に再度利用はできないそうです。

２０１９年オープンと、湯田温泉では一番新しいホテルです。
若干湯田温泉街からは外れた位置なので、湯田温泉駅からは相当離れます。
その代わり、駐車場（二階建て）は無料でかなり停められそうでした。
ビジネスホテルの大型チェーンですので、部屋やサービスは機能的にまとまっている感じでした。
2時間無料のレンタサイクルもありますが、超過すると料金がかかりますし、2台しかないのであまりあてにしない方がいいかも。
瑠璃光寺五重塔等、本格的にレンタサイクルで観光する場合は、有料ながら湯田温泉観光案内所で電動自転車を借りると便利です。
宿泊者専用のレストランもありました。
朝食はバイキングで、取るときはマスク・ゴム手袋の着用が必要でした。

温泉設備が故障中とのことで、宿泊時には温泉ではありませんでしたが大浴場の利用は可能でした。

琴平の表参道に面した、元登録有形文化財だった老舗の宿、敷島館が閉館後に、ビジネスホテルのドーミーインの親会社共立メンテナンスがリノベーションして令和元年9月にオープンしました。
部屋はベッドに畳の和モダンスタイルで一部露天風呂付のお部屋もありますが、大多数がシャワーブースのみになっていて、大浴場の他、貸切風呂が空いていれば無料で利用できます。
夜鳴きそばのほか、いろいろなサービスがありますが、宿泊したのが新型コロナの緊急事態宣言前だったので、なくなったサービスもでてきているような気もします。

サイト等にはでていませんが、宿から琴平駅への送迎を事前予約でされています。
ネット予約でも数日前に宿泊確認の電話がかかってきて、その際に電車で行く旨伝えたところ、教えてもらえました。
宿の前の足湯(夜間や雨天時閉鎖）は、宿泊者でなくても利用は可能です。

２０１３年以来の４度目の宿泊。
新型コロナ肺炎の影響で、朝食がバイキング方式から変更になったというのを確認したくて、県民応援プランという格安プランが出ていたこともあって行ってみました。
オープンしてから10年経過、経年劣化は見受けられるものの、清掃等はしっかりしている感じでした。
朝食は、お弁当形式のおもてなし膳（洋食プレートもあり）に温冷の小鉢横丁は各お皿ラップ済み、ご当地料理が瓦そばになってましたが他にもフグの一夜干しやフグ飯、豚汁（ショウガ入りらしい）、ジュースは紙パックタイプになっていました。

敷地内の機械式駐車場が劣化のため使用中止、お向かいのエディオンのタイムズ駐車場が提携として1泊１２００円（出し入れは不可ですが、1時間以内の駐車は無料なので、チェックイン後にすぐ観光に行けば出し入れできます）ですが、エディオンがシーモールの4階に移転閉店になるとのことなので、今後は不透明です。

菊ヶ浜に面して、一部露天風呂付の部屋を備えているお宿です。
道路側の部屋には、リーズナブルなビジネスプランの設定もあります。
大浴場ははぎ温泉と、ラジウム温泉を男女入れ替えで利用できます。
時間帯によっては、お隣にある系列の美萩の大浴場も利用できます。
食事は食事処になりますが、部屋食のプランも用意されているようでした。
無料のドリンクサービスがいろいろありましたが時間設定があるので、よく確認しておいた方がいいです。
近所の城下町を回る早朝無料バスツアー（車窓見学）もあります。

２０１０年に宿泊した、料理自慢のお宿の栄屋さんですが、先日湯田散歩したら廃業されてしまいました。
幕末から営業していて日本大学創始者山田顕義の奥さんの実家だった瓦屋の跡地にあり、お庭も瓦屋当時からのものと聞いていましたが、どうなったんでしょう・・・


2020年追記
現在は松田屋ホテルさんの駐車場になっています。
お庭は一部残っています。

2018年にオープンした、中央公園横のドーミーインです。徒歩数分のところに同系列のドーミーイン高松もあります。
高松市はレンタサイクル制度が充実しているので、天気がよければ自転車を使えば、高松駅からも瓦駅までも近いですし、ホテルに自転車置き場もありました。
天然温泉（運び湯）の大浴場があります。
部屋にはトイレとシャワーブースというドーミーインによくあるスタイルで、機能的にまとまっています。
夜は夜鳴きそばと生ビールサービス、朝食にはさぬきうどんやご当地料理と充実していました。

大浴場は基本撮影禁止ですが、長年のお付き合い（？）で営業時間外に撮らせていただいています。

萩しーまーとと笠山の間に位置するホテルです。
元々、楽天池という大型観光ホテルでしたが１０数年前に閉館、その後買い取られて萩小町となりました。菊ヶ浜の萩一輪、美萩と系列ホテルです。
施設が古いうえにかなり改築を重ねて部屋数を増やしていたようで、あちこちの段差が多いし、低層階の客室棟にはエレベーターがなかったり、昔からのウリの巨岩のある大浴場に入るまでの階段が険しかったりと、体が不自由な高齢者にはかなり宿泊が厳しいかなという感じです。
ただ、設備の古さをサービス面でかなりカバーされていて、貸し出し備品の多さや館内あちこちにある装飾品の多さ、また広いキッズルームや無料マッサージ機、色々なサービスルーム等々、家族連れやカップルには楽しめる作りになっていました。
また、利用した平日のビジネスプランは朝食付きで6000円台とかなりのコストパフォーマンスでした。