ヴォルさんのクチコミ(3ページ)全218件

電車だけでなく、トラム、バスのターミナルでもあります。

駅構内はテナントショップが多く入っていて、旅に必要なものは一通り揃いますので、忘れ物があっても安心。

スーパーも入っていて生鮮食品からおもちゃや文具までお土産探しにも良さそう。駅構内らしく、生鮮食品売り場よりはドライフードやトラベルグッズはじめドラッグストアにあるようなものが充実していました。

キッチン用品が充実しているドイツ。私はキッチン用品を日本の3分の1以下の価格でゲットしました♪

ベトヒャー通りはカリヨンの音色響く中世の街並みを再現した通りです。

至る所に音楽隊がいます。一体いくつあるのでしょうか？音楽隊を探しながら歩いても楽しいです。

グロッケンシュピール（仕掛時計の家）の30個の鐘（カリヨン）が逆三角形に並ぶ様は圧巻。カリヨンはマイセン製の磁器で、12:00～18:00の毎正時に音楽を奏でます。

世界遺産の内部を見学できるらしい」と出発前の下調べでわかったので「折角だから入ってみよう！」と行ってみました。

内部見学はツアーのみ。ツアーの集合場所はペトリ大聖堂側、市庁舎が反Ｌ字型になった窪みの部分、ドアの前です。ツアーの言語は独語と英語。英語ツアーに参加しました。参加者は10名足らずでした。

チケットは直前に聖母教会側の広場に面してあるインフォメーション内で購入。クレジットカード利用できました。

議場や会議室等、重厚な雰囲気の歴史ある室内でした。また、屋内から周辺の景色を見るのもこんな機会でないとないことなので、面白かったです。

創業1889年のコンディトライ（菓子店）

カフェも併設。奥行きが深く、店内の席数も豊富。店の前にテラス席もあり、サンドウィッチ類のテイクアウトもできます。

激甘ケーキが多いドイツですが、ケーキは甘さ控えめ美味しく頂きました。

焼き菓子の種類も多いので、お土産を買うのにも良いです。

日曜だったので、朝はブランチブッフェ（17.5EUR/人。飲物込）しかないと言われました。平日はリーズナブルな一般的な朝食メニューがあるようです。

最初はブランチに\2,500！？と思いましたが、種類も豊富、お味もとっても美味しくて、満足！パンも種類・味共にブレーメンで食べた中では一番でした(^^)

屋内は予約でいっぱいで入れませんでした。ブランチのため、10時以降徐々に人が増えました。テラス席もあります。屋内席希望の場合は予約されることをお薦めします。

ブレーメンの中でも最も古い住宅地かつ現在はアーティストの街というだけあって、石畳、レンガ造りの建物、石造りの建物、それぞれ工夫を凝らした看板、センスよく飾られたショーウィンドウ、遊び心のあるオブジェetc.歩いているだけでも見所がいっぱい！

お気に入りの場所、景色を探すのも楽しいと思います。

生憎の雨でしたが、町を一望することができました。赤と緑色の屋根が並ぶ景色が印象的でした。

正面入り口入ってすぐの所にいるおじさんに料金1EURを支払うと、右側のドアを案内してくれます。昇れるのは南塔。高さは99m。階段を徒歩で昇ります。

北塔を同じ高さから見ることができます。

初夏のドイツはシュパーゲル（白アスパラガス）が旬です。シュパーゲルのメニューも複数あって、スープ、メイン共に美味しいシュパーゲルを頂きました(^^)

600年の歴史があるワイン蔵を利用したレストランだけあって、大きなワイン樽が美しい装飾を施されて置かれていたり、全体にアンティークな雰囲気がいっぱいです。

個室もあり、本来は予約が必要なようですが、空いている時間（13:30ぐらい）に行ったためか入れてくれました。こじんまりしていて落ち着く空間でした♪

空港から市街へのトラムは23:30ぐらいまで走っています。空港ビルの正面にトラムの停留所があるのでわかりやすいです。

ブレーメン中央駅までは16分。旧市街は中央駅より手前になります。

チケットは車内の券売機で現金で購入しました。1人2.2EUR。英語を選択して、人数を選択して、あまり悩まず買えました。車内で購入する1回チケットには日付と時刻が入っているので、ヴァリデートの必要はありません。

車内には黄色のヴァリデート機もありますが、回数券等のチケット利用の際にはヴァリデートが必要なようです。

15世紀のゴシック・フランボワイヤン建築。フランボワイヤン＝燃え上がる炎。入り組んだ曲線を多用した装飾性豊かな様式のファサードが特徴です。

内部も遮る物がない高い天井の両側にステンドグラスが並びます。これだけ高い位置にステンドグラスがある教会は珍しいと思います。

メイン祭壇の周りを取り囲むステンドグラスを通して、光が緑色に見えたのが印象的でした。

ベルギー王室行事にも利用されるそうです。建物や内部のステンドグラスも素晴らしいですが、カリヨンの音色も素晴らしいです。塔には50個のカリヨンがあるそうです。とても美しい音色で奏でていたので、しばし聴き入りました。

ベルギー王室と日本の皇室は親交が深いと、よくメディアでも取り上げられています。現天皇・皇后両陛下が前国王(ボードワン1世)の葬儀に出席された写真も内部に飾られていました。

成田空港到着便、成田空港内で発見された遺失物は一定期間各航空会社または空港ビルで保管されます。

その後、各社の保管期間を過ぎた物は空港警察へ届けられます。

空港警察から郵送で返却頂くことも可能ですが、直接空港警察へ出向く場合は「東成田駅」が最寄駅となります。改札を出てから徒歩5分程。空港駅同様、駅を出る前に検問があり、身分証明証の提示が必要です。

主に利用者は貨物ターミナル、管制塔・空港警察をはじめとする管理ビル？の職員の方達が利用されるのでは…。昼間は閑散としていました。

遺失物の問い合わせ先は、何処でなくしたか、忘れたかによって変わります。
　・機内or航空会社ラウンジの場合…各航空会社へ
　・上記以外の場合…空港ビルへ

各社の保管期限を過ぎた遺失物は空港警察へ届けられます。

ここから先はJAL機内またはJALラウンジに忘れた物をJAL保管期限を過ぎた後、空港警察で受け取る場合について記載します。他社の保管期限、手順は異なる可能性があります。

JALの場合は、発見日から5日間はJALで保管頂けます。電話で問い合わせの際は、到着日、便名、（座席番号）がわかるとスムーズです。遺失物の記録があると、JALで採番された保管台帳のページ番号と管理番号を教えて頂けます。

5日間を過ぎている場合は、空港警察会計課へ連絡します。その際、JALで採番された管理番号を基に照会可能です。空港警察の管理番号は「警察採番番号+JAL採番番号」です。空港警察の保管期間は3ヶ月。その後遺失物は別の場所に移動されるため、3ヶ月を過ぎると連絡から受け取りまでに少し時間がかかるとのことです。

郵送受取の場合
1.警察より受取書類を郵送。
2.受取人にて届いた書類に必要事項を記入、身分証明証のコピーを添付して返送。
3.警察より遺失物を着払いにて発送。但し、輸送途中の破損は保障対象外。
4.受け取り。

直接受取の場合
1.必須ではありませんが、事前に受け取りに行く日時と管理番号を連絡しておくと、現地での受け取りがスムーズです。
2.空港警察（最寄駅：京成東成田駅。第一ターミナルより徒歩10分）で、受取書類を記入し、身分証明証を提示して現物受け取り。
※東成田駅は空港駅同様、駅を出る前に検問がありますので、身分証明書提示が必要です。

卵城の前からサンセットを見ることができます。私は入場せずに前の通りから見ました。卵城周辺にはレストランも多いので、サンセットを見てから夕食も可能です。

卵城の内部からだと高さもあるのでもっときれいに見えそうですが、日没時間と入場時間の兼ね合いを確認されたほうがいいと思います。

主な展示品は中世～現代までの家具、陶磁器、テキスタイル、美術工芸品など。「こんな見せ方があったの！？」という驚きや発見がありました。

食器やレース編みと言った小さな展示品から、家具、大きな物ではお部屋をまるっと再現なんていう展示も。建物自体も素敵です。

アジアコーナーで目を引いたのは東京・泉岳寺の釣鐘。赤穂浪士の討ち入りの内容を詳しく説明文付きで展示されていて驚きました。

初めて訪問した時はツアーだったので、鏡の回廊の写真は人だらけでした。

4トラで誰もいない鏡の回廊の写真を見て「この回廊へ行きたい！」と思ったのがきっかけで、実行、実現しました(^^)

チケットはもちろんネットで事前購入。8:45ぐらいにメインゲートに到着し、チケット購入済みの人用入場口Ａへ。セキュリティを通過し、日本語オーディオガイド（代金はチケット代に含まれる）を借りて入場は9:15頃だったと思います。

目的地はただひとつ。鏡の回廊です！他の部屋には目もくれず、先に入場した人達を抜いてずんずん進むと、目的通りの誰もいない（警備員の方はいらっしゃいますが）鏡の回廊に到着！警備員さんには「この状態を楽しんで！」と言われました。

私達の到着は9:24、9:29には順路通りに見学して来た第一陣が到着されました。誰もいない状態は僅か5分。ギリギリセーフと言った感じでしたが、何とか目的達成できました。

その後は順路を逆流し、ゆっくり順路通りに見学しました。朝早ければ人が少ないので、逆流しても人の流れを遮るようなことはありません。

8月25日はルートヴィヒ2世の誕生日。フュッセンでお祭りが催されるので、街全体が混雑します。今回の訪問は観光目的ではありませんが、以前ツアーで訪れた時に行けなかったマリエン橋だけは絶対行きたい！！でも13時発の電車に乗らねばなりません。

残念ながら混雑が予想されたため、城内見学は断念しました。

9:30ぐらいにフュッセン駅前のホテルから時間短縮のためタクシーで向かいました。日曜日かつ、年に一度のお祭りもありお城へ向かう車で若干渋滞。麓まで15分ぐらいかかりました。

シャトルバス乗り場は並んでいて、2台目のバスに乗車。10時ぐらいにマリエン橋下のバス停到着。生憎の雨の中、シャトルバスのバス停から3分ぐらいで到着し、無事ミッション達成！

予想よりも早く目的を達成できたので、シャトルバスのバス停まで戻ってから、アルプ湖周辺をゆっくり散策する時間が取れました。そして、帰りもタクシーでホテルへ一旦戻り、予定通り13時発の電車に乗ることができました。

時間がない…と諦めずに行って良かったです。

文字通りのスパッカナポリ（ナポリを真っ二つに分割）、ヴェスヴィオ火山、埠頭、ガッレリア、王宮、サンタルチア、中央駅、空港方向etc.全てが見える場所です。

要塞の外壁上から見下ろすのですが、遮るものが何もないので雨の日や真夏は要注意です。

要塞の屋上（？）の真ん中にある建物は美術館。近代アートっぽいものが展示されています。

内部に入ったらカフェや売店はありませんので、真夏に訪れる方はペットボトル等、水分補給できるものを持参することをお薦めします。バス停近辺のカフェで購入可能です。

8月15日祝日に訪れました。時間が12:30と一番暑い時間帯だったからなのか、人はまばらでした。人が少なかったので、床のモザイクをゆっくり見れたのは良かったです。

お店は殆どシャッターが閉まっていて、夏のヴァカンスシーズンでお休みだったのかどうか？

ブランド品のニセモノを売る露天商はお店を広げ放題って感じでした。

バールとリストランテがあります。サンセットと海を見ながらディナーができるのはリストランテのホテル群に面した側のオープンテラス席です。ヴェスヴィオ火山も見えました。

お料理の味やサービスに特に特徴は感じられませんでしたが、雰囲気を楽しむのには良いと思います。