オオイさんのクチコミ(112ページ)全3,095件

山間に雲が立ち込め、その中に浮かぶ「天空の城」を見られるのが、ここ立雲峡の展望台です。
第１、第２、第３と３つの展望台があり、それぞれ違った高さから、竹田城を見ることができます。徒歩５分の一番低い第３展望台からは、目線と同じ高さにお城を堪能できますが、城を上から見下ろしたい人は、３０分の山道を登り、第１展望台を目指しましょう。

竹田城から比較的近くにある山陰の観光スポットです。
施設のウリでもある「山陰最大の藤棚」は、看板に謳うだけあって、紫色の藤が隙間なく垂れ下がるその様は、見事なものです。
今の時期は、藤棚の後方に、こいのぼりも垂れ下がり、素敵な競演が見られます。

大阪から丹波篠山などに向かう高速道路・西紀サービスエリアの人気商品といえば、地元の名産品を使った「黒豆パン」
焼きたてが店頭に並んだ直後から、どんどん売れて行ってしまう超・人気商品です。
黒豆パンには、１８０円の「黒豆パン」と、２５０円の「プレミアム黒豆パン」の２種類があり、２５０円を食べましたが、ふわふわのパン生地の中に、ぎっしりの黒豆が詰まった食感は、たまりません。是非。

「天空の城」として、観光客が押し寄せている竹田城。
ＧＷ明けの土曜日に行ったので、入城の待ち時間もなく、ガラガラでした。
土壌を傷つけないよう、歩行スペース全面にシートが敷かれ、立ち入り禁止エリアには杭が立てられ、なんとも残念な景色でありました。まぁ、マナー違反の観光客がいけないんですけどね。
ちなみに、城を降りたところに売店があるんですが、なぜか、「天空の城」「竹田城」といった文字が入ったＴシャツは一切販売しておらず、「虎臥城」という竹田城の別名がプリントされたものしかありませんでした。
「天空」「竹田城」って、登録商標で使えないのでしょうか？

香川・高松駅の近くにそびえ建つ、ひときわ高いタワービル。
周囲に比較するような高層建物がないため、非常に際立ちます。
中にはコンビニ、飲食店、オフィス棟があるほか、１階には四国の土産が並んだ「四国ショップ８８」があり、うどん県グッズ、銘酒などが売っています。

高松から神戸・三ノ宮へ向かう際に利用しました。
平日の午後７時すぎに出港する便は乗客も少なく、船内はガラガラ。
雑魚寝できる広いスペースは、独り占めでした。
コンセントの数も豊富で、スマホの充電も問題なし。
売店ではさぬきうどんも売っているので小腹が空いても問題なし。
ただ船便ゆえ、３０分～１時間ほど到着時間がズレることがあるようで、三ノ宮発～大阪行きのＪＲ最終電車に乗り遅れました。時間には余裕を持って行動しましょう。

ＪＲ高松駅からも徒歩で２～３分と近い、瀬戸内海への出発点・高松港。
「二十四の瞳」で知られる小豆島へ向かう観光客をはじめ、最近は「瀬戸内海アート」で賑わう、直島・女木島・男木島などへも、この港から船に乗ることになります。
乗り場も整備されており、迷うことはないと思います。

香川・高松港から神戸・三ノ宮までの航路を利用しました。
午後７時すぎに出港する便だったので、一般の乗客はもちろん、トラック運転手も少なく、船内はガラガラ。雑魚寝スペースは大の字でも寝られるほどでした。
船内の売店では「さぬきうどん」が販売中。自販機では三ノ宮～大阪間のＪＲ昼得きっぷまで売っています！
ただ船旅ゆえに、到着時間が３０分、１時間遅れることがあり、実際私は三ノ宮から大阪方面の最終電車に乗り遅れ、ネットカフェで４時間ほど過ごすことになりました。お気を付けください。

四国うどん巡りでも大人気のうどん店。
休日は朝から大行列必至ですが、平日の昼間は並ぶことなく入店できます。
看板メニューは、釜揚げうどん＋バター＋生卵の「かまバターうどん」
カロリー超高めでしょうが、クセになる美味しさです。

うどん県でもまずまず有名な、高松市内のうどん店。
「うどん巡り」でよくみられる「セルフ式」ではなく、テーブル席で注文し持ってきてくれるスタイルです。
オーソドックスに「ぶっかけうどん」をいただきましたが、あっさり味の汁で、クセがなく美味しいうどんでした。

高松シンボルタワーの１階にある土産物店は、「四国八十八ヶ所霊場めぐり」にちなんだ店名となっているのは説明不要かと思います。
店内では「さぬきうどん」のほか、消しゴム、ノート、扇子などの「うどん県」グッズも販売中。うどん県副知事・要潤のポスターも展示してありますよ。

高松市の中心部にある、市民の憩いの場・玉藻公園（たまも）
かつて、高松城が建っていたその公園には、天守閣こそないものの、櫓（やぐら）は今も残り、高松港を見守るように建っています。
桜の名所としても有名だそうですが、行った時は時期が過ぎていました。残念。。。

高松空港と市内を結ぶ“唯一の”交通機関が、このリムジンバス。
羽田や成田の「空港リムジンバス」などは、車高の高い、ちょっとゴージャスなバスだが、この「うどん県バス」は、普通のバスだ。
空港から市内まで、約１時間ほどかかるので、うどん屋巡りの順番を決めるのも良いでしょう。

“うどん県”香川の空の玄関・高松空港。
荷物を受け取るコンベアーには、「さぬきうどん」のれんが下がり、そこから荷物が出てくる。コンベアーの内側には、「お品書き」「うどん」もディスプレイと、シャレた空港です。

高松駅から徒歩で２０分ほど。
町はずれにある「サウナ＆カプセルホテル」です。
別料金でシングル個室もあるようですが、サウナの宿泊にシングルは不必要でしょう。
何よりも魅力なのは、その値段。３０００円以内で朝食つきプランがあり、大変お得です。
食堂も夜１１時くらいまで営業しているので、男の一人旅に活用したいホテルです。

ＪＲ成田駅の改札を出てすぐ左手にある店。
いわゆる「駅そば」ですが、新勝寺の参道にある飲食店と比べると、格安で食事ができます。
「エビ天せいろ」７２０円をいただきましたが、天ぷらは揚げたてでサクサク。そばも喉ごしがよく、値段を考えると、かなりお得でした。

先日オープンしたばかりの第３ターミナルへは、ＪＲ、もしくは京成線の「成田空港第２ターミナル」で下車し、そこからシャトルバスか、あるいは徒歩で移動することになりますが、これがかなり遠く、結構な早足で歩いても、１５～２０分ほどかかりますので、出発時間には余裕をもって向かってください。
なお、ターミナル内には、飲食店、薬局、コンビニなども豊富なので、時間つぶしには困りません。

瀬戸内海に浮かび、高松港から船で２０分と近い女木島。
その船で向かう際、船内のアナウンスでは「間もなく、鬼が島、女木島です」と、鬼が島を先に言うほど浸透しているようです。
港の先端では、こん棒を持った鬼が笑顔でお出迎え。こん棒の先が灯台になっているようです。
また島に上陸してすぐの場所にある「おにの館」では、食事のほか、レンタサイクルを借りることもできます。
島内の鬼と、アートをめぐってはいかがでしょう。

成田駅から新勝寺へと向かう参道の途中にある、造り酒屋さん。
この店のウリは、「成田山表参道・唯一・酒蔵直売」だそうで、美味しい日本酒を求めて、参拝客が立ち寄ります。
また、店の横には酒樽が積み上げられており、外国人のために「Ｐｈｏｔｏ ｓｐｏｔ」の文字が掲げられています。
日本人でも、是非！

成田駅から新勝寺へ向かう表参道に入ってすぐの場所にあります。
養蜂というだけに、店内では「はちみつ入り」のドリンク、化粧品などを扱っており、女性客が立ち寄っていました。
店の看板商品は、「はちみつ入りソフトクリーム」
バニラ抹茶ミックスで、お味見ください。美味しいですよ。