オオイさんのクチコミ(22ページ)全3,095件

京都を代表する観光スポット「八坂神社」本殿の南東側にある 八坂神社の末社の一つで、円山公園へと抜ける道の手前にあります。
他の末社と「同様」に、建物は「重要文化財」に指定されています。
石の鳥居、狐様、短い参道と、ささやかな大きさの境内ながらも、ありがたさと感じる造りです。

皇室の祖先神である「天照大御神」（内宮）と、産業の守護神「豊受大御神」（外宮）を祀る この「大神宮社」は、京都を代表する観光スポット「八坂神社」本殿の南東側にある 八坂神社の末社の一つです。
この本殿は 式年遷宮を終えた 伊勢神宮の撤去材を用いて、平成28年に竣功したと印されていました。

伊勢神宮に「寄せる」ように、小さな境内ながらも「内宮」「外宮」両方がお参りできるような構造になっています。

京都を代表する観光スポット「八坂神社」
その本殿の東側にある 八坂神社の末社の一つが、この「悪王子社」になります。
八坂神社の 他の末社のような「朱色の社殿」などではなく、石の鳥居、石の屋根といった「重厚な雰囲気」の外観です。
ちなみに「悪」とは、説明書きによると「強力」のことだそうで、霊験あらたかな神様の意味があるんだそうです。

刃物発祥の地

京都を代表する観光スポット「八坂神社」
その本殿の東側、円山公園へと続く参道の近くにある 八坂神社の末社の一つが、この「美（うつくし）御前社」になります。
キレイな白石の鳥居、鮮やかな朱色の社殿、その脇に咲き誇るサクラが、まさに「美しい」光景となっていました。
「京都の春」の景色、という感じでしたね。

刃物発祥の地

京都を代表する観光スポット「八坂神社」
その本殿の北側裏手、円山公園へと続く参道に面したところにある 八坂神社の末社の一つが、この「日吉社」になります。
この参道には「厳島社」「刃物社」 そして「日吉社」と３つの末社が並んでいますが、日吉社は 八坂神社の鬼門（北東）に祀られていることから、方除・厄除のご利益があると言われているそうです。

京都を代表する観光スポット「八坂神社」
その本殿の北側裏手、円山公園へと続く参道に面したところにある 八坂神社の末社の一つが、この「刃物社」になります。
参道に面しているため、社殿は大きくありませんでしたが、「刃物発祥の地」「刃物大神」の碑が建てられていました。

京都を代表する観光スポット「八坂神社」
その本殿の北側裏手、円山公園へと続く参道に面したところにある 八坂神社の末社の一つが、この「厳島社」になります。
古くから「舞踊謡曲の神」ということで、祇園の舞妓さん・芸妓さんから崇敬されているそうで、社殿を囲むように建てられた「修復工事」に寄付した人の名前には、祇園のお姐さんたちの名前が ズラリと並んでいました。

京都を代表する観光スポット「八坂神社」
その本殿の西側、「大年社（おおとししゃ）」と並ぶように配置されている 横長の お社が「十社」
その「十」という名の通り、多賀社・熊野社・白山社・愛宕社・金峰社・春日社・香取社・諏訪社・松尾社・阿蘇社と、１０の神様が祀られています。

「申し訳ない」と思いながら、一社ずつお参りせず、全体が見渡せる位置から「まとめて」拝礼させていただきました。

御利益ありますように。。。

京都を代表する観光スポット「八坂神社」
その本殿の西側に配置されているのが、この「大年社（おおとししゃ）」です。
とても小さな社殿ですが、「お八坂さん」を象徴するような「鮮やかな朱色」は目を引きます。
比較的 混んでいないので、待ち合わせ場所として利用する人が多かったです。

ほかのトラベラーも記載していますが、この「大年神」は「八坂神社」の主祭神・スサノオノミコトの子ということで、この境内の配置になったんでしょうかね。

京都を代表する観光スポット「八坂神社」の境内にあり、本殿のすぐ近くに配置してあります。
出雲大社の御祭神であり「縁結びの神」である「大国主命」と、国造りに励まれた「事代主命」「少彦名命」をお祀りするこの神社には、やはり「縁結び」を祈願する女性の参拝者が多いようで、熱心に、長時間 手を合わせていく方の姿がありました。
願い、叶うと良いですね。
私の願いは・・・

京都を代表する観光スポット「八坂神社」
鮮やかな朱色の楼門をくぐると、タケノコ焼き、蟹肉棒など 魅力的な屋台が大挙していますが、その屋台に脇見も触れず素通りしていくと、本殿に上がる手前、屋台の間の 奥まったところに 「北向蛭子社」の小さな鳥居と社殿が見えます。
益々の商売繁盛を願い、静かに、そしてしっかりと拝礼。
ふれあい「えびす像」なるものと、必要以上に触れあってきたのは 言うまでもありません。

京都を代表する観光スポット「八坂神社」
鮮やかな朱色の楼門をくぐると、タケノコ焼き、蟹肉棒など 魅力的な屋台が大挙していますが、その屋台に脇見も触れず素通りしていくと、前方すぐの場所にあります。
鳥居の上には「太田神社」「白鬚神社」と２つの神社の名前が併記されていましたが、なぜか「白鬚神社」についての説明は見当たりませんでした。
「太田社」は 猿田彦神と天鈿女命を祭神としているそうです。

京都を代表する観光スポット「八坂神社」
鮮やかな朱色の楼門をくぐると、たこ焼き、蟹肉棒など 魅力的な屋台が大挙していますが、その屋台の間、奥まったところに 小さな鳥居と社殿が見えます。
「疫病退散」にご利益があるという「疫神社」
コロナの完全なる終息を願い、静かに拝礼してきました。

近鉄電車で 早朝から名古屋方面へ向かうのに備え、宿泊しました。
部屋は「ごくごく普通のシングルルーム」で、これといった特徴はありませんが、何よりもロケーションに優れており、鶴橋の焼肉店は ホテルから徒歩圏内に「ほぼ無限」にあり、コンビニも至近、そして「近鉄電車」と「ＪＲ大阪環状線」の鶴橋駅へは ゆっくり歩いても４～５分といった感じで、非常に助かりました。

中央区 銀座3丁目、歌舞伎座の裏手の街中、ジュースの自動販売機の横で「隠れるように」ちょっと小ぶりな「円盤型」の茶色いモニュメントがあります。

これが「専修大学発祥の地」の碑だそうです。

今では「学生の町」神田神保町に本部を置いていますが、そのスタートが「銀座」だったとは驚きです。

四国・香川県へ旅に行く際、新大阪から岡山まで乗車しました。
しかも運よく「ひかり Rail Star（レイルスター）」で、乗車前から 興奮が抑えきれませんでした。
私の他にも 記念撮影してる人、たくさんいましたよ。

車内の座席は 左右２席ずつの 広々設定。
足元も広く、リクライニングも抜群で、ゆったりと旅することが出来ました。

九州新幹線もそうですが、左右２席は 本当にゆとりがあって良いですね。のぞみ号の３列シートは、ちょっと窮屈で なるべく避けます。

北千住から中目黒までを基本路線にし、北は 西新井や春日部など東武スカイツリーラインの路線に乗り入れ、さらに南は 菊名、日吉など横浜方面へと延伸しており、とても長い区間を結んでいる路線です。
途中からは地上を走るので、もはや「メトロ・地下鉄」ではありませんｗ

上野、秋葉原、銀座など、東京のど真ん中を通っている路線なので、平日・休日を問わず、常に混んでおり、昔は朝のラッシュアワー時に 「走行中に 窓ガラスが割れる」 なんて事態も発生したほどです。
自宅から最も近い鉄道なので ラッシュに負けず利用していますが、最近はコロナもあり、少し空いてきましたかね。

もはや説明不要の 超有名寺院「築地本願寺」

その境内に入ってすぐの右手には、大小 様々な石碑がありまして、その中にある「東京都指定」の旧跡になっています。

墓石は奥行きのない とても小さく 簡素なものでした。

間新六は「赤穂浪士」で知られる浅野家家臣の子供だそうで、あの「仇討ち」に参加し、吉良上野介を討ち取った後、切腹したとのこと。
本人が檀徒だったのかは不明ですが、この本願寺に埋葬されているそうです。

もはや説明不要の 超有名寺院「築地本願寺」

その境内に入ってすぐの右手には、大小 様々な石碑がありまして、その中にある「東京都指定」の旧跡になっています。

「土生玄碩先生之碑」と ハッキリとした文字で刻まれた 大きな石柱。
周辺の石碑と比べ、その存在感は 威厳を感じます。

ちなみに土生玄碩さんは、江戸時代の眼科医だそうです。

もはや説明不要の 超有名寺院「築地本願寺」

その境内に入ってすぐの右手には、大小 様々な石碑がありまして、その中にある「東京都指定」の旧跡になっています。

石の土台に、先が丸まった 円柱型の墓石という、シンプルなお墓です。

江戸時代、大名家の習いとして 武術・絵画・俳諧・狂歌などに親しんだ 酒井抱一。

「江戸琳派（りんぱ）」を完成させ、1828年の死後、この本願寺に葬られたそうです。