オオイさんのクチコミ(149ページ)全3,095件

大阪・京橋駅の “寂れた” 改札の方にありながら、
２０人も入れば一杯になる店内は常に満席で、

来店するお客さんを、
店員さんが引っ切り無しに断るほどの人気店。

アヒージョ（鶏肉、カニなど）、生ハムをつまみに、
美味しいワインが胃袋を直撃します。

ある程度 店に通うと、メニューにはない
フルーツを刻みいれた サングリアもいただけます。

店員さん曰く、「本気を出しました」とのことで、
とても美味しかったです。

各種美味しいワインと、それに合うオシャレで美味しい料理が
手軽な値段で味わえる 【ワイン食堂】

店内も間接照明などのオシャレ感はなく、
明るい白熱灯で煌煌と照らされており、

また テーブルや イスも、
町の食堂のような ちゃちい感じ(笑)

でも、それゆえ気を張らず、ワイワイと賑やかに、
美味しいワインが味わえるのです。

ピザ、カルパッチョ、煮込みなどの料理も、
店オリジナルのサングリアとともに、
大変美味しく、大変リーズナブルにいただけます。

飲食店の多い 大阪・京橋界隈にあり、
週末は賑わう飲み屋なんですが、

調理係が１人、ホール係が１人

店員さんがこれだけなので、
料理を作るのも、運ぶのも精一杯！！

酒や料理を注文してから出てくるまで、
まずまず時間がかかります。

ただ時間がかかっても、
【鳥鍋】は美味し！
出汁が効いていて 美味し！

でも同じ鳥料理なのに、
【手羽先】は イマイチだったなぁ…

浅草・雷門を直進すると、すぐに見えてくる北海道物産展。
海産物、牛乳、ガラナコーラ、そして北海道ならではの
スープ付き・焼きそば弁当も販売中。

ですが・・・

北海道のビール、「サッポロクラシック」が、
売ってないのです。

これは、何とかしてほしいなぁ。

京都・南座の目の前にあり、
京阪の祇園四条からは ほぼ直結の場所。

外の券売機でチケットを買い
１階の客席に通されましたが、これがとにかく狭い。

通路、テーブル、イス
細い、小さい、奥行きがない

とまぁこんな店舗なので、
大きなお土産を持っての来店はおススメしません。
置く場所がないのでね。

観光地価格の高い御飯を食べるなら、
ここでサッと食べて、京都観光に出掛けましょう。


ちなみに味は、いつもの美味しいこってりです。

“日本一長い 商店街” といわれる
大阪・天神橋筋商店街にあり

スクガラス、サータアンダギー、
オリオンビール、泡盛など 沖縄の定番商品が並び、

さらに嬉しいことに、
ブルーシールアイスも販売！！

どこにも寄らず 自宅に直帰ならば、
大人買いするところでした。

次回こそ！

「箱根駅伝」でもおなじみ
蒲鉾屋さんの名店【鈴廣】

店内の棚には たくさんの蒲鉾製品が並び、何を買っていいのか悩みますが、
女性店員さんが サッと楊枝に刺した商品を差し出してくれるので、
心行くまで 次々と試食してから決めたほうが良いでしょう。

僕は、明太マヨ入りの「プチかま」と「箱根ビール」を購入。
大変 おいしゅうございました。

いわゆるチェーンのそば店ですが、
これを店名の箱根観光の際に食べると
雰囲気が大幅にアガるものなのです。

【期間限定】の 梅かき揚げそば（４２０円）をいただきましたが、
梅の酸っぱい感じが非常に美味でした！！

なにより、店に入った瞬間の「いらっしゃいませ」
出るときの「ありがとうございました」という、

店員さんたちの徹底された【声かけ運動】には感動を覚えます。

今どきは外国人労働者が多く、こういうサービスが少ないしね。

箱根湯本駅を降りて裏手の山を見上げると
大きな看板が掲げられているので すぐ見つかります。

で、小高い山を１分も登ると到着。

日帰り温泉入浴は７５０円、
足湯だけなら２００円と格安です。

今回は足湯だけ利用しましたが、
お湯はぬるめで、ちょっと物足りない感じ。

建物もなく、簡易テントが張ってあるだけ。

まぁでも ２００円なのでね。

ちなみにこの足湯には 係の方はおらず、
「料金箱に２００円を入れて勝手にどうぞ」というスタイルなので、
ごまかしてタダで入る人もいるんでしょうが・・・

一応、代金は入れましょうね。

小田急・箱根湯本駅の１階にある
エヴァファンの【聖地】

というのも「箱根湯本」は、エヴァンゲリオンの劇中では、
首都「第３新東京市」という設定なのであります。

そこに出来た土産店ということで、
【箱根限定】グッズも多数配備！

大人買いするヒトを多数、
肉眼で確認することが出来ます。

ちなみに小生もエヴァファンにつき、
店内にいる間は【暴走モード】ばりの興奮状態でした。

沖縄に行かずして、沖縄食材を購入できる ありがたい店
わしたショップ

この店が何より良いのは、“本場”の オリオンビールが売っていること。

アサヒビールと提携した「Ａｓａｈｉ オリオン」ではなく、
本場・沖縄「オリオン」を飲むことが、ステイタスなのです。

あぁ～、沖縄行きてぇ…

世田谷区民・憩いの場、羽根木公園

２月から３月上旬に開催される
「せたがや梅まつり」は多くの人で賑わいます。

テキヤではなく、地元商店街の方々が経営する露店が出店し、
安い値段で、料理やビールなどを提供。

老人会のカラオケ大会も催されていて、
のんびりした雰囲気で 梅見物ができます。

飲食用のベンチもありますが、数に限りがあるため、
１枚１００円のゴザを借り、地面に座って早春を楽しみましょう。

「まだ来ないのかよ！ もう１０分たつじゃねぇかよ！！」

新宿という場所柄、ほかの店舗よりも せっかちな客が多いこの店。


ただでさえ混んでいる午後８時という時間帯なのに、
注文が入ってから焼きだすというのを知っているはずなのに、

客のほとんどが ピリピリしていますww


味は間違いないので、ゆったりした気持ちで
美味しく食べたいものです。

僕は１５分待って、美味しく食べました。

関西方面から東京へ向かう際に
立ち寄ることの多い大型サービスエリア

トイレはキレイ☆

食事処も豊富☆

土産も充実☆

中でも有名な土産が「焼き立てメロンパン」

ただ、深夜バスなどで立ち寄る時間には
残念ながら販売していません…

そんなときは、売店「旬粋」で売っている
焼き立てじゃない メロンパン（２４０円）を
コーヒーとセット（４００円）で買って我慢しましょう。

これも、それなりに美味しかったですよ☆

京阪・京橋駅から 地下鉄・京橋駅に向かう途中の
コムズガーデンにあり、

乗り換えの途中や、時間調整などで 立ち寄るには
とても良い立地にあります。

そんな場所柄、サラリーマン、ＯＬさん向けなのか
店内は、１人用、２人用のテーブル席が多く、
周りに気兼ねなく座れるのも好印象です。


お馴染みのブラックコーヒーと
今なら、ハート型 チョコクロで
のんびり過ごしたいですね。

ハンバーグや、ステーキなどの 【メイン料理】 を頼むと、
【サイドメニュー】 の サラダバー、スープバー、
さらに、カレーバーが食べ放題が付属！！

肉が来る前に、
これだけで お腹いっぱいになりそうです。

料理とセットなら ドリンクバー追加も１８０円なので、
ダラダラと２～３時間は余裕で過ごせます。

ちなみに、【メイン】 の肉を頼まず、
【サイドメニュー】 だけでも注文可能ですが、
税込７００円くらいするので、肉とのセットが無難です。

飲んだ帰りは、〆の ラーメン でなく、
〆の ちゃんぽん

大阪・蒲生四丁目にある、深夜営業のこの店。

お酒を飲んだ後の 〆にふさわしく、
スープは濃いめの味付け。

ちゃんぽんには珍しく、細麺ですが、
これが案外、美味しいのです。

生ビールと餃子と御飯と合わせて
締めて２０００円くらい。


ちなみに目印は、店全体を ぐるっと覆う
寒さ対策の、透明ビニールシートです。

ぷりっぷりの新鮮な牡蠣が
北海道の提携漁場から届くそうです。

しかも、一年を通して☆


店に入ったら、まず 生ビールで乾杯し、
【牡蠣プレート】 をつまみましょう。

その後は 【牡蠣フライ】 【牡蠣鍋】 へと移行し、
雑炊か うどんで〆という２時間コースになります。


お値段は、飲み放題、牡蠣プレート、鍋コース
（後輩へのおごりを合わせて） ８,０００円の支払い。

＊ 本来は５～６０００円でしょうかね。


大阪・心斎橋から近い好立地にあり、会社帰りの人たちで賑わいます。
ご来店の際は、予約がおススメです。

【２月上旬から３月まで見頃】　と
ネットのイベント情報で見たので行ってみたが、

残念ながら、咲いているのは ほんの一部の梅のみ。。。

見に来ている人たちは、
その ほんの一部に群がり、写真撮影していました。

今年の見頃は、もう少し先、
２月下旬ですかね。

戦国時代、天下統一を成し遂げた
豊臣秀吉公を主祭神とする 【豊國神社】


大きな秀吉さんの銅像は、写真撮影に
もってこいのスポットでして、

日本人だけでなく、中国、韓国からの観光客の方々も
撮影していました。


そんな私は、お賽銭を入れ しっかり出世祈願

【二礼、二拍、そして深く 一礼】

願い 叶いますように。