オオイさんのクチコミ(136ページ)全3,095件

那覇市役所の ほぼ真横にありまして、通り沿いに案内板も出ていますので、入るのはちょっと恥ずかしいですね。
「あの人、愛のシーサー公園に入るサー！」とか言われるんでしょう。
公園の中には、小さな噴水があり、中心ではライトアップされた２対のシーサー（カップル）が、愛を育みながら ゆっくりと回っています。

那覇市の中心部・国際通りにある人気店。
修学旅行の生徒をはじめ、観光客でいつも賑わっています。
私が行ったのは夜９時すぎでしたので、すでに閉店準備をしていました。
この店では全国展開に先駆けて【オキナワ】ならではの新商品もあるのでしょうか、【新発売】のブルーウェーブスプラッシュを食べましたが、まぁ、普通に美味しかったです。
那覇散策で食べ歩きしながら味わってください。

沖縄・那覇市の中心、国際通りにあり、店頭の【巨大】水槽には、これまた【巨大】な ウツボがおり、来店客の目を楽しませてくれます。
真夜中にも営業しているので、周辺の土産店の売り上げに、大打撃を与えているのは間違いないでしょう。
利用者にはありがたいですけどね。

沖縄では飲んだ後のシメに ステーキを食べるということで、
繁華街にはステーキ店が多数あります。

中でも１～２を争う人気店が、このジャッキーステーキハウス。

とにかくいつも大行列で、入店まで、３０分、１時間待ちはザラです。

人気メニュー、サーロインステーキは絶品で、さくっと切れるやわらかい肉、添えてある甘い玉ねぎも文句なし！オリオン生を飲んで、幸せな気分に浸ってください。

沖縄・ゆいレールの終点「首里駅」
改札を出て、階段を下り、首里城へ向かおうとした、目の前にあります。
看板メニュー「沖縄そば」は、三枚肉が入って５００円と、観光地でこの良心的な値段はうれしい限り。食後にはホットコーヒーが自由に飲めてうれしい限り。真夏にホットコーヒーもないでしょうが…(笑)
高いだけで美味しくない観光地の店に比べたら、かなり高得点です。

かつて栄華を極めた琉球王国・首里城の正門にあたり、
中国皇帝の使者などへの歓迎の意味を込めて、その名前がつけられたという
【歓会門】

門を入ってすぐの場所に 小さな案内所（掘っ立て小屋）があり、
琉球衣装に身を包んだオジーが案内役を務めていますが
快く記念撮影にも応じてくれます。

琉球王国の時代から ５００年の時を経て
今も残る石畳の道。

“日本の道１００選”にも選ばれた
風情あふれる道には

ＮＨＫ「ちゅらさん」の舞台になった家や、
愛らしい青い目をした猫などもいて、
歩くだけで楽しさが広がります。

高台にある首里城から、金城の石畳を下り、
その途中、横道に逸れると見つかります。

「大アカギ」　というだけあって とにかく大きく、
パッと見、どこが枝？どこまでが木の幹？

と、木の全体像がよく分かりません。

まぁ見応えはありますね

ゆいレール・奥武山公園駅で下車し、タクシーなら５分ほど、
歩いても３０分もあれば着きます。

那覇の市街地を見下ろす高台にあり、その立地から、
旧日本海軍が司令部を築いた場所。

錨のモニュメント、ビジターセンターの展示物、地下に広がる海軍壕などで
沖縄戦の爪痕を知るのも大切だと思います。

沖縄の戦跡地として有名なのは 「ひめゆりの塔」 ですが、
那覇空港から車で１５分ほどにある 「旧海軍司令部壕」も
戦争の悲惨さを現代に伝えている場所です。

士官の部屋、暗号部屋、さまざまな部屋が、薄暗い通路で結ばれており
中には手りゅう弾で自決した壁痕も 生々しく残されています。

那覇の繁華街・松山にある 【２４時間営業】 の定食屋さん。
地元のタクシー運転手も多く来店し、“間違いない”味を提供してくれる人気店です。
厨房では ３～４人のおばちゃんたちが、人気メニューの 「沖縄そば」「ちゃんぽん」などを 忙しく調理しています。
オリオンビール（瓶）を飲みながら 沖縄の味を堪能してください。

沖縄・那覇空港からゆいレール（モノレール）に乗り１０数分、見栄橋駅で下車し徒歩１分で到着。
繁華街・国際通りまでも徒歩５分ほどで行けるので、沖縄観光の拠点に便利な立地にあります。

シングルルームですが、ベッドはセミダブル。
スプリングは ほぼなく、寝心地は賛否が分かれると思います。

朝食つきなので、経費節約にも良いでしょう。

東京競馬場の最寄駅で、それ以外の目的はありません。断言しましょう。

駅の構内には、予想に欠かせないスポーツ新聞のほか、
競馬場の場内では高級品価格になる うどんや そばが、通常価格で販売中。
ここで腹ごしらえしてから向かうのをお勧めします。
浮かしたお金で、勝負！勝負！

新宿から京王線に乗り、東京競馬場の最寄駅・府中競馬正門前に行く際に、必ず停車する駅です。
というか、競馬以外の目的で利用する人は、ほぼいません。
そのためか、駅の構内はもちろん、駅周辺にも目立った施設はありません。まぁ利用する人がいないので当然でしょうね。
ちなみに、通常は通過する京王線の特急電車も、競馬開催日には臨時停車します。

春に行われる 競馬の祭典・日本ダービーをはじめ、
秋には、国際競争・ジャパンカップなどで盛り上がる
日本一大きな競馬場です。

かつては２０万人も入ったことがあり
私もその場に居合わせましたが、まさに立錐の余地なし！
身動きができないほど混んでいたのを思い出しますが、
今では施設も大きく、そしてきれいになり、
家族連れやカップルも多く来場。

天気の良い日は、のんびり１日過ごせます。
それなりの出費は覚悟しなければなりませんがね。

新今宮から関西国際空港まで、
通常料金だと１４３０円するところを、
窓口で「関空割引きっぷ」を購入すると
１１３０円で行けます。

ＪＲより安いし、かなりお得です。

しかも、運が良ければ、いま期間限定で運転している
特急ラピート“ネオ・ジオン仕様”（ガンダムとタイアップ）に
追加料金なしで乗ることができます。

赤い車体が見えてきた瞬間、
ものすごくテンションが上がりました！

ガンダムとのタイアップで“期間限定”で走っている
ネオ・ジオン仕様の特急ラピートに“偶然”乗れました。

赤い車体に、ジオンのエンブレム、
特別車両には、ミネバ様たちの特別シートも！！

終点・関西国際空港駅では、私を含め、
大人たちが興奮しながら記念撮影に夢中でした。

ジークジオン！！

日本のように、市内各所にタクシーが客待ちをしていますが、
実は値段はバラバラ。。。

しかも、ほとんどの車が、高い！！！！！！

これは、観光客だからボッタくられる、とかではなく、
地元の人が乗る際も、関係ありません。

乗る前に運転手に金額を確認するか、
安い会社を電話で呼んだほうが良いでしょう。

フィンランドから、たったの３０分！
離陸したら、すぐ着陸みたいな空路で到着しますが、

荷物を受け取り、空港ロビーに出ると・・・
何もありませんでした。

日本の地方空港の方が、
はるかに充実しています。

ただ、空港の売店では、
レンタル携帯のＳＩＭカードも入手できますし、
お土産の「Ｇｅｉｓｈａチョコ」も絶賛販売中です。

関空からスムーズに出国し、
「ＦＩＮエアー」でヘルシンキへ。

機内での日本語対応職員はいないものの、
モニターなどは日本語表示もしていたので
特に不便に感じることはなく、

機内食も美味しく、ビールも美味しく！
ビデオ・プログラムも充実！

隣席が不在だったので、横になっての
のんびり空旅でした。