オオイさんのクチコミ(104ページ)全3,095件

ノスタルジックな雰囲気を出しながら、高知市内を走る路面電車。
広告が描かれたラッピング車両が多く運行しており、中には地元出身の漫画家・やなせたかし作「アンパンマン」が描かれた車両も走っています。
ちなみに「はりまや橋」から「後免」方面に向かう電車は、路面電車ではなく「ごめん電車」と呼ばれているんだとか…。

大阪・梅田から阪急バスで行った際の到着地点でした。
率直に言うと、残念ながら、ここには何もありません(笑)
待合スペースに四国の観光パンフレットは置かれています。
建物の前には、長距離移動に備えてトイレもあります。
でも、そのほかは何もありません(笑)
着いたらすぐ目的地に移動しましょう！

阪急バスで大阪・梅田から四国・高知へ行く際に立ち寄りました。
眼下に吉野川を望むサービスエリアですが、お土産、食事の店舗はもちろん、コンビニ、焼きたてパンを扱う店など、小さいながらも便利なＰＡという印象です。ちなみに温泉施設もあり、時間にゆとりのある人は、汗を流していくのもありでしょう。

阪急高速バスで、大阪・梅田から四国・高知に行く際に休憩で立ち寄りました。
このパーキングエリアにはファミリーマートが設置されており、お茶、お菓子など、“ドライブの友”が手軽に購入可能です。
また着いた瞬間、目に付いたのは、真っ青な瀬戸内海。
この光景を見るだけでも、価値がありそうな景色です。

ＪＲ大阪駅、阪急梅田駅から徒歩わずかの距離にある高速バスターミナル。
早朝から旅に行く人や、深夜に帰省する人などで、広い待合室は座るスペースがなくなるほどです。
分刻みでひっきりなしにバスが出発していますが、呼び出しアナウンスが徹底されているので、乗り過ごしは“まず”ないでしょう。

石川・金沢の観光名所のひとつ「ひがし茶屋街」
その大勢の観光客で賑わう街中に、ひっそりと佇む鎮守様が、この「菅原神社」
人通りが一瞬途絶える場所に建っているので、あまり注目はされていないようで、参拝者も多くありません。
また境内には「陽石」という「男の石」が祭られているそうで、
祭りのときだけ見られるその石に触ると、女性は幸せになれると言われています。

北陸新幹線の開通で賑わうＪＲ金沢駅。
その改札を出てすぐのところにあるのが、この「おみやげ処」
金沢（石川県各地）の名産みやげ物はもちろん、かに弁当など、魅力的な食べ物も豊富な種類を陳列。
とにかくこの店だけで、“金沢”が揃います。

北陸新幹線の開通で賑わう金沢駅。
その駅ビル１階にあるコンビニがこの店だが、弁当、お茶のほか、金沢土産も多数陳列。
観光地で買って、いっぱいの荷物を持ち歩くことを考えれば、旅の最後にここで買うのが、一番利口だと思います。

北陸・金沢にある競馬場。
この競馬場、スタンドは大きくまずまず豪華だが、いかんせん市内中心部から遠いという立地が原因なのか、客がいない。
新幹線開通で客がごった返す金沢駅からは無料バスが運行中なので、ぜひ利用してほしい。

大人気の観光地・金沢市内は、ホテル代がどこも高くなっており、「シングル１万円から」なんていう宿も少なくありません。
この「ゆめのゆ」は健康ランドですが、ホテルも併設しており、５０００円程度で宿泊可能。
もちろんサウナスペースならばさらに格安で、深夜料金込みで２１００円！
しかも館内はきれいで言うことなし！
お得に金沢観光を楽しみましょう。

ＪＲ金沢駅前の商業ビル「フォーラス」の１階にあるこの店舗。
金沢市内の中心部では「ほとんどない」、店内で「電源コンセント」が使える大変貴重な店です。
写真を撮りすぎた携帯やカメラの充電のため、この配慮は実にありがたいですね。

石川・金沢の伝統工芸品「金箔」を扱う店。
創業から１００年近くになる店ですが、常に新しい「金」商品を開発中で、金箔を用いた「金パック」は店頭でも人だかりが出来ていて話題になっていました。
「金箔張り」の貴重な体験もできます。

金沢観光スポットのひとつ「ひがし茶屋街」にある、石川地酒を扱うお土産屋さんです。
店内には石川県各地で作られた美味しそうな地酒が大量陳列されており、しかもイートインスペースでは、「コップ」で購入し味わってから、気に入ったものを「瓶」で持ち帰ることができます。

金沢観光で欠かせないスポット「ひがし茶屋街」
“金沢三茶屋街”のひとつで、出格子の建物など、風情のある街並みは、タイムスリップしたような感覚を覚えます。
伝統工芸品の店、石川地酒の店など、お土産屋さんも充実しています。

３つのアーチが連なった独特の構造が特徴的なこの「浅野川大橋」
元々は前田利家がかけたそうですが、現在の石橋も大正１１年ですから１００年近くの歴史がある橋です。
金沢観光の足「ふらっとバス」の停留所が橋のたもとにあり、“金沢三茶屋街”のひとつ「ひがし茶屋街」へ向かう際には、必ず渡ることになります。

金沢市内「観光の足」として、そして地元の方々の「生活の足」として、１００円で乗り放題の便利でリーズナブルなバス。
近江町市場、兼六園、ひがし茶屋街など、金沢市内の代表的な観光スポットを、４つのルートで運航し網羅しています。
便利ですよ。

金沢グルメの代表格「カレー」
その中で人気をほこる有名店が この「ターバンカレー本店」
ピリッとした辛めのカレールー
その上にハンバーグ、とんかつ、ソーセージが盛られた「Ｌセット」は食べ応え十分。
店内には地元・石川のスーパースター・松井秀樹のサインも掲示されています。

城主・前田利家から、４００年以上の歴史を持つ金沢城。
大小さまざまな岩や石で組み上げられた「石垣」は、複雑に、そして緻密に組み上げられていて、実にお見事！
間近でじっくり見たり、実際に触れたりして、城の歴史を感じてください。

この横に長ーーーい「五十間長屋」
一般的には「多聞櫓（たもんやぐら）」と呼ばれる武器などの倉庫に使われていたそうです。
ちなみに、この「五十軒長屋」「菱櫓」「橋爪門続櫓」「橋爪門」は、大人３１０円ですべて内部を見学することができます。

二の丸の正門として、最も格式の高い「橋爪門」

この門とともに建てられているのが「橋爪門続櫓」

初見の人はまず読めないでしょう。

「はしづめもんつづきやぐら」と読みます。

「三の丸」から「二の丸」へ向かう人々を監視するための重要な櫓だったそうです。