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"Show The Spilit～雄志"


2001年以来の東京ドームです。やっぱ、気分が高まりますね。中に入るとさらにもう一段"上がります"。

1塁側B指定席（3900円）からの観戦でした。ビールは、800円。
本当は、外野指定、D指定席等、もっと、応援が楽しめる席に行きたかったのですが、売り切れるのが早いです。

前回は、上原が9回に逆転されるも、仁志がその裏、天敵斎藤隆から起死回生の同点ホームラン、そして、仕上げは、松井の特大サヨナラホームラン！盛り上がりました。

今回は、中日戦。前回行ったときにスタメンに名を連ねていた高橋由伸の決勝打で快勝！

ビールを飲みながら、わいわいやりながら、"品のいい"ヤジ、いやゲキを飛ばしながらの野球観戦、いいもんですね。

久しぶりに平和公園を訪れました。エスカレーターも整備されてきれいになってました。

もうすぐ、原爆の日を迎えます。

原爆が投下された場所から数百メートルの所にある平和公園。

あれから、もう70年あまり、日本は、戦争をしていません。

このまま、永久に無いことを祈ります。

世界遺産登録前に登りました。

7月の平日でしたが、比較的、空いていた印象です。

5合目、6合目、7合目、8合目、9合目、山頂、全てに（苦しくも）いい思い出が残りました。

その中でも、岩場を登る7～8合目の間。きつくて、めちゃめちゃ寒かったですが、あの星空はもう忘れられません！！

また、何年か後に、今度は昼間に登りたいと思います。

伊勢IC方面から内宮方面へ入りましたが、国道23号線は、以下の順で駐車場がありました。

(1)1000円／日を掲げた怪しい駐車場があります。おじちゃん＆おばちゃんが呼び込みしてますが、内宮までは2km弱距離があります。駐車場の列に並びたくない人にオススメです。

(2)左車線が、駐車場に停める列で埋まっていました。おそらく、伊勢市営浦田駐車場、五十鈴川河川敷駐車場の列です。「最初の1時間は無料、1時間～2時間未満は500円、2時間を超え、30分ごとに100円追加」のようです。

(3)反対車線に猿田彦神社駐車場があります。歩くけど、駐車場待ちするよりはいいかと思って留めましたが、「最初の30分は無料、以降30分毎に300円」という、伊勢神宮の参拝客には停めさせないと言わんばかりの料金設定。でも、ここに停めちゃったんですよね。1時間300円と勘違いしてました（支払い時に気づく）。

(4)もっと伊勢神宮に近づくと神宮会館駐車場があり、ここにも駐車を待つ列が延びてます。「2時間500円、以降30分毎に200円」。時間に余裕があるなら、ここは近くていいですね。

(5)伊勢神宮駐車場は、宇治橋に一番近いと思いますが、料金設定は、と同じです。

ということで、滞在時間しだいですかね、でも、(3)は、やめた方がいいと思います。

伊勢神宮では、ゆっくり、散歩できました。
おかげ横丁を堪能できなかったので、次回は、上の情報を参考に、めぐりたいと思います。

ちゃんぽんと言えば、長崎ですが、井手ちゃんぽんは佐賀・武雄です。

味は、長崎ちゃんぽんにあるまろやかさが無い感じで、味噌っぽく感じました。

「普通」が通常の大盛サイズ。野菜大盛にしましたが、食べ切れません。

大盛にしないことをオススメします。
　　　・・・

ハルニレテラスにはおしゃれな店が多いですが、和泉屋傳兵衛には、個人的に他ではあまり見たことが無い和なスイーツがたくさんありました。

中でもクルミを使ったものが多く、俺も、ころころくるみ、くるみパイ、くるみだんごを購入しました。

くるみだんごは最高においしく、くるみパイも熊本の武者がえし風で大好きな味、ころころくるみもなかなかの味でした。

草津温泉から軽井沢に向かう途中に見つけて立ち寄りました。

新緑の森の中に基本、黒の建物たち。その空間もおしゃれなら、また、立ち寄る人もおしゃれです。

あいにくの霧雨だったので、ゆっくりできませんでしたが、マイナスイオンをたっぷり感じられたひと時でした。

また、行きたいです。

築地市場は、美味しい店が多いですが、日曜日は、休みのところが多いようです。
でも、賑わってました。

個人的には、美味しい寿司をいただきたかったのですが、虎杖で、海鮮ひつまぶしなるものをいただきました。

海鮮丼をうなぎのひつまぶし風にいただく感じですが、最後のお茶漬けは、あんま、美味しくなかったです。

久しぶりに宿泊した残念なホテルでした。
・風呂のお湯が出ない
・シャンプーなんかの容器にこけが付いてる
・部屋の電気をつけるとジーっという音がする

ミネラルウォーターや朝刊のサービス、軽い朝食があったりするところはよかったのですが、設備が残念でした。

でも、ホテルの方の応対には、好感が持てました。

東京スカイツリータウンにあるカフェです。ライトアップされたスカイツリーを見た後に、パンケーキをいただきました。
メニューには、パンケーキがっつり！ってのが多いのですが、小さめのサイズのやつもあります。プラス200円で、ドリンクがつけれます。
もう少し話をしたい、そんな時にいいカフェかな、と思いました。

東京駅地下通路にある、オープンテラスのベルギービールカフェです。
当然、いろんなビールがメニューにあるんですが、特徴的だな、と思ったのが、食べ物のメニューの横に、それに合うビールが書いてあったこと。なるほど、商売上手だな、と。でも、そんなの気にする程、舌が肥えてもいないので、ま、普通においしくいただいきました。

おぎのやと言えば、峠の釜飯。横川駅近くのドライブインで、いただいきました。
富岡製糸場の世界登録を祝ったパッケージの紙を取ると、「横川駅おぎのや」と書かれた陶器の蓋とお釜、そして、その中に釜飯。大きな栗も入ってました。
価格は、1000円。釜を持って帰りたい場合は、袋もくれます。
俺も持って帰ってきました。使い道は、これから考えます。

初めての草津です。
信州街道を通り、メロディラインに迎えられ、草津の温泉街へ。
湯畑を見たときには感動しました。
小泉館は、その側にあります。
下宿みたいな旅館でしたが、風呂は、貸切みたいに利用できたし、女将さんも温かく、ビールも付いて8000円は、お得でした。
あと、忘れていけないのが、泉質。めが、痛くなるほど、酸性度が高いお湯でしたが、あったまりました。肌もすべすべ。人気もうなづけました。

草津の名物に、豆があると聞きました。温泉街のお土産屋さんにも、豆を使ったものが多いです。旅館の朝食にも出てきました。
花いんげんは、清月堂さんで売っている甘納豆です。豆の大きさは、普通の1.5～2倍はあります。
俺は、試食でいただいたので、バナドラってのを買いました。丸ごとバナナではなく、バナナ餡が入っています。バナナ好きには、いいかもです。

草津温泉と言えば、やっぱここですね。湯畑を目の前にした瞬間、草津に来たんだな、と改めて実感しました。
湯畑の周りには、人が溢れていました。旅館の人に聞くと、平日なのでまだマシだとか。休日だと、何人引きそうになった、なんて話になるそうです。
夜の湯畑も神秘的でした。浴衣を着て、下駄を鳴らしながらの散歩。温泉の楽しみ方の一つですね。

草津温泉を散歩していると、お饅頭屋さんをよく見かけます。湯畑から、西の河原公園に向かう途中には、試食のお饅頭を丸ごと一個くれます。
で、そこではなくて、小泉館の女将さんが、教えてくれた松むら饅頭。つぶあんでできたてほかほか。普通に美味しかったです。

高崎の美味しいものを調べてたら、最初にヒットしたのが、高崎パスタ。何でも、高崎は、全国的にパスタの消費量が多い地域のようです。
薄めのロースカツの上に黒色で、ちょっと甘めのミートソースがかかったシャンゴ風スパゲティは、高崎パスタの代名詞のような逸品！濃厚で美味しかったです。ライスが欲しくなりました。
ここにピラフでも乗っていれば、まさに、トルコライスです。

今日は、門司港レトロ地区をぶらり。

ここに来たら、食べたくなるのが名物、焼きカレー！
いちばんのお気に入りは、「ドルチェ」です。
その他、上戸彩さんオススメの「BEAR FRUITS」、三原じゅん子さんやラッキー池田さんオススメの「陽のあたる場所」なんかいいんじゃないでしょうか。

旧大阪商船ビル2階にある「わたせせいぞうと海のギャラリー」も大好きな場所です。
わたせせいぞう氏の絵にはいつも癒されます。

トロッコ列車も海風を感じられていいです。体型はHIRO、声はクロちゃん風味の鉄ちゃんが案内してくれます。「関門海峡めかり駅」まで行って歩いて戻るのもいいですよ。

セミナー受講のため、佐賀駅近くの会場におじゃましました。

自分のライフサイクルにないイベントに参加するのもたまにはいいですね。

その懇親会の中で、佐賀の方に佐賀のお土産について聞きましたが、「ない」って回答でした。

小城羊羹や佐賀錦は定番だからですかね。

そこで、佐賀駅北口のところにあった「村岡総本舗」ってとこに寄りました。

あまり期待していなかったのですが、いやいや、うまいもんだらけです。

客は、俺一人。試食し放題。可愛いおねえさんさんが、お茶まで出してくれました。

一人だったのと、酔った勢いもあって試食しまくりました。

一通り試食した中で美味しかったのが、「気球船（ききゅうせん）」と「唐いも（とういも）」。

「気球船」はもっともっと宣伝したらいいんじゃないかな、と思います。

泊まりがけの宴会で、利用しました。

長崎の夜景は、稲佐山が有名ですが、ここからの眺めも最高でした。

ただ、料理が期待したほどではなく、長崎だからこそ期待した、魚、ちゃんぽんについては、ちょっとがっかりでした。