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島根半島の最西端の岬の海岸です。

日御碕には、石積みの灯台として高さ日本一の出雲日御碕灯台や日御碕神社、遊歩道、松林、柱状節理の岩場などがあります。

また、西端の岬付近には、ウミネコの繁殖地として知られる経島（ふみしま）があります。

この日は、よく晴れていて、いい眺めでした。

日御碕灯台あたりから日御碕神社まで続く遊歩道です。

まずは、バスを降りて日御碕灯台へ。灯台はもちろん青い海や柱状節理の岩壁、松の林など、見所多く、歩いても楽しいです。

休憩する場所や展望所もいくつかあり、いろんな角度から日御碕灯台が見れるのもいいです。

出雲日御碕灯台は、島根県出雲市にあります。高さは43.65mと、ほんとに高い！というか長いといった印象で、青空にまっすぐ伸びている姿は創刊です。

200円を払って中へ。狭い階段を上まで登りきると、そこからの眺めも絶景です。

今回2度目でしたが、個人的に、一番好きな灯台です。

初めての劇団四季のミュージカルを観劇しました。オペラ座の怪人を。

開場は、開演45分前の12:15でした。開場と同時に入場し、会場の雰囲気を楽しみました。観客席の角度がすごい！が、第一印象。

一番安価なC席で、最後方。でも、角度がある分、前の人が気にならず、よく見えました。開演までの間は、音楽もなく、ざわざわを聞きながら待ちました。

開演。当たり前ですが、歌上手いなぁ。睡眠バッチリのつもりでしたが、暗いので、なかなか眠気との戦いになったのは、残念でした。

2時間弱で休憩。トイレには、長蛇の列です。

20分後、再開。1時間後、終わりました。スタンディングオベーション！演者さん達が集まり、幕が下りたり上がったり。いつ終わるの！？って、思ってたら、そう言うことね、って感じでした。

たまには、こう言うのもいいですね。でも、体調はバッチリにしていかないと。

札幌すすきにあるウィークリーマンションです。

今回泊まったアネックスは、"別館"という感じで、まず、"本館"の方で受付をする必要があります。

新型コロナがだいぶ落ち着き、ホテルの料金も軒並み値上がりする中で一人当たり4000円以下で泊まることができたのはありがたかったです。

また、チェックイン時にミネラルウォーターをいただきました。

古さを感じましたが、清潔感はあって、機会があればまた利用したいと思います。

大和八木駅近くにあるゲストハウスです。

チェックインは16時半からでしたが、車は、ちょっと早めに停めさせてもらえました。500円/泊でした。

外での食事を終えてチェックイン。ゲストハウスの方もフレンドリーで部屋も、共同の洗面所やトイレも綺麗で快適に過ごしました。

機会があれば、また利用させていただきたいと思います。

稚内駅の近くにある旅館です。老夫婦で営まれているように感じました。

和室でしたが、チェックイン後に部屋に行くと、布団はすでに敷いてありました。

風呂、洗面所、トイレは、共同でしたが、広めで、快適に過ごせました。タオルも浴衣も部屋にありました。

何の問題もありませんでした。お世話になりました。

旭川駅から20分程度歩いたところにあります。

ちょっと古いのかもしれませんが、高級感あり、きれいでした。

1階にはセイコーマートがあり、便利。駐車場は800円/泊。近隣の駐車場も同程度です。

気に入ったので、機会があれば、また、利用したいと思います。

出雲大社から日御碕までの移動で利用しました。

出雲大社のバス停は、神楽殿からちょっと行ったところにあります。

行きは、稲佐の浜を通り過ぎ日御碕まで行きました。帰りは日御碕神社から乗り、稲佐の浜で降りました。

ただ、便数が少ないので、観光スケジュールには注意が必要です。

出雲市駅から歩いて出雲大社へ。朝早い時間だったので、人通りも少なかったです。店も開くてないし。

久しぶり、2回目の出雲大社。ちょっと下った参道を歩いて行きます。ここもまだ人も少なく静かです。

途中、参道は二手に分かれており、左手に行くと桜も咲いてました。またそこにはウサギの置物もたくさんありました。

その後、拝殿や神楽殿を見て回りました。やはり神楽殿は人気で、記念写真を撮る人が、1番多かった気がします。ザ・出雲大社ですね。

松江しんじ湖温泉駅から出雲市駅までの移動で利用しました。中井貴一さんが主演の映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』で有名です。

松江しんじ湖温泉駅は、きれい。駅員さんも親切でした。

始発に乗り込み、出雲市駅へ。まず、驚いたのは、窓側を向いた席があること。早速この席に座り、道中は、ずっと宍道湖を眺めてました。

次に、驚いたのはスイッチバック。なんで！？平地でもあるんですね。

箱根町港から歩いて、箱根駅伝往路ゴール地点へ。箱根駅伝詩碑は、芦ノ湖の湖岸付近にあります。

大手町の"ランナー"はゴールしてましたが、箱根のそれは走ってました。

往路ゴールと復路スタートの碑も、ひっそりと立ってました。

そんな碑の近くをよくよく見まわしてみると、ゴール前の長い直線はここか、とか、ゴール地点はそんな広くないんだな、とか、いろいろ見えてきました。

来年の箱根駅伝が楽しみです。

箱根関所は、箱根・芦ノ湖の旅の玄関口で、芦ノ湖沿いにあります。

箱根町港から箱根駅伝往路ゴール地点まで、歩いて行きましたが、関所は有料。断念しました。結局、もと来た道に戻り、"ゴール"へ。

威厳溢れる佇まい、さすが、関所です。

箱根神社は、箱根町元箱根にある神社です。

箱根海賊船を箱根町港で降り、芦ノ湖を背にして左へ。結果的には、元箱根港で降りた方が、当然近いです。この時は、土地勘がなく、わからなかったのですが。

坂道を登り境内へ。森の中に入って行く感じです。

行きは気づかなかったのですが、参拝後、下にまっすぐ下ると、海賊船から見えた鳥居があります。そこでは、芦ノ湖バックに記念撮影待ちの行列。

テレビ中継や海賊船から見た感じでは気づかなかったですが、こんなところに人気スポットがあったんですね。

芦ノ湖は、箱根町にある、箱根山のカルデラ湖です。

箱根駅伝と言えば芦ノ湖。一度は来たいと思ってました。

この日は文句無しの快晴！遊覧船や下山後、箱根神社や箱根駅伝の往路ゴールまでの散策などで、"芦ノ湖ブルー"を満喫しました。

箱根海賊船は、芦ノ湖で、桃源台港・箱根町港・元箱根港を約25～40分で結ぶ海賊船です。

まず、桃源台港から乗船。迷うことなく、デッキへ。青空の下、風が気持ちいいです。

航行中は、富士山や箱根神社の鳥居などが見え、箱根駅伝の中継でしか見たことない景色だったので、テンション上がりました。

箱根町港で降りて観光。帰りも箱根町港から乗船。そのまま、桃源台港に行くのかと思いきや、元箱根港へ。単純に往復するのかと思いきや、3つの港を三角形に結んでいるようです。

さっきまでいた、箱根神社の鳥居も近くで見れました。

ちなみに帰りは、クイーン芦ノ湖でした。
ここにも"水戸岡"さん。水戸岡好きにはたまりません！

大涌谷で大涌谷と富士山の絶景を楽しんだあと、芦ノ湖に移動するため、バスに乗りました。

この日は残念ながらロープウェイが運行してあらず、バスで移動。まあ仕方ないですね。芦ノ湖遊覧船に乗るため、桃源台までのバス旅でした。

大涌谷は、箱根ロープウェーを上りきったところにあります。

荒涼とした大地に昇る噴煙、まさに地獄谷。
でも、向こう側を見るときれいな富士山。

このコントラストが最高でした。

そして、モニュメントにもなっている黒たまご。5個で500円だったかな！？

おいしくいただきました。

早雲山から大涌谷へはロープウェーで。箱根登山ケーブルカーからの流れで、ロープウェーも結構待つだろうと思っていましたが、スキー場にある感じのロープウェーで、回転がいい。しかもかっこいい。

まずは、急斜面を登ります。そして、登りきると富士山がドーン！青空に映える富士山は圧巻！感動しました。

そのあとは、硫黄のにおいが立ち込める大涌谷の上を"走る"。これまた絶景でした。

強羅駅で箱根登山電車を降り、そのまま、箱根登山ケーブルカーへ。強羅も強羅で観光するところはありますが、ほとんどのお客さんが箱根登山ケーブルカーへなだれこんでいきます。

終点の早雲山駅までは、標高差209m、1.2km。それを約10分で登ります。乗り込んで、ずっと、強羅駅から遠ざかる光景を見てました。

早雲山駅に到着。大きなテラスがあり、その展望スペースからは、気持ちいい絶景が見れました。