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青森の観観光情報と県内の特産品の販売を行う拠点施設で、地上15階、高さが76mで、展望台や日本最大の360度3D映像シアター「青い森ホール」などの施設があります。

海沿いのプロムナードからもよく見え、A-FACTORYや青森ベイブリッジやA-BEACHを含め、「A」への愛が感じられました。

青い海公園は、青森駅前のウォーターフロントエリアにあります。

現代アートやオブジェなどがあり、青森駅前付近から続く海沿いのプロムナードをのんびりと散歩しながら来ましたが、ほんと、気持ちよかったです。

ねぶたの制作小屋・ねぶたラッセランドも開設されていて、ねぶたの制作が行われていました。

ねぶた祭のフィナーレを飾る花火大会での「ねぶた海上運行」のメイン会場にもなるらしく、これも一度見てみたいです。

あおもり駅前ビーチは、通称A-BEACH。青森駅からすぐ、ねぶたの家・ワラッセ、A-FACTORYに挟まれた場所にあります。

ビーチ自体はそんなに広くないですが、子供たちが元気に遊んでいました。

砂浜は、黄色い"AOMORI"のモニュメントや、サザエさんを思い出させるリンゴのモニュメントもあり、つい、写真を撮りたくなります。

A-BEACH、A-FACTORYを訪れ、洋上に浮かぶ遊歩道に出ました。それが、青森ラブリッジです。

すごく眺めがいい。歩くだけで気持ちいいです。この辺に来ただけで、青森に来てよかったと思えました。

"青森"が詰まったエリアの気持ちいい場所です。

青函連絡船の歴史は、1908年（明治41年）から始まります。八甲田丸は、1964年8月12日に就航し、歴代の青函連絡船55隻のなかで現役期間が一番長かった船です。そして現在は、日本初の鉄道連絡船ミュージアムとして利用されています。

見学料金は510円。お得なワ・ラッセやアスパムとの共通券もあります。

青森ベイブリッジは、青森市にある橋で、長さは1219mあります。1994年に全線開通しました。青森に初めて来たときに見ましたが、当時はまだ開通していなかったんだ、ということをこの日に知りました。

歩道もあり、ランニングは気持ちよかったです。

あと、A-FACTRY付近の橋脚からは、橋の歩道に上がることができます。

津軽海峡冬景色歌謡碑は、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸が係留されるふ頭にあります。まだ、建てられて間もないのか、きれいです。

龍飛埼にもあるのは知っていましたが、ここにあることは知らず、八甲田丸を見てふらっと歩いていたら見つけました。

"私もひとり、連絡船に乗り～"...、切ない。

青森空港とJR青森駅を結ぶ空港バスです。往復利用しました。青森空港－青森駅間は、860円ですが、市街地にはいくつか停留所があり、青森空港に近い側の停留所だといくらか安いです。

青森空港から青森駅への移動では、天気がよく、八甲田山など、車窓からの景色が良かったです。

淡路ハイウェイオアシスは、淡路SAから連絡道路で直結しており、また、兵庫県立淡路島公園にも隣接しています。

玉ねぎスープが試食できることで有名らしいので立ち寄りました。想像以上にインパクトのあるサーバーで、目を引きます。スープはおいしい。連れはお土産に買ってました。

お土産もですが、飲食店もバラエティに富んでいて楽しいです。

あとで知りましたが、展望台からは明石海峡大橋と対岸の神戸・大阪の絶景が見られるようです。

北淡震災記念公園は淡路島にあります。

阪神・淡路大震災で現れた断層がそのまま保存されており、断層によるさまざまな地形の変化が観察できる施設です。

野島断層、神戸の壁、メモリアルハウスなどといったものが阪神・淡路大震災の遺産として保存されています。

私も経験した1人ですが、阪神・淡路大震災は知ってても、前述の遺産の知名度はどうか。そういった意味で、野島断層保存館に関しては、ちょっと入館料は高めなのかな、と思いました。

パルシェ香りの館は、淡路島にあり、車だと、神戸淡路鳴門自動車道・北淡ICから約15分のところにあります。香りをテーマに情報発信する施設だそうで、施設内には約100種類のハーブが植栽され大温室や摘み取り体験ができる大農園があります。

今回は、施設内をぶらぶらしただけでしたが、日帰り入浴もいけそうなので、機会があれば利用したいと思います。

大阪市東住吉区にある大阪を代表する総合公園です。陸上競技場は大阪国際女子マラソンの舞台で、ヨドコウ桜スタジアムは、プロサッカーJ1・セレッソ大阪のホームスタジアムです。

この日は、ヤンマースタジアム長居で陸上の日本選手権を観戦後、ぶらり。ジョギングコースやショップがあり、ゆっくり楽しめそうです。

ヤンマースタジアム長居で陸上の日本選手権を観戦しました。

C席（1000円）にしましたが、自由席で、ちょっと、早めに行ったのもあって、4Fのほぼ最前列を確保できました。

ここは、100mや110mHのスタートが間近に見れる位置。400mもラストスパートをかける場所。これをこの価格で見れるのは最高。もっと、お客さんが入っていてもおかしくないくらいです。

個人的には、男子110mHと女子100mが気に入りました。スタートまでのアップ、レースのスピード感、迫力がものすごかったです。女子は決勝で、"世紀！？の誤掲示"も見れました。表示された瞬間、Why?と思いました。

機会があれば、また見に行きたいと思います。

砂むし会館「砂楽」は、指宿にあります。指宿に来たなら、砂蒸し風呂！ということで、訪れました。

GWということもあり、約１時間待ち。駐車場へ停めるにも並びました。順番が来て、浴衣に着替えて砂浜まで歩きます。その日は雨模様でしたが、屋根があるので、大丈夫です。

お店の方には10分程度で出るように勧められます。でも、10分では汗も出ませんでした。私の場合は、汗が出るまで30分以上粘りました。普通の方は、10分程度で出ていくので、私だけ取り残されて、次のグループの穴を掘り始められ、居心地はよくなかったですが、怒られることはありません。自己責任で。

サウナは苦手ですが、こんな感じで蒸されるの、気持ちいいです。

伊香保温泉と言えば石段街です。最初に見たときは、ああ、伊香保温泉に来た！って感じになりました。

夜の散歩に行くのを忘れてしまいましたが、昼間の散歩、朝ランで何往復もしてしまいました。

下から見上げる石段街もいいし、上から見下ろす町並み、遠くの山並みもいいです。そして、"IKAHO"も。

伊香保温泉は、群馬県渋川市伊香保町にある温泉です。石段街で有名な温泉です。

JR上野駅から特急草津・四万で、渋川駅まで。そこからバスで行きました。近くには榛名山や榛名湖があります。

今回は、温泉でのんびりが目的だったのでバスにしましたが、もう少し足を延ばすなら、渋川駅からレンタカーがいいかもしれません。

初めての伊香保温泉、宿は、雨情の湯・森秋旅館にしました。

15時過ぎに行きましたが、入り口では旅館の方が多数、出迎えてくれました。女将と思われる方まで。ロビーは広々としています。

部屋はコンパクトな和室。窓際の椅子に座って、外を眺めると赤城山がきれいに見えます。

お風呂は黄金の湯。内湯と露天風呂は脱衣所が別なので、まずは、露天風呂で。洗い場と内湯もあります。

夕食は、大広間で。煮物で出てきた梅饅頭は、美味でした。

朝食は、バイキング形式。赤城山や遠くには、皇海山、日光白根山、至仏山が見えるレストランで。箸袋に絵が描かれていてイキです。

いいお宿でした。黄金の湯、白いタオルが茶色くなるのはちょっとやな感じですが、長く入っていてものぼせず、あたたまりました。

JR上野駅とJR御徒町の間にある商店街です。長さは約500mあり、その中に約400の店舗があります。テレビでは見たことありましたが、実際にどんなとこ！？ってことで行ってみました。

いやぁ、人が多い！想像通りの光景でした。

善光寺は長野市にあります。

朝の散歩がてらに訪れました。まだ、朝6時というのに結構参拝の方がいらっしゃいました。

善光寺に向かう参道は整備が行き届いていて、歩いていて気持ちいい。

その他、WBCで有名になった御守、盗難に遭い、戻ってくる前だった「びんずる尊者」。何かと話題になったタイミングでの訪問でもあったので、思い出深い訪問でした。

長野市にあるビジネスホテルです。建物は古く昭和な感じがしました。

ホテルは飲み屋街、アーケード街の近く。夜は賑やかでした。

ただ、善光寺には近いです。ちょっと歩くと参道で、朝早く善光寺に行くのであれば、便利だと思います。