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romaxさんのクチコミ(18ページ)全3,069件

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  • 独特な雰囲気

    投稿日 2019年09月18日

    首里金城町石畳道 那覇

    総合評価:3.5

    首里城を見学して石畳を見に来ました。地面や壁には沢山の石が敷き詰められていて、独特な空間になっていました。実際歩いてみると、サンダルでかなり歩きづらい。坂道と上り道両方歩きましたが、上りはかなりきついです。歩ってる途中で、長崎の道を思い出しました。上から下まで結構距離があるけど、やはり均等に石が埋め込まれていて、すごい労働力だとも思いました。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 一番奥が大アカギ

    投稿日 2019年09月18日

    首里金城の大アカギ 那覇

    総合評価:3.5

    大アカギのある広場に行くと、その他の木々も沢山生えていました。
    300年の赤木はこの奥です。という看板があるものの木々の間には入れないようになっていて遠目からしか赤木を見ることはできません。
    さらに手前の方の木々もそれなりに太く立派で、これが大アカギかな?と推測しながら楽しみました。どの木も立派で、神聖な空気が充満してます。

    旅行時期
    2019年08月
    景観:
    3.5

  • 御嶽の1つ

    投稿日 2019年09月18日

    首里金城の大アカギ 那覇

    総合評価:3.5

    金城町石畳道の脇道を通って大アカギの広場にたどり着きました。県道49号の通りからも行けますが、かなり鬱蒼としてたので遠回りして石畳から行きました。


    住宅街の一角に大アカギなどの木々が生い茂っていて、木々には石垣で囲いがしてありました。御嶽の一つで神聖な場所になっています。大アカギは神が下りてきて願いをかなえてくれるという謂れがあるそうです。
    木々が生い茂っていて、南国の空気です。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 首里城公園最後の門

    投稿日 2019年09月18日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    首里城公園を一通り見終えて、一番最後に久慶門を通って帰りました。
    石が積み重なった上に木造の櫓があって独特な形をしてます。石造りだとやはり力強さが感じられる。

    入口の歓会門正門なら、久慶門は裏口といった感じ。主に女性が通った門だけど、必要な時は国王も通ったんだとか。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • お土産コーナー

    投稿日 2019年09月18日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    首里城公園の有料スポット最後のコーナーが北殿ですが、お土産屋さんになっています。
    琉球お菓子や、琉球ガラス、普通のおもちゃまでいろんなものが売られてました。
    お土産コーナーとは別に軽食販売もあって、椅子も完備されています。

    那覇市内で他のお土産屋も見た結果、北殿のお土産屋さんはそこまで割高でもないので、ちょっとしたものならここで買っても良かったかも。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 1階と2階を見学

    投稿日 2019年09月18日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    奥書院や二階御殿などの国王の居室を見終えて、正殿に到着しました。

    一応3階建てみたいですが、1階と2階だけ見学できます。
    2階は玉座の間で煌びやかな空間に目を見張ります。王冠などのレプリカ展示もありました。1階部分は2階よりは質素になりますが、御差床という国王が出御時に座る椅子がありました。

    正殿は自由に撮影ができてよかったです。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 展示スペースなど

    投稿日 2019年09月18日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    黄金御殿、寄満、近習詰所はそれぞれの用途で利用されている空間です。

    黄金御殿は展示スペースになっています。実物の着物や美人画などがあって興味をそそられました。写真を撮れないのが残念

    近習詰所はビデオスペースで、時間の関係でスル―。

    寄満はイベントなどで使われる多目的ルームになっていました。

    黄金御殿という名前にそそられますが、ゴールドっぽい物はないようです。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 国王の休憩室

    投稿日 2019年09月18日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    国王が執務の合間に休憩を取っていたのがこの奥書院です。
    割と質素な感じの和室に見えますが、奥書院から見えるプライベート庭園の眺めは良いなあと思いました。

    書院・鎖之間の庭園が表向きな庭園に対し、ここから見える庭園は国王のプライベート庭園だというから価値を感じます。

    古写真と絵図資料をもとに庭園が復元され、場内で出土した石材が実際に使われているようです。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 展示室になっている

    投稿日 2019年09月18日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    中級の歴史や美術品を展示するスペースになっていました。
    展示品の撮影はできませんが、入口に模型があってそこだけ撮影できるようになっています。

    いろいろ興味深い展示がありましたが、琉球の歴史を良く知らず注目できる物が少なかったです。歴代の琉球国王の肖像画がズラリと並べてある場所などは流し見してしまいました。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 首里城中心部

    投稿日 2019年09月17日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    奉神門をくぐると、首里城中心部の御庭に入ることが出来ます。
    赤と白のボーダーの広場になっていて、目の前には首里城が立っていました。
    奉神門から首里城の位置まで、まっすぐ赤いタイルで埋められていますが、これは浮道と言って、国王や中国皇帝の使者しか歩けなかったらしい。
    見学コースが決まっていたので、結局、浮道は歩けませんでした。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 紅い大きな扉

    投稿日 2019年09月17日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    首里城正殿がある御庭へ入場するための門が奉神門と呼ばれています。
    朱色の大きな門で、広福門同様に建物兼門といった感じ。琉球時代は薬や煙草などの出納や儀式の時に利用されていたとのこと。現在は公園管理の為に利用されています。
    3つの入口があって、真ん中から入れるのが嬉しいです。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 格式の高い拝所

    投稿日 2019年09月17日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    首里城内に10か所あった拝所の1つで、格式が高いとされていました。
    広福門をくぐると、すぐ目の前に首里森御嶽があり、大きな石積みが目に留まります。石積みの中にある植物はガジュマルやクロッグだそうです。
    神女たちが儀礼をしていたそうですが、儀礼風景が見てみたいです。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 広い敷地

    投稿日 2019年09月17日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    広福門をくぐって目の前に広がる敷地が下之御庭と呼ばれる部分。
    首里城正殿がある御庭に入る前の広場ということで、下之御庭と呼ばれている。

    下之御庭はイベントがあると賑わうらしいけど、訪問した時はガランとした広い空間でした。首里森御嶽という拝所や系図座・用物座などの休憩所があります。


    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 使い方がわかっていない鐘

    投稿日 2019年09月17日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    漏刻門をくぐり、日影台のさらに奥に万国津梁の鐘が復元されています。鐘の部分はレプリカですが、本物が沖縄県立博物館に保存されています。

    本来は首里城正殿に架けられていたけど、具体的な使用例がわかっていないとのこと。
    鐘には、中国、韓国、日本など、万国の架け橋といった感じの銘文が刻まれているらしい。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 役所の建物

    投稿日 2019年09月17日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    琉球当時役所の建物として使われていて、建物そのものが門の役割も果たしていたらしい。首里城、第四の門の場所に位置してます。

    寺社仏閣を管理する寺社座と氏族間の財産争いを調停する大与座という役所だったとのこと。横に長い建物で、別名、長御門とも呼ばれている。

    丁度お昼に訪問したので、日影がなく、暑かったです。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 漏刻門を補助した日時計

    投稿日 2019年09月17日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    水時計の役割をしていた漏刻門の前に日影台が置かれている。
    漏刻では不完全だったため、1739年に日時計として設置したんだとか。

    大きな日時計で、周りは柵が付けられているので近づくことが出来ません。
    丁度太陽が上の方にあったのか、目立った影はありませんでした。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 籠を下りる場所

    投稿日 2019年09月17日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    首里城、第三の門が漏刻門。籠に乗って登城してきた高官も王に敬意を表してこの場所から籠を下りたという。
    第一門と第二門にはシーサーがいましたが、この場所にはいませんでした。
    上の櫓の部分は水槽が設置されていて、流れる水の場所で時間を測定することから漏刻門と呼ばれているらしい。中世の朝鮮もこういった仕組みを使ってるそうでみんな繋がっているんだなあと思います。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 立派な泉に由来した門

    投稿日 2019年09月17日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    瑞泉門の手前には龍樋があり、泉にちなんで瑞泉門と呼ばれています。
    歓会門とは異なり、石門の上に櫓がのっています。櫓の用途は説明書きがなかったけど、ここで泉や人の出入りの見張りでもしてたんでしょうか。

    ここでも、門の両隣りに魔よけのシーサーが配置されています。歓会門のシーサーとは異なる形で面白いです。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 王宮の飲料水

    投稿日 2019年09月17日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    歓会門を通り過ぎて階段をのぼる途中に龍樋がある。龍の口からは今も水が流れていますが、琉球当時は王宮の飲料水だったらしい。中国の使者などが来た時もこの水を使っていたみたい。
    飲料水なんて毒入れられたら終わりだと思うけど、こんな人通りが多そうな場所に飲料水があるなんてすごい大らかだと思った。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

  • 首里城 第一の正門

    投稿日 2019年09月17日

    首里城 那覇

    総合評価:3.5

    守礼門をくぐってしばらく歩くと歓会門が見えてきます。首里城第一の正門です。
    中国皇帝の使者を歓迎する意味合いでこの名前がついたそうです。
    戦後に復元された門ですが、石造りの部分と木造の部分が結構古びていて、創建当初の門と言われてもわからないかも。やはり、日差しがきついから痛むのが早いんでしょうか。
    門の両隣にあるシーサーが独特です。

    旅行時期
    2019年08月
    見ごたえ:
    3.5

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