籠を下りる場所
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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by romaxさん(女性)
那覇 クチコミ:48件
首里城、第三の門が漏刻門。籠に乗って登城してきた高官も王に敬意を表してこの場所から籠を下りたという。
第一門と第二門にはシーサーがいましたが、この場所にはいませんでした。
上の櫓の部分は水槽が設置されていて、流れる水の場所で時間を測定することから漏刻門と呼ばれているらしい。中世の朝鮮もこういった仕組みを使ってるそうでみんな繋がっているんだなあと思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/09/17
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