ロンプラさんのクチコミ(27ページ)全537件

ハノイからビンまで統一鉄道で移動しました。チケットはホテルのフロントで鉄道の事を聞いていたら、予約しますか？と言われて予約しました。１泊２０００円くらいの安ホテルでしたが予約できました。おすすめはソフトベッドの下段です。上段は登るのが大変です。女性車掌が行き先の確認や食事の注文をとります、親切でしたが英語は通じません。乗り心地は線路が凸凹しているようで変な揺れかたでした。午前９時発の午後３時着の６時間をベッドでごろ寝をしてました。到着は２０分くらい遅れました。車内は冷房が効いていて毛布が着いています。快適でした。ベトナム統一鉄道はおすすめです。

エメラルド仏が有名です。もっと派手な色を想像していましたがわりあい地味目でした。この仏は隣国のラオスとのやりとりが気になりました。帰国したら調べてみたいと思いました。エメラルド仏以外にも壁にタイの歴史ががあり言葉が分からなくても楽しめました。トイレもきれいです。色々と見学していたら頭がくらくらしてきたので日陰で水を飲んで座り込みました。熱中症かもしれませんでした。少し無理をしていたのかもしれません。

旅館から離れた駐車場に入るとすぐに送迎の担当者が荷物を持ってくれて助かりました。フロントでのチェックインもソファに座ってできました。部屋へ行く途中で温泉の場所や種類を丁寧に説明してくれました。高齢者でも安心して温泉旅行を楽しめます。食事も美味しくゆっくり楽しめました。雨が降っていたので石段街を散歩しただけでした。室内はとてもきれいで気持ちよく宿泊しました。次回は観光地へも行ってみたいです。旅館のすぐ前にある足湯は快適でしたぜひ体験して下さい。

南から鳥居をくぐり参道の石畳を進むと西の参道の石畳が直角に交差していています。西の鳥居には「安永七年」という文字が何とかわかります。安永７年は１７７８年なので石が風化して文字が読み取りにくいのも納得しました。南の鳥居の裏には「昭和三二年八月遷宮記念」とあります。どこから移してきたのか謎は深まります。石碑の文字を読んだり年号から時代背景を推測するのは楽しいものです。

マッカサルの中心地？観光の目玉ですがあまり見る物はありませんでした。小学生・中学生が遠足に来ていました。スマホを持っている子どもが多かったのでハイクラスな学校でした。博物館は別料金でした。塀が石垣で子どもが登って遊んでいました。入り口付近の駐車場に蛇の見世物が出ていて子どもが怖がっていました。芝生がきれいで建物も写真を撮ってみたくなるところです。

昼に行ったらテラスは暑くて誰もいなかった。室内は冷房が効いていて、川が流れて錦鯉がいます。スイーツと飲み物だけ食べました。夕方また行ったら昼間とは全く違いお客さんがたくさんいました。健全でいいムードのレストランです。マッカサルに行ったらまた行きたいところです。Fort Rotterdamの道を挟んだ向かい側でわかりやすいです。

石造りの大モスク、日本人の観光客が偶然いたので一緒に英語のガイドが説明してくれた。半ズボンや露出の多い服のときには衣服を貸してくれる。石の床が冷たくて気持ちいい。静かで昼寝をしたい気持ちになりました。ドームの下にはイスラム教徒しか入れない。

朝早く行ったので空いていました。多層建築でエスカレーターがあり見学がしやすかったです。古代から植民地時代までの文化が多くの展示物で説明している。インドネシア語がわからなくても展示物を見学するだけでも価値があります。

海洋博物館とはね橋を見てファタビラ広場に着いた。疲れて暑いので入りました。２階の窓際の席に座ったら予約席だと言われた。１０分間だけだから座らせてと頼んだら座らせてくれた。建物の内部がクラシックなインテリアでよかった。

ダイヤモンドヘッドが見える部屋で窓からの下に海が広がりウミガメがいました。プールは小さかったけどインフィニティプールで混んでいた。ホテルの外は買い物や散歩が出来る。ビーチも近くて遊ぶには最適なホテルです。

敷地内でできること。散歩、ゴルフ、プール、バーベキュー、マシントレーニングなどいろいろ。日本では体験できないことがたくさんあります。レンタカーを借りて初めて海外で運転しました。ハワイのドライバーは道を譲ってくれるので運転しやすかったです。

ビーチにもショッピングにも便利なホテルです。部屋は清潔でウオーターサーバーがありました。インフィニティプールがきれいでした。泳いでも水が冷たくて気持ちがよかったです。朝食は近くのエッグスン・シングスでパンケーキを買ってきてホテルのベランダで食べました。

ホテル前のビーチチェアが木の陰でとても過ごしやすい。朝早くタオルなどでイスを確保したい。浅い海に魚がたくさんいて楽しい。水中カメラで写真を撮影したり、泳ぎながら短い釣り竿で小魚を釣って遊びました。体が冷えたので温水プールに入ったら暑すぎて我慢ができなかった。もう少し暖まりたかった。

大きなバスタブがあり、シャワースペースが別になっている。ベッドが広く1人ではどこに寝ていいのかわからない。フロントに頼んでメールで送信されたｅチケットを印刷してもらった。チェックインの時間前に着いたが急いで掃除をして早く部屋に入れてくれた。

部屋の窓から青い海とビーチやプールで遊ぶ人が見える。タクシーでホテルのゲートを通過するとき警備員が銃を持っていたのには驚いた。ホテルの敷地を出ると道路で寝ている人がいたり貧富の格差を再認識しました。ホテル内は日常のいろいろなことを忘れられる。

川沿いの道をバイクで走っていたら亀戸銭座跡の碑を見つけました。銭座が台東区今戸にあったのは知っていたけれどそこには石碑も何もない。車道から見てばかりいたが歩道側が表だった。銭は江戸時代から庶民の生活に必要な物なので銭座跡は興味があります。

ゴールデンウイークの後半亀戸天神の藤まつりに行きました。ライトアップされていると聞いて夕食後に自転車で行きました。混んでいるかと思っていたが空いていて驚いた。藤は盛りが過ぎていて一部しか花を見ることが出来なかったのは残念だった。

グループで来て自撮りをしたり派手な色の自転車をレンタルして遊んでいる。大道芸人のような仮装をした人がいる。鉄の棒を使って空中に浮かんでいるように見せる人は何人かいた。みんな明るい表情で楽しそうだった。暑いのでカフェ・バタビアでコーヒータイムをした。「ワルン博物館」がおすすめ、すごい顔の人形が見られる。近くには「はね橋」、「海洋博物館」もあるので半日コースで観光できる。

朝起きて地図を見て歩いて１５分くらいかなと思っていたらホテルのフロントで自転車貸してくれました。湯包と鹹豆漿で６５元、自転車のハンドルにぶら下げてホテルに戻って食べました。鹹豆漿を買うとき「冷たい、暖かい、甘い少し辛い」と日本語で説明してくれました。店で食べてもよかったかな。鹹豆漿は量が多かったです。