まろんさんのクチコミ全38件

オランダで美術館めぐりをするなら、ミュージアムカード。
他にもオランダパスなどがありますが、ミュージアムカードを買いました。
美術館や教会など、様々な施設がフリーで入れます。
アンネの家もフリーです。
１年間有効。
トラム７２時間のカードを買って、美術館めぐり。
アムステルダムの美術館と教会、ハーグまで遠征してマウリッツハウス美術館や市立美術館でも鑑賞。
フェルメールとレンブラントの作品を堪能しまくり。

オランダパスは組み合わせが難しいので、簡単に利用できるのはミュージアムカードかなと思います。

人気の美術館ではミュージアムカードを購入するのも時間がかかるので、あまり混まない美術館での購入がオススメ。

ムール貝で有名な店で、パリなどにも支店があります。
今回はガーリックバターのムール貝をいただきました。
ムール貝はとても美味しかったです。

ブリュッセルでイベント中だったので、すごい行列でした。
外の席だったので、通りがかりの人々に見られながらの食事。

通りはレストランが並んでいますが、ぼったくりでも有名なので、
大丈夫な店ということで選びました。
一人でも安心して入れる店でした。

2年おきに中心の広場、グランプラスに花の絨毯が敷かれます。
それが「フラワーカーペット」
色とりどりのベゴニアの花びらを、テーマにそって散りばめられます。
2014年のテーマは「トルコ」
3日間だけのカーペットです。

夜はカーペットがライトアップされます。
昼間とはまた違う美しさ。
22時30分ぐらいになると、レーザーや音楽のショーが始まります。
5分ぐらいのショー。
10分おきにショーがあったので、いい場所で見られなかった場合も大丈夫。
ショーが終わったら、前列の人が移動したので、次のショーを前列で見ることができました。
場所を替えて見たり、何回も満喫。
5～6回ぐらいあったと思います。

広場近くの安ホテルをとっていたので、24時前にホテルに戻ったのですが、観光客が多く歩いており、女性一人歩きでも大丈夫でした。

あと、市庁舎前のテントで、冊子になっているパンフレットを無料でもらえます。
A５サイズぐらいのものですが、過去のフラワーカーペットの写真もついてて、当該年のものはイラストで説明が書いてあります。

「世界三大がっかり」と言われていますが、それなりに楽しめました。
衣装持ちで知られていますが、時折、衣装を着ています。
予定が柵の左側に掲示してあるので、確認してみてください。
時間が合えば、貴重な！？着替えを見ることができます。

3日間、滞在しましたが、ブリュッセルに到着した１日目はトルコの衣装。
2日目は朝行くと、裸でしたが、ちょうど着替えが始まりました。
何故か象の衣装！？
もちろん、着替え中は水も止まり、係りの男性がハシゴに登って着せていました。
3日目は着替え無し。
色々な小便小僧に出会えました。

12月30日出発でインドへ。
1月1日はガンジス河で初日の出を見る予定が…曇り空
国内線や列車移動は濃霧で遅れ
タージマハールも曇り空
満月の時期限定で夜のタージマハール特別見学…曇り空
翌日の朝日に染まるタージマハールも…曇り空と霧

濃霧で見学が厳しいツアーもあったみたいです。
行ったけど、濃霧で何も見えないみたいな…

添乗員や現地ガイドの話によると、12月20日頃～1月10日頃までは濃霧が発生しやすいそうです。
え～っ！？って感じ

この時期の旅行を予定される場合は、曇りや雨が多く、濃霧が発生しやすい時期というのを頭にいれておかれるといいと思います。
(乾季だから、毎日晴れるだろうと思い込んでいました…リサーチ不足でした)

ハグレイ公園隣接のホテル
ホテル内の庭も薔薇が咲いていました。
庭に定評があるみたいです。
他にも様々な花が。

夕食はホテルでディナー
プレートごとに花が飾られていて、見ていて楽しめました。

部屋は普通、くつろぐには十分でした。

とても綺麗なホテルです。
朝食がとても美味しいです。
部屋も広く、オーシャンビュー
ただし、ホテルのつくりがドーナツ型なので、部屋によってはラグーンビュー(Ｔ＿Ｔ）

隣のホテルはイルカと泳げるそうで、泊まった部屋からイルカが見えました。

プールもいくつかあり、ビーチも綺麗です。

ミルキーブルーが美しいテカポ湖の近くにあるホテル
部屋もきれいで広々
ベランダに出ると、テカポ湖が見えます。
夜はココアを飲みながら、ベランダで星空を見ました。
テカポは星空でも有名な町です。
ホテルの朝食も美味しかったです。

一日フリータイムがあり、現地旅行会社がOPをいくつか紹介していましたが、、、
人が足りず、「トンレサップ湖ツアー」を勧められました。
しかし、興味なし。
フリータイムの予定を決めていなかったツアー客と一緒にホテルの車をチャーターしました。
４時間で６５ドル、５人で利用したので一人１３ドル。

バンテアイスレイ
途中で少しお買い物
ロリュアス遺跡群(アンコールワットより古い遺跡群)巡り

バンテアイスレイとロリュオス遺跡群は少し離れているので、二つのOPを合わせた感じになりました。
車はオデッセイで、新しいものでした。
ドライバーは英語が堪能で、運転も丁寧。
ただし、あくまでも車チャーターなので、観光は自分達でしなければなりません。
アンコールワットやアンコールトムなどで説明はたくさん聞いたので、自分達で見てまわるだけで十分でした。
ちなみに前日の夜２２時頃に予約しました。
予約状況もあるので、早めの予約をオススメします。
４時間を少し過ぎましたが、追加料金は取られませんでした。

シェラトンなので、安心して宿泊できます。
部屋、ベッド、洗面所、問題ありません。
オシャレです。
アメニティも充実していました。

道路に面した外観はとてもオシャレです。
部屋に行くには緩やかな外階段を行き来します。

部屋の壁やシャワー室のカーテンは文字が。。。
なんか変わった感じ。

鉄道に酔い、かなりグロッキー状態でした。
なのに、なのに、、、洗面所にムカデが！？
格闘した思い出しかありません(￣◇￣;)

あっ、朝食は種類も多くて、美味しかったです。

細やかなサービスが盛りだくさん

部屋にはウェルカムフルーツとクッキー
バスルームには生花
アメニティはロクシタン
客室係が毎日訪れ、ちょっとしたプレゼントを毎日くれます。
アメニティなどさらに必要ないか聞かれたので、ロクシタンの石鹸などをいただきました。
チェックアウト後でも、スパのシャワーが利用できます。
観光した後、汗と土埃を落としてリフレッシュして、空港へ。
バスタオルなどもありました。
シャワールームは3つ。

朝食はパンがとても美味しいです。
他にも種類が多く、デトックスベジタブルジュースまであります。

ホテルの前には、有名なアンコールクッキーのお店があります。

自由行動の時間があったのですが、現地旅行会社が紹介したOPを申し込まず、ホテルの車をチャーターしました。
4時間で６５ドル。
同じツアー客と一緒に利用し、5人でオリジナルツアーへ出発。
OPを2つ合わせた感じにし、不要な分を削り、途中自由に寄り道しながらの旅でした。

コロンビア大氷原に行く時には、空のペットボトルを持参しましょう。
氷河の水をすくって飲むことができます。
（手ですくうには、かなり冷たすぎる）
一口飲めば、１０年長生きできるとガイドが言ってました。
靴の滑り止めを持参していた人もいましたが、あまり遠くに歩く時間はありません。
雪上車が停車したあたりで写真を撮るぐらいです。
氷河の水（小川？）が流れているので、川を越えて先に進むには勇気がいります。
かなり難しく、誰も川の先に行く人はいませんでした。
ということで、靴の滑り止めは無くても大丈夫です。

板門店に到着すると、何があっても文句はいいません的な誓約書にサインをし、バッジを付けて建物の内部へ。韓国で一番緊迫した観光地！？です。
建物の中には韓国側の兵士がいて、韓国ドラマに出てきそうなイケメン（サングラスをしているから、よくわからないけど・・・何となく）

ベルヴェデーレ美術館にあるクリムトの作品、その名も「接吻」
美しすぎます。
甘美な雰囲気
圧倒されます。

美術館自体も宮殿の雰囲気
優雅に鑑賞できます。
季節によっては美しい庭も見てくださいね。

ウィーンに来たら、クリムトの接吻は必見中の必見!!

日本からネットでチケットを申し込みました。
楽友協会の黄金ホールでのコンサート…中に入るだけで感激！！
モーツァルト時代の格好をした演奏者
曲目はヨハンシュトラウスとモーツァルト
最後はおなじみラデッキー行進曲で観客と一体化

ちょうどモーツァルト生誕２００年だったので、記念のCDをいただいた。

少し金額が高いかと思いましたが、黄金ホールだけでも必見だし、それなりに楽しかったし、CDもいただいたから…
それなりに満足できました。

絶景ポイントはやはり上の展望台からの眺め
ロープウェイを降りたら、登山道へ
整備された通路を歩くと、分かれ道
右に上ると心臓破りの階段
左に下ると、そのまま景色を見ながら下山
右に行ったのですが、運動不足の私はバテバテ
休み休み上りました。
しかしその先には水色に輝く絶景が！！
きついけど、絶対オススメです。
というか、これを見ないと黄龍でないと言える
酸素缶とアメ玉は必須

ツアーでユングフラウに行った時のことです。
帰りに登山鉄道に乗り遅れた客がいました。
３０分に１本しかないので、大変！！
ツアーの場合は乗り遅れないように注意してください。
その後の行程に影響する場合も・・・

ちなみにそのツアーはどうなったかといいますと・・・
困っていた添乗員に「お手伝いしましょうか？」と声をかけ、
乗継駅で添乗員は遅れた客を待ち、私はにわか添乗員！？として、列車に乗り継ぎ、ツアーバスに乗り込み、人数チェック、ジュネーブ駅に出発。
添乗員はタクシーで追いつき無事合流！！

街のいたる所に、さりげなくオブジェがあります。
隅々（上から下）まで見て回ろう！！
結構、楽しめます。

台湾でのツアーには必ず組み込まれている故宮博物館！！ツアーでは自由がききませんが、個人旅行なら見学時間をたっぷり取りましょう。
それぞれの工芸の細工が緻密で素晴らしく、ただただ驚き・感心あるのみ