Mr.Tさんのクチコミ(40ページ)全1,083件

別府駅東口から徒歩2分と立地は良い。土曜の20時ごろに行ったが、他に客はなし。
店内は普通のラーメン屋で、カウンターとテーブル席。テレビは音ありで流れていた。
鶏白湯と小チャーシュー丼を注文。
麺は細麺で、スープはあっさり系。柚子と思われる香りがアクセントでさっぱりと食べられた。

交通の便はあまりよくない。バスも少なく、帰りのタクシーも少ないので注意。臼杵駅からタクシーで15分。
臼杵石仏入口には田んぼに鳥居が立っている。バスやタクシーは通り過ぎるので後で歩いて見に行くと良い。
石仏群は４ヶ所（訪問時の平成２６年３月は改修中の為３ヶ所）に分かれていて、整備された山道を歩いて順にまわる。
もっとも有名な大日如来像は順路の最後の古園石仏にある。
見学目安は30分。

臼杵駅から徒歩15分。
かつては城があった場所で、道路側から石段を登っていくとやぐら、蔵、門があるが現存する建造物はこれぐらいしかない。
門をくぐると二の丸跡だが、門の手前辺りからの眺めはとても良い。
奥へ進むと運動場があり、その先は本丸跡だが、何もなさそうだったので引き返した。見学目安は20分。

約４０分に１度吹き上がる間欠泉を見学。別府地獄めぐりバスはこの時間にあわせて途中の地獄の見学時間を調整してくれる。
噴出口を離れてるように石段の観覧席があり、どこに座ってもよく見える。
一旦噴き始めると５分以上吹き上がる。もういいや・・・と思って噴出が止まるまで待たずに席を離れる人が多い。
見学目安は吹き上がる時間によるが、５～１０分。

入場口は地獄の中ではかなり立派。お土産屋を抜けた先には鉄分を含んで赤くなった大きな赤茶色の池がある。
この池の横の売店にはここでしか買えない血の池軟膏が売られている。想像していたより高額だった。
見学目安は１０分。

入るとピラニア、ピラルクなどの熱帯魚が展示されている建物に入る。水族館というほどの規模ではない。
その先にはやや青みがかった白い温泉がある。これをぐるっとまわって終了。見学目安は１０分。
別府地獄めぐりのバスで回る場合、ここからはバスで移動する。

入ってすぐ緑色の温泉池があるが、メインは温泉の熱を利用したワニ園。
ワニの骨格標本と剥製の展示された建物を抜けると、かなりの頭数が飼育されているワニ園がある。
曜日によってはワニの餌付けが見られる。
見学目安は１０分。

いくつかの池がある地獄で、湯面の色も入口付近は赤茶色だが、後半には海地獄のような青色がある。これは天気によって色が変わるらしい。
順路に沿って進むと途中で飲める温泉がある。熱いので少量にしておいたほうがいい。
後半では湯面にタバコの煙を吹きかけるとどうなるかを実演してくれる人がいる。毎回息を吐くのは大変なのか、鼻にはブリーズライトを装着していた。
見学目安は１５分。

鬼石坊主地獄から歩いてすぐ。
はじめに噴煙のような蒸気が吹き出る場所があり、これが山地獄と言われる部分。周辺の山などからも蒸気が噴き出している。
後半は温泉の熱を活かした小さな動物園で、クジャク、フラミンゴ、サルなどを頭数は少ないが近くで見ることができる。
最後にサボテンの栽培されているハウスを通って出口。見学目安は１５分。

海地獄の隣にある。
グレーの熱泥がボコッボコッと湧き出す泥池を見学する。入ってすぐに柵に囲まれた泥池があるが、何ヶ所か同じような池があるので、混んでいたら次にいくとよい。
最も奥には大きな池があり、泥池で造った庭園のような景色になっている。
出口付近には足湯がある。見学目安は１５分。

入場すると大きな池があるがこれが海地獄ではない。
道なりに進んでいくと鬼ハスの葉に子どもが載っている写真があり、その先の土産屋を出た先に海地獄がある。
「海地獄」の看板の前は人気撮影スポットで順番待ちができている。
左回りにぐるっと一周して見学する。見学目安は１５分。

別府駅構内の観光案内所で事前に切符を購入しておく。
観光バスに乗って地獄へ向かうが、その途中でガイドさんが別府の解説もしてくれる。ホームページなどでは七五調で解説、とあるが、常に七五調なのではなく、ところどころで入れてくれるので聞き飽きることはない。
８大地獄のうち６ヶ所は固まっているので、海地獄から白池地獄まではバスを降りて徒歩でまわる。
再びバスに乗って血の池地獄と龍巻地獄を見る。
所要時間は2時間30から2時間40分とあるが、龍巻地獄の間欠泉の時間と帰りの道路事情によってはかなり伸びるので、その後の電車の時間等はかなり余裕を持っていたほうが良い。
ちなみに、各地獄ではお土産購入タイムは一切ない。

別府駅東口から徒歩２分。宿泊も可能な建物は大きくてすぐに見つけられる。
他の温泉違って入湯料は２００円で、あつ湯とぬる湯が選べる。
ぬる湯に入ったが、温度はちょうど良かった。
脱衣所から階段で降りた通常の浴槽の他に、脱衣所の下にも隠れ家のような浴槽がある。

別府駅西口から徒歩５分。野口温泉からのはしごで訪れた。
住宅街にあり、地元の方が訪れる市営の温泉。入口向かいには旧型の郵便ポストがあり、スパポートのスタンプにも描かれている。
こちらはお湯がかなり熱めで慣れないと長時間入るのはかなりきつかった。

別府駅西口から徒歩５分。高架沿いに歩いて、やがて小道へ入っていくと静かな住宅街へ入る。
道沿いにこじんまりとした構えの野口温泉は地元の方が利用する温泉。
中はさほど広くなく新しさは決して無いが、番台ではおばあさんがやさしく応対してくれる。

有名店なので、夕方のレジは混雑。ただし、店員さんが手際よく対応するので並んでもそこまで時間はかからない。
天むすは竹皮に包まれていて、後で食べるときにも適度な水分がある。きゃらぶきが少量同包されているのでたまに口直しにつまむ。
このきゃらぶきだけも単品で販売しているので、いつか購入したい。

名城線市役所駅からは徒歩5分、東門から入る。
公園などを含めて見学エリアはとても広く2時間ぐらい考えていたほうがいい。
本丸御殿は内部を見学することができ、屏風画などの文化財が展示されている。写真撮影可（フラッシュは×）。
天守閣の内部は博物館のようになっていて、各階のフロアごとにテーマ別の展示がされている。
展示物はとても多く、じっくり見るなら見学目安は天守閣だけで１時間以上。
１階と４階には金鯱の模型が展示されていて、４階のものは乗って写真を撮ることができる。

全国チェーンで、特に名古屋には多く、どこでも見つけられる。
14時半頃入店で店内はほぼ満席。
アイスコーヒーは普通に頼むと砂糖入りなので、ブラックを好む人は告げておく必要がある。
また、小さな豆菓子が一緒に付いてくる。
暖かいデニッシュにソフトクリームを乗せたシロノワールは、通常サイズは大きすぎると思う人にはミニサイズもある。

鶴舞線上前津駅から徒歩5分。
アーケード街の一角にあり、入口はうっかりすると通り過ぎてしまう。
境内と呼べる広さはないが、入って右奥には本堂がある。拝観目安は15分。
入口横には土産屋があり、雑貨やモザイク柄のきれいな装飾食器が地面にまで陳列されている。
御朱印はお守り売場（受処）で頂ける。

大須観音から南へ徒歩5分、大須観音周辺はアーケード街近くにあり多くの人で賑わっているが、こちらは街道沿いだが人通りは少なく、ひっそりとしている。
境内はあまり広くない。拝観目安は15分。
御朱印は山門は行って正面の納経所で頂ける。