toshibaa45さんのクチコミ(288ページ)全6,289件

メコン川の堤防道路沿いにある広々とした東西に長い公園です。多くの部分に芝生が植えられ木陰でくつろいでいる人もいます。東の端には名前の由来となったアヌウォン王像があり、西側ではナイトマーケットが開かれ児童公園もあります。またファーグム通り沿いにはフィットネスマシンも設置されています。公衆トイレは2000kip。
昼間は暑く人出も少ないので夕方に出かけた方がいいと思います。

有人のコインランドリーです。正確にはお金を入れて動かすのではなく終了後に店の人に料金を支払います。店内はなぜかゴミだらけで荒れ果てています。あまりやる気がないみたいです。ドラム式の洗濯機(10kg用)が3台、乾燥機が3台置かれていて料金は洗濯機25000kip、乾燥機25000kip。洗剤は5000kipで販売しています。
ちなみに街中のランドリーサービスは1日仕上げで1kg10000kipです。

ちょっとおしゃれな本屋です。扱っているのはほぼ洋書(英語)。小説から実用書、歴史書、写真集、絵本、ガイドブック、地図、雑誌など幅広いですが種類はさほど多くありません。
他にはポストカードやDVD、民芸品、ラオスの自然素材を使った「Les Artisans Lao」のシャンプー、ソープ、ボディーオイルなども少し置かれていました。

ビエンチャンの街中には入場料が必要な有名な寺もありますが、このワットインペンは負けてはいません(入場料なし)。裏からでも入れますがセーターティラート通りにある正面入口からだといきなり大きな本堂が見られます。想像以上の立派さに驚かされました。近寄るとさらにすごいものが…。壁に書かれた仏画が鮮やかですばらしいです。なかなか見応えのある寺です。

きれいに整備された小さな公園の中に建っています。誰かに似ているなと思っていましたが思い出しました。映画評論家だった水野晴郎さん。そっくりです。ラオスの歴史や王様に興味のない人でも楽しめるかも？ぜひ見に行ってみて下さい。

薬草サウナがある寺です。しかし境内内にあったサウナは2年前に焼失、寺の外に新しいサウナが作られました。場所は寺の入口のすぐ近くなので周辺の人に聞けばすぐわかります。
サウナ15000kip。タオル、腰巻きを無料で貸してくれるので手ぶらで行っても大丈夫ですが気になる方は水着などを持って行った方がいいと思います。さらに50000kipを払うと隣の高床式の小屋でマッサージを受けることもできます。
10:00~20:00
休みはなし(と言われました)

【Ratchasima Hotel】
1泊160B(ファン、テレビなしの部屋)
連れ込み宿の類いだと思いますが特に怪しい雰囲気はありません。レセプションの対応もしっかりしています。部屋は少しボロい箇所はありますがすっきりとしていて清潔です。室内にあるトイレ、シャワー(もちろん水のみ)も設備的にはいまいちですがちゃんと掃除はされています。
バスタオル、石鹸付き。なんとFree WiFi、室内でもしっかりとつながりました。
この料金なら断然お得だと思います。場所はスラナリ像から東へ向かうチュムポン通りの右側。写真の地図を参照して下さい。

MBKのフードコートは2つあります。5Fはちょっぴり高級め、6Fは庶民派です。行くなら絶対に6Fの方が楽しいと思います。食べ物であふれています。しかし日曜日のお昼などに行くと人もあふれているので覚悟して行って下さい。メニューは40~50Bくらいからありますがタイ飯の量は少ないので2品くらいなら食べられます。サンプルや写真がある店がほとんどなので簡単に注文できます。クーポンはプリペイドカード式。専用カウンターでお金を払うとその分だけチャージされたカードをもらえます。お店でカードを出すとその金額だけ引かれます。次回来たときに残額を使ってもいいし、もう必要なければカードを返すと残金が返ってきます。

ほぼ全線にに渡って通りの上をBTS(高架鉄道)が走っており中央分離帯が設けられています。交差点が少ないのでとにかく道路の反対側に渡るのに苦労します。BTSの駅を通り階段を登って下るのも結構めんどくさいものです。車の少ないときに中央分離帯をくぐって渡ってしまおうなどと考える人は少ないと思いますが、この行為ははっきりと禁止されています。「JayWalker(交通規則を無視して道路を横断する歩行者)200B」という看板が掲げられています。もちろん警官に見つかればということですが…。それよりも危険なのでやめた方がいいです。

スクンビット通り沿いソイ10に隣接する公園です。タイの政治家チューウィット氏の施設公園です。休園日はありませが6:00~10:00,16:00~20:00と中に入れる時間が決まっています。公園自体はさほど広くなく特に見所はありませんが掃除はしっかりされているし中央にある噴水とちゃんと手入れされています。ベンチに数組と外周を走っている人がちらほらいるだけでした。

スクンビット通り、BTSプロムポン駅を出た目の前にある大きな市民公園です。中央の大きな池の周りの芝生やあちこちにあるベンチで皆くつろぎ思い思いに過ごしています。フィットネスマシンやバスケットボールコート、スケボー場などもあります。またタイらしくセパタクローの練習風景も見れます。園内には売店もありお菓子や飲み物が買えのんびり静かにくつろぐにはとてもいいところですがアルコールの持ち込みは不可。残念です。

スクンビット・ソイ33/1の路地を200mほど入ったところにあります。名前のとおり日本系のスーパーです。この辺りは日本人が多く住んでいて周りにも日本語の看板を掲げた店が数多くあります。スーパー内も子供連れの奥様を多く見かけ日本語が普通に聞こえてきたりします。
店内は日本のスーパーそのもの。お刺身、弁当、お惣菜、納豆、冷凍食品、スナック菓子、マヨネーズ、カレールゥ、日本酒、雑誌など日本製品が豊富にあります。もちろん値段は日本で買うより高いですが…。日本に帰国する人のためのタイ土産コーナーもあります。

高床式の家を利用した民俗博物館です。入場料100Bですが入口にチケットカウンターはなく芝生の美しい庭を抜けた建物の下にあります。
館内には昔の生活様式が再現されており狩猟道具や農耕用具なども展示されています。すべてがきれいに整備されて居心地もよく気持ちのよいところです。
開館日時:火~土曜日、9:00~17:00

スクンビットのソイ21。ソイ(路地)と呼ぶにはふさわしくない大通りです。BTSの駅だけでなく現在は地下鉄の駅もできました。通り沿いには古民家を利用した博物館カムティエンハウスや日本の新聞や雑誌が読める日本文化センターなどもあります。アソーク交差点近くにあるソイカウボーイではナイトライフをエンジョイできます。

バンコクだけでも49店舗、タイ国内に121店舗を展開する大型スーパーです。バンコク繁華街のド真ん中伊勢丹の向かいにあります。大きな建物の2Fが食品スーパー、3Fは衣料品や雑貨。種類や品数も豊富なので食品のお土産を買いたいときにはここに来ればなんでも揃います。もちろん値段も安め。旅行者の強い味方です。

スクンビット通りのアソーク交差点近くにある「terminal21」というデパートの5Fにあるフードコートです。ここはバンコクの人気レストランが出店しているようで、それにもかかわらず他のデパートのフードコートに比べると値段が安い！どれも安いのですが特に安いのがカオ・ラート・ゲーン(いわゆる“ぶっかけ飯”)。青地に白文字の楕円形の看板の「マンサウィラット」(タイ文字で書かれています)はおかず1種類乗せて25B、2種類で30B。+5Bでご飯が大盛り(2倍)になります。ただこの店はベジオンリー、けど味はおいしいです。その辺の路上の屋台より安いなんてありえません。超おすすめです。

スクンビット通りのアソーク交差点近くにあるデパートです。カジュアルなショップが多く入っていてフロアごとにロンドン、イスタンブール、サンフランシスコなどのテーマに合わせた内装が施されています。なかでも面白いのは1F(日本で言うところの2F)の“東京”。山の手線の駅名があしらわれた日本風のディスプレイには思わず笑ってしまいました。BFには小規模ながらスーパーやデパ地下、5Fには激安のフードコートもありなかなか楽しめる庶民派のデパートです。

普通フードコートは上層階にあることが多いのですがこのフードコートは1階にあります。訪れたのが日曜日の昼だったためかとにかく人が多く空いてるテーブルもなく落ち着いて食事ができる状態ではなかったので食べるのをやめました。行く日時によっては忍耐と覚悟が必要ですのでそのつもりで行って下さい。
高級デパートのためかメニューも若干高級めで値段も高めです。カオマンガイやバミーナーム、カオラートゲーン(いわゆるぶっかけ飯)などのシンプルなものでも70Bほどします。
クーポンはプリペイドカード式。専用カウンターでお金を払うとその分だけチャージされたカードをもらえます。お店でカードを出すとその金額が引かれます。次回来たときに残額を使ってもいいし、もう必要なければカードを返すと残金が返ってきます。

サイアムスクウェア交差点の角にある9階建ての大きな美術館です。中央が吹き抜けになっておりその周りの円形の通路に写真や絵画などが展示されていました。現代アートと言っても動物の写真展なども開催されていて気軽に楽しめました。本格的な似顔絵を描いてもらえるコーナーもあります。館内にはカフェやショップもあるので買い物途中に休憩がてら立ち寄るのにいいことろだと思います。

セントラルワールドとサイアムパラゴンの間にある寺院です。バンコクのど真ん中の一等地にある割には敷地は広くかなり贅沢な寺院とも言えます。しかし都心の宿命か多くの部分は駐車場として利用されてしまっています。
他の寺院では見られない高層ビルをバックにした寺院が眺められます。これもまたバンコクらしい景色のひとつです。