toshibaa45さんのクチコミ(292ページ)全6,289件

タメルの両替屋ではT/Cはできませんが(1ヶ所でできると言われたが手数料25% アホか？)、New RdにあるMachhapuchchhre Bankで両替できます。手数料は1.5%(ミニマム500Rs)。私が行った日のレートが1ドル…98.20Rs。T/C、Cash共に同じレート。もちろんCashは手数料なしです。同じ日のタメルの両替屋のレートが1ドル…96.80Rs。100ドル(Cash)替えると140Rs違います。わざわざ行く価値はあると思います。
場所はダルバール広場の東、中央に銅像の立つロータリーからNew Rdを50mほど行った左側です。

ダルバール広場近くにある大きな交差点です。そのため広場へ行く観光客や買い物客、リキシャ、タクシーの流れが絶えず1日中混み合っています。そんな忙しいところですが周りを眺めれば歴史を感じさせてくれる建物もあります。特にアカシュバイラブ寺院、右隅の階段から入りお参りすることもできます。左の角には人気のラッシー屋があります。1杯50Rs。

まさに灯台のようですがもちろん灯台ではありません。チケットオフィスの人に訊ねたら一言「ヒストリカルタワー」という答えが返ってきました。入場料…外国人299Rs、SAARCと呼ばれる南アジア地域協力連合国の人は99Rs、ネパール人50Rs。見晴らしはいいかも知れませんがただ塔に登るだけで299Rsはちょっと高いような気もしますが…。
塔のすぐ横には昔の井戸跡があり広々とした空間になっています。ベンチもあり塔の眺めがとてもいいです。

カトマンズ発
ポカラ…23ドル(7:30発…14:30着)
チトワン…20ドル (7:30発…13:30着)
出発場所はチケットオフィス前。
事前の予約が必要です。
A/Cバス、ランチ、水1本、WiFi付き。
傷害保険料込み。
支払いはクレジットカード可(3.5%チャージ)。

ダルバールマルグ通り、ラトナパークの角にある大きな歩道橋から東へ延びる通りです。雑多な商店や安食堂が並びバナナなどの露店販売も出ていて庶民的な商店街といった感じです。紳士服の仕立て屋が集まる一角もありました。歩道の半分はバイクの駐車場と化していて路面はボコボコで歩きにくかったです。
バクタプル行きのバスもこの通りから出ています。や

ダルバールマルグ通りの大きな交差点に掛かる歩道橋です。白と黄色のカラーリングがかわいらしくちょっと渡ってみようかなという気持ちにさせせくれます。カトマンズ市内は交通量が多いわりには信号機が少なく道路を渡るのに怖いところもあるので旅行者にとっては強い味方です。歩道橋の上に意味もなくぶらぶらしてる人達と一緒に時間をつぶしてみるのも楽しいかと思います。

ポカリとは池という意味。大きな人工池の中心に真っ白なお寺があります。さっそく中に入ろうと思いましたが入れなーい。どうもティハール(ネワール族の新年のお祭り)の時期にしか入れないそうです。池の周りには遊歩道があり静かで気持ちよさそう。お寺とその通路は仕方ないとしても遊歩道だけでも開放してほしいものです。

カトマンズやポカラなどに9店舗を展開するデパートです。
各売り場フロアは
1F…食品スーパー、2F…生活雑貨、3F…衣類、4F…くつ、5F…鞄,家電、6F…おしゃれ家具
入口周辺には軽食の屋台が出ています。
タメルからは歩いていけますが少し遠いです。タメルにもスーパーはあるしもっと近くにデパートもあるので砂ぼこりの中わざわざここまで行く価値は少ないかなと思います。

名前の通りチベット料理の軽食を出す店です。メニューはそれほど多くはありません。基本はモモ(130Rs～)、トゥクパ(120Rs～)、テントゥク(150Rs～)の3種。あとはフライドライス、チョウメン、Chilliなどのスナックだけです。
バフトゥクパ(130Rs)をオーダー。バフジャーキーのような肉が麺の上に乗っており見た目もすっきりとしておしゃれな感じでした。スープも味かありおいしかったてす。ネパールで何回かトゥクパを食べましたが一番おいしく感じました。客は西洋人が多くは昼はちらほらでしたが夜に覗いてみたら結構混んでいました。

レイクサイドにはフェワ湖を望めるビュースポットはいくつもありますが、ダムサイドでは貴重な場所です。とても小さなローカルな公園ですがベンチもありのんびりくつろげます。卓球で楽しんでいる人達もいて声をかけたら仲間に入れてくれました。
天気がよければレイクサイドより素晴らしいアンナプルナ連峰が眺められます。

定番のCinnamon Roll(65Rs)は間違いないおいしさでしたが、ちよっと珍しいPeanut Danish(60Rs)はさらにおいしく感動レベル。1番安いBrown Roll(35Rs)も想像以上、素朴な味ながら焼きたてのふわふわモチモチの絶品でした。“うまいパン屋はシンプルなパンでわかる”を実感しました。店の奥にはレストランがありそこでパンを食べられます。AM7:00開店
タメルにあるパン屋の多くは夜8時になるとパンは50%、ケーキ類は25%OFFになります。

タメルからスワヤンブナートに行くときに通る橋「Sobhavagbati Bridge」を渡ってすぐを右折、100mほど行った左側にあります。入口の白壁の前に“お参りセット”を売る店があるのでわかると思います。お参りに来る人はちらほらいましたが外国人旅行者は珍しいのか「ここはスワヤンブナートじゃないけど大丈夫か？」としきりに言われました。寺院自体は小さくあっという間に見終わってしまいます。本堂にはドゥルガー神が祭られています。

チェトラパティチョークの西側民家の間の空き地でおばちゃん達が野菜を売っています。昼間はおらず朝夕のみですが夕方のほうがおばちゃんの数が多いです。アサンチョークやタヒティーチョークのものより小さく市場と呼ぶ規模ではありませんが近所の人達が買いに来ています。

アサンチョークが旧市街の趣きある景観をもつのはこの寺院によるところが大きいと思います。なんとも味のある立派な“三重の塔”。しかし見た目ばかりではありません。お参りする人がひっきりなしにやって来る寺院でもあります。そしてその人達がアサンチョークの混雑に一役買っているとも言えます。

タメルからアサンチョーク、ダルバール広場へ行く途中にあるのでここを通る旅行者は多いと思います。昼間はひっそりとして人出は多くありませんが車が入り込めるので夕方になると激しい渋滞が起こります。中央にあるストゥーパの周りではおばちゃんの達の野菜売りも始まります。

広大なナヤバスパークに隣接するバザールです。主に衣料品などを売っているバラック建てが目を引きます。通路の屋根はブルーシート、床は地面の土というあり様です。道路をはさんだ向かいには鉄筋コンクリート4F建てのモール(デパート)があります。このギャップがネパールらしいとこですが経済発展の著しいカトマンズ、近いうちにバラック建てのバザールもなくなると思います。今のうちに見ておくのもいいと思います。

「Hotel Lumbini」の1Fにあるインド系レストランです。ダルバートである「Deluxe Meal Veg. Thali」(150Rs)をオーダー。メニューに書かれているRotiとCurdがついてきませんでしたが要求したら付けてくれました。またおかわりができると聞いていたのですが、できないと言われお願いしたらOKになりました。なんかあまりちゃんとしていませんが店の人は悪い人達ではありません。カタコトの日本語を話しむしろ友好的でいい人達でした。結果的に豪華なダルバートになり(メニュー通りですが…)、これで150Rsなら断然お得だと思います。場所はタメルチョークからタヒティーチョークへ向かう道の途中、左側に白い小さなストゥーパがあるところです。詳しくは写真の地図を参照して下さい。地図に青丸がありますが店の場所は道路をはさんだ向かい側です。

タメルからスワヤンブナートへ行く時に通るSobhavagbati橋からニューバスパークまで川沿いを歩いてみましたがひどい！半端ない汚なさです。まさにドブ川。ゴミだらけで動物の死体も浮いてました。臭いもひどく気持ち悪くなりました。下水をそのまま垂れ流しているのでしょう。カトマンズは観光都市として急速に発展していますがインフラがまったく追い付いていない。そんな負の一面を垣間見ることができます。

タメルの中心的な大きな交差点ですが特に特徴もなく見所もありません。リキシャ、タクシー、バイクと交通量は多いですが道幅が広いので他の道に比べると歩きやすいです。時折リキシャやレストランの客引き、土産物屋などから声をかけられますがそれほどめんどくさい人はいません。

タヒティーチョーク近くにあるストゥーパです。
入口は2ヶ所、路地を抜けるとドーンと見えます。ボダナートの小っちゃい版ですが想像以上に大きく広い場所でした。人影はちらほら、ごみごみした旧市街のなかにあってひっそりと静かな空間です。ときどき地元の人がやって来てストゥーパの周りあるマニ車を回しています。