toshibaa45さんのクチコミ(253ページ)全6,289件
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- 基本情報
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投稿日 2016年05月04日
ラッキースーパーマーケット (シェムリアップ店) シェムリアップ
総合評価:4.0
ラッキーモールの1階にある大きなスーパーマーケット。輸入食品が豊富に揃っています。タイ、中国、韓国食品に混じり日本食品もちゃんとあります。生タイプのうどんやふりかけ、日本酒、焼酎などなんちゃってではなく正真正銘の日本製品。日本ではまず買わないB級感あふれるサンガリア製品も…。麦茶、ウーロン茶の500mlPET(共に0.9ドル)、ボトル缶コーヒー(1.1ドル)。伊藤園のトマトジュース、野菜ジュースの900mlPET (共に3ドル)なんてのもありました。お土産類も少しあります。ココナッツクッキー、アンコールワットの描かれたTシャツ、キーホルダー、小銭入れ、置物、おしゃれな石鹸などなど。もちろんすべて値段表示があるので安心して買い物ができます。
- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月04日
総合評価:3.0
シェムリアップで最もイケてるショッピングセンター。
1階には大きなスーパーマーケットやベーカリー、アイスクリーム屋があり共有スペースにイスとテーブルがあるので買い物ついでに休憩もできます。
2階は衣類、靴、バッグが中心。ローカルなファストフード店「ラッキーバーガー」やアップル製品専門のショップもあります。
3階には家電、日本系ではない回転しゃぶしゃぶレストラン、文房具屋と見せかけた“インターナショナル”な本屋があります。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2016年05月04日
総合評価:2.0
地元の人にも人気のあるカジュアルなカンボジア料理レストラン。店の入口ではノンパァウというカンボジア風の肉まんが蒸し器で蒸されています。気になったので1つ買ってみました。1個3000R。さすがに高いだけあって路上の屋台で売っている物よりは大きく見た目もゴージャスです。中の具は豚挽き肉、玉ねぎ、ニンジンと卵。味は…う~ん、ちょっと甘めで微妙、驚くほどはうまくありません。あえて食べる必要はあるかどうか…。気になった方は食べてみて下さい。
- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.0
-
投稿日 2016年05月03日
総合評価:4.0
名前からして土産物屋の集まり的なところを想像していたのですが何のことはない普通のスーパーマーケットでした。しかし店内を回ってみてびっくり。入口を入って右奥の壁が全て酒類。世界の名だたるウィスキーやスピリッツがずらりと並んでいます。日本の品もありました。ウィスキーは白州、竹鶴、ブラックニッカなど。焼酎ではいいちこ、角、黒霧島、神の河など。日本酒も何種類かありましたがもちろん値段はかなり高め、日本で買うよりもかなり割高です。ビールコーナーも充実。一番搾りやスーパードライの2Lミニ樽なんていうレアなものまでありました。酒好きの方はちょっと覗いてみてはいかかでしょうか。
- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月03日
インターナショナルブックセンター (シェムリアップ店) シェムリアップ
総合評価:4.0
「インターナショナルブックセンター」と聞いてどんな店を想像するでしょうか?ラッキーモールの3階にある店舗ですが探しても見当たらなかったのでたまたま入った文房具屋で場所を尋ねるとここだと。そんなわけないじゃん、だってここはだだの文房具屋じゃ…と思いつつ奥を覗くと本が陳列されており店員の指差す先を見るために店の外に出て表示を見ると…、ちゃんと「INTERNATIONAL BOOK CENTER」と書かれていました。おい、ここかいな!ツッコミを入れたくなるような店舗です。一応英語、中国語、タイ語、韓国語などの書籍や雑誌が置いてありましたが規模は驚くほど小さいです。英語-クメールや日本語-クメールの辞書があるのがせめてもの慰めと言ったところでしょうか。皆さんも一度足を運び“インターナショナル”な規模を確めてみて下さい。
- 旅行時期
- 2016年05月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 1.0
-
投稿日 2016年05月03日
総合評価:4.0
かなりヤバいコンビニです。名前からして某コンビニチェーンをパクったのは明らか。スレスレを越えてクレームが来たのでしょうか?「6 Eleven」の「6」が消されていました。笑えます。しかし上部にあるサブの看板のには未だに「6」が残っています。更に笑える~。店内はちょっとショボめのコンビニのようですが中に入るとモワッと…。なんとエアコンなし。ファンのみが虚しく回っています。ありえんでしょう。そして表には「24Hour」の文字が…。何となく気になったので聞いてみたら24時間営業ではないと。おいおい、だったら消せよ。営業時間は朝8:30~深夜1:00までのようです。
かなりヤバいコンビニ風の商店です。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 2.0
-
投稿日 2016年05月03日
総合評価:5.0
バンコクからシェムリアップへはいろいろな行き方があると思いますがここでは一般的ではないかもしれませんが私の取った方法と体験した事をご紹介します。
バンコクからはファランポーン駅発(5:55→11:35)の普通列車に乗りました。アランヤプラテートへは25分遅れの12:00に到着。所要約6h、運賃は48B。ちなみにアランヤプラテートへはもう1本(13:05→17:35)の列車があります。駅前に列車の降車客を待っている国境行きのソンテウが待機しています(15B)。
12:00に着けばその日のうちに国境をこえてシェムリには十分到着できると思いますがまあ急がずにアランヤプラテート1泊。「アランガーデン1ホテル」230B~。駅からは歩いて行ける距離だと思います。
http://4travel.jp/os_hotel_each-10462857.html
翌朝7:15発の国境(ローングルア市場)行きのソンテウに乗車。乗り場は写真の地図参照(青丸が乗り場、黄星がホテル)。緑色の少し大きめのトラック型ソンテウが待機しています。バスターミナルに寄り客待ちをしてから国境へ。約6km、所要30分(実質10分)、15B。
降車地点から見えるセブンイレブンと緑の看板のKASIKORN BANKとの間の道を進むと歩道左側に「PASSPORT CONTROL/DEPARTURE」の看板があるのでそこを左。進んでいくとタイ側のイミグレがあります。階段があり「FOREIGNER PASSPORT 2F」の表示がありますがそこは使用されておらず進入不可。左側にある1階の「DEPATURE」の扉を入ります。そして出国審査。建物を出ると先に「KINGDAM OF CAMBODIA」と書かれた遺跡を型どった大きなゲートが見えます。その脇のクリーム色とオレンジ色の建物でカンボジアビザを取得します。申請フォームをもらい記入、写真1枚と30USドル(1ヶ月有効のツーリストビザの場合)を添えて窓口に提出。5分ほどでビザ受取り。先にある白い大きなビルの奥の渡り廊下の下の青い壁の小さな小屋がカンボジアのイミグレ。入国審査を済ませばカンボジア入国となります。
私が出入国に費やした時間は25分ほど(8:10→8:35)。朝早かったせいか両イミグレ、ビザ取得にも列はなく待ち時間ゼロ。ワイロ要求などトラブルは一切なくとてもスムースでした。
カンボジアのイミグレをでるとすぐ新バスターミナル(約10km先)への無料シャトルバス乗り場があります。その辺にたむろしている乗り合いタクシー(おそらく白タク)の運ちゃんが早速声をかけてきます。彼らの言い値はシェムリまで1人10ドル(500Bという人もいた)。相場はわかりませんが現地人はかなり安いと聞いていたので4ドルで交渉スタート。安すぎなのか相手にされませんでしたが中に5ドルでいいという人がいたので不安はありましたが5ドルを念押しし、シェムリの中心部までと確認して乗り込みました。8:45出発。乗客はまだ私だけだったのでポイペトの町中をうろうろし1人を乗せ、1人から荷物だけを預かり9:15頃再出発。乗客は私を含め2人、詰め込めばもう3人くらいは乗せられるのにこんなんでいいのでしょうか?私の印象ではタクシーの数の方が多く客を取り合ってる感じ。時間帯によるかはかわりませんが値引きできる余地は十分あると思います。
ドライバーも気さくでとても感じのいい人で通り道だったせいもあると思いますが希望の宿の真ん前で降ろしてくれました。11:45到着、所要2.5h(実質2h)。もちろん追加料金のゴタゴタなどはありませんでした。なにかとトラブルのある国境だと聞いていましたがすんなり行きすぎて拍子抜けしてしまいました。- 旅行時期
- 2016年05月
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投稿日 2016年05月03日
総合評価:3.0
アランヤプラテートの東約6km、カンボジアとの国境にある市場。アランヤプラテートからはバイタクやトゥクトゥクでも行けますがソンテウを使うと安く行けます。列車で着いたなら駅前に客待ちソンテウがいます。バスターミナルにも不定期ですがやって来ます。町中からなら写真の地図の青丸がソンテウ乗り場です。私は朝1番の7:15発を利用しました。バスターミナルに寄ってから市場に向かうので30分ほどかかりました。(実質は所要10分ほど)。15B。
肝心の市場ですが時間が早すぎた。8:00前では開いている店はちらほら。9:00過ぎ頃から本格的に始まるようです。数少ない開いている店の中でも面白い一画を発見しました。それは入口の「GOLDEN GATE PLAZA」と書かれた門を入ったすぐ左手にチープなぬいぐるみが吊るされた店が並んでいます。なかなかシュールな光景です。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月01日
総合評価:4.0
部屋は2種類。
スタンダードルーム(ダブル,FAN,TV):230B
スタンダードファミリールーム(シングル+ダブル,FAN,TV):280B
スタンダードルームに泊まりました。部屋は若干狭いですが清潔。バスルームも清潔です。水シャワーなのですが配管かタンクで温められているためか昼間はお湯の状態で使えました。水、石鹸、タオルがもらえます。部屋の中でもちゃんとFree WiFiが繋がります。レセプションの近くに電気ポットがあるのでお湯も無料で使えます。料金のわりにはちゃんとした宿だと思います。駅からも歩いて行けるしカンボジア国境にあるロンクルア市場行きのソンテウ乗り場にも近いです。屋台やナイトマーケットと近く立地もいいです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2016年04月29日
総合評価:4.0
都心の寺らしく境内の中は建物でぎっしり。で駐車場も兼ねています。至るところタンブンコーナーです。タンブンとは功徳を積むこと(お金の喜捨も含む)。例えば水に浮かべる花(造花)だったり、瓦に名前を書いたり(1枚20B)(どちらも写真参照)。驚いたのが牛のエサ(空心菜1皿50B)。寺の中に牛が飼われています。この都会の真ん中に牛がいるなんてほんと驚きです。これを見に行くだけでも価値があると思います。中央にはワットトライミットに似た本堂がありますが入るのに40Bかかります。ちなみにタイ人は無料です。
- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2016年04月29日
総合評価:3.0
シーロム通りの中程にあるヒンドゥー寺院。極彩色の塔門が異彩を放っています。寺院に近付くとお香の香りが漂ってきます。内部は土足厳禁。バナナやココナッツ、飾り花、水などが盆に乗った“お供えセット”が60Bで売られています。参拝客が絶えずいますので作法がわからない方は真似するといいと思います。毎日お参りできますが時間が微妙に異なりますので写真を参照して下さい。
- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2016年04月29日
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投稿日 2016年04月28日
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投稿日 2016年04月28日
インフォメーション (タイ国鉄 フアランポーン駅前) バンコク
総合評価:3.0
フアランポーン駅の目の前ではなく70mほど南側、ラマ4世通りに近い辺りにあります。ちょうど地下鉄の駅の出入口の真ん前です。
小さな建物で窓を閉めきっているので外からだと営業しているかどうか分かりにくいですが小窓を開けてみましょう。ちゃんと職員の人がいます。英語で対応してくれ、マップなどがもらえます。営業時間は9:00-17:00(日曜休み)ですが職員は1人しかいないのでランチタイムには閉まっていることもあるようです。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2016年04月28日
総合評価:4.0
遺跡の入口前の通り、セブンイレブンの脇の路地を入った所にあります。全6室。
シングル:FAN(150B)
ダブル,ツイン:A/C(350B~)
シングルに泊まりました。シングルは1部屋をベニア板で仕切って2部屋にしたものでかなり狭いです。その2部屋は同じ料金ですが広さや窓の数が違い差があるので事前に確認したほうがいいです。トイレ,シャワーは共同。Free WiFiですが部屋の中では微妙に繋がりませんでした。ダブル,ツインはトイレ,シャワーが付いている部屋と付いてない部屋があります。カフェ,食堂も経営しているので朝昼食は利用できます。
バスが停まる時計塔のすぐ近くだし、遺跡、コンビニ、ナイトマーケットも近く便利な場所にあります。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2016年03月15日
総合評価:4.0
メコン川沿いのスントーン・ウィチット通り、ベトナム時計塔周辺には毎週金,土,日の夕方からナイトマーケットが開かれます。200mほどの区間が歩行者天国になり道の両側には食べ物屋台や衣類、アクセサリー、おもちゃ、ミニ盆栽?などの露店がずらりと並びます。家並みの感じと相まってどこかレトロな感じでとても雰囲気がいいです。食べ物を買ってメコン川を眺めながら遊歩道で食べるもよし、生演奏が行われているカフェや川にせりだしたテラスのあるレストランで食事をすることもできます。多くの地元っ子や観光客で賑わっています。
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
-
投稿日 2016年03月11日
総合評価:3.0
メコン川をまたいでタイとラオスを結ぶ3番目の橋。2011年11月11に開通しました。ちなみにですが第1はノンカイ、第2はムクダハン、現在は第4のチェンコンまであります。
この橋をバスで渡ってラオスに入る旅行者はいると思いますが国境を越えるためではなくわざわざ橋を見に行く方はあまりいないんじゃないかと思います。ナコーンパノムの町からは10km以上離れており行くのも不便です。端のたもとには公園がありましたが寂しすぎるー。特に見所はありません。第1友好橋のように橋の上も歩けません。わざわざ見に行く価値は…です。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2016年03月11日
総合評価:3.0
2月~5月のメコン川の水位が低いときに現れるビーチ。ナコーンパノムの町の南、インドシナマーケットから川沿いのスントーン・ウィチットを2kmほど行った「The River」というホテルの裏手辺りです。
確かに広大な“ビーチ”が広がっていました。岸から水辺まで行くのも結構大変です。水辺は…海ではなくメコン川なので結構汚ないです。ゴミや泡がありとても泳ごうという気持ちにはなれません。日陰がないのもかなり辛いです。平日の昼間でしたが2組ほどの地元の人が水遊びしていました。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2016年03月11日
総合評価:4.0
地図の場所は間違っています。正しくは写真の地図の黄色い星マーク「Ban Than Hochimi」辺りです。行き方はナコーンパノムからなら国道22号線を西へ、メコン川から3kmほどのところに「makro」という大きなスーパーマーケットがありその先300mを左折です。左折の手前に「Ho Chi Minh's House」と「Thai-Vietnamese Friendship Village」という看板があります。その先案内板を頼りに1.5kmほどです。トゥクトゥク利用が一般的かも知れませんが私は自転車を借りました。「レンタカー」の項参照。なるべく安く行きたい人は市場前のApibanbuncha通りから出るオレンジ色のソンテオが22号線を走るので左折地点で降り(10B)歩いても行けます。
Villageにはベトナム風の寺院がありベトナム語やベトナム国境が目立ち、博物館や「ホーチミンの家」があります。ホーチミンがインドシナ戦争時フランス植民地から自由独立を回復するための活動拠点で、7年間も住んだ隠れ家といえる所。当時使用した日用品なども残されておりその様子がうかがえます。歴史的にも重要な場所でタイとベトナムの友情を反映した場所でもあります。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2016年03月10日
総合評価:3.0
メコン川沿いに建つラオス様式の仏塔がある寺院です。同じ様式の仏塔ではタートパノムにあるものが有名ですがやや小振りながらこの仏塔も美しさでは負けてはいません。正面入口を入ると左手にお参りセットが用意されています。ろうそくと線香と花を取ります。金額は決まっていないので自分の気持ち分を喜捨します。相場は20Bほどのようです。そして仏塔へ。土足厳禁なので注意して下さい。ろうそくを建て線香に火を着けます。手を合わせお祈りし線香を建て花を添えます。おそらくお参りの人が何人かいると思うので真似をしてもいいと思います。お参りが済んだらメコン川に沿いで一休みすると気持ちいいです。
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0








































































