toshibaa45さんのクチコミ(252ページ)全6,289件
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- 基本情報
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投稿日 2016年05月08日
総合評価:2.5
キングスロード アンコール内にあるアロマキャンドル専門店。アンコール遺跡のレリーフや彫刻を型どったものなどが店内におしゃれにディスプレイされています。大きな物もありますが持って帰るのが大変そう。手頃なものとしてはショットグラスに入ったもの(5ドル)やガネーシャを彫り込んだもの(5ドル)がありました。
- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 2.0
-
投稿日 2016年05月07日
総合評価:5.0
シェムリアップ(カンボジア)では現地通貨リエルと共にUSドルが流通しています。ホテル、レストラン、スーパーマーケット、コンビニ、土産物屋などでは値段表示はすべてドル表示です。例えば0.5ドル、2.2ドル、3.75ドルなど。お釣りはそれに見合ったドルやリエルでもらえます。混ざることもあります。ほとんどの場合1ドル=4000リエルで計算されます(一部のスーパーなどでは4100リエルの場合あり)。なので基本ドルをリエルに両替する必要はありません。ドル表示であってももちろんリエルでも払えます。銀行や両替屋へ行けば1ドル=4050リエルほどで(2016年5月現在)両替できます。大量に替えれば特をしますが札がかさばるのと余った場合の他通貨への両替レートが悪いのであまりおすすめはできません。そこで必要になってくるのがドルの少額紙幣。ジュース1本(0.5~1ドル)買うのに20ドル札を出してもお釣りがもらえるかは疑問です。小さな商店ならまずもらえません。1、5、10ドル札を持っていると買い物しやすいです。100、50ドル札は両替屋で細かくしてくれます(銀行は断られることもある)。逆に10、20ドルを少しずつリエルに替えるのもいいでしょう。両替屋はシヴォタ通りのラッキーモール周辺やオールドマーケット周辺にあります。
日本円も銀行や両替屋でドル、リエルに両替できますがコインはしてくれないのでがやはり使い勝手が悪いように思います。ドルを用意しておいた方が便利だと思います。
クレジットカードその他でATMで少しずつリエルを引き出すこともできますが手数料がかかりますのでご注意を。またホテル、レストラン、土産物屋などならクレジットカードで払える場所も多いです。- 旅行時期
- 2016年05月
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投稿日 2016年05月07日
総合評価:2.0
観光客向けの土産物屋が集まったマーケットです。マーケット自体はシェムリ各所にあるものと大差はありませんがマーケット前の道路に並ぶマッサージ屋がタチが悪い。声をかけてくるのはいいのですが断っても腕や体を掴んでくる。しつこい。気分悪い。皆さん覚悟して行って下さい。
- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2016年05月06日
総合評価:3.0
アンコールクッキーの店と同じ敷地内にあり、経営も同じ日本人女性です。クッキーの店は観光客が大型観光バスで乗り付けるほどの店。買い物ついでにこのカフェを利用する人が多いのでそのタイミングにぶつかると大変です。オープン席も埋まりオーダーするにも時間がかかってしまいます。1番人気のマンゴーかき氷は3ドル~。他にはフルーツジュース/スムージー2ドル~、アイス1ドル~、店内のショーケースにはゼリーやプリンなどのオリジナルスイーツ1ドル~などがあります。もちろんビールもあります。Angkor Beer Draft グラス1杯がバナナチップスとセットで2ドル。
クッキーを買いに行くなら立ち寄ってみてはどうでしょうか。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月07日
総合評価:3.0
“西洋人が大勢いる騒がしいところ”をイメージしていましたが意外にも落ち着いた感じがありました。金曜の夜7:30とまだ時間が早かったせいかもしれません。店の音楽やライブ演奏の音も騒がしいほどではなく、各店の客の入りは0~3割程度、カップルやグループの観光客が目立ちました。メインの“パブストリート”の両端には簡単な柵がありトゥクトゥクや屋台が入ってこれないのでウザい奴が少なく治安的にはそれほど悪くないと思います。しかし外に出るとうじゃうじゃいるので注意して下さい。
- 旅行時期
- 2016年05月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2016年05月07日
総合評価:2.0
パブストリートに隣接しているというか“内”にあるので周囲はかなりの人込みです。いわゆるコテコテの観光客向けの土産物屋の集合体です。どこにでも売っているような物しかありません。シェムリで1番の繁華街にあるということは値段が高いということでもあります。もちろん値段が表示はありませんので出費を抑えたいなら交渉が必要です。事前のリサーチを忘れずに…。
- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2016年05月07日
総合評価:1.0
Tシャツにワンピ、スカーフ、サンダル、バッグ、アクセサリー、民芸チックな小物、アロマオイル、石鹸などなど…。いわゆるコテコテの観光客向けの土産物屋の集合体です。どこの国のどこの観光地でも売っているようなものばかりで特徴はありません。と言ったらミもフタもありませんが…。ま、そういうところです。にしてもシェムリにはこのようなナイトマーケットがいくつもありますがその中でもここは活気がないような気がします。1番奥には結構広めのマッサージ屋があります。
- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2016年05月07日
総合評価:3.0
シェムリアップ最大のマーケット。ここは観光用のものではなくいわゆる“庶民の台所”的な純粋なローカル市場です。国道6号線沿いに建つ建屋の長さは200mくらい。巨大です。内部の通路は狭く薄暗くまるで迷路のよう。正面の中央入口付近が一番にぎやかなところ。そのまま奥へ進むと…、まるで黄金郷にでも迷い込んだかのような光景に遭遇します。金のアクセサリーを売る店が並んでいて周りの暗さも相まって光輝いています。その中の1つに面白い店を発見。両替所なのですがガラスのショーケースの中には米ドルをはじめとしてアジア各国の紙幣がずらり。なんとも無造作に置かれているのがローカル市場らしいところです。
市場を囲む道路は“場外露店市場”になっておりさらにローカル感が増します。バイクも通るので大変な混みようです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2016年05月07日
総合評価:4.0
この市場すごいです。内部は薄暗くまるで洞窟のよう。肉、野菜、果物、食品、衣類、生活雑貨、貴金属など市場としては一通りそろっていますがどの店も超D級レベル。美容院やネイルも少しも妖しい雰囲気を放ち半端ないローカル感を醸し出しています。近くにあるシェムリ最大のプサールー市場のローカル感に満足できていない方は迷わずこの市場にGO!
- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2016年05月07日
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投稿日 2016年05月06日
総合評価:4.0
アンコール遺跡を訪れるのと同時にぜひ立ち寄るべき場所だと思います。ポルポト政権下でのクメールルージュによって虐殺された人々の遺骨が慰霊塔に納められています。一部ガラス張りになっているので外からでも頭蓋骨などが見えます。近寄るのがためらわれるほどの圧倒的な迫力があります。周りには当時の写真も展示されており殺害された人々の顔写真をみると胸が痛くなります。
- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2016年05月06日
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投稿日 2016年05月06日
総合評価:3.0
オールドマーケットの近くシェムリアップ川沿いにあるショッピングセンター。1階にはスーパーマーケットが入っていますがやや小振りで値段表示が見にくかったり、無いものもあったりと管理がずさんで買い物しにくいです。しかしお土産にもなるクッキーやドライフルーツ、かわいくパッケージされた茶葉や石鹸などの品揃えは豊富です。ポストカードもあります。
2階ロビーには動物型の走る遊具があります。7分間で1ドル、乗っているところを見ましたがなかなかのスピードが出ます。大人も利用できると言われましたがさすがに1人では乗れません。
3階には映画館?があります。一見シネコン風ですが全く違います。12部屋ある個室スタイル。人数により料金か変わりますが1人で一部屋使うと10ドル(ドリンク付き)です。おそらくただのDVDでしょうが結構な数の中から選べます。もちろん日本語字幕はありません。
3階にあったゲームセンターは閉店しました。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2016年05月06日
総合評価:4.0
正面入口は東側のシェムリアップ川沿いにあります。入口を入ると左手に“舟”に乗った僧侶の像があります。その奥、壁に囲まれた建物が本堂。その壁の内側にはぐるりと一周仏陀の一生を描いた色鮮やかな壁画が描かれています。本堂内部は明かりが落とされておりじっくりと仏像を見ることはできませんでしたが裏に回ると涅槃像が祀られていました。
この寺は隅々まで手入れが行き届いており美しく、ゆったりめに建物が配置されているので解放感があり気持ちのいい場所です。観光客の姿も少ないので落ち着けます。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月06日
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投稿日 2016年05月06日
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投稿日 2016年05月06日
総合評価:2.0
外観からしてホテルっぽいなと思いつつ中に入るとやっぱりそうでした。ホテルだった建物を一部改装したようです。その造りのためか内部は迷路のよう。なんとか1階の宝石売り場にたどり着くと、陳列ケースがずらりと並びなかなかの広さです。しかし店員は何人もいるのに私に一瞥をくれただけで皆スマホに夢中、ほぼシカト状態です。まあどうせ冷やかしですからガンガンこられても困りますし…。出る時にわかりましたがここはツアー客などがまとめて連れてこられる土産物屋のようです。どおりでこ汚ない個人旅行者は相手にされないはずです。というか瞬時に「こいつ買わない」と判断したのでしょう。2階は「Duty Free & Department Store」と表示がありましたが倉庫になってました。つまりここはショッピングセンターじゃなーい!ということです。
- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2016年05月06日
総合評価:5.0
シェムリアップ川の東側はぐっとローカル度が高くなりますが、このお寺もそう。シェムリの中心街と比べると対照的でカンボジアの田舎町を思わせてくれます。いかにお寺が人々の生活の中に根差しているかを感じさせてくれます。すぐ隣りというかほぼ敷地内に小学校があり子供達の遊び場と化していたり、裏手にある住宅地への抜け道にも使われておりおっちゃんがバイクでブーンと通り過ぎたり、近所の方が家族でお参りに来ていたり…。とてものどかで時間がゆっくり流れています。
こんなお寺でも歴史的にはかなり貴重なもののようです。本堂裏には10世紀頃建立された2基の祠堂が当時のオリジナルのままで残されています。
私のシェムリいちおしのスポットです。
入場無料。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2016年05月06日
総合評価:3.0
日本人が経営するキャンディショップ。入口を入ると日本語の流暢なカンボジア店員が試食用のキャンディを持って近寄ってきます。ここで売られているキャンディはいわゆる金太郎飴。入口横の工房で毎日作られています。が私の訪れた時間がちょうどランチタイムで作業はお休み中でした。見たい方は12:00-14:00は避けたほうがいいです。お店自体は9:30-19:00の間ずっと営業しています。
飴は小袋に入れられて味はマンゴー、ラズベリー、パッションフルーツ、ライチなど10種類。売れ筋商品は全種類が入った詰め合わせセット(10ドル)のようです。飴で10ドル、カンボジアの物価からすると恐ろしく高いです。6種類セットなら6ドル。好みの味だけバラ(1袋1.25ドル)でも買えます。丸形ケースに入れられたお徳用もあります。
他にはドライフルーツや胡椒の漬物、かわいらしい雑貨がいろいろ揃っています。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2016年05月06日
総合評価:2.0
日本人経営の店。カンボジアの伝統菓子「ノム トム ムーン」なる物を再現したようですが試食させてもらうとどこかで食べたことあるような味でした。日本のどこの観光地でも売られているチープなお菓子の味と言えばわかるでしょうか。一口食べてみればああなるほどと思ってもらえると思います。8本入りが1セットで6ドル、2セットで10ドル、3セットで15ドル。いくらなんでも高すぎ、ドン引きです。原材料費なんてほとんどかかってないように思いますが…。この味をカンボジア土産だと言って渡したら相手もドン引きするんじゃないでしょうか。ちなみにもう1つの「ノム クイ ティウ」は試食しませんでしたが“おこし”のようなものだと言われました。何となく味の想像ができます。
他にもバナナやタロイモのチップス、地元産のおしゃれなパッケージの塩、胡椒、Tシャツ、雑貨などもありました。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0










































































