toshibaa45さんのクチコミ(22ページ)全6,289件

ユーグレナモール内、公設市場の北側にある施設です。観光客のための休憩場所を兼ねており、誰でも利用できます。縁側に腰掛けるのもよし、座敷に上がり込んでくつろぐもよし。そしてなにより助かるのがトイレが使えること。とってもいい雰囲気なので休憩の必要ない方もちょっと覗いてみて下さい。

ユーグレナモールにある石垣島で唯一の鰹節を扱う店のようです。約2年ぶりに訪れると派手な看板がシンプルで落ち着いたなものに変わっていました。新しい看板のが似合ってます。今回も削り節1袋を500円で購入(たぶん100g)。早速、宿で島豆腐にチューブ生姜少々、ネギをぱらり、しょう油をチュー、そして削り節をドカっ。いや〜たまりません。これです、これ。味はもちろん、袋を開けるたびに香ばしい香りも楽しめます。島豆腐を食べるならぜひ、ここの削り節を使ってみて下さい。200%おすすめです。

ゲンキシェイク(税込390円)を飲んでみました。“ゲンキ牛乳を使った濃厚シェイク”というポップ通り、ミルク感たっぷりの激ウマ濃厚シェイクでした。マリアシェイクよりも甘さ控えめであっさりした感じ。好みは分かれかもしれませんが、どちらもおいしいです。ただ店舗併設のA/Cなしの屋外のベンチだとあっという間に溶けてしまうのが残念…。

730交差点から東方に約600m、登野城漁港に隣接する公園。漁港入口にある公園のシンボル、マンタ像は必見です。公園内にはパークゴルフ場、東屋、マンタの描かれた滑り台、ブランコなどがあり、漁港も眺められて開放感のある気持ちの良い公園となっています。

さいおんスクエア前、国際通りぞいに鎮座しています。爬龍船(はりゅうせん)とは那覇の祭り「ハーリー」で使われる船でド派手なカラーで竜の装飾が施されている船です。
なかなかかっこいいベンチですが、あまり使っている方はいません。むしろ観光客の撮影スポットになっています。

名古屋の誇る“100m道路”久屋大通の中央分離帯にある公園。余談ですが中央分離帯の幅は約70m。ぷっ。これってもはや幅が100mの道路ではなく、70m離れて幅15mの道路が2本と行った方が正しいというレベルでは？そんなことはさておき、公園といってもとんでもない広さです。その一画には“テレビ塔”(現「中部電力 MIRAI TOWER」)もあります。そしてイベントなどが行われる広場多数。どこも広くて開放感あるれるスペースなので歩いていても気持ちいいです。

広場と言っても名古屋の中心部にある地下街「サカエチカ」にある待ち合わせスペースです。久しぶりに訪れたらなんか様子が違う。以前あったクリスタルのオブジェがなくなっていました。これじゃもうクリスタル広場じゃないじゃんと思ったら、2023年6月1日よりネーミングライツにより「大同特殊鋼 Phenix スクエア」に変わるようです。今後クリスタルの代わりに別の何かが設置されるんでしょうか。注目です。

外観は立派ですが、これで商業施設？ってくらい閑散としてます。造りはオフィスビルみたいだし…。まぁ空いてていいんですが…。目立っているのはLoftくらいでしょうか。オープン当時は目新しさもあり流行っていると聞きましたが、栄枯盛衰。周りにも人気のデパートがいっぱいできてしまったので仕方ない。小耳に挟んだのですが、なんとLoftは2023年6月30日をもって撤退するらしい。その後どうなっちゃうんでしょうか。心配です。

名古屋中心部のビルの谷間にある公園。イベントスペースも兼ねたがらーんとした広場ですが一部に芝生が植えられており、寝転んでくつろいでいる方もいました。Loftなどが入った商業施設「ナディアパーク」とも直結していて、その階段途中にある金ピカの「夢の女神」像はなかなかシュールです。

名古屋一の繁華街栄の矢場公園南側にある寺院です。山門内の様子が絵画のように美しく、それに惹かれおじゃましてみました。庭園を兼ねた参道は掃き清められており、気持ちいいです。都会の中のお寺のためか境内は狭く、本堂はかなり質素。
尾張徳川家附家老成瀬家ゆかりの寺院で1625年(寛永2年)建立ですが現在の本堂は戦後に再建されたもの。山門は江戸時代のものです。

白川公園から眺める姿が圧巻です。なんと言っても巨大な球体が目を引きます(中はプラネタリウムです)。未来的でかっこいい。SF映画に出てくる宇宙船のようにも見え、初めて見る方はきっと驚くと思います。そして屋外展示されている国産ロケットH-ⅡBの試験機。これまたデカくて見応えがあります。さらにさらに…エントランスホールに鎮座する日本初の純国産ロケットエンジン。こんなもの間近に見る機会はめったにありませんから。大人ながらワクワクして眺めてしまいました。この日はGW中と言うこともあり、子供連れの家族で賑わっていました。

名古屋中心部にあり、敷地内に名古屋市美術館や名古屋市科学館を有する広～い公園。中央部はこれまた広い広場になっていてステージもあり、イベントなども開かれます。周囲には緑に囲まれた遊歩道があり散歩やジョギングもできます。園内の北東部の一画には子供広場もあります。お年寄りから子供までが楽しめる憩いの場となっています。

大須と栄の間を走る若宮大通り沿いに鎮座する神社。名古屋の総鎮守でもあります。つまりは名古屋の地を安らかに守る神様。
境内はさほど広くはありませんが、名古屋中心部とは思えぬほどの深い森に圧倒されます。また社殿は重厚感が漂い、趣きたっぷり。見応えがあります。毎年5月に行われる例祭(若宮まつり)は名古屋3大祭りの1つに数えられ、350年の歴史を誇ります。1週早く来てしまったのは残念ですが、その分落ち着いてお参りすることができました。

名古屋の100m道路(中央分離帯を含めた道路の幅)、若宮大通りの上を走る名古屋高速の高架下を利用した公園です。中心部分には噴水や三英傑からくり時計などがあり、時々イベントも行われるようで、この日は女の子が歌って踊っていました。ほかにはスケートボード場やフットサル場などもあります。デッドスペースをうまく有効活用して、市民に還元。いい取り組みだと思います。

名古屋の中心部、若宮大通りと大津通りの交わる矢場町交差点の北西の角の名古屋高速高架下にあります。何をモチーフにしているか分からないビミョーな外観。何時に動くのか確認するべく案内板を見ると…「現在からくり部分は休止中です」の文字。調べてみると何年も故障したまま放置されているようです。やれやれ…。
ちなみに三英傑とは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康で本来なら12時、15時、18時、20時の1日4回踊りを舞うようです。

天文(1532～1555)の頃、尾張の守護・牧長清が居城した城。廃城の後、清浄寺(現在は矢場地蔵と呼ばれています)が建てられ今に至ります。遺構は残されていませんが、境内西側の大津通り側の入口に由緒板が立てられています。

名古屋の繁華街、栄と大須の間に位置する清浄寺です。地元では矢場町にあるお地蔵さんということで｢矢場地蔵｣と呼ばれています。境内にはお地蔵様が多数いらっしゃいます。中でも一番大きいものは東側の前津通りの入口あるお地蔵様(通称ジャンボ地蔵)。優しいお顔をしていますが、ちょっとモダンなお地蔵様です。

大須エリアの北側を走る青空商店街です。アーケード街である東仁王門通りや万松寺通りに比べると人通りはやや少なめですが、ここはここで需要のある通りだと思います。目立つのは古着屋やPCショップ、トレカやフィギュアなどを扱ういわゆるヲタク系のショップ、メイドカフェなどなど。秋葉原みたいな通りです。

大須の東仁王門通りの一角(大須公園からの延びる通りの角)にひっそりとたたずむ木彫りの像。よーく見るとお婆ちゃんがちょこんと座ってる。箪笥の守り神様らしいです。その体を触ると一生着る物に困らないとか…。像自体は比較的新しく、商店街が設置したものなので新しい観光スポット作りの一環かなと。昔からの言い伝えはあったんだと思いますが…。

大須観音の境内にあります。場所は西側入口の朱色の冠木(かぶき)門の脇。私の母が大正琴をやっていたのでとても馴染み深い楽器ですが、名古屋の大須が発祥の地だとは知りませんでした。大正琴の原型となる二弦琴が生まれたのが明治45年、今から約110年前。大正時代に流行った楽器ですが、今ではその音色に触れる機会はほとんどなくなりました。由緒板が立てられていますが内容は文字のみ。大正琴を知らない方のために図解していてもいいんじゃないかと思いました。