toshibaa45さんのクチコミ(188ページ)全6,289件
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投稿日 2018年09月26日
チャンタブーン ウォターフロント コミュニティ チャンタブリー
総合評価:5.0
チャンタブリー運河に隣接するスカピバーン通りには昔ながらの古い町並みが残っています。まさに古き良きタイと言った感じ。景色を眺めながらそぞろ歩きするにはもってこいの通りです。観光化に力を入れていて案内看板もあちこちに設けられています。お土産屋やカフェができるのは仕方ないのですが町並みにマッチしないおしゃれすぎるものもあり、ちょっと興ざめすることもあります。この通りを抜け橋を渡るとチャンタブリーのシンボル、カトリック大聖堂がありなんともいい雰囲気です。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年09月21日
総合評価:3.0
店の名前は「Chantorn Restaurant」と書いてありますが正式には「Chantorn Pochana」です。見た感じはそれほどでもないのになかなかの高級レストランです。シンプルな単品料理でも100Bから。メニューにカオパット(フライドライス)が載っておらず完全なサイドメニュー扱いです。この店に1人で来てカオパットのみ注文というのはありえないということなのでしょうか。なんか感じ悪いです。しかし、チャンタブリーの特産品を集めた土産物屋的なコーナーもあるので買い物に行くなら有りかなと思います。
市街やや南のMaharaj通りには2号店がありこちらは見るから高級店で敷居が高そうです。- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月21日
総合評価:5.0
チャンタブリーのシンボルであり、タイ最大のカトリック聖堂。1711年に建てられたが何度かの改築と修復が行われ現在の姿になりました。外観は堂々たるもの、眺めるだけでも満足ですが内部も見学できます(ミサの時間と見学時間は写真を参照して下さい)。内部は厳かな雰囲気で装飾もとても美しいです。圧巻は聖人の描かれたステンドグラス。思わず見とれてしまうほど。チャンタブリーに来たら絶対に外せないマストスポットです。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月21日
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投稿日 2018年09月21日
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投稿日 2018年09月19日
総合評価:3.0
バッタンバンの名前の由来となった武将の像です。高さ8mでなんともユーモラスな姿をしています。この武将の持っているのが米をおいしくするという不思議な棒。その昔、王位継承争いのときにこの棒を敵対する相手に投げつけて失くしてしまい、それ以来この地がバッドンボーン(バッ=失くす、ドンボーン=棒)と呼ばれるようになったようです。信仰の対象にもなっているようで参拝者が多くいました。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月18日
総合評価:3.0
バッタンバン市街の北、約4kmに位置する寺院。その寺院の北側の出口を出たところにポル・ポト政権時代に虐殺された遺骨を安置した慰霊塔があります。プノンペンにある慰霊塔と同じくガラス窓を通して頭蓋骨などが見られます。柵が設けられ間近には近づけませんが、土台にはポルポト軍の兵士が市民を殺害したり虐待する様子を描いたレリーフがあり悲惨さがリアルに感じられます。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年09月18日
ジャノリー レジデンス バイ ザ サンクチュアリ ヴィラ バッタンバン
総合評価:4.0
A/Cドミ、朝食付き4$に惹かれて宿泊しました。2018年4月にオープンしただけあって外観、館内はピカピカ。もちろんドミもピカピカでシャワー室もとても清潔です。室内に大きなシングルベットが5つ、ベットの間隔が少し狭いですが仕切りのカーテンがあるのでプライベートは確保されています。朝食はセルフサービスのビッフェスタイル。カセットコンロが用意されており、卵とハムを使って自分で調理します。あとはトーストとバナナ、コーヒー&ティー。日によってサラダやフライドライスがあったりします。立地もなかなかいいです。サンカー川のすぐ近くで市場へは300mほど、目の前にはスーパーマーケットがあります。また、3kmほど離れたバスターミナル到着時に送迎サービスがありました。値段の割りにかなりお得なホテルだと思います。
リエルで支払いの場合は1$=4100R換算となります。
Booking.comではドミはA/Cと謳っているのに3人以上でないとA/Cは使えないと言われました。不服な人はしっかりと抗議して下さい。1人でも使えるようになります。- 旅行時期
- 2018年09月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
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投稿日 2018年09月18日
総合評価:3.0
Booking.comで調べたらバッタンバンで一番安い宿だったので泊まってみました。ドミ(Fan):3$。朝食を付けると4$、ドミ(A/C)は朝食なし/ありでそれぞれ4$/5$です。部屋は清潔でベットの配置もゆったり目です。レセプションのある1階の共有スペースも広くて開放感がありくつろげます。“ウリ”であるプールは水が濁っていてちょっと入りたくない感じ。実際に入っている人は誰もいませんでした。で、最大の問題は立地です。ここに安さの理由があると思うのですが町中からはやや離れた辺ぴなところにあります。宿の前の道は未舗装ですから…。夜はもちろんほぼ真っ暗です。暗くなってから1人で歩いて帰るのはやや心配だと思います。町の騒がしさが嫌いな人にはいいかもしれませんが…。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
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投稿日 2018年09月16日
総合評価:5.0
カンボジアでは現地通貨であるリエルと米ドルが流通しており一般的には1$=4000Rで等価交換されています。例えば3000Rの物を1$札で買った場合はお釣りが1000Rとか3$の物を5$札で買った場合はおつりが8000Rとか。しかし銀行や金行(マネーチェンジャー)で1$を両替すると4080~4090Rです(私の滞在期間中のレート)。つまりは1$を金行などで両替してから1$の支払い時に4000Rで払えば80~90R儲かるということになります。少額だからとばかにはできません。例えば1ヶ月滞在し300$使ったとしましょう。4090Rで両替し全て4000Rで払ったとすると27000R(=6.75$)の差になります。500$使った場合の差は実に27000R(=11.25$)です。この差が多いか少ないかは個人の考え方だと思いますが少しでもお金を節約したいならドルで支払いをするのは愚の骨頂だと思います。とは言え100$札を一度に両替するのはおすすめできません。金行で20$札や10$札に細かくしてくれるので少しずつ両替してもいいと思います。ドルで請求されたらリエルだといくら?と確認したほうがいいです。
一部のホテル、レストラン、スーパーマーケットなどでは1$を4100Rであったり4200Rで計算される時があります。その場合はもちろんドルで払ったほうがお得になります。- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月15日
総合評価:4.0
バッタンバン市内から自転車で行きました。サンカー川沿いを北上して途中から東へ一直線です。実質13kmほどですが行き方も簡単で道路もすべて舗装されているので楽々たどり着けます。一部の建物ではありますがかなり修復されていてまずまずの見応え。しかしまだ周辺には遺跡のかけらが無造作に転がされている状態です。こんな状態のためか現在は見学無料ですがもう少し整備されれば有料になるかもしれません。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月15日
総合評価:4.0
NGOが運営するサーカス学校の生徒たちによるショーが見られます(卒業生含む)。施設内には学校、練習場、ショーが行われるテントなどがあり、生徒たちは一般の勉強をしながらサーカス芸も学んでいます。ショーは2〜3日おきに開かれ(毎日ではないので注意)、スケジュールは施設内にあるパンフやウェブサイトなどで確認できます。ショー自体の料金は14$、開演時間は19:00。練習風景が見られるコンボチケットもあり17$、ショーとは別に午前、午後計4回のいずれかにツアーという形で子どもたちの練習が見られます。また、練習の見学だけも5$で見られます。
https://phareps.org
https://m.facebook.com/phareponleuselpak/- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月15日
総合評価:4.0
遺跡を見に来たつもりなのにキラキラのお寺が…。あれーと思いましたがその奥にちゃんとありました。入場料は3$ではなく1$でした。見た目はかなり崩れていますが、きれいに修復されてしまうよりはこれくらいのほうが感じがあっていいと思います。所々に見事な彫刻が残されており見応えがあります。小さな遺跡なのであっという間に見終わってしまいますがおすすめのスポットです。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年09月15日
総合評価:3.0
バッタンバン市街から南東4kmにあるオースロラウ村の乗り場まではトゥクトゥクかバイタクを利用するのが一般的ですが線路を歩いて行ってみました。実際は5kmほどの距離になると思いますが途中鉄橋などもありアドベンチャー気分が味わえます。お暇な方はぜひどうぞ。
乗り場である駅にはトロッコドライバー達が待機していてすぐに乗れます。料金は1人だと10$、2人以上は1人5$となります。最大5人くらいは乗れると思います。約7km離れたオゥドゥボン村までを往復します。片道20分ほど。トロッコには屋根はないので日焼けしたくない方は準備をお忘れずに…。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年09月15日
総合評価:5.0
CAMBODIA ASIA BANK(CAB)のATMで現金を引き出しました(バッタンバン支店)。なぜCABかと言うと引き出し限度額に対するATM利用手数料(トランザクション・フィー)が安いからです。手数料は1回の操作に付き5$。画面に表示される引き出し額は120$までですがOTHERを選択し希望額が入力でき、限度額は1000$です。実際に1000$を引き出したら100$札9枚、20$札3枚、10$札4枚が出てきました。多額の現金を持ち歩くことには賛否はありますがATM利用手数料を節約したい方にはメリットがあると思います。CABのATMでは引き出し通貨の選択(USドルorリエル)の選択はなくすべてドルになります。ドルキャッシュなら各国で両替できるのでさらにメリットがあります。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月14日
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投稿日 2018年09月29日
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投稿日 2018年09月29日
ラチャダムヌン コンテンポラリー アート センター バンコク
総合評価:2.0
無料で見られるアートギャラリーといったところ。1階のカウンターで記帳します。定期的に展示作品を変えるのだと思いますが今回はいまいち。2階のギャラリースペースには土産物のような物に混じって抽象的な作品が展示されておりコンセンプトが不明で楽しめず…。3階はASEAN Caltural CenterがありASEAN諸国の文化などを紹介するミュージアムになっていますが3年前に訪れた時とほぼ同じ内容でした。1階では次回の展示作品が搬入中でどんな展示があるかで見応えは変わってくると思います。まあ、見学無料なのであまり期待して行かないほうがいいと思います。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月29日
総合評価:3.0
髪の先のから水を出す女神、メートラニー像はタイ各地で見られます。ここにもいたかという感じ。ラーマ5世の妃に建てられたものなので祠もしっかりしているし格式も高いのでしょうか。いつもは眺めるだけですが今回はお参りしてみました。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月29日
総合評価:3.0
タイで新しい町を造る際の基準となる柱で、バンコクのみならずタイ各地の町にもあります。いくつかの町で見たことがありますがバンコクは2本? 一体どっちなんだい?普通1本のはずなんですが…。いくら王宮から近いと言ってもこの柱だけ見に行くにはどうかと思いますが敷地内には無料で見られるタイ舞踏もやっています。しかもA/Cの効いた部屋で…。休憩がてらなら行く価値もあると思います。
- 旅行時期
- 2018年09月


































































