toshibaa45さんのクチコミ(187ページ)全6,289件
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投稿日 2018年10月06日
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投稿日 2018年10月06日
総合評価:1.0
金曜の19:00頃訪れました。
この日は夕方からスコールがありその後も小雨がパラパラ。そのせいなのか時間が早いのかいつもこうなのか、他に理由があるのかわかりませんが何とも寂しいかぎりでした。いくつかの露店は閉まっており客もまばらでまったく活気、賑やかさがない。行ってもテンション下がりまくりです。中心部のナイトマーケットに喰われてしまっているのかもしれません。店としては衣類や雑貨などのお土産類や、屋台や食事、お酒の飲める店などがあります。- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2018年10月06日
総合評価:4.0
列車で行ってみました。ホアヒン駅から列車に乗りバンコク方面へ2駅目のHuai Sai Nua駅下車、徒歩約1.3kmです。運賃はたったの3Bですが、なにぶん本数が少ない。11:46発の予定でしたが50分遅れでした。列車の時間は読めないので時間のない方にはおすすめできませんが…。
で、宮殿は閉まってました。休業日の水曜ではなかったのでたまたま何かの都合だったかもしれません。ツアーなら大丈夫だと思いますがタクシー利用の場合はおそらくドライバーは休業日を確認しないと思いますのでご注意を。
途方に暮れていたら近くにいた人から海側に回れば見られるという有力情報をゲット。警察の関連施設の中を抜けると広場のような先に海が見え、近寄ると間近に宮殿が見えました。もちろん柵があり立入禁止なのですが柵の外からでも十分見えます(一部ですが…)。むしろ内部からでは決して見られない海越しのアングルでお得感満載です。しかも無料!休業日に当たってしまった場合でもこれならムダになりません。なんなら内部を見学した後でも海側から眺めに行ってもいいくらいだと思います。入場料は30B。- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2018年10月05日
総合評価:2.0
名前からして観光客用のお土産屋市場のようですが違います。普通のショッピングモールです。デパート、レストラン、スーパーマーケット、ホームセンターなどが一つの建物に入っているので超巨大です。買い物無精の方は見ただけでげんなりすると思います。人混みの中を一回りするだけでもううんざり。リゾート感はありませんので…。ちゃんとしたブランド物を買うつもりなら別ですが、日用品や食品、ちょっとしたお土産を買うなら市内中心部の市場やスーパーマーケットで十分事足ります。
- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2018年10月04日
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投稿日 2018年10月04日
総合評価:3.0
ワット・カオ・イティスッカトーという寺院の裏手にあります。場所はかなり辺ぴな山の中。バイクを借りてツーリングがてら立ち寄ってみました。象に乗れたり触れ合ったりすることができます。現地で尋ねた料金は象乗り(50分)1000B/(30分)600B、施設内見学300B、餌やり(バナナ)100B。行きたい方はホアヒン市内の代理店で送迎付きのツアーで申し込んだ方が楽だと思います。ツアー料金はわかりませんが上記料金を参考にして下さい。
- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2018年10月04日
総合評価:1.0
アーティストビレッジと名前は付いていますが所詮は販売が目的、つまりは土産物屋です。しかしながら入場料40Bかかります。この時点でドン引き…。個人アーティストによる作品に興味がある人は楽しめると思いますがそうでない方は…。カフェもありますがわざわざお茶をしに行くようなところではありません。
- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2018年10月04日
総合評価:3.0
レンタルバイク屋が多いのは駅前から続く通りの国道4号線との交差点からビーチにかけて。ヒルトンホテルの北側の中国寺院へと続く通りにも少しあります。バイクの排気量にもよりますが一般的なスクーターなら相場は1日(24h)200B~。ただし店によっては国際運転免許証を持っていなければ貸してくれないところもあります。パスポートのみでOKというところもありますが、要するに何かあって警察に関わると国際運転免許証の提示を求められる場合があるようです。持っていなければ罰金かワイロかわかりませんが何百バーツを払わなければいけないということ。警察に関わらなければ問題なしです。自己責任ということのようです。
- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2018年09月28日
総合評価:5.0
バンコク、ウォンウェンヤイ駅からローカル線であるマハチャイ線に乗ってみました。マハチャイ線の後にメークロン線に乗り継げば線路市場で有名なメークロン駅に行くことのできる旅行者の間ではなかなか知られた線です。で、私の乗車区間はタラートプルーまでの一駅。これにも一応理由があります。ワットパークナムに行くためで最寄りの駅がタラートプルーだったからです。ワットパークナムに行くならわざわざウォンウェンヤイ駅まで行き列車に乗るようなことはせず、タクシーやトゥクトゥクで行った方が手っ取り早いですがまあいいじゃないですか。これが旅ってもんです。乗車時間わずか4分、料金3Bの列車旅でした。もちろんローカル線の旅情を味わうヒマなんてありませんでしたが…。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月28日
総合評価:5.0
最近、人気急上昇らしいということで私もいそいそと出かけてみました。周辺の運河散策も兼ねて国鉄タラートプルー駅下車で歩いて行くことに。目指す“モノ”がある大仏塔はすぐにわかりました。日本語で「緑ガラス仏塔」の案内表示もあります。“緑ガラス”は仏塔の中の5階。1階から4階までは住職のコレクションなのか檀家からの寄進の品なのかわかりませんが“お坊さんバッグ”から仏像、懐中時計、馬車、さらに車まで膨大な数の展示品が詰まっています。お寺の財力にただただ驚くばかり…。
さて、“緑ガラス”ですが…美しい…。吸い込まれそうな雰囲気で何とも安らぎを覚える感じがします。よくこんなの作れたなと思います。人気があるのは日本人の間だけなのか見学者の7割ほどが日本人でした。展示品も合わせて200Bくらいの入場料を取ってもよさそうですが実際は無料です。ありがたい限りです。見学時間は8:00〜18:00です。- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月26日
総合評価:3.0
ウォンウェンヤイの大ロータリーの南側、チャルーン・ラット通りを少し入ったところにあります。周辺の路上にも店が溢れています。内部は駐車場と一体となっていてあまり雰囲気はよくないです。特に見どころはなく、いたって普通の市場ですが歩道橋を一つ渡ればウォンウェンヤイ駅なので列車の待ち時間にでも覗いてみて下さい。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月26日
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投稿日 2018年09月26日
総合評価:3.0
チャイナタウンから南へ。プラポックラオ橋でチャオプラヤー側を渡り1.5km南下した先にある大ロータリーがウォンウェンヤイの目印です。ロータリー内は公園になっていてその中心には堂々たる馬にまたがったタクシン王像があります。タクシン王はタイ建国の祖、王朝を開いたのがここトンブリーです。またロータリーの脇にはタイ国鉄マハチャイ線の起点であるウォンウェンヤイ駅があります。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2018年09月26日
総合評価:3.0
ウォンウェンヤイの大ロータリーの中心に鎮座するタイ建国の祖であるタークシン王像。馬にまたがった姿です。信仰の対象にもなっているようでお参りに来る人がちらほらいます。ロータリー内は公園になっていますが車を避けながら中に入るにはちょっと大変です。周りにある歩道橋の上は公園全体が見渡せるビュースポットにもなっています。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年10月24日
総合評価:5.0
主にナッ市場の南側のSt.2周辺で借りられます。何軒かに尋ね安かった所をご紹介します。
●「soksabike」
シティサイクル(2$)、マウンテンバイク(5$)
●「Free cycling Tour」
シティサイクル(2$)、マウンテンバイク(4$)
●「Euro Khmer Voyages」
シティサイクル(2.5$)、マウンテンバイク(4$)
スクーター(7$)
いずれも1日、店によって自転車の品質が違うので見てから決めたほうがいいと思います。「soksabike」でシティサイクルを借りましたが20$のデポジットが必要でした。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2018年10月16日
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投稿日 2018年10月13日
総合評価:4.0
「ザ・旅社」と言った感じのホテル。正統派の旅社です。部屋数が多く規模も大きいですが設備はやや老朽化気味、しかしとても清潔に保たれています。泊まった部屋は一番安いファンのダブルルーム(250B)。水シャワー。そのせいか4階の西陽の当たる部屋で少し暑かったです。しかも市場前の賑やかな通りに面していたので車やバイクの音が気になりました。朝も4:00頃からガチャガチャやってます。Free Wifiで部屋の中でも問題なく繋がりますが夜中から朝方(正確な時間は不明)はなぜかルーター親機の電源を落としてしまうため使用できません。A/Cは400B〜。
やや問題はありますが駅から近く、おそらく町中では一番安いホテルなので使い勝手はいいと思います。- 旅行時期
- 2018年10月
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投稿日 2018年10月13日
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投稿日 2018年10月13日
総合評価:3.0
コンポンチャム市街からキズナ橋を渡り、しばらく行くとゴムの木のプランテーションが見られます。おそらくその先にあるチュップゴム農園の一部だと思います。ただプランテーションを眺めていても意味はないので興味のある方は農園まで行けば樹液の採取の様子やゴムの精製工場なども見学できるようです。
- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年10月03日
総合評価:5.0
バス停はラチャダムヌン・クラーン通りを渡った反対側(ピンクラオ橋方面に向かう車線側)です。私が利用するのは宝くじ売り場前のバス停。42番と157番がトンブリー駅の近くを通りますがそれぞれルートが異なります。今回は安く行ける42番を紹介します(ちなみに42番は普通バスのみで6.5B、157番はエアコンのみで運賃未確認)
42番のバスはピンクラオ橋を渡り2つ目の大きな交差点を左折し、Charan Sanitwong Rdを進みます。駅最寄りのバス停は運河を渡った次のバス停(Soi 32を過ぎた直後、現在建設中のBTSの駅の真下)。このバス停は線路を横切る50mほど手前にあります。線路を横切った後のバス停はやや遠くなります。そして線路まで歩き、左折、500mほどまっすぐ行けばトンブリー駅です。歩きたくない人は左折する角に待機しているバイタクを使えば10Bです。左折した後には巨大朝市が開いており朝ご飯なども買えます。
42番のバスは他よりも本数が少ないので時間に余裕を見たほうがいいです。ちなみに私の場合は5:45から宝くじ前のバス停で待ち、バスがやって来たのが6:08、トンブリー駅最寄りのバス停までは所要約12分でした。- 旅行時期
- 2018年10月






































































