すけさんのクチコミ(10ページ)全3,067件

９月に開業したＫアリーナ横浜の目の前、帷子川沿いの親水公園です。この公園のすぐ横を貨物専用線（高島線）が通っており、絶好の写真スポット。公園の一画にはこの線路に架かる歩道橋があり、歩道橋の上からすぐ下を通過する貨物列車の写真を撮ることができます。公園からは、すぐ横を通る貨物列車を、間近に撮影することもできます。

開業して約１か月のヒルトン横浜へ。ピカピカのホテルを満喫、ホテルのサービスも一流で、気持ちの良い滞在でした。
横浜駅と桜木町駅のちょうど中間といった場所で、エリアとしてはまだ開発中。ホテルとほぼ同時期に開業した音楽ホール、Ｋアリーナと一体となった施設です。ホテルの近くに飲食店ほとんどなく、ホテルの外に食事に出かけるのには、１０分以上歩く必要がありますが、開発中の街の中に滞在する面白さもありました。

ＪＡＬのエメラルド会員向けのラウンジはなく、サクララウンジだけがあります。ラウンジはあまり広くなく、お盆休みの時期が悪かったのかもしれませんが、満席で、関があくまでしばらく待ちました。軽食としてチキンラーメン（乾麺にお湯を入れるだけのもの）をいただきましたが、とても美味でした。

ワイキキの街からホノルル空港までは、タクシーやＵｂｅｒで２０分ほど、アクセスのいい空港です。空港のターミナルビルの中には、セキュリティーを抜けたところにショップがありますが、ＤＦＳを含めてそれほど大きな規模ではなく、おみやげなどは街中で買ってくるのがお薦めです。

お盆休みの時期に行きましたが、１階だけがオープンで、まだ営業していないブランド店もありました。１階の奥にあるお土産コーナーがフルにやっている感じでしたが、人が少なく、ちょっと寂しい店内でした。お客さんが少ないので、お土産を見ていると店員さんにすぐ声をかけられてしまい、早々に出てきてしまいました。

ワイキキで、お手ごろなＴシャツの品揃えで定評のある８８ティーズ。４年ぶりに行きました。
Ｔシャツが雑多に山積みされた雰囲気は昔のままでしたが、タレントやキャラクターとのコラボＴシャツが多く、どれも３０ドルくらいからと、けっこう高価でした。路線が変わってきた感じでした。

ハレクラニホテルの1階、ビーチ側にあるレストラン。ビーチの風を感じられ、開放的な雰囲気の中で食事を楽しめます。
サンデーブランチのビュッフェで行きましたが、シーフードを中心に、地元の食材を活かした料理は、どれも美味。スイーツも充実していました。

鶴岡八幡宮の参道にあたる若宮大路は、二の鳥居から三の鳥居までの５００ｍが、段葛と呼ばれる遊歩道になっています。
段葛は参道を長く見せるために遠近法が駆使されており、入口にあたる二の鳥居では道幅は９ｍほど、出口（鶴岡八幡宮側）にあたる三の鳥居では３ｍほど。段葛を進んで行くと、少しずつ道幅が狭くなっていくので実感はわきませんが、いつの間にか道幅が狭くなっていた、という不思議な参道です。

妙本寺の境内入口、総門をくぐると、道が２つに分かれています。まっすぐ進む幅の広い道と、左側に脇道の様にある階段の道があります。本堂への道は、脇道のような左側の道（方丈門をくぐる道）で、わかりづらくなっています。
本堂を横目に見ながら境内の奥に進むと、風格のある二天門、その先には祖師堂があります。境内の一番奥にあり、本堂よりも一回り大きく風格のあるお堂なので、こちらを本堂と思っている人も多いとか。
祖師堂の前は庭園や広場があり、ここではいつ訪れても、大勢の人がデッサンをしています。鎌倉にある多くの寺社の中でも、デッサンの人が集まる珍しい光景です。

御霊神社は、鎌倉屈指の観光名所長谷寺の南に隣接していますが、歩いて行くと道を迂回して１０分ほどかかります。神社の入口、鳥居の目の前に江ノ電の踏切があり、ここ御霊神社も人気の観光スポットになっています。観光客が増えすぎたせいでしょうか、つい最近境内は写真撮影が禁止になってしまいました。境内の入口の２カ所の鳥居の前には、「境内は神域です　撮影禁止」と書かれた注意書きが掲示されています。

由比ヶ浜大通にある甘縄神明宮の案内標識を曲がると、１００ｍほど先に甘縄神明宮の鳥居があります。鳥居の先にある７０段ほどの石段を上った先にあるのが本殿前の広場。
上ってきた階段を振り返ると、高台からのすばらしい景観が広がっています。由比ガ浜の街の向こうに相模湾の海がキラキラと輝いていて、絶好の写真スポットです。

海岸沿いを走る国道と並行して走る山側の道路、稲村ケ崎切通近くの小高い丘の上に成就院があります。東西両側から緩やかな階段を上った先に本堂がありますが、小高い丘の上というロケーションのおかげで、眺めの良い場所です。
本堂への入口にある山門の手前は広場になっていて、ここからは由比ガ浜の砂浜と真っ青な海が一望。写真映えのする絶景ポイントです。

観光地化されていない、純粋にお寺の美しさを楽しめる極楽寺。
以前は、近隣の民家への配慮でしょうか、境内の写真撮影が禁止されていました。今回訪れてみると、参道横の建屋が取り壊されて更地になっていて、今まで薄暗かった参道に明かりがさしていました。写真撮影は、自撮り棒や三脚の使用は禁止されているだけになっていました。
極楽寺の風情ある景観を、写真に収められるようになりました。

インターナショナルマーケットの近く、クヒオ通り沿いに２０２３年１月にオープンした場から射のスーパーマーケット。どこか高級感のある、洗練された店内が魅力です。ワイキキの滞在中、何度も足を運びました。レストランが入っている建物の２階にあり、入口は少しわかりづらいので注意が必要です。
入口を入ってすぐのところに、好みのオーダーができるボケボールのお店や、出来立てを食べられるマラサダのお店があります。

アラモアナセンターから西へ約５００ｍのところにある大型複合施設で、ショッピングモールやエンターテイメントセンターなど、４つのエリアからなっています。約１００店の個性的なお店が集まっており、ここでしか手に入らないような掘り出し物を探すのも楽しいエリアです。

ワイキキからダイヤモンドヘッドに向かって２キロほど、ビーチ沿いに建つか今なビーチホテルのロビーの奥に、レストラン、ハウツリーがあります。店内はほとんどがテラス席で、テラス席の中央には、幸せを呼ぶとされている樹齢２００年の「ハウの木」が、枝を傘のように広げています。このお店の人気メニューは、エッグベネディクト（ハウツリーベネディクト）。ハウの木の下で、真っ白なビーチを眺めながら食べるエッグベネディクトは、絶品です。

ロイヤルハワイアンセンターの３階にあるステーキハウス、座席数は２００席超ですが、人気店なので、予約をしていくのがお薦めです。ここの売りは、何と言っても２８日間熟成させた熟成肉のステーキ。ランチでは「テイストオブニューヨーク」、２人分から注文できます。

ロイヤルハワイアンセンターの前にある小さな小屋のような建物が、人気のシェイブアイスのお店です。いつ行ってもお店の前に長い行列ができています。ただ、自動化されたオーダーシステムや、商品づくりの手際が良く、長い列に並んでもあっという間に自分の番が回ってきました。オーダーしてからも、すぐに名前が呼ばれて、シェイブアイスを受け取ることができました。
大満足のスイーツで、滞在中、２日続けて食べに行きました。

ロイヤルハワイアンホテル１階のビーチ側、マイタイバーの向かいにあるレストランで、ここのピンクパンケーキは大人気。ホテルにあるベーカリーショップでも、ピンクパンケーキのもとが売られています。４枚に重ねられたパンケーキに、３種のベリーが添えられた一品。ワイキキビーチを眺めながら食べるピンクパンケーキは、ハワイでの忘れられない思い出になります。

ハレクラニホテルの向かい側に建つハレクラニの姉妹ホテル、ハレプナワイキキホテル。このホテルの入口の横にハレクラニベーカリーがあります。パンは５～１０ドル程度とそれなりに高価ですが、とても美味。お店の奥で作っている焼きたてのパンが食べられます。
ハワイに居ながら、日本の高級ベーカリーのようなおいしいパンが食べられ、滞在中何度も朝食を買いに行きました。