*****さんのクチコミ(8ページ)全626件
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投稿日 2016年01月24日
総合評価:3.5
硫黄泉って聞くとなんとなく火山の近くにあるイメージで、まさか四国にあるとは思ってませんでしたが、ここ祖谷温泉は確かに硫黄のにおいがしました。
ケーブルに乗って降りて行く珍しさがいいですね。ケーブルは車両じたいが山の傾斜に沿った形になっていて、車両内に階段があります。この段差もけっこうあって、足腰の悪いお年寄りには大変そう。
お湯の温度はぬるめで、施設の人は下で入った後に上の本館のお風呂に入りなおすことをお勧めしてました。真冬はすぐに湯冷めしちゃいそうです。
でもやっぱりこの趣のあるお風呂は味わってみたいところなので、そう寒くない時期に訪れたいものです。
源泉かけ流しなのも珍しいそうで、四国ではここ祖谷温泉と、松山の道後温泉のみだそうです。- 旅行時期
- 2015年11月
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投稿日 2016年01月24日
総合評価:3.5
ツアーの食事で利用しました。
予定より早く到着したので仲居のおばちゃんたちもあわて気味でサービスもいまひとつ。団体用の大広間で松茸尽くしの食事、ですが香りのない松茸。ま、そんなもんかな。。。
このあたりの名物の田楽のお味噌がおいしかったです。お土産にあれば買って帰りたかったけど売店には売ってませんでした。
食事だけの利用でしたが、ケーブルで降りて行くあの名物の温泉を利用できるチケットとタオルもついてきました。
温泉はぬるめということで短時間ではあったまれないかなーと入浴はしなかったけど(宿の方も、宿のお風呂に入りなおすことをお勧めしてました)ケーブルで下まで降りてみるだけでも、静かな景色を楽しめてよかったです。- 旅行時期
- 2015年11月
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投稿日 2016年01月24日
総合評価:3.5
ただその形が「ひ」に見えるのでそういう名前になったのでしょうね、ひの字渓谷。
きっと海外なら「Horse Shoe Valley」とでも名付けられそうなキレイな馬蹄形でした。
このあたりは道路から見張らせるように工事中なのでしょうか、コンクリートで整備されている途中のようでした。
訪れた時は紅葉のピークは過ぎていましたが、きっとその時期なら紅葉も楽しめそうな場所でした。- 旅行時期
- 2015年11月
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投稿日 2015年12月24日
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投稿日 2015年12月24日
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投稿日 2015年12月24日
総合評価:3.5
バラ公園からの帰りにZytglodgeのバス停で降りて、時計塔から旧市街を散策しつつ大聖堂へ向け出発。旧市街はアーケイドになっていて目印になる建物もなく、自分がどこにいるのかわかりにくかったですが、一本向こうの通りにある大聖堂はこの辺かな?と入ってみた路地を出たら大正解。ちょうど大聖堂の前に出ました。正面の前が少し広場になっているので写真は撮りやすいです。
時間がなかったので尖塔にのぼることは諦めて外観を臨むだけだったのですが、外装工事中で一部にカバーがかかっていたのが残念。。。思っていたより横幅は狭い一方で奥行きはありました。
町のシンボル的存在で、近くで見るよりはバラ公園から眺めた姿の方が好きです。尖塔にのぼって旧市街を見てみるならここまで来る価値あり、くらいかな。- 旅行時期
- 2015年07月
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遊具もあって子連れにも利用しやすい @Berghaus Mannlichen
投稿日 2015年12月24日
総合評価:3.5
宿泊施設とレストランがあり、宿泊しなくてもレストランは利用できます。レストランはフルサービスとカジュアルなカフェテリア式との2種類あるようです。テラスもあって、天気がいいとユングフラウ3山を見ながらの食事もステキです。
訪れた時午後3時ごろは平日だったからか、利用者は少なくひっそりしてました。
前の庭に遊具があって子供連れにも利用しやすいところと思います。
宿泊するには、営業時間が短いヴェンゲンからのロープウェイかグルントからのゴンドラになるので、4時頃には到着するくらいの余裕を持ってるのがよいかと思います。最悪、クライネシャイデックから徒歩で登り坂をハイキングを兼ねて向かうこともできますが、大きなスーツケースを持ってるとそれも大変でしょう。- 旅行時期
- 2015年06月
- ロケーション:
- 4.0
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投稿日 2015年12月24日
総合評価:4.0
ラウターブルンネン、グリンデルワルト、ユングフラウヨッホを結ぶ交通の要所的なところがクライネシャイデックです。
ユングフラウヨッホへ行くなら乗り換えのため必ず通ります。
もしユングフラウヨッホへ行かないにしても、ラウターブルンネンからクライネシャイデックまたはその逆の移動だけでも、ベルナーオバーラント鉄道BOBの移動ではなくクライネシャイデックを経由するヴェンゲンアルプ鉄道WABでの移動を考えてみてほしいですね。何より山々の景色と自然美です。
利用者は多いので、ホテルやレストランもいくつか駅周辺にあります。
駅にはコインロッカーもありました。- 旅行時期
- 2015年06月
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投稿日 2015年12月06日
総合評価:3.0
定期観光バスで立ち寄りました。利尻島の南端にあります。
このあたりの海岸線はごつごつした岩が連なり、それを近くで見られるところ、という感じでしょうか。
「天然の磯観察場があり、ウニや昆布などが間近に見られる」なんて紹介文がありますがそれがどこなのかよくわからず。公園というか海辺の岩場。
岩をくりぬいたようなプールに、稚内の水族館から出張中のアザラシがいました(夏場だけらしい)。
天候にもよると思いますが荒波が岩に打ち付ける様子が猛々しくおもしろかったです。
近くにお土産屋さんもいくつかあり、昆布製品などを売ってます。- 旅行時期
- 2014年08月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2015年11月29日
総合評価:3.5
なだらかで歩きやすいといろんなガイドブックに乗っているので、今回一番楽しみにしていたトレイルのルートでした。でも実際に行ってみた感想として、私はユングフラウヨッホの帰りに歩いたアイガーグレッチャーからクライネシャイデックのルートの方をお勧めします。
方向的にはユングフラウ3山に向かって歩くことになりますが、ずっと見えてるわけではないし、アイガーグレッチャーからクライネシャイデックへの道の方が、山を背に歩くことになるにしても山と氷河が近いだけに、その迫力が何より違います。花がたくさん見られるのは同じ。
先にアイガーグレッチャーからの道を歩いていて山の迫力といろんな花々をすでに見て感じていたので、あとから訪れたこちらは「こんなものかー」といった印象が強くなってしまったかな。同じ日に訪れたけどメンリッヒェンまで来ると雲も出てきたのもあって、クライネシャイデックまで行かず途中で引き返してグルントのゴンドラからグリンデルワルトに戻ってしまいました。
メンリッヒェンまで行くことがあるなら、歩いてみたらよいかな、という程度に思いました。- 旅行時期
- 2015年06月
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投稿日 2015年11月29日
総合評価:4.5
ブリエンツ湖の景色を山の上から眺めたく、ブリエンツロートホルン鉄道に乗りました。
ベルナーオバーラントのリージョナルパスを持っていたのでフリーパスでした。席の予約は必要ないの?と駅員のおじさんに聞いたら「必要ない、並んで乗るだけ」と。(席の予約は団体しかできなくて早く来た者順なのかも?)
カタカタ音を立てながらゆっくり1時間ほどをかけて山頂まで。途中は林を抜けトンネルを抜け、放牧された牛たちにあいさつしつつ、ブリエンツ湖の何とも言えない色を眺め・・・ずーっと絶景でした。お天気にも恵まれてよかったー。- 旅行時期
- 2015年06月
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投稿日 2015年11月29日
総合評価:4.0
グリンデルワルトとラウターブルンネンの中間地、かつユングフラウヨッホへの玄関となるクライネシャイデック。ここを訪れる多くの人が一度は利用することになるのではないでしょうか。
乗り換えの中継地点の意味合いが大きな場所と思いますが、このから見渡せる景色も十分ステキです。足に自信がなくても、ここに来ただけで満足できると思います。ユングフラウ3山の眺めもさることながら、クライネシャイデックから見えるグリンデルワルト方面の景色がお気に入りです。
駅のそばにレストランやお土産屋さんのほか、宿泊施設がいくつかありました。レストランに「辛ラーメンあります」みたいな看板があって、韓国人観光客の多さを思いました。- 旅行時期
- 2015年06月
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2015年11月29日
総合評価:3.5
陸路でイタリア入りしたので復路のみの利用で、ミラノ中央駅からバスで向かいました。バスだとチェックインカウンターのある階に到着するので、重いスーツケースをゴロゴロしながら歩く距離も短くて済みました。
朝早かったので朝食も空港で、搭乗待ちの間に済ませました。カフェなど空いてます。Free WiFiも利用可能。
免税店ではそんなに買い物をする気はなかったのですが、POPなパスタやフレーバーオリーブオイル、トリュフ製品などなど、料理好きなら立ち止まっちゃう食材がいろいろ売られていました。ミラノでは買い物をするヒマがほとんどなかったので、免税店レベルの品ぞろえでも喜々として買い物を楽しみました。現金とカード払いの混在でも会計が1回でできたのは便利。免税エリア最初の売り場と奥の売り場の品ぞろえは似たようなものでした。奥の方が人が少ないので買い物しやすいです。スイスに近いだけあって、リンツなどスイス製チョコも品ぞろえ豊かでした。- 旅行時期
- 2015年07月
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投稿日 2015年11月29日
総合評価:3.5
手軽に3000m級の山とそこから流れる氷河を間近に感じられる展望台です。
大きなロープウェイでお手軽にやってこられる割に、展望台周辺はガレ場のように石がゴロゴロしていて、ちょっと歩きにくく足元は要注意。コンクリートで整備された展望エリアは小さかったです。
展望台から左手に見える大きな山がPiz Paluで、そこから流れる氷河が眼前を横切っています。右手にも氷河が流れている山があり、そちらがPiz Berninaです。2つの氷河が合流するところまで見えました。合流したのがMorteratch(モルテラッチ)氷河です。
訪れた時は青空が広がっていたのですがそのあとは雲が出てきて「すべてがくっきり」見える写真が納められなかったのはちょっと残念でした。- 旅行時期
- 2015年07月
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投稿日 2015年11月23日
総合評価:3.0
ヴェンゲンにはメンリッヒェンへ行くロープウェイに乗るために寄りました。
鉄道の駅からひとつ向こうの通りにあるロープウェイ乗り場に向かっているとその手前にインフォメーションがありました。
この町自体はこじんまりしたところで案内が必要なほどでもないですが、宿泊するなら周辺情報を聞くのによいですね。利用する人が少なそうだけどその分すぐに対応してもらえてよさそう。
脇にある囲いの中でウサギが飼われていてかわいかったです。- 旅行時期
- 2015年06月
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ユングフラウ地方の山々の車窓がすばらしい鉄道 @ヴェンゲンアルプ鉄道(WAB)
投稿日 2015年11月23日
総合評価:4.5
クライネシャイデックを中心としてグリンデルワルト方面とラウターブルンネン方面をつないでいる鉄道のヴェンゲンアルプ鉄道(Wengenalp Bahn)。黄色と緑の車体が目を引きます。
グリンデルワルトからクライネシャイデックへ向かう時は、アイガーの裾野を走りその北壁の迫力を楽しめ、一方クライネシャイデックからラウターブルンネンへ向かう時は、穏やかな山と緑の雄大な景色が広がりました。
クライネシャイデックを挟んでほんとに違った山の景色が楽しめるので、時間があればどちらの路線も乗って楽しまれることをお勧めします。
また、メンリッヒェン行きのロープウェイに乗るためにヴェンゲンで途中下車したのですが、ヴェンゲンの駅からの眺め、氷河で削られたU字の谷の姿が思いがけずすばらしく、ちょっと感激しました。
6月末の人の多い時期、団体客用に増便されたりしてました。午後3時頃に出発したクライネシャイデックからラウターブルンネン行きはちょっと遅れ気味でした。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
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インターラーケンからは目的地によって乗る車両が違うことに要注意 @ベルナーオバーラント鉄道(BOB)
投稿日 2015年11月23日
総合評価:4.0
青の車体に黄色いラインの入ったベルナーオーバーラント鉄道(Berner Oberland Bahn)はインターラーケンから、グリンデルワルト方面とラウターブルンネン方面に行く2つの路線があります。
インターラーケンでは2方面の車両が連結されていて同時発車で、2駅先のGundlischwandで連結が外れます。
行き先によって乗る車両が違う、ということは覚えていたものの、乗ろうとしたときには「どっちの車両だったっけ???」 前と後ろっていわれても「停まっている電車のどっちが前だ?」 焦りました。
結局頼りにしなきゃいけないのは、ホームや車両の案内でしたね、特に出発まであまり時間がない時にインターラーケンに到着すると。
でもGundlischwandまではどちらも同じ駅に停車するので、乗った後でもそこまでに車両の間違いに気づけばなんとかなります。- 旅行時期
- 2015年06月
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投稿日 2015年10月25日
総合評価:3.5
まだ行ったことのない紅葉スポットを求めて曼殊院へ。
叡電の駅から歩く人も少なくあまり案内もなく心細い道を歩いて行き、地図アプリのおかげでなんとか迷わず到着できました。
曼殊院、紅葉だけを楽しむのなら、拝観料が必要な建物内に入る必要はないです。外周に見える紅葉が素晴らしい。紅葉のアーチが太陽でキラキラしてました。紅葉だけなら、曼殊院の周辺を楽しむので十分です。
中をよく知らずに拝観に入りましたが、枯山水のお庭は外ほどの紅葉はなかったです。中はいたるところに「撮影禁止」などの張り紙があったりスタッフもなにやら細かく注意する声が多くて興ざめ。。。黄不動も以前に青蓮院の特別拝観で見たことあったなぁ。なんかちょっと残念でした。
曼殊院が残念だったので、このあと歩いて圓光寺まで行ってみました。圓光寺の紅葉の方が私は好きでした。- 旅行時期
- 2014年11月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2015年10月28日
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投稿日 2013年01月03日
総合評価:3.5
近くの東福寺にはよく行くのですが伏見稲荷までは足を運んだことがなく、今回思い立ってあの有名な鳥居を見に行ってみました。
11月上旬だと七五三のお参り家族も多いのでしょうか。あるいは献花祭というのが開催されていたからでしょうか、また週末でもあり、人がとても多かったです。
献花祭のおかげで雅楽の演奏なども聴けました。
鳥居は本当に圧巻ですね。下のほうはけっこう大きかったです。
上に行くとやや小さくなっていました。
どこまでも続く鳥居の道は上り坂です。足腰が丈夫でないと、上までは上れないでしょう。
でも少しでも上に行くと、京都市内が見渡せてすがすがしい景色を楽しめます。
いつ来ても良いと思いますが、個人的には赤い鳥居に緑が映える季節に来るのをおススメします。- 旅行時期
- 2010年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0




























































































