*****さんのクチコミ(6ページ)全626件

先日倉敷でかっぱのデミカツ丼を食べられなかったことがちょっとだけ心残り。岡山駅前地下街のこちらのお店でメニューにあるのを発見し、とりあえず一回岡山名物と言うデミカツ丼を食べてみることに。（このお店では「ドミカツ丼」の表記）
和定食のお店でお昼時は混雑。そんな中デミカツ丼を頼む人は他にいません。名物っていってもそれほどポピュラーでもなく観光客向けのメニューかも。食べてみても、「デミグラスソース味のとんかつ」ってだけで何の目新しさもなかった。さらには「岡山名物」ってなってるけど似たようなのが兵庫の加古川名物にもあったような、と食べながら思い出したりして。
ただこのお店としては、定食の種類が多く、和食でご飯を食べたい時には利用価値があると思います。店頭サンプルもずらっと並んでいるので、料理がイメージしやすいかな。

桑名の友人宅に行く途中で（友人が）お茶菓子を買うために寄ったお店です。
昔ながら地元に愛されるお店って感じ？特にあえて訪れるほどでもないですが・・・
桑名土産にいいかなと ハマグリクン というクッキー（ラングドシャのチョコサンド？）を買って帰りました。チョコとプレーンと2種あります。

過去に何度か倉敷を訪れていたのに、こんな街並みのところ、はじめて見た～と新たな発見。いつもメインストリート？の川沿いの方ばかり行っていたのですね。
こちらはそこから一本裏手にある通りです。
統一感のある通りがフォトジェニック。メインストリートよりも人が少なめで、やっぱり知られていないのかな？ほんのちょっと行くだけでまた違った美観地区の景色を味わってください。

伊勢神宮に行ったことがあれば、おはらい町のような感じ（小さめ）が近いかな。

美観地区散策してお茶休憩に利用しました。
土間から座敷にあがる感じがほんとに昔の建物そのまま、という感じ。ベビーカーも預かってくれるし、座敷には子供用の椅子があったり、子連れでも利用しやすくおススメです。
座敷の奥に緑の広がる小さな庭があって、その景色も涼しげで心落ち着きます。
お昼時を過ぎてもお客さんは次々来店されてましたが、平日だったからか満席になるほどでもなく、居心地よくて長居しました。
カフェだけでなくてお土産用のスナック的なものや雑貨も置いてます。

過去にも何度か訪れたことがあり、前回は倉敷まで来ても美観地区はもういいや、と思ったくらいでしたが、初訪問の友人を連れて久々に散策してみると、やっぱり美観地区はステキなところだな～と改めて思いました。天気がよく青空がより一層そう思わせました。
運河？お堀？沿いがとくに気持ちよかったです。

土地勘はあるしなにも調べずに来たら、ちょうど日本の伊勢志摩サミットに合わせて倉敷で教育相会議が開かれる直前でした。交通規制とか面倒なことを免れて日程的にもよかった。

美観地区へ行く途中に見つけたエスニックなお店。
平日だったし開店直後でまだほかにお客さんもおらず、ベビーカーもOKだったのでカレーでランチとなりました。
内装も変わっていて、新しそうだけどレトロな雰囲気がありました。雑多な感じだけどくつろげる。
ひよこ豆のカレーのプレートにはターメリックの？ごはんとサラダ、チャイがついてきました。これで1000円ほど。辛いもの好きにはスパイシーさは足りないかもしれませんが、十分おいしかったです。
（ミルクティを飲むと後で吐き気をもよおす特異体質なのですが、なぜかここのチャイはおいしく飲めたのは、個人的にビックリしたこと・・・）

道後温泉の商店街の中にある、かんきつ類の加工品をいろいろ取り扱うお店です。明るくて入りやすい印象。
食べ歩きできるジェラートなどのスウィーツや、特に女子には喜ばれるだろな～って感じのおしゃれパッケージの柑橘を使ったお土産を探すのによさそうなお店でした。
きっと初めて目にする柑橘の名前もあるはず。

「ぶらタモリ」で紹介されてなかったらきっと素通りしていた玉の石。道後温泉本館の脇にひっそりとたたずんでました。
さすが日本一古いといわれる温泉、神話の時代？からの逸話がもとになっています。
長い柄杓でお湯をすくって石にお湯をかけて、願い事をするところです。

道後温泉駅近く、商店街入り口脇にある、小説「坊っちゃん」をテーマにしたからくり時計です。
夜でもほんのりライトアップされてましたが、これは昼間に見る方が楽しい。
子供向け施設の少ない温泉地でも、これは数少ない子供でも楽しめるものですね。

道後温泉って、その知名度の割に観光地としては規模が小さいです。
その観光地のメインストリートがこちら、路面電車の駅から道後温泉本館を結ぶ、L字型の商店街です。
鄙びた感じの昔ながらのお店から、ザ・お土産屋さん的なお店、今治タオルのお店、食べ物屋さんなど、小さいながらもいろいろ揃ってました。
小さいから夜も早く店じまいしちゃうかなーと思えば、平日夜8時くらいでもまだ空いてるお店はありました。

最初に蜷川実花のインスタレーション（外に面した障子を艶やかな写真で飾ったもの）が設置されたときに行ってみました。
2017年から2018年にかけてもまたこれ（柄は違うらしい）が飾られるとのことなので、再訪したいな。
これを見るならやっぱり夜訪れるのがおススメです。

レーティッシュ鉄道で行ったスイスとイタリアの国境の町、ティラーノからミラノへ移動する際に利用しました。
Trenitariaのサイトでは時刻検索はできるもののオンラインでは切符が買えませんでした。ローカル線は当日購入だけ？と思って仕方なく現地で購入。目的地と１等か２等か、何時発か、ということを伝えればOK。
当日乗った電車の車体に「TRENORD」と書かれてあったことでイタリア国鉄Trenitaliaではない？と気づき帰国後に調べてみました。TRENORDがこのあたりの国鉄の電車を運行していることと、TRENORDのサイトからならティラーノ・ミラノ間の切符（その他Trenitaliaのサイトでは購入できない北部のローカル線の切符）が買えることがわかりました。

（イタリアの）ティラーノの駅では昼休みだと窓口にスタッフがいないこともあったし（そのうち戻ってきますが）、切符のオンライン購入（英語表記あり）に抵抗のない人は、あらかじめTRENORDのサイトで購入しておくのもひとつの手と思います。
当日駅で買った切符は、小さな黄色いボックスでバリデーション。切符を奥まで入れると日時が刻印されました。（ミラノまでの車中、一度も検札の人は見かけなかったけど）

スイスの鉄道を知ってからこのイタリアのローカル線に乗ると、その車両の質というかメンテナンスの差というか財力の差…を感じました。

高松駅からは少し距離がありますが、三越近く、市街地に立地しています。高松はアーケイドが広がっていて、宿泊当日はあいにくの雨模様でしたがそのアーケイドのおかげで小雨のときは傘をささなくてもOKなくらい。立地は食事も買い物もほんと便利でした。
客室もふつうにキレイです。部屋に入ってバスルームまでが絨毯ではなくテラコッタ風のタイルみたいになっていた点が清潔感があって高ポイントでした。

ベネツィアはいろいろ物価が高いのですが、リド島は本島よりも物価が安め。ヴァポレット乗り場の近くに宿泊すれば、本島に泊まるよりも交通でも便利です。
観光シーズンの人混みと喧騒からも抜け出せますし、何より本島ではほとんど見かけない木々の緑が多くてリラックスできます。ベネツィア滞在をゆっくり楽しみたい人におすすめの島です。

成田からチューリッヒ直行便でスイス入り。
到着ターミナルではヨーデルとスイスホルンの音楽がお出迎えしてくれます。到着ターミナルからはモノレール？で空港のメインターミナルへ移動し、この移動時間は数分でした。

簡単な入国審査（入国カードもなくパスポートチェックのみ。ヨーロッパの滞在日数を聞かれた程度）を受けた後、フライレール利用でスーツケースのピックアップもなかったので、到着口に出るまでほんの30分程度？フライレールのおかげでまるで国内線のようなお手軽旅行。
到着ロビーはこじんまり。
そこからまっすぐ外に出ると、道路を挟んですぐに建物があります（これがエアポートセンター？）。そちらの方がショッピングモールやSBB（スイス国鉄）の駅があり、メインターミナル的な役割を果たしているように見えました。
夕方到着して先の移動を急いだので（帰国は別空港からだったので利用せず）あまり空港自体の機能はわかりませんでしたが、使いやすそうな空港の印象です。

福岡だと北天神あたりに宿泊することが多いのですが、都合ではじめて南天神にある東横インに宿泊しました。
名の知れたチェーン店なのでサービスはそれなりにできていると思います。東横に泊まることがほとんどないので知りませんでしたが、アーリーチェックインは東横会員特典なのですね。それ以外は4時からのチェックイン。んー、そんなところで差を付けるか、、、と思って個人的には東横にマイナスイメージがつきました。
天神の中心地に近く、ショッピングも移動も便利な場所だと思います。
部屋もまだ新しい印象で、キレイでした。狭いけどベッドの下に空間があるのでスーツケースはそこへ入れて、とありました。

日帰りでやってきた古湯温泉、その中のONCRIにあるお風呂に行きました。
古湯温泉は鄙びた雰囲気の古い温泉がいみたいですが、こちらONCRIはデナイザーが入ったようなリノベーションがされて洗練された感があり、若者にも受けそうなお宿です。

お風呂は、入浴料が高くてびっくり。割引がなかったら1200円。そんなに強気な値段設定でよくやっていけてるなーと思いました。JAF会員で半額くらいになります。
お風呂の種類もいろいろ。ぬる湯なので露天は冬だと寒いかなーと思いましたが、お湯が湧き出てきているあたりはちょっと暖かめで長湯できます。
寝湯はジェットバスですがその勢いがものすごい！勢いで寝てられない！おもしろかった。

古湯温泉への道中で立ち寄りました。ログハウスの造りでそこだけヨーロッパな雰囲気です。いろいろなフレーバーのドイツ風手作りソーセージやハムがありました。
旅程の都合で私はソーセージ類は買わず、かわりにシュトーレンを買って帰りました。
パンも売ってます。
（友人のおすすめソーセージはチーズ、だそう）
次回来ることがあればスペアリブを買ってみたいなー。ブロック売りのブロックがもう少し小さければ（だってけっこういいお値段）。
お店の外にはテーブルとイスがあって、ホットドッグやビールなども楽しめます。
山あいののどかなロケーションですが、お客さんは次々にやってきていて人気がうかがえました。

北前亭でちりめんを買った帰り道でパン屋さん発券。早速お店に入ってみました。
店内は狭いながら、パンの種類はいろいろありそうな札がありました。行ったときはすでにいろいろ売れたあとなのか品薄気味だったので、、、大好きなあんバターだけ買って帰りました。
バゲット生地ではないですが、おいしくいただきました。
次また尾道に来たらほかのパンをチェックしに再訪したいです。

尾道駅前のボードウォーク沿いにある建物の中にあるレストランです。
生牡蠣が産地ごとにひとつずつ注文できたり、シーフードが売りのアメリカンダイナーっぽいところ？
ランチはパスタとかメキシカンっぽいものがあって、この日はトルティーヤをいただきました。
席数がまずまずあるからか、平日のお昼時でもそれほど混んだ印象はなかったです。
夜の方が雰囲気のあるお店かな。