*****さんのクチコミ(7ページ)全626件

プラスの点： 駅近く。お手ごろ。コンビニが近い。レンタサイクル乗り場近く。尾道U2も近い。（高層階限定？）窓からの尾道水道の景色。
マイナス点： 設備が古い点。

もろもろ古いですが、寝るだけ派には問題ないレベルでお手ごろかと思われます。

尾道U2の中のテナントのひとつのパン屋さん。
店内は黒を基調にした内装でシック。カッコいい雰囲気の中にパンが映えます。
訪れたのは朝の9時過ぎだったかな？デニッシュ系から惣菜系、ハード系のパンなどなどパンの種類が豊富でワクワク。
尾道ではボール状のまんまるカレーパンが流行ってる？同じような商品をパン屋航路でも見かけたので食べ比べたりしてみました。

マリノアでのランチによく利用する中華料理のレストラン。
店内の天井が高くて広い空間が気持ちいいお店です。
いろんな単品やセットメニューがありますが、目新しいメニューはないかな。
この日は太平燕に飲茶のセットを注文。今回、飲茶の小籠包、皮の側面がせいろにひっついてスープがだいぶ出ちゃったのが残念でしたが、大体なんでもおいしいお店です。

佐賀の友人が近所のお菓子屋さんにおススメ商品があるということで、お試しに買ってきたのがレトロなたたずまいの北村堂で売っているサブリナ。地元民に愛されている味？
見た目以上にすごくやわらかなクッキーで、取り扱いに注意が必要です。中のあんずジャムの酸味（アクセント）がもうちょっとあってもいい、と思いましたが、甘すぎずすべてがやさしい素朴なあじわいはこれくらいでちょうどいいのかも。

何年ぶりかで小倉に来てみたら、アミュプラザのレストラン街のテナントが入れ替わっていました。
お目当てのお店がなくなっていたけど変わりに大好きな天神ホルモン発見！
オープンエアな感じで長居しづらい造りのため回転はそれほど悪くないと思いますが、土曜の夜、小倉といえどやはり並ぶのは必至で、７時４０分頃から並んで食べ終わるまでに一時間ほどかかりました。
ミックスホルモン、病みつきです。
お店は新しいと思うけど、脂の飛びはね度合いがすごいんですね、それが床のツルツル具合からうかがえました。

何年かぶりにやってきた福岡。北天神をバスで通過中に、見たことのないレトロな外観のパン屋さんを発見。帰りにさっそく寄ってみました。
ハード系のパンを中心に、あんバター、イチジクのパン、クランベリーとクリームチーズのパン、ちょうど半額セールだったシュークリーム、さらにはシーズンもののシュトーレンを購入。
レジの方がお店の商品をいろいろ紹介してくれて、パンへの自信と愛を感じました。購入はしなかったけど味見させてもらった塩パンもおいしかった！表面が見た目よりもカリッとしていてその食感がよかったです。
今回どのパンもハズレなし。クランベリーのパンは中にクリームチーズが塊で入っていたのも高ポイント。シュークリームはレモンクリームの方がお気に入りです。
また訪れたいパン屋さんでした。

古湯温泉に行く前にランチで立ち寄りました。山あいの民家の中にひっそりとたたずむ静かなところです。
12月半ばの土曜のお昼時に訪れました。休日だと待ち時間もあるということですが、この日は待たずに席につけました。
そばの芽の天ぷら付きおろしそばにごぼうの天ぷらを注文。そばの芽（スプラウト的な感じ）を食べたのは初めて。サクサク衣の天ぷらはその風味がアクセントになってそばとよく合っていました。
新そばの時期だったけど、私の味覚がイマイチなのか、そばの風味はそれほど感じず・・・そばは10割ではなく二八（8割強）そばだそうです。

そばつゆはやや甘め。おいしかったのでつゆを買って帰りました。生そばも買えます。

昭和な雰囲気も残るアーケード商店街の中、ガレットを食べられるお店を発見。一歩お店の中に入るとどこか外国のかわいい町に来たみたいな気分になります。
早めのランチにいただいたのはブルトンヌというスモークサーモンのガレット。サーモンには鉄板のディルやケイパーが添えられていて本格的。ホワイトソースと和えられたほうれん草ともよくマッチしておいしかったです。
プラスアルファでドリンクやサラダのセットにもできます。
メニューにはほかにパスタやサラダ、甘いクレープもありました。

ガレットが食べられるお店は少ないので、高松に来たらまた訪れたいお店でした。

ドゥカーレ宮殿やサンマルコ寺院などのある観光の中心地にある広場がサンマルコ広場です。
訪れたのが夏の暑い日だったので、広場にはそれほど人もいないような印象でした。
歴史的な建物に囲まれたエリアなので、そのあたりのカフェでひと休みしながら景色や雰囲気を楽しむのがいいかも。

サンマルコの鐘楼は混雑してると登るのに時間がかかるかもしれないなー、タイトなスケジュールの中行けるかなー、と思っていたところ、サンマルコの対岸にあるこのサンジョルジョ・マッジョーレ教会にも鐘楼があり、そこにのぼれることが判明。サンマルコからもヴァポレットで移動が容易なので、この小島の鐘楼から本島を眺めようと思ってました。
当日は予定が早く進んだり、サンマルコの鐘楼にのぼるのにも15分もかからずすべてがスムーズで、結局このサンジョルジョ・マッジョーレ教会を訪れることなく終わりました。
訪れることはなかったですが、サンマルコの鐘楼から眺めるこの教会と広がるラグーンの景色も十分ステキで見てよかったと思える景色でした。

高いところからヴェネツィア本島の景色を眺めるオプションのひとつとして、おススメです。

ヴェネツィアにはミラノから電車を利用し、サンタルチア駅を利用しました。
メストレ駅を過ぎてしばらくすると、海上都市が見えてきて気持ちが高ぶります。

ヴェネツィアはさすがに観光地、駅はキレイ。ホームの数も多く、各地からここに電車がやってくるんですねー。
駅構内にはおみやげ物屋さんやブティック、軽食のお店などもありました。
電光掲示板も大きく発着の確認がしやすいです。駅構内ではヴェネツィア感はないですが、一歩外に出ると運河が広がっている景色に感激しました。

帰りの便を変更しに駅の窓口も利用。券売機でも予約変更できると案内があり試しましたができないので窓口へ。スタッフによると、実は券売機では変更できないとか。窓口は銀行にあるような番号順の対応なので、列に並ぶ前に、番号発券機で番号を取りましょう。

サンマルコ広場に面した時計塔です。青地にゴールドのレリーフのコントラストが美しく、目を引きます。

人々がこの下に吸い込まれるように、迷路のようなヴェネツィア市街地に入って行く姿が印象に残っています。

時計塔の上では、ムーア人2人の銅像と鐘もあります。

スイスの多くの駅と同じように、ここアイガーグレッチャーにも駅にレストランがあります。
朝からユングフラウヨッホまで行ってその帰りに途中下車し歩いてクライネシャイデックまで行く前に腹ごしらえ、あるいはその逆コースでも、使いやすい場所にあると思いました。
カフェだけの利用でもよいし、迫力ある氷河を眺めながらひと休みはいかがでしょう。

世界遺産の街並みは高いところから眺めるのが絶対にイイ！と思って、最初は大聖堂の尖塔に登ろうと思っていたのですが、それよりもバラ公園から眺める方が、大聖堂を含んだ景色と街全体をみられてよさそう、と気づいて予定変更、まずバラ公園へ向かいました。

バラ公園はベルン駅から10番のバスで10分ほど。バラ公園の奥まで行って、「これこれ、こんな景色見たかった！」　そんな景色に出会えました。

バラ公園からの帰り、バスを途中下車して旧市街の中を少し散策。
街のいたるところにある噴水からペットボトルにお水を入れているおばちゃんがいました。噴水の水も飲めるのですね。真似してみたら楽しい旅の思い出になります。

ベルンは滞在2時間ほどのほんとに短い途中下車の旅だったのですが、それでもこの景色は楽しめましたよ。

手軽に3000m級の山とそこから流れる氷河を間近に感じられる展望台です。

電車の駅もすぐそこにある大きなロープウェイでお手軽にやってこられる割に、展望台周辺はガレ場のように石がゴロゴロしていて、ちょっと歩きにくいので足元は要注意。コンクリートで整備された展望エリアは小さかったです。

展望台から左手に見える大きな山がPiz Paluで、そこから流れる氷河が眼前を横切っています。右手にも氷河が流れている山があり、そちらがPiz Berninaです。2つの氷河が合流するところまで見えました。合流したのがMorteratch（モルテラッチ）氷河です。

訪れた時は青空が広がっていたのですがそのあとは雲が出てきて「すべてがくっきり」見える写真が納められなかったのはちょっと残念でした。

祖谷方面へ行くことになったので観光スポットに何があるか調べていると、なぜか「小便小僧」の口コミをよく見かけました。おもしろい。
現地に行けばなんでこんなところに小便小僧が？ということが分かるかなーと思いましたが、よく調べたりもしなかったのでわからないまま。
でもこのあたりにはあまり見どころもないので、ちょっとした話題・みやげ話としては、あって楽しいシンボル、かな？
道端にあって車だとあっという間に通りすぎちゃうようなところですが、ひっきりなしに人は訪れていました。

祖谷の名物に祖谷そばがあり、その祖谷のそば屋の中でも有名なお店と思います。
お昼前に前を通りかかった時はもちろん駐車場も車がいっぱいでお店の外に並ぶ人も多数。そのあと2時頃にやってきましたが、それでもまだ待ってる人がいました。訪れる時、週末はほんと行列覚悟で行ってください。
運がよければ、展望も楽しみつつ食事ができます。
そば以外にもちょっとした祖谷の名物や丼ものも味わえます。

宿も運営されています。

紅葉の時期の週末、渡り始めるまでに45分待ちました。ゴールデンウィークだと2時間待ちだったりすることもあるそうです。
渡るのに550円かかります。
コワいとは全く思いませんでしたが、思っていたより足元の網目は大きく、大人でも踏み外したら足がズボっと落ちちゃいそうでした。ちっちゃーい子供だったら・・・いやそんな人たちは全くいませんでしたが。
2列で進みますが、誰かが遅いとそこで渋滞が発生します。
橋の渋滞と、時間がなくて急いでいたのとで、あまり景色を楽しむ余裕がなかったのが残念。
自分のバランス感覚を知るのにもおもしろいアトラクションでした。

紅葉の時期の週末に訪れました。天気のよい週末だったので人出が多く、この遊覧船も乗り場からずらーっと長蛇の列で、待ち時間がかなりありました。

1度に3・4隻ほどが運行していて、1隻40人程度乗れるようです。椅子はなく入口で靴を脱いで呉座の上にそのまま座ります。足が悪い人は不向きかな。
地べたに座るのに3列に座らされるので、真ん中の列にあたると眺めもちょっとイマイチなところもあって、損した気分。

時折JRの車両が通りすぎたり、また野生のサルを見かけたり！しました。

ホームページでは30分程度と書いてありますが、たぶん繁忙期の客をさばくためでしょう、実際に乗っていた時間は20分ほどでした。
でも1000円ほどで安いので、乗って損はないと思います。

祖谷へのツアーに参加し、ここ杉の大杉に立ち寄りました。
行くまでは、美空ひばりにちなんで年寄りが好む場所だから立ち寄るんだろうとばかり思っていましたが、行ってみてよかった！よい意味で期待を裏切られました。

樹齢が2000年とも3000年とも言われる大きな杉の木からは祖の迫力と神秘さを感じました。美空ひばりが交通事故から回復したのもほんとこの木のおかげかも？！

高知にもこんなに大きな杉の木があるってことは、日本中探せばもっと樹齢数千年の巨木が出てくるだろうな。