*****さんのクチコミ(25ページ)全626件
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投稿日 2013年02月24日
総合評価:4.0
人ごみを避けてこの時期の嵐山には足を向けていませんでしたが、久々に嵐山の紅葉を見てみたくなり、初めて宝厳院を訪れました。
山の紅葉は期待したほどの色ではなかったので、こちらもあまり期待していなかったのですが、よい意味で期待を裏切る紅葉を楽しめました。
敷地はそれほど広いとは思いませんでしたが、その中にも藁葺き屋根の建物があったり、庭の趣向が違っていたり、見ていて飽きませんでした。- 旅行時期
- 2010年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年02月24日
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投稿日 2013年02月24日
総合評価:3.5
この界隈の紅葉はいつも東福寺しか訪れたことがなく、今回は他にも足を伸ばしてみようということで泉涌寺にやってきました。
泉涌寺までは、駅からは住宅地を通り抜けてちょっと上り坂でした。
東福寺は近いですが、こちらまで訪れる人はほんの少しですね、週末でも人ごみ、というほどまでは感じませんでした。
そのためゆったり落ち着いて紅葉を愛でられます。
この時期だけなのかいつもなのかわかりませんが、椅子とテーブルを自由に使える休憩所のようなところもありました。自由に休憩しやすいです。- 旅行時期
- 2010年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年01月03日
総合評価:4.5
紅葉の時期には京都によく訪れますが、その中でも一番のお気に入りで訪問回数が多いのがこの東福寺です。
最盛期には本当に、ものすごい人なので覚悟してきてください。
でもそれでも、圧倒されそうな紅葉の迫力を見に訪れる価値があります。
今回は11月の初めと終わりの2回、訪れてみました。やはり11月はじめでは紅葉は楽しめませんが、もみじを含む木々の緑と落ち着いた庭園を十分楽しめます。
中でも重森三玲の作庭した方丈庭園、特に市松模様の苔の庭がお気に入りスポットです。
紅葉していなくても、訪れる価値のあるところだと思います。
紅葉の時期に泉涌寺から東福寺へ抜けた際、途中で道に迷っていた観光客の方に持っていた地図をあげたのですが、何度も来たことがあるといってもいつもの駅からの道と違うルートを来たので、入り組んだこのあたりの地形に迷ってしまいました・・・
東福寺から泉涌寺へ行く場合も、近くだからといって安心せず、地図は持っていったほうがよいです。- 旅行時期
- 2010年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 紅葉の最盛期はとにかくすごい人です
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年01月03日
総合評価:3.0
西表島の上原で宿泊する際に一泊しました。
港までお迎えにも来てもらえて助かりました。
いちおうユースホステルですが、施設的にはこの沖縄の離島に多い民宿のような感じです。
一人だったので相部屋になりましたが、旅慣れている方と同室だったので居心地はよかったです。
ユースというとベッドのイメージですが、ここは畳敷きの部屋に布団、です。
近くに居酒屋?もありご飯にも困りませんが、ここのご飯も盛りだくさんでおいしいと思います。
レンタル原付もあったので、浦内川方面へ行くのに重宝しました。- 旅行時期
- 2009年04月
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
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投稿日 2012年12月02日
総合評価:4.0
ウインドケイブからワイルドな歩道を通って、最後に階段ちょうど200段を上って到着、案外ハードな道です。
ここもとても大きく奥行きのある洞窟でした。どれも大きくてもうこの頃には何が「大きい」のかよくわからなくなってきています。笑。
入口から階段を下りて洞窟内に入ります。
この洞窟が一番暗かったので、洞窟内の撮影が難しかったです。長時間露光必須です。
暗い=鍾乳石などはそれほどみどころではない、のかも。
2007年に800mから延長されて1.2km先まで進めるようになったこの洞窟の奥で、洞窟内を流れる川の水に触れることができました。でも泳ぐことは禁止です。
入ってから出てくるまで45分くらいだったでしょうか。
外に出ると、この洞窟の前の川というか池というかきれいな水のところでしばらく泳げます。泳ぎたい人は水着着用or持参を。トイレ兼更衣室が近くにあったと思います。
休憩小屋?のようなところもありました。
どうもロイヤルムルの人たちはランチボックスを持参しているようでした。泳がない人たちは待つしかありません。もし同じ船の人が誰も泳がなければ交渉次第で早く帰れるかも?
でもけっこうみんな泳ぐ気満々で来られていました。特にちびっ子連れの家族は。
1時間弱で船頭さんが「帰りましょう」と言って、クリアウォーターケイブ前の船着場まで移動してきてくれた船で帰ります。基本、行きも帰りも同じ船です。
ラング&ディアケイブは公園から洞窟まで4kmくらいあり、その往復で歩く距離が長いですが、こちらのウインド&クリアウォーターは船で洞窟前までアクセスするし歩く距離は短めでも、洞窟内外で歩くところは高低差があり上り下りが続くところがやや大変かな。
でも普通の体力があれば問題ない程度です。- 旅行時期
- 2009年09月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2012年12月02日
総合評価:3.5
朝8:30頃から開始のウインド&クリアウォーターケイブのツアーに参加しました。
まずロングボートと呼ばれる船でMelinau川をさかのぼります。
ロイヤルムルからもボートに乗れるようで、次々来るボートの人数を係の人が無線でやり取り、人数調整しながら順次乗せてくれます。水面が近くてとってもスリリングなボートです。水量の少ないところでは人力で押して進んだり。
途中、船を降りて村のマーケットに立ち寄ります。原住民の方々が今はこうして生活をしているようです。
ボートの船頭さんも原住民の出身で、子供を学校に行かせるために今の仕事をしているとのことでした。
またしばらく船に乗っていると次第に景色がゴツゴツした岩肌になってきて、船着場に到着。
歩道をしばらく登っていくと、ウインドケイブの入口です。ここからは船頭さんとは違うパークガイドが案内してくれます。
こちらも中は広く(長く)て、これも世界一では?とか思ってしまうくらいです。
「乙女の像」的な石筍を見たり、洞窟に住む昆虫を見たり。洞窟は暗いので昆虫も使わない機能はなかったり弱かったり。目は退化するそうです。
前日に行った、ラング&ディアケイブと違う印象だった点は、鍾乳石が天井から床までつながった柱が多くみられたことと、なんといっても洞窟内の上り下り。内部が平坦ではなく、太ったおばちゃんがとても大変そうでした。。。
洞窟の見学は約30分くらいです。
外に出ると、またしばらく岩肌に沿った歩道を進んでクリアウォーターケイブに行きます。- 旅行時期
- 2009年09月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ピナクル登山の人も立ち寄るので、洞窟ツアーの人数が多めかな?
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投稿日 2012年11月25日
総合評価:4.5
ここグヌンムル国立公園へ訪れる人の多くの目的が、洞窟からコウモリの大群がまるで龍のように群れになって飛んでいく姿だと思います。
そのコウモリの住処がこのディアケイブです。
洞窟にはガイドがいないと入れませんが、舗道から道を外れず洞窟にも入らなけれれば、このコウモリの乱舞は個人でも見に行けると公園スタッフに聞きました。
そこで翌日洞窟ツアーに参加予定でしたが、暇をもてあましている初日の夕方にコウモリの乱舞だけ見に行ってみました。
天候が良くないとコウモリもあまり出てこないそうですが、滞在期間が短いのでチャンスは限られてしまいます。なので初日にも行ってみたのでした。
その初日は雨がふったりやんだりで、スタッフも今日はコウモリは出てこないと思うよーと言っていましたが、ずーっと待っていたら見られましたよ。
だから雨でも暗くなるギリギリまでコウモリを待ってみることをおススメします。
翌日はガイドのツアーでラングケイブとディアケイブを訪れました。
ディアケイブは世界最大の通路がある洞窟(largest passage)だそうです。
「コウモリの落し物で洞窟の中は臭くてゴキブリが・・・」とか聞いていましたが、ニオイは慣れるものですね。ゴキには私は全く気づきませんでした。
洞窟に入ってしばらく行き、入口をふり返ると・・・アメリカのあの人っぽい岩の形が見られます。
奥のEve's ShowerとAdam's Showerまで行って帰ってきます。
いろいろな説明を聞きながらで、洞窟散策の所要時間は約1時間でした。
洞窟から出てしばらく休憩すると日も暮れてきてコウモリの時間になります。
洞窟の前にトイレや休憩所、売店などがありそこがコウモリ待ちの場所となっていて、のんびり待つことができます。
コウモリカメラのライブ映像も流れており、その日飛び立ちはじめる様子もわかるようになっていました。
コウモリがワサワサせわしなく飛びはじめたら、もうすぐの合図。外に出て待ちましょう。
コウモリが龍のように飛んでいく姿は、何回見ても飽きませんでした。- 旅行時期
- 2009年09月
- アクセス:
- 3.5
- 公園入口から洞窟前まで4kmくらい?
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年11月25日
総合評価:4.0
ディアケイブの隣のラングケイブです。
こちらはコウモリも出てこず、またディアケイブに比べると小さいですが、石灰成分が豊富なのか、鍾乳洞の感じが味わえました。
石灰成分がカーテンのドレープのようになっているところやクラゲのようなところもあり、そのさまざまな形が飽きさせません。
たまたまツアーで一緒になったのがこういう地質学を学んでいる学生の卵?だったようで、ガイドにいろいろ質問していたのですが、基本的な内容だったので参考になったし楽しかったです。
ちなみにガイドは、公園入口からずっと案内してくれます。ガイドさんとお話しながら歩くのも楽しいですよ。
道中、このあたりにサルはいる?との質問に「オランウータンとテングザル以外は見られる、long-tailed(オナガザル)もいるけど人の気配があると近づかない」と聞いたところでラッキーにもそのオナガザルに遭遇!
また洞窟に近くなるとそこかしこに穴があるのですが、それも洞窟、だそうです。
しかも!それらはむかしのお墓?なのか70年以上前の人骨が入ったままのところもありました(私は見る勇気はなかったです・・・)- 旅行時期
- 2009年09月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2012年12月01日
Accommodation at National Park HQ グヌン・ムル国立公園周辺
総合評価:3.0
今回はひとり旅だったので、金額的にロイヤルムルリゾートには手を出せず、、、公園のホームページから見つけたこちらの宿に泊まりました。
「twinの部屋で1人」でメールして予約。
行ってみれば部屋には4 beds。4人部屋でなくてもよかったんだけど・・・料金は2泊で260リンギ、とメモが残ってます。料金には朝食が含まれています。
部屋は広く、汚くはないですが古め。
カーテンに穴が開いていたり窓(横長のガラスが何枚も重なっているタイプ)の開閉の調節ができなかったり・・・
潔癖な人は、旅の思い出を残念なものにしないためにも、ロイヤルムルリゾートへ泊まる方がよいかも。
(あるいはランクアップした部屋ならもう少しましなのかもしれませんが、一番安い部屋しか見ていないので不明)
Badget Traveler で、ゲストハウスやホステルに泊まりなれている方なら問題ないと思います。もっとお得なドミトリーもあります。21bedsで部屋は1つしかなくmixのようです。
ムルへの飛行機では中国系の方も多く乗っていたのですが、ロイヤルムルへ行った方が多かったのかなー。こちらに泊まっているのは欧米人が多かったです。
手続きがすべて英語だからかな?
宿泊中の食事はすべて、併設のカフェで取ることになります(公園内での調理は禁止されてます)。
サティやラクサなど、ローカルフードがメインです。けっこうどれもおいしかったです。1食10~15リンギ程度でした。
朝食は時間によっては混むので早めに行くことをおススメします。
おみやげ売り場や売店もあり、飲み物やスナックなども買えます(ちょっと高めだけどしょうがない)。
宿の中には洞窟に関する展示もあって、暇つぶしもできますよ。- 旅行時期
- 2009年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
-
投稿日 2012年12月01日
グヌンムル国立公園 ヘッドクォーターズ グヌン・ムル国立公園周辺
総合評価:3.5
ガイド付きツアーだとどうかわかりませんが、個人手配だとまず、グヌン・ムル国立公園の利用者はPark HQ(ヘッドクォーター:公園事務所)で公園利用や滞在の登録手続きをする必要があります。
ここで、何日のどのアクティビティに参加するか、など決めてお金を払い、チケットをもらいます。
公園内では基本的に、舗道を逸れて小道に入っていくような場合は、ガイド同伴でないといけないそうです。
そのように訪問者の管理をしています。
ロイヤルムルリゾート以外ではこの公園事務所向かいにも宿(兼食堂)があり、その宿泊者はチェックインも事務所で行ってから部屋の鍵を宿のカウンター?でもらったと思います。
(ここの手続きや公園ガイドの説明は基本、英語です)
事務手続きをしてくれるスタッフはおじさんおばさんたちでしたが、みなガイドもしているようで、公園でのアクティビティの相談にものってもらえますよ。- 旅行時期
- 2009年09月
- アクセス:
- 3.0
- 公園入口から橋を渡って左手に見える建物が事務所。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
世界でここだけ!の洞窟群めぐりや登山 @グヌン・ムル国立公園
投稿日 2012年11月30日
総合評価:4.0
コウモリの大群が龍のように飛んでいくBat Exodus で知られるグヌン・ムル国立公園です。
グヌン=山で、ムル山の自然、特に洞窟や登山を楽しめるところです。
●キャノピーウォーク(Canopy Walk)
●ラングケイブ(Lang's Cave)、ディアケイブ(Deer Cave)
●クリアウォーターケイブ(Clear water Cave)、ウィンドケイブ(Wind Cave / Cave of the Wind)
の3つのアクティビティに参加しました。
ナイトウォークで夜の動植物の案内ツアーもありますが、当日予約は難しく参加できず。
キャノピーウォークはラング&ディアケイブへの道の途中にあり、続けて洞窟ツアーに参加できるようにちゃんとアレンジされていています。
洞窟行きのグループと途中で合流、キャノピーのガイドさんとはそこでお別れです。
キャノピーとラング&ディアケイブは午後、クリアウォーター&ウィンドケイブは午前の出発です。
でもツアーにかかる時間と集合時間の関係で、個人ガイドでも雇わない限り、両方の洞窟ツアーに一日で参加するのはできないようでした。
ムルに午前着で翌日午後発なら一泊二日でもなんとかなるかも?
ですが私のようにMAS wingsで午前便を予約してたのにそのフライトがキャンセルされて午後便になっちゃう、なんてこともあるかもしれないので、二泊三日は欲しいところです。
ガイドさんとは仲良くなりましょう。
このあたりの植物・動物・昆虫などいろんなことを説明してくれますし、疑問・質問にも答えてもらえます。
たまたまなのか、私のアクティビティ担当はみな20台前半から半ばで経験年数4年程度の若いガイドさんでした。
やはり世界一の規模とうたわれるこの公園のガイドであることは誇りだそうです。
時々、各国の要人や自分より知識があるであろう大学教授の案内もするそうで、それはそれはプレッシャーだそう。
でもそれに負けずに日々研鑽の彼らに尊敬の念がわきました。
余談ですがさすが山の中の超田舎、ムル滞在中はドリアンの匂いがどこにもしませんでした。
それに気づいたのは、ムル空港でミリに向かう帰りの飛行機に乗ってから。
この国では持ち込み禁止なのに飛行機の中にドリアン臭が充満。
そこでハッと、ムルの滞在中では臭ってなかったことに気づくのでした…- 旅行時期
- 2009年09月
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 2.5
- 飛行機はミリ乗り換え
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2012年12月15日
総合評価:4.5
サピ島でスノーケリングを楽しんでジェッセルトンポイントから徒歩での帰り道、ガヤ(Gaya)ストリートにあるVedabluに寄りました。
トロピカルなフルーツから定番のチョコなどなど、アイスやソルベのフレーバーがたくさんあって迷います。
試食もさせてもらえます。とりあえず買わないけどドリアンを。ドリアンはにおうので、お店でも別の冷凍庫に入れてあるようでした。
このドリアンも案外おいしい。ドリアン好きならどうぞ。
けっきょく私はシンプルにレモンライムソルベを。
フルーツのおいしさがそのまま!という感じでおいしかったです。
他のフレーバーもいろいろ試してみたい!
(ワリサンスクエアの中だったか、トロピカルなジェラート屋がありますが、それより断然おいしいです)- 旅行時期
- 2009年09月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- スタッフに言えば試食もできます
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2012年12月15日
総合評価:3.5
コタキナバルからスノーケリングに行くのにどの島にしようか迷っているときに「雨の翌日はサピ島が水の透明度もよい」ということだったのでサピ島に行ってみました。
ジェッセルトンポイントでサピ島に9時に行き1時に戻ってくるようにチケットを購入し、サピ島に着くとここでも入島料?を払います。
船のチケット購入時のトラブルを助けてもらったクアラルンプールから来ていたご家族に、マレーシア人料金で入島料まで払っていただいてラッキー(外国人は料金が違います)。
船乗り場でゴーグルとスノーケルもレンタルして行きました。
ロッカーもなかったのですが荷物番まで親切なご家族にお世話になりっぱなしで感謝感謝です。
ビーチにはすでにけっこうな人がいました。ちょうどハリラヤの休暇でもあったからかも?
前日の夕方にけっこう激しいスコールがあったせいでしょうか、やっぱり水の透明度は期待したほどではなかったです。
魚たちもそれほどカラフルではないかなぁ?こんなものかなぁ?でもたくさん泳いでいます。
餌付けはしてはいけなかったような気がしますが、どこかのホテルではパンをエサに持っていくようにしてくれるのですねー。
そのせいなのか?黒いお魚は人の足をエサだと思って突っついて噛んできます、ちょっと痛かったー。
島をぐるっと回って楽しみたいなら3時間程度では足りないかも。- 旅行時期
- 2009年09月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
-
見た目がかわいいドーナツ @Big Apple Donuts
投稿日 2012年12月15日
ビッグアップルドーナッツ (ワリサンスクエア店) コタキナバル
総合評価:3.0
グヌン・ムル国立公園へ行く前に、おそらくムルにはお店もないからおやつを買っておこうと思ってここのドーナツを選んでみました。
ここのドーナツはネーミングがかわいいですね。お店もポップな感じ。やっぱり地元のお店ではなくアジア圏でチェーン展開する店だったのねー。後から知りました。
買ったのはドリアン、マンゴー、あとはチョコとナッツの。ドリアンは見た目もトゲがあったりして凝ってます。
ドリアン、案外いけました。
ただしほとんどのドーナツで表面にクリームやジャム?がついていたりベタベタしてるのが食べにくいかも。
生地は軽めだと思います。クリームもしつこくなく食べやすい。
でも一回食べたらもういいかなー。
でもでも、見た目のかわいさに、また違うの食べたくなるかなー。- 旅行時期
- 2009年09月
- アクセス:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2012年09月28日
総合評価:4.0
マウントレーニアからオレゴンのポートランドへ行く際に立ち寄りました。
最初はパックウッドPackwoodからランドルRandle経由で南下してウィンディリッジWindyridgeの展望台へ行って、さらにコロンビア峡谷経由でポートランド、のルートを考えていましたが
この年は雪解けが遅く、また道もその影響などで通れるかどうかよくわからなかったので、ずいぶん遠回りになりますが
いったんI-5に出てからジョンストンリッジJohnstonridgeの展望台へ行くことにしました。
ジョンストンリッジまでは、最初にあるシルバーレイクSilver Lakeのビジターセンターをはじめ、3つか4つのビジターセンター(兼展望台?)があります。
結果的に、ジョンストンリッジ側の方がいろいろなビジターセンターで知識を得られたので満足しています。
シルバーレイクからは天気が悪くまた距離も相当あるので、全くセントヘレンズは見られませんでしたが、地質学的な火山についてや1980年の大噴火についての知識を得られます(英語)。
もうひとつのビジターセンターでも当時の新聞などを展示していました。
メインの見どころはやはり火口に一番近いジョンストンリッジ展望台です。
こちらにもビジターセンターはありますし、またここまでシルバーレイクからはかなりの距離があるので、時間のない方はその他のビジターセンターはパスした方がよいかも。
でもこのビジターセンターは、週末だったせいもあったのか、特に人が多かったです。
セントへレンズの左手にマウントアダムスの山頂も見えるポイントもありますよ。
私はその後ポートランドからカナダのトロントに向かったのですが、飛行機からばっちり2つの山も見えました(写真には入ってませんがもう少し右手に実はマウントアダムスも)。- 旅行時期
- 2010年07月
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2012年12月15日
-
投稿日 2012年10月12日
総合評価:4.5
あなごめしで人気・有名なお店です。人気すぎて本店では待つこともしばしば。
そんなうえののあなごめし、宮島まで行かずとも、並ばずとも、広島の中心地で買えますよ。
三越の地下食品売り場、お総菜コーナーの一角に売り場があります。
大きさは、大と小の2種類あります。
三越で売られているものもホカホカです。その場で作られています。
おみやげで買って帰ることがほとんどなので、食べるころには結局冷めているのですが、冷めてもアナゴが固くならずにおいしい!
むしろ私は冷めている方が好きかも、と思うくらい。
宮島まではほとんど行くことがないので、三越でお手軽にうえののあなごめしを買えるお手軽さがよいです。- 旅行時期
- 2011年11月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2012年11月23日
総合評価:3.0
コタキナバルから近隣の島々に行く船が出ている港がジェッセルトンポイントです。
場所は市街地の北のはずれ、といったところでしょうか。
船に乗るには建物の中のカウンターでチケットを買う必要があります。
10くらいカウンターがあったと思いますが、何に違いがあるのかよくわかりません。
私はスノーケル用具貸しのお兄さんにどこへ行けばいいのか聞いたことでそのお兄さんご贔屓の?カウンターに連れていかれました。
カウンターで伝えることは、
どの島に、何時に出発して、何時に戻るか、の3点です。
私は一人旅だったためなめられて?「3人分払え」とふっかけられました。
乗り合いの船なのにそれはおかしかろう、と反論していたら、ちょうど隣に同じ時間に同じ島に行って同じ時間に帰ってくる予定のマレーシア人家族がいたので、その家族に便乗させてもらい、何を逃れました…
カウンターのおっさんはしつこく「帰りの船に乗り遅れたら3倍払えよ!」と言ってましたがなんとかなるだろう、と「fine!」と返してサヨウナラ。サピ島へ行くことができました。
そんなこともあるので値段がおかしければおかしいといい、交渉しましょう。
カウンターはいくつもあるからどこかは正規料金で引き受けてくれるのでは?- 旅行時期
- 2009年09月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5





















































































































