*****さんのクチコミ(23ページ)全626件
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投稿日 2013年08月18日
総合評価:4.0
高知に行く機会になかなか恵まれず、行ったのは11月。睡蓮の時期ではないけれど・・・次にいつ行けるかわからないので、モネの庭まで足を運んでみました。
睡蓮は太陽が昇っている間は開花しているけれど、日が沈むと花が閉じてしまう、ということで、11月の午後、日照時間も短くしかも曇り空のこの日、咲いてるかな~?と不安げながら訪れました。
咲いてました!青い睡蓮!
青い睡蓮は特に、暑い地方で咲く睡蓮だそうで、気温が低いと咲かないらしいですがラッキー?
(そういえば以前、沖縄・由布島でもこの睡蓮を見た気がします)
お花の盛りの時期ではないといいつつ、睡蓮以外のお花もたくさん咲いていて満足です。
カフェ、レストラン、お土産ショップもありました。- 旅行時期
- 2011年11月
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投稿日 2013年08月18日
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投稿日 2013年08月18日
総合評価:4.0
お土産屋さんにはどこでも利尻昆布を売っているけれど、どれを買ったらいいのかよくわからない・・・
なので漁港?漁業組合?直営のこちら、かいせん館に来てみました。
ここなら確実に礼文産の利尻昆布ですから。
いくつか種類があったものの、大きいのは荷物にかさばるので断念し、切り昆布。でもあとで、やっぱり昆布の厚みが違ったのでかさばっても大きい方を買って帰ればよかったなーと思いました。
フェリーターミナル前にお土産屋さんがたくさんあるからか、私が訪ねたときはこちらまで買い物に来ている人は少なかったですが、こちらでもウニやホッケなどの海産物もいろいろ売られていて、配達もしてもらえます。
ウニは天候などで漁に出られないこともあるので、取れ次第送ります、ということでした。
(もちろんその日に取れていれば、すぐ送ってもらえます)- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 4.0
- フェリーターミナルからまっすぐ、徒歩数分。
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投稿日 2013年08月18日
総合評価:3.5
私が訪れた日は霧が出ていて、数秒の霧の晴れ間が何度かあったときに姿が見えた、という程度でした。この晴れ間が訪れたタイミングで桃岩が見れただけでもラッキーな日です。翌日も訪れましたが、もっと霧が深く、どこに桃岩があるのかもわからないほどでしたから。
見えた桃岩は、表面が植物に覆われているのですね。岩というからゴツゴツしたものをイメージしていましたが、白いお花も咲いているようでした。
8月になると、7月よりも霧の日も少なくなるらしいです。
でもお花畑のピークは過ぎてしまいますね。- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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花の時期、絶対訪れたい場所 @桃岩展望台(桃岩−知床)コース
投稿日 2013年08月18日
総合評価:5.0
礼文島を7月初旬に訪れるなら、絶対に歩きたいのがこのコースです。
香深井~礼文林道と歩いて桃岩のコースへ入り、知床に抜けました。
林道からは香深側へ下りて登山口から入りましたが、礼文林道の終わりからだと、車道沿いに元地側へ行っても良かったかも?そちらの方が、山道を歩く距離が少なかったのではないかと思います(ツアー客もそのあたりでバスを下りて展望台に行っているのかな?)。
桃岩展望台まではけっこうな坂と階段で、上りは大変です。ツアー客の方も大勢いましたが、その道に適した格好をしている人は少数。ツアーといえども最低スニーカーは履いておきたいところです。展望台にはベンチもあるので疲れたら一休みできます。
このコース、展望台まではお花もそれほどでもないなーと思っていましたが、ここから先がほんとにお花畑でした。ツアーの人たちも展望台で終わってしまわずにちょっと先まで行くだけでも違います!
私が訪れた7月初旬は、トラノオとエゾカンゾウ、シシウド/ハナウド?系の花が盛りの時期でした。ほかにチシマフウロ、アヤメ、キンバイ、行者にんにくの花、ピーク終わりのセンダイハギ、カラフトゲンゲ、そして群生地に行かなくてもレブンウスユキソウも見られました。
360度お花畑!の景色はほんと癒されます。
訪れた日は霧が出ていて、トレイルを歩きながら利尻富士を眺めることもなかったのは残念。でもほんの数秒間、霧が晴れて一瞬でもその姿を見られたのはラッキーでした。
知床に近づくと北のカナリアパークも遠くに見え、また知床の集落に出ると、漁師町の雰囲気も味わえます。- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2013年08月11日
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投稿日 2013年08月11日
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投稿日 2013年08月11日
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投稿日 2013年08月11日
総合評価:3.5
高雄まで行く途中に台南へ寄っていくつか観光したうちのひとつがここ赤カン楼でした。
むかし日本が江戸時代の頃、台湾がオランダに占拠されていたことは、台湾に来るまで知らなかったのですが、出島とかを思えばアジア各地にそんなところがあってもおかしくないのかなとひとり納得。
赤カン楼はさすがに400年以上も前の建物なので、それ自体は修復されたものですが、一部400年以上前の遺構も残っていました。
庭にある像は、オランダを追い出した鄭成功の像。鄭成功の母が日本人で、この話が近松門左衛門の国性爺合戦の主人公のモデルとなったのですねー。学生時代の日本史の授業を思い出しました。
周囲にある石碑やら石の馬やらもいろいろいわれがあるようで、前もって知識を持っているともっと興味が涌くでしょう。
ちなみにこの赤カン楼の入口近くで法輪功のパンフレットを配っていました。中国本土で活動を禁止されているので、中国から台湾にやってくる旅行者を標的に、法輪功の活動をひろめて?いるとのことでした。- 旅行時期
- 2012年05月
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投稿日 2013年08月04日
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汗を流してから帰路へ。天気がよければ利尻富士も!@うすゆきの湯
投稿日 2013年08月11日
総合評価:3.5
礼文島最終日、フェリーに乗る前にターミナル近くのうすゆきの湯で汗を流して帰ることにしました。
用意ができていたようで、12時オープンの数分早く着いたのですが、スタッフの方は快く入れてくれました。(観光シーズン外だと13時オープンらしいです)
入って最初に若干、お湯の塩素臭が気になりましたが(一部循環だそうです)、出る頃には慣れてました。
お風呂はぬる湯、あつ湯、サウナと水風呂、露天風呂がありました。各浴槽はそれほど大きくはないですが、10人程度の入浴客だと狭いとは感じませんでした。
脱衣所もキレイです。扇風機・ドライヤー・体重計がありました。鏡台は3名分の席ですが、それ以外に低いテーブルとスツールもありました。
ロッカーは鍵なしと鍵あり(100円)とがあり、鍵は使用後にお金が戻ってくるタイプです。
露天や休憩所からは天気がよければ利尻富士も見えます。当日は曇っていて、裾野が見え隠れ、くらいだったのが残念でした。- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 4.0
- フェリーターミナルからすぐ
- 雰囲気:
- 4.0
- 設備はキレイ。
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投稿日 2013年08月11日
総合評価:4.5
7月の北海道旅行、まず考えていた旅行先は釧路湿原と霧多布。でも「花に癒されたい!」願望がむくむくと涌いてきて、釧路よりもっとお花が楽しめそう!ということで礼文島へ行ってきました。
利尻か稚内へのフライトでも使わない限り、とっても遠い北限の地。でもその移動時間の長さも旅の醍醐味。
礼文島は「歩く島」と言われているみたいですが、行ってそれを実感しました。特にこの時期はいろんな花が島中に咲いていて、車でアクセスできないお花畑を毎日歩いて堪能しました。ツアーで参加する方を不憫に思うくらい。そのちょっと先に行ったらもっとお花がたくさん咲いてるのにー。
日常から全く離れた自然豊かな景色に触れて、また人との出会いにも恵まれて、優しい気持ちも取り戻しました(笑)。
毎日ものすごく疲れたけど、民宿だと朝食時間もきっちり決まっていることもあり、筋肉痛のカラダもイテテと思いつつ朝の準備で動かしてるうちに調子よくなり、ダラダラした朝を過ごすことなく毎朝早くから行動できました。
2泊3日で8万歩弱。ほんとに歩く島、歩いてお花を楽しむ島でした。- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 2.5
- 近隣アジアの国の方がよほど近いです・・・
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ツアー客に当たらなければ。でもツアー客の行くところは限られてます。
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投稿日 2013年08月10日
総合評価:3.0
Peachを使って札幌から関空に帰ってきた際に第2ターミナルを使用しました。
まずバッゲージクレームはとてもシンプル。ほんと簡素・質素。荷物が出てくる前にトイレにでも、、、というのがいつものパターンですが、どうも外に出ないとトイレもない???(見逃してるだけでしたらすみません)
荷物を受け取ったらターミナルへ。こちらもシンプル。夜だったので利用者も少なく、がらーんとしてました。バッゲージクレームやターミナルは全面白く、清潔感があります。(カラフルにする経費がなかっただけかもしれないけど。。。)
ターミナルの外に出てみて、第1ターミナルの遠さに驚きました。遠くに小さく見える程度。
そして大阪駅までバスで出ようとしたら、バスはどうも、第1ターミナルの半分の本数しかないようですね。時刻表を調べてきたつもりがそれは第1ターミナルのものだったので、思っていたバスに乗れず。
いや、第1ターミナルへ行くシャトルバスに飛び乗っていれば第1ターミナルで予定のバスに乗れていたかもしれないのですが、そのあたりは事前の確認が不十分でした。
バス誘導のおじさんにも話を聞きましたが、ターミナル間のバス移動にも7・8分かかるし、第1ターミナルからバスに乗るにしても、ターミナル移動バスと空港バスの乗り場には距離があるので(歩いて5分はかかるとか)、時間に余裕が必要とのことでした。
自戒もこめて、第2ターミナルを使用する際は、移動時間に余裕を持って、できれば下調べもしておいた方がよいですね。- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 2.0
- 同じ空港なのにターミナル間にあんなに距離があるとは。
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投稿日 2013年08月10日
総合評価:4.0
大阪で(関西で、かも)個人的に一番好きなパン屋さんがここ、Painduceです。
元コムシノワの西川さんに師事していたというのもうなずける、独創的でお野菜がたっぷり乗ったバゲットのオープンサンド、タルティーヌが特に大好きです。その中でも九条ねぎがこれでもか!と乗っかったタルティーヌは来るたびに買います。ネギとバゲットの間に挟まるちょっと厚めのベーコンの細切れとよいハーモニー。
オープンサンドの生地がフォカッチャのものもありますが、私はバゲットのバリッとした食感がアクセントのタルティーヌ押し。
オープンサンドはだいたいトマト系(ピリ辛もあり)もしくはチーズ系で味付けされているので、しょっちゅう食べるのには飽きちゃうかな?
でもちょっと高くてたまの贅沢に、という感じなので今のところ問題ないです。
併設のカフェは半分セルフな感じですが、朝から開いているし、旅行中なら朝ごはんをここで食べてからお出かけ、というのもおススメです。パンは温めなおしてくれます。- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2013年02月24日
総合評価:3.0
翌日、バスセンターからバスに乗ることになっていたので、バスセンターに近いこちらのホテルに宿泊しました。
施設としては新しさはないですが、寝るだけ派には十分です。
また市街地の中心部でお店も周辺に多いですし、平和記念公園もすぐそこ。
観光にもビジネスにもロケーションはよいです。- 旅行時期
- 2013年02月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
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投稿日 2013年01月03日
総合評価:3.0
西表島は上原から入りそのあと大原から出る計画で、上原から大原に移動する際に利用しました。
本数が少ないので旅行の移動に組み込むには計画が必要ですが、車を借りずに移動する人には便利です。
道すがら、ピナイサーラの滝や西表島温泉、由布島などなど、のどかな西表島の景色も車窓から楽しめます。この点は車より視線が高くてよいですね。
朝のバスに乗りましたが乗客は観光客5人程度でした。
聞くところによると、バス停でないところでも手を上げるとバスは停まってくれるそうです。降りる時もバス停でないところを指定してもOKな様子。
公共の交通手段がこのバスくらいしかないので助かりますね。- 旅行時期
- 2009年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2013年08月04日
総合評価:3.5
礼文空港が閉鎖されて以来、礼文島への唯一の交通手段はフェリーで、その玄関がこの香深港です。
路線バス、観光バスもこのフェリーターミナルを基点としていて、周辺にはホテルや旅館、食事処なども多く、島の中心部にあたります。
フェリーターミナルの設備としてはいたって普通。
待合の椅子に観光案内に小さなお土産屋にチケット売り場。ロッカーもありました。
2Fは武ちゃん寿司があります。- 旅行時期
- 2013年07月
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
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中国地方にもけっこうワイナリーがあるものですね @三好ワイナリー
投稿日 2013年08月04日
総合評価:3.5
花霧の里で残念な芝桜を見たあとに立ち寄りました。
10種類ほどのワインを試飲できます。赤白ロゼ、甘口辛口いろいろありました。ちょっとお高めのワインも、スタッフに言えば飲ませてもらえるようです。
ワインのほか、ジャムの元になるぶどうの星ぶどうや、系列の?観光農園で作られたフルーツのジャム、お菓子、ワインに会うハムやチーズ、その他広島のお土産も幅広く置いてありました。一番のヒットだったのは冷蔵庫のショーケースに入っていたプリン!プレーン、抹茶、チョコ、ぶどうなどあり、ぶどうを選びました。プリンのみならず中のやわらかいぶどうゼリー?これがとってもマッチして、もっと買って帰ればよかったと後悔したほどです。
隣には広くて大きな公園があるので、家族連れで来ても、子供たちも退屈することがないと思います。バーベキューのできるレストランも併設されていました。- 旅行時期
- 2013年04月
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2013年08月04日
総合評価:3.5
礼文島で一番キレイな海の色を見たかったのですが、到着した時はあいにくの曇り空。1時間ほどいましたが日が射すことはなく、美しい海の色を堪能することはできませんでした。
とはいうものの、近くに行くと海の色が澄んできれいなことはわかります。
濃いグリーンと青のグラデーション、次は快晴の空の下で見てみたいものです。
お花のシーズンにはこの辺りでもエゾカンゾウやオオハナウド、はまなすなども見られ、それも海の美しさに花を添えます。
展望台へのぼる手前に長屋の建物があり、おみやげ屋さん兼食堂のお店が3件並んでいます。またその向い側には木彫り細工のお店もあります。ぜひのぞいてみてください。
岬コース(4時間コース)ではスコトンからスカイに向けて歩くコースとして紹介されていることが多いですが、スカイを最後にすると、バスに乗る場合、最後の浜中のバス停までの道は車道ですし、景色がイマイチです。(アツモリソウの時期なら立ち寄る場所もありますが。)
なので私はスコトンをゴールにすることをおススメします。- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
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投稿日 2013年08月04日
総合評価:4.0
礼文島のグルメ、ウニ丼以外では一番有名?な「炉ばた ちどり」の「ホッケのちゃんちゃん焼」を食べに行ってみました。
11時過ぎ、ほぼ開店時間でしたが先客あり。そのあとも10人ほどの団体が来るとお店はいっぱい。カウンターも含め30人も入れるかなー?といったこじんまりしたお店です。
なので炉ばたは混むと相席になります。
ホッケのちゃんちゃん焼を定食でいただきました。単品だと900円で定食で1400円だったと思います。(定食にすると高い気が・・・)
ホッケを開き以外で、生の状態で見るのは初めてでした。
スタッフ/大将が焼き方を教えてくれます。焼き方といっても放っておくだけですが、身が薄く火が通りやすいしっぽから、火が通ると簡単に身がくずれるので、それが食べ時の合図ということさえわかれば大丈夫。
もう一品何かを、ということで、この時期のもの、ウニ焼も奮発していただいてみました。焼くとウニの甘みが増すそうです。でも火を通しすぎると身がパサパサになってしまうとのことで、その見極めが難しかったです。- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 4.0
- 港から徒歩圏内

























































































